Pythonにおけるif文の複数条件について現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonにおけるif文の複数条件について現役エンジニアが解説しています。if文とは、条件によって処理を変更したい場合に用いられる構文です。複数条件を使うにはelse ifやelseを使います。Pythonでのif文の複数条件の書き方や使い方について解説します。

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Pythonにおけるif文の複数条件について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

そもそもPythonについてよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプPython講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonにおけるif文の複数条件について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

この記事では、Pythonにおいて条件によって処理を変えるために用いられるif文の使い方について解説します。

目次

 

if文とは

if文というのは、条件分岐、すなわち、条件によって処理を変更したい場合に用いられる構文です。

“if”というのは日本語で「もし~ならば」という意味であり、条件分岐の構文として非常に覚えやすいものです。また、if文はPythonに限らず、Java、C言語など様々なプログラミング言語で必ず使われます。

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if文の使い方

if文の使い方は、

if 条件式:
    処理

のようにして、条件式と、その条件が満たされた場合の処理を記述します。条件に当てはまらないときの処理も指定することができて、その場合は、else文を用いて、

if 条件式:
    処理
else:
    処理

のように記述します。

また、複数の条件分岐を指定したい場合は、elif文を付け加えることで実現できて、

if 条件式:
    処理
elif 条件式:
    処理
else:
    処理

と記述します。elif文はいくらでも付け加えることができるので、複数の条件を指定したい場合は、elifをその数だけ用いることになります。

if文を利用して複数条件の分岐を作成してみよう

それでは、if文を用いることで複数の条件分岐があるプログラムを作ってみましょう。サンプルのプログラムでは、数字がなんの倍数かを確認して出力する処理を行なっています。

# input関数を使って数値をキーボード入力から取得(25を入力しています)
>>> number = int(input('数字を入力してください:'))
出力:数字を入力してください:25

# if文を使って条件分岐
>>> if number % 2 == 0:
... print('numberは2の倍数です。')
... elif number % 3 == 0:
... print('numberは3の倍数です。')
... elif number % 5 == 0:
... print('numberは5の倍数です。')
...
出力:numberは5の倍数です。

まとめ

この記事では、if文を使って複数の条件分岐に応じた処理を行なう方法について解説しました。if文を扱いこなすのはプログラミングにとって非常に重要なので覚えておくと良いでしょう。

監修してくれたメンター

小倉翔悟(おぐらしょうご)

AIプログラミングを使って開発を行う大学3年生。

プログラミング歴は約3年でPythonは割と得意。好きな物理理論は一般相対性理論で動物も好き。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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