WPMLの使い方ーWordPressプラグイン【初心者向け】

WordPressのプラグインの使い方を初心者向けに紹介する記事です。今回は、多言語サイトを作成する上で便利なプラグイン、WPMLの使い方について解説します。

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WordPressのプラグインの使い方を初心者向けに紹介する記事です。

今回は、多言語サイトを作成する上で便利なプラグイン、WPMLの使い方について解説します。

なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

大石ゆかり

田島メンター!!一つのサイトを複数の言語で作りたいっていう要望が来たんですけど、どうしたらいいでしょうか?

田島悠介

WordPressの出番だね。「WPML」っていうプラグインを使うことでできるよ。

大石ゆかり

そうなんですか!!ぜひ教えてください!!!

 

WPMLとは

WPMLは、WordPressを多言語対応させるプラグインです。

多言語対応のプラグインは他にもいくつかありますが、WPMLが一番人気のプラグインでしょう。

自分で投稿した記事や固定ページをボタン一つで言語切り替えが行えるので、海外発信したい場合などはぜひ入れておくことをおすすめします。

ただ、$29~と有料ですので、ご注意を!

 

WPMLの使い方

まずは、WPMLをインストールします。

このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストールもできますし、プラグイン公式サイトからダウンロードすることも可能です。

インストールがわからない場合はWordPressのプラグインをインストールする方法をご覧ください。

 

有効化すると、サイドメニューの一番下に「WPML」という項目が追加されているはずです。

まずは、サイトの言語を設定します。

スクリーンショット 2016-02-08 12.08.17

 

そして次に、多言語対応したい言語を選択します。

スクリーンショット 2016-02-08 12.08.31

 

この言語の切り替えは2パターンとなっています。

スクリーンショット 2016-02-08 12.15.41

英語なので分かりにくいかもしれませんが、

・切り替えのウィジェットを設置する

・PHPで直接タグを挿入する

の2パターンで切り替えが可能です。

 

次に「翻訳の管理方法」ですが、今回は「自分で翻訳します」にチェックを入れておきます。

すると、自分で用意した多言語の記事を紐づけることが出来、簡単に切り替えが行えるようになります。

 

実際に、投稿画面から多言語記事を追加していきます。

スクリーンショット 2016-02-08 12.22.06

投稿画面では、各記事に先ほど自分で選択した言語のアイコンが追加されています。

デフォルトで書いた記事に多言語対応させたい場合は、それぞれの言語の+マークに記事を追加していくようなイメージです。

 

多言語の記事を作成し、公開すると先ほど設定した切り替え方法で切り替えを行うことができます。

 

今回の記事は以上です。

WPMLの設定はそこまで難しいものではありませんので、ぜひ試してみてください。

ぜひ、WordPressの使い方を覚えましょう!
 

大石ゆかり

とっても便利ですね♪

田島悠介

そうだね。これを自分で作ろうとしたら言語分だけHTMLを書いたりしないといけないから、すごくいいプラグインだね♪

大石ゆかり

はい♪

 

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