【最低限知っておきたい!】キーボードのショートカット18選(Windows編)

これだけは最低限知っておきたいWindowsのショートカットキーを、18種類に厳選して紹介。使用頻度が高く、かつ、覚えやすいショートカットキーをまとめているので、パソコン初心者の方やPC作業の効率を上げたい方には、ぜひ読んでもらいたい記事です。

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「PC 作業が遅い!」と、言われたことはありませんか。
「いちいちマウス動かしてクリックして…面倒くさいなあ。」と、思ったことはありませんか。

今回は、簡単かつ活用頻度の高いショートカットキーを厳選して紹介します。
これらを使いこなせるようになれば、「PC 作業が遅い!」と言われなくなることは間違いないでしょう。
なお本記事は、KiRAMEXのオンライン完結のExcel(エクセル)講座の内容をもとに紹介しています。

 

目次

 

使用中の全てのアプリ間での切り替え

[Alt] + [Ctrl] + [Tab] +方向キー

アプリをいっぱい起動させているときにオススメです。
いちいちカーソルを動かしてクリックして切り替えるのは、とても面倒くさいですよね?
こういうとき、[Alt] ・ [Ctrl] ・ [Tab] を押しながら方向キーを使えば、お目当てのアプリに簡単に切り替えられます。

 

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アクティブな項目のクローズ、アクティブなアプリの終了

[Alt] + [F4]

たくさんのウィンドウを開いていたり、たくさんのアプリを起動させているときにオススメです。
[Alt] を押しながら [F4] を複数回押せば、全部すぐに消すことができます。

 

使用中のアプリ(デスクトップアプリを除く)の切り替え

[Alt] + [Tab]

これも、「[Alt] + [Ctrl] + [Tab] +方向キー」と同様、複数のアプリを起動させているときにオススメです。
[Alt] を押しながら [Tab] を押すごとに、起動しているアプリが切り替えられます。

 

戻る ([←]) ・進む ([→])

[Alt] + [←] ・ [Alt] + [→]

ページを戻したり進めたりする度にいちいちカーソルを上に持っていくのは、面倒くさいですよね?
[Alt] を押しながら [←] または [→] を押せば、ページをスイスイ戻したり進めたりすることができます。

 

ドキュメント又はウィンドウの全ての項目の選択

[Ctrl] + [A]

選択したい文章がかなり長かったり、選択したい項目が多かったりするときなどにオススメです。
[Ctrl] 押しながら [A] を押すだけで、いちいちカーソルを動かして選択する手間が省けます。

 

選択した項目のコピー

[Ctrl] + [C]

いちいち右クリックして [コピー] を選択していませんか?
[Ctrl] と [C] を押す方が、絶対に早いです。

下記の「[Ctrl] + [P] (貼り付け)」・「[Ctrl] + [X] (切り取り)」と3点セットで覚えてしまいましょう。

 

ドキュメントの印刷、現在のページの印刷 (Internet Explorer)

[Ctrl] + [P]

[Ctrl] と [P] を押すと、印刷のダイアログボックスが開きます。
よく印刷する人はこのショートカットキーを覚えることをオススメします。

 

ドキュメントの変更内容の保存

[Ctrl] + [S]

いちいち画面上部の [ファイル] までカーソルを持っていき、更に [保存] までまたカーソルを動かしてクリックしなくても、[Ctrl] と [S] を押して保存できます。
文書などの作成に時間がかかるときは、このショートカットキーをこまめに使いましょう。

 

新しいタブのオープン (Internet Explorer)

[Ctrl] + [T]

いろいろとインターネットで調べたりしていると、タブを何回も新しく開きますよね?
そういうときは、[Ctrl] と [T] を押して開きましょう。

 

選択した項目の貼り付け

[Ctrl] + [V]

上記の「[Ctrl] + [C] (コピー)」と下記の「[Ctrl] + [X] (切り取り)」と共に覚えてしまいましょう。

 

現在のウィンドウの終了、タブの終了 (Internet Explorer)

[Ctrl] + [W]

タブが一つの場合はウィンドウの終了、タブが複数の場合はタブの終了のショートカットキーとなります。
[Ctrl] を押しながら [W] を連打すれば、タブをサクサクと消すことができます。

 

選択した項目の切り取り

[Ctrl] + [X]

上記の「[Ctrl] + [C] (コピー)」「[Ctrl] + [P] (貼り付け)」と共に覚えてしまいましょう。
切り取った内容は、「[Ctrl] + [P] (貼り付け)」で簡単に移動することもできます。

 

操作のやり直し

[Ctrl] + [Y]

Excelなどで同じ操作を他のセルにも施したいときなどにオススメです。
カーソルを動かして [Ctrl] と [Y] を押すだけなので、いちいち設定をいじる手間が省けます。

 

操作を元に戻す

[Ctrl] + [Z]

「変更したけど、やっぱり一つ前の状態に戻したい!」っていうとき、[Ctrl] と [Z] を押して戻しましょう。
それでも納得がいかなくて、「更にもう一つ前の状態に戻したい!」っていうときは、もう一度押しましょう。

また、「戻してみたけど、やっぱり変更後の状態が良かった!」って思ったときは、「[Ctrl] + [Y] (操作をやり直す)」を押しましょう。

 

最後に閉じたタブの再度オープン (Internet Explorer)

[Ctrl] + [Shift]+[T]

間違えてタブを消しちゃったときにオススメです。
[Ctrl] を押しながら [Shift] を押し、更に [T] を押せば、さっきのタブが一瞬で復活します。

 

ゴミ箱を経由せずに選択した項目の削除

[Shift] + [Delete]

ゴミ箱フォルダの中身がいっぱいになっちゃう人、これもう二度と使わない!っていうときなどにオススメです。
ただ、このショートカットキーで削除したファイルやフォルダは、元に戻すことができないので、ご注意を。

 

ウィンドウ内又はデスクトップ上の複数の項目の選択、ドキュメント内のテキストの選択

[Shift] +任意の方向キー

[Shift] を押しながら方向キーを使うことで、複数の項目や範囲の選択が可能です。
また、[Ctrl] を押しながらファイルをもう一度選ぶと、除外する項目や範囲を定めることができます。

 

デスクトップの表示・非表示

[Windows] + [D]

複数のウィンドウを開いているとき、いちいちウィンドウを最小化したり消してデスクトップに戻るのは、面倒くさいですよね?
そういうときは、[Windows] と [D] を押して、デスクトップを呼びましょう。

 

覚えておきたいショートカットキーまとめ

最後に、今回紹介したWindowsのショートカットキーを表にまとめてみました。

キー 機能
[Alt]+[Ctrl]+[Tab]+方向キー 使用中の全てのアプリ間での切り替え
[Alt]+[F4]  アクティブな項目のクローズ、アクティブなアプリの終了
[Alt]+[Tab]  使用中のアプリ(デスクトップアプリを除く)の切り替え
[Alt]+[←]、[Alt]+[→]  戻る ([←]) 、 進む ([→])
[Ctrl]+[A] ドキュメント又はウィンドウの全ての項目の選択
[Ctrl]+[C] 選択した項目のコピー
[Ctrl]+[P] ドキュメントの印刷、現在のページの印刷 (Internet Explorer)
[Ctrl]+[S] ドキュメントの変更内容の保存
[Ctrl]+[T] 新しいタブのオープン (Internet Explorer)
[Ctrl]+[V] 選択した項目の貼り付け
[Ctrl]+[W] 現在のウィンドウの終了、タブの終了 (Internet Explorer)
[Ctrl]+[X] 選択した項目の切り取り
[Ctrl]+[Y] 操作のやり直し
[Ctrl]+[Z] 操作を元に戻す
[Ctrl]+[Shift]+[T] 最後に閉じたタブの再度オープン (Internet Explorer)
[Shift]+[Delete] ゴミ箱を経由せずに選択した項目の削除
[Shift]+任意の方向キー ウィンドウ内又はデスクトップ上の複数の項目の選択、ドキュメント内のテキストの選択
[Windows]+[D] デスクトップの表示・非表示

以上、これだけは押さえておきたいショートカットキーをお伝えしました。

最初のうちは、一つの作業をするごとにショートカットキーを確認しながら使って覚えていくので、作業に時間が少しかかるかもしれません。
しかし、諦めずに何度も使い続ければ、自然と手が動くようになるはずです。
ぜひ頑張ってマスターしてみてください!

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