Pythonでユーザからの入力を待ち受ける方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonでユーザからの入力を待ち受ける方法について現役エンジニアが解説しています。ユーザーからの入力を待ち受ける方法には、input関数を使う方法があります。Pythonでのinput関数の書き方や使い方について解説します。

TechAcademyマガジンは受講者数No.1のオンラインプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

Pythonでユーザからの入力を待ち受ける方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。

 

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Python講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonでユーザからの入力を待ち受ける方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 
この記事では、Pythonにおいてユーザーからの入力を受け取るときに必要となるinput関数の使い方について解説します。
 

目次

 

input関数とは

input関数というのは、Python3においてプログラム中にキーボードからの入力を受け取りたい場合に用いられる関数です。

input関数を用いて取得したキーボードからの入力は、文字列として得られます。

また、

input(文字列)

とすることで、入力待ちの状態で文字列が表示され、プログラムの実行中でどの部分でユーザーがキーボード入力を行なえばよいのかをわかりやすく示すこともできます。
 

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input関数を使ってユーザからの入力を待ち受ける方法

input関数を使ってキーボード入力を受け取りたい場合は、プログラム中において入力を待機するときに、変数に代入する形でinput関数を用いることが多いです。

具体的には、

変数名 = input()

とすることで、input関数から取得した値をprint関数で表示する、数値に変換して演算を行なったりする、などといった多様な処理を行なうことができます。

実際に使うときは、input関数の引数として

変数名 = input('入力>')

などのように文字列を渡すことで、どのタイミングで入力を行なえばよいかユーザーに示すと良いでしょう。
 

実際に書いてみよう

それでは、実際にコードを書いてみることで、input関数の使い方について確認してみましょう。

サンプルプログラムでは、名前をinput関数で取得し、それをprint関数で出力する、という処理を行なっています。

name = input('名前を入力してください-->')

print(name+'さん、こんにちは。')

これを実行すると、

名前を入力してください-->

と表示され、例えば

名前を入力してください-->Taro

と入力すると、

Taroさん、こんにちは。

と表示されるようになっています。

サンプルでは非常にシンプルな処理を行ないましたが、処理を変えてみてinput関数の使い方についてもっと確認してみてください。
 

まとめ

この記事では、Pythoにおいてユーザーからのキーボード入力を取得するときに必要になるinput関数の基本的な使い方について解説しました。

Pythonスクリプトなどでキーボード入力をしたいときなどに非常に便利な関数です。使い方等覚えておくとPythonでできることの幅が広がると思います。
 

監修してくれたメンター

小倉翔悟(おぐらしょうご)

AIプログラミングを使って開発を行う大学3年生。

プログラミング歴は約3年でPythonは割と得意。好きな物理理論は一般相対性理論で動物も好き。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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