はじめてでもOK!Gitをインストールする方法【初心者向け】

Gitをローカル開発環境にインストールする方法をプログラミング初心者向けに解説した記事です。そもそもGitとはどんなものかについても説明しています。Macで解説していますが、Windowsでも基本的な操作方法は同じです。

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これから使い始めるという初心者のために、Git(ギット)のインストール方法を解説した記事です。今回はローカル開発環境にインストールします。

そもそもGitとは何かを知らない人もチェックしてみてください。

 

なお本記事はTechAcademyのオンライン完結のGitHub講座のカリキュラムをもとに執筆しています。

 

目次

本記事は下記の流れで解説していきます。

今回はMacを使って説明していますが、Windowsでも基本的なインストール方法は同じです。

 

 

Git(ギット)とは

Git(ギット)とは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するためのバージョン管理システムです。

「間違えて上書き保存してしまった」「データが消えてしまった」という事態にも、Gitを導入しておけば過去ログを遡れるので安心です。ちょうどMacのバックアップソフトウェア、Time Machineのようなイメージです。

 

Gitでは、主に、ファイルの状態を次の三段階にわけて管理・保存します。

  1. ワーキングツリー(作業ディレクトリ):ファイルを作成・修正する場所
  2. インデックス:リポジトリに上げる前のファイルを一旦置いておく場所
  3. リポジトリ(ローカル、リモート):最終的にファイルを保存する場所

 

 

さらに、リポジトリは作業環境に応じてローカルとリモートにわけることができます。

  • ローカルリポジトリ…1人のユーザーが、自身のローカルデータベース上で利用する
  • リモートリポジトリ…サーバを共有し、複数人で作業を進める際に利用する

 

 

ひとつのプログラムを複数人で構築していくような場合には、情報伝達のミスで作業がバッティングしてしまったりといったことがよくあります。そういったミスを防ぎ、作業の効率化を進めてくれるGitは、必須の導入システムといえるでしょう。

 

 

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Gitをインストールする

早速Gitをインストールしてみましょう。

まずは、Gitのインストールページにアクセスしてください。

スクリーンショット 2015-02-02 15.41.54

 

ページ左下のDownloadsをクリックすると、Mac、Windows、それぞれのダウンロードボタンが表示されます。

今回は、Macのバージョンを例に進めていきますので、Mac OS Xをクリックしましょう。

スクリーンショット 2015-02-02 17.44.13

 

ダウンロードが始まります。もし、始まらなかったら「click here to downroad manually」をクリックしましょう。

スクリーンショット 2015-02-02 18.02.08

 

git-2.2.1-intel-universal-mavericks.dmgというファイルがダウンロードされますので、箱のアイコンをクリックして実行します。

スクリーンショット 2015-02-02 18.09.32

 

このとき、クリックしても次のように「開けません」のポップアップが出てしまうことがあります。

開けません

 

その場合は、箱アイコンの上でマウスを右クリックし、「開く」をクリックすると開きます。

スクリーンショット 2015-02-02 18.33.46

 

さあ、インストール画面が開いたら、指示通りにインストールしていきましょう。

インストール開始

インストール開始2

 

途中、パスワードを求められますので、お使いのPCのパスワードを入力し、インストールボタンを押しましょう。

パスワード

 

これで無事インストールが完了しました。

インストール終了

 

 

インストールを確認する

念のため、Gitがきちんとインストールされたか確認しましょう。

画面右上のSpotlight(虫眼鏡アイコン)をクリックし、「ターミナル」と打ち込み、クリックして起動します。

そうしたら、

git –version

を実行してください。(-は2つ続きます)

スクリーンショット 2015-02-02 19.02.59

すると、上記のようにGitのバージョンが表示されます。

これでインストールできたことが確認できました。

 

今回は以上です。

インストールできたらGitを使ってみましょう。

GitHubの使い方の記事もあるので、合わせて読むとより理解が深まるはずです。

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