【これで印象UP!】パワーポイントでクリップアートを利用する方法

PowerPoint(パワーポイント)初心者向けに、PowerPoint2013のスライド内でクリップアートを利用する方法を、画像付きでわかりやすく紹介。クリップアートの利用は、イメージしやすいスライドを作るために欠かせません。

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皆さん、「クリップアート」を知っていますか?
「クリップアート」とは、Microsoft Office のソフトに用意されている図やイラスト、サウンド、ビデオなどのことです。

見栄えの良いスライドを作るために、クリップアートを是非とも活用してもらいたいものです。
そこで今回は、PowerPoint(パワーポイント)でクリップアートを利用する方法を紹介します。

 

なお本記事は、KiRAMEXのオンライン完結のPowerPoint(パワーポイント)講座の内容をもとに紹介しています。

 

目次

 

PowerPoint2013 のクリップアート

「PowerPoint2013では、クリップアートが挿入できなくなった。」と、さまざまな場所で話題になっています。
これは、2014年に、Microsoft社がクリップアートの提供を終了したためです。

現在、PowerPoint2013 では、Bing からクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づくイラスト素材を挿入できるようになっています。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス素材の利用にあたっては、クレジットを表示しなければならないであったり、使用に制約がありますので、注意が必要です。

 

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クリップアートの挿入方法

ここでは、上記で述べた Bing の検索を利用したイラスト画像の挿入方法を紹介します。

[挿入]タブをクリックして開き、[オンライン画像]をクリックします。

そうすると、[画像の挿入]ダイアログボックスが表示されますので、「Bing イメージ検索」の入力ボックスに、挿入したいイラストのキーワードを入力して、右の虫眼鏡マークをクリックしてください。

今回は「三角形」を検索してみます。

表示された画像の中から、利用したいものを選択し、[挿入]ボタンを押しましょう。

これで、画像が挿入されました。

 

クリップアートとして使える Web 上の素材を検索する方法

PowerPoint のウィンドウから Bing で検索したクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づく素材ですが、それ以外の手法でも検索できます。
それは、ブラウザを開いてウェブサイトから検索して見つける方法です。

その代表的なものが、「クリエイティブ・コモンズ検索」です。
こちらのウェブサイトを利用して、クリエイティブ・コモンズの素材を検索してください。

使い方は見た目通りで、検索窓にキーワードを入れて検索すると、クリエイティブ・コモンズの素材が表示されます。
ウェブサイト自体は英語ですが、日本語の検索キーワードをインプットして検索しても、しっかり検索結果が表示されますよ。

Flickr や Google など、キーワードで画像を検索する対象のサービスも、選ぶことができます。
その場合、以下のエリアでサービスを指定して、キーワード検索しましょう。

例えば、Flickr を選んだ場合は、以下のように指定キーワードで検索した Flickr サイトに移動し、Flickr 内のクリエイティブ・コモンズ画像を確認することができます。

 

以上、PowerPoint2013でのクリップアートの利用方法を紹介しました。

クリエイティブ・コモンズで検索してみると、クリップアートの種類がとても豊富なことがわかります。
その中から作成中のスライドに合うクリップアートを選択し、イメージしやすくなるようなスライドを作ってみてください。

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