Pythonによる配列の作成方法について現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonによる配列の作成方法について現役エンジニアが解説しています。配列とはデータの集合のことで、Pythonにはリストやタプルがあります。Pythonでの配列の作り方や使い方について説明します。リストやタプルの違いについても確認しましょう。

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監修してくれたメンター

平野 勝靖

製造業にてエンジニア兼DX推進リーダーをしており、プログラミング歴は20年になります。
テックアカデミーではPythonおよびデータサイエンスコースを担当しております。

Pythonによる配列の作成方法について、テックアカデミーのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

目次

そもそもPythonについてよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonによる配列の作成方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

Pythonによる配列の作成方法について現役エンジニアが解説している記事です。

あるデータを集合させて活用するようなPythonのプログラムを作成する必要がある人はぜひ覚えておくと良いでしょう。データを同時に扱ったり、それらの処理を簡単にプログラミングできます。

 

配列とは

配列とは、Pythonにおけるデータの集合です。

Pythonで配列を扱う際には、リストというデータ構造を使います。

もう1つタプルというデータ構造でも配列を扱うことが可能ですが、タプルは要素を変更できないという違いがあります。

 

配列の作り方

配列の作り方を解説します。

例えば、商品の管理を行うようなプログラムを作成する際、商品名をまとめて管理するような処理が必要になります。

その場合は、商品名を配列でまとめておくと便利です。

item = ["Tシャツ", "スラックス", "ジャケット", "ベルト"]

 

なお、上記はリストの場合となります。

タプルの場合は、次のようにカッコの種類を変更だけで作成方法は同じです。

item = ("Tシャツ", "スラックス", "ジャケット", "ベルト")

 

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複数の配列データを作成してみよう

それでは、実際に複数の配列データを作成してみましょう。

先ほど商品名をまとめていたリストに加えて、それぞれの商品の値段が入っているリストを作成します。
そして、最後に商品名と値段を合わせて表示させる機能を追加してみましょう。

リストの便利な使い方として、下記のようにfor文と組み合わせることで、リストの中身の数だけループを回して指定することができます。

item = ["Tシャツ", "スラックス", "ジャケット", "ベルト"]

price = [580, 980, 1980, 690]

index = 0

for i in item:

    print (item[index] + ":" + str(price[index]))

    index += 1

実行結果はこのようになります。それぞれの商品名とその値段が一覧表示できましたね。

Tシャツ:580

スラックス:980

ジャケット:1980

ベルト:690

また、この例と同じような機能として辞書データというものもあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。Pythonにおけるについて理解できましたでしょうか。

配列の作成が正しく実行できれば、本文で解説したような商品管理の際にまとまりのあるデータを扱うようなシステムを開発できます。

正しく理解して活用しましょう。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

Pythonを学習中の方へ

これで解説は終了です、お疲れさまでした。

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