初心者でもできた!Androidアプリの開発環境構築方法(Windows編)

Androidアプリを自分でも作ってみたい!という方のために、初心者でもわかる【Androidアプリの開発環境構築方法】についてまとめた記事です。Windowsでの環境構築方法で、画像をたくさん使って解説しています。

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自分でもAndroidアプリを開発してみたい!と思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、初心者でもできるWindowsのAndroidアプリの環境構築方法について紹介します。初心者でもわかりやすいように、画像を多く使って説明しています。

 

Android アプリ開発入門として、必要なソフトをインストールしてアプリを制作する環境を整え、エミュレータを使って「Hello world」を表示させるところまで解説していきます。

 

大石ゆかり

田島メンター!!Androidアプリってどうやって開発するんですか〜?

田島悠介

Androidアプリは開発環境を構築する必要があるんだ。いくつかインストールしないと行けないものがあるから、順番に教えていくね。

 

Androidアプリ開発環境構築の流れ

本記事では、下記の項目にそって紹介していきます。

 

Javaのインストール

まずはOracleのサイトからJDK(Java Development Kit)をインストールします。

 

Accept License Agreement  にチェックを入れ、  Windows x86あるいはWindows x64用のファイルをダウンロードします。

 

使用しているPCがx86版かx64版かは、使っているPCの「コントロールパネル」または「設定」から確認できます。

※Windows7、8の場合

コントロールパネルで、「システムとセキュリティ」をクリックします。

jdk_3

 

さらに「システム」をクリックします。

jdk_4

 

赤い枠で囲まれている部分に表示されます。

この場合だと64bitのx64版となります。

jdk_5

 

※Windows10の場合

左下にあるWindowsボタンを右クリックして表示されるメニューから「システム」をクリックします。

 

赤い枠で囲まれている部分に表示されます。

この場合だと64bitのx64版となります。

 

必ず確認してからインストールするようにしましょう。

 

JDKのインストール先は、以下のJAVA_HOMEの設定で必要になります。メモしておきましょう。

 

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JAVA_HOMEの設定

環境変数 JAVA_HOME を設定しなければ、 が動作しません。ここで JAVA_HOME を設定しておきましょう。

 

JAVAのインストールでメモして頂いた JDKのインストール先を、エクスプローラーで開き、入力欄の部分を右クリックしてコピーします。

 

※Windows7、8の場合

コントロールパネルで、「システムとセキュリティ」をクリックします。

jdk_3

 

さらに「システム」をクリックします。

jdk_4

 

さらに「システムの詳細設定」をクリックします。

 

「環境変数」をクリックします。

 

「新規」をクリックします。

 

「変数名」に「JAVA_HOME」を入力し、「変数値」には先ほどコピーしたものを貼り付けて、OKをクリックします。

 

※Windows10の場合

左下にあるWindowsボタンを右クリックして表示されるメニューから「システム」をクリックします。

 

「システム情報」をクリックします。

 

「システムの詳細設定」をクリックします。

 

「環境変数」をクリックします。以降の作業は、Windows7、8と同じです。

 

Android Studioのインストール

次に、Android Studioをインストールします。

 

Android Studioのサイトからインストールします。

 

下記の赤枠で囲ったボタンをクリックします。

 

「上記の利用規約を読み、同意します」にチェックを入れ、ダウンロードボタンをクリックしてダウンロードします。

 

ダウンロードしたものをダブルクリックしインストールを実行します。特に設定もなく「Next」でインストールを進めていきます。

 

「Start Android Studio」にチェックを入れたまま、「Finish」をクリックします。

 

「I do not …」を選択し、OKボタンをクリックします。

 

「Next」をクリックします。

 

そのまま「Next」をクリックします。

 

「Finish」をクリックします。

 

数分待つと、インストールが完了します。

 

プロジェクト作成とAVDの設定・エミュレータでの実行

いよいよ最終段階です。プロジェクトを作成して、エミュレータで表示してみましょう。

 

プロジェクトの作成

それでは実際にアプリケーションを作っていきましょう。

 

「Start a new Android Studio project」を選択します。

 

2つの項目を入力します。今回は以下のように入力しています。

Application name (アプリケーション名):Helloworld

Company domain (パッケージ名):example.com

 

「Next」を押して進んでいき、「Finish」をクリックします。

 

これがプログラム等の作業をしていく画面になります。

エミュレータで起動できるか確認してみましょう。

 

AVD(Android Virtual Device)の作成

最後に、PC上で動作するAndroid端末のエミュレータを作成しましょう。

 

ツールバーの「AVD Manager」をクリックします。

 

「Create Virtual Device」をクリックします。

 

「Next」をクリックします。

 

「Download」をクリックします。

 

「Accept」を選択し、「Next」をクリックします。

 

「Finish」をクリックします。

 

「Next」をクリックします。

 

「Finish」をクリックします(名前は任意に変更できます)。

 

下記のように追加されたらAVDの作成は完了です。 この画面(Android Virtual Device Manager)を閉じます。

 

アプリケーションの実行

 

ツールバーから「Debug」をクリックします。

 

先ほど追加したAVD「Nexus 5X API 24」をクリックします。

 

エミュレータの起動には数分かかります。

 

このような画面になったら成功です。

 

Android Studio の環境設定にはいろいろと手順があり複雑に感じますが、あせらずひとつひとつ確認しながらゆっくりやっていきましょう!

 

大石ゆかり

あ、画面上にスマホが表示されました!

田島悠介

これでAndroidアプリの開発環境は整ったよ。これでアプリケーションを書いて実行すると、そのスマホ画面でエミュレートできるんだ。

大石ゆかり

そうなんですね!!頑張ります!!!

 

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