【完全初心者向け!】コミュニケーションツールSlack(スラック)の使い方

初心者向けに社内コミュニケーションツールSlack(スラック)の使い方について解説しています。Slackの始め方や登録方法が分からない方でもスムーズに進められるはずです。便利なツールなので、ぜひ使い方をマスターしましょう!

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チーム内のコミュニケーションツールとして多くの人が利用しているSlack(スラック)。充実した機能やシンプルなデザインに慣れると他のツールでは物足りなく感じるでしょう。

IT企業ではすでにSlackを社内コミュニケーションツールとして利用しているところが増えています。非エンジニアでもSlackを利用している人、企業は増えてきているので、ぜひ使い方をマスターしましょう。

 

また、オンラインのプログラミングスクールTechAcademyでは、未経験でもプログラミングを習得することが出来ます。

なお、今回の記事の内容は動画でもご覧いただけます。

テキストよりも動画の方が理解しやすいという場合はぜひご覧ください。

 

目次

 

Slackとは

Slackはチーム内でのコミュニケーションをとることができるチャットサービスです。画像のアップロードやソースコード共有などの機能も充実しており、プライベートの他にプロジェクトの進行などにも役立ちます。

料金体系としては、無料から利用することができ、月額課金だと1ユーザー毎に6.67ドル、12.50ドルのプランが用意されています。課金することで過去のメッセージを無制限に検索することができたり、連携できるアプリも無制限になるなど、安価で幅広く使うことができます。

 

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Slackの使い方

新規チームの作成とユーザー登録

まず、以下のリンクにアクセスします。

https://slack.com/

「詳しく見る」→「Slackを無料で試してみる」を選択します。

左の「Slackワークスペースを作成する」を選択します。

登録するメールアドレスを入力し、「確認する」を押します。

登録したメールアドレスに6桁の確認コードが届きますので、ここで入力します。

社名またはチーム名を入力し、「次へ」をクリックします。

プロジェクト名を入力し、「次へ」をクリックします。

チームメンバーを追加します。「後で」でスキップすることも可能です。

以上で最初の設定は完了です。

 

 

 

画面の見方と基本の使い方

メンバーの招待

右画面のステップに沿って進行します。最初にチームを編成します。名前(省略可能)とメールアドレスを入力して「招待する」をクリックすると、対象の人に招待メールが送信されます。

メンバーが最初にSlackを利用する際に表示される挨拶文は編集することができます。そのままでOKの場合は「保存する」を選択します。

プロジェクトの最初のメッセージを送信します。

最後に「設定を完了する」をクリックします。

Slack内で表示される名前と、Slackにログインする際に使用するパスワードを設定します。

ワークスペース名と、使用するSlackのURLが表示されます。これがチームで使用するURLになります。

以上でメンバーとチャンネルの設定は完了です。「さっそくSlackをスタート」をクリックします。

 

チャンネル

以下の部分は「チャンネル」と呼ばれる部分で、話題の内容ごとに分けた部屋を作成することができます。

新しくチャンネルを作成する場合はこの+のボタン(「チャンネルを追加する」と表示される)をクリックします。

チャンネルの名前・説明を入力し「作成」をクリックするとチャンネルが作成されます。
説明やメンバーは後から変更可能です。

チャンネル内でチャットを行う場合は、該当のチャンネルを選択した状態で下の投稿欄から内容を入力します。

入力した内容はそのチャンネルでのみ表示されます。

 

ダイレクトメッセージ

特定のメンバーにだけメッセージを送りたい場合は、ダイレクトメッセージメニューから該当のユーザー名を選択し、チャンネルのときと同様に内容を入力します。ここで書かれた内容は相手と自分にのみ表示されます。

 

応用編

プロフィールとアイコン画像を変更する

プロフィールを変更する場合は左メニュー一番上の自分の名前の部分をクリックし、「プロフィールを表示する」を選択します。

「プロフィールを編集」をクリックします。

氏名、表示名、役職、電話番号、アイコンを変更することができます。

 

ピン機能で大事なメッセージをすぐ見れるようにする

Slackでは大事な情報やお気に入りのメッセージをピン留めしてすぐ見れるようにしておくことができます。
ピン留めしたいメッセージの右メニューから以下の項目を選択します。

ピン留めしたメッセージは「チャンネル詳細を開く」→「ピン留めアイテム」で確認することができます。

 

外部サービスと連携する

左メニューから「App」を選択します。

連携できるサービスの一覧が表示されます。

使用したいサービスを選択します。

「Slackに追加」をクリックします。

 

Slackのショートカット

ショートカットはSlack内でいつでも確認することができます。
メッセージを入力する欄に「/shortcuts」と入力し送信します。

使用できるショートカットの一覧が表示されます。

普段利用しやすいショートカットの例です。「Ctrl+u」を入力するとその場でファイルのアップロード画面を表示させることができます。

 

連携できるアプリを一部紹介

社内のコミュニケーションツールを選定する上でSlackを導入している企業は、この連携できるアプリの多さで決めているところもおおいでしょう。

Slackの大きな特徴でもある外部アプリとの連携ですが、どんなアプリと連携できるのか、どんな使い方ができるのか一部紹介していきます。

Googleカレンダー(スケジュール管理)

自分が入っている予定については10分前や15分前にSlackのチャンネル上や自分へのDMで知らせることができます。

 

Trello(タスク管理)

Trelloに登録されているタスクの進捗確認や完了したことの共有をすることができます。

 

Wrike(タスク管理)

Trello同様、タスクの共有や終わったかどうかの通知などを行うことができます。ここは社内でどのサービスを利用しているかによって連携するアプリを使い分けるのが良いでしょう。

 

GitHub(開発)

GitHubのアカウントを紐付けておけば全ての通知を受け取ることができます。

issueの登録、プルリクの通知、コメント文の共有など多くの企業が開発する上でGitHubを使っていると思うので、ぜひ連携しておきたいアプリケーションの1つでしょう。

 

Googleハングアウト(ビデオチャット)

SlackからすぐGoogleハングアウトへのビデオチャットに遷移できるものです。

社内でGoogleハングアウトを利用していれば入れておいた方が便利でしょう。

 

appear in(ビデオチャット)

Googleハングアウト同様、ビデオチャットにすぐ遷移できるものです。

社内でappear inを利用していれば入れておいた方が便利でしょう。

 

Twitter(SNS)

Slackでは、SNSのアカウントと紐付けて通知などを受け取ることができます。

ユーザーの声などをいちいち追わなくてもSlack上に通知が届くので、社内全体でユーザーの反応を見て取れるでしょう。

 

このように今まではいろんなアプリを開いて別々に見ていたものが、Slackと連携することによって1つのアプリ上で確認することができます。

アメリカでは、Slackでタクシーを呼べたり、弁当の注文ができるなど様々なアプリとの連携が進んでいるので、これからが楽しみではあります。

効率よく仕事をするためにも便利なアプリはSlackと連携しておきましょう。

 

以上、Slackの使い方について解説しました。

Slack自体は海外のサービスですが、その使いやすさ故に日本でも導入している企業はどんどん増えてきています。特にエンジニアにとって作業効率が上がるGitHubなどの他サービスとの連携が優れており、他のサービスと差別化しているものとなっているでしょう。

個人間での利用でも十分活用できるので、ぜひこれからSlackを使ってみてはいかがでしょうか。

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