SE職を目指す女性に!採用されるための転職活動のポイントとは

女性向けのSE(システムエンジニア)が転職する際のポイントをまとめています。SEとして転職するために必要なスキルや能力、そしてSE自体の種類について紹介。これからキャリアチェンジしようと考えている女性は必見です。

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SEとはクライアントが求めるシステムの設計・開発・テストを行う職種です。

システムの全体図を示す仕様書を作成し、プログラマーへの指示出しや、完成したプログラムのテスト、クライアントへの納品などが主な業務です。

机に向かって黙々と作業をするイメージが強い職種ですが、実際にはクライアントやプロジェクトメンバーなど、人とのやりとりが多いSE。ここでは、SE職における女性の転職活動のポイントについて紹介していきます。

 

なお、本記事は、TechAcademyキャリアの転職支援の実績をもとに執筆しています。

 

SEに必要なスキル

SEに必要なスキルは大きく3つ。「専門知識」、「マネジメント力」、「コミュニケーション力」です。

クライアントが求めるシステムを設計するためには、技術的な「専門知識」が不可欠。システムを設計・開発するための知識はもちろんのこと、プログラマーに対して指示出しを行うためには、プログラミングの基礎知識も身につけておく必要があります。

また、ハードウェアやソフトウェア、データベースなどの技術知識や、システムテストに関する知識も必要となります。

 

また、プロジェクトには完成までの期間が定められており、限られた期間内でクライアントの要求を満たすシステムを完成させる必要があります。

そのために、プロジェクト全体の進捗を管理するスキルが求められ、プロジェクトメンバーの個性やパフォーマンスを元に、適切な業務の振り分けや人員の調整を行い、現場を仕切る力が必要となります。

そのほか、クライアントやプロジェクトメンバーと深く関わりを持つためには「コミュニケーション力」が欠かせません。クライアントに対してのヒアリング能力やプレゼンテーション能力があることで、要求に対して適切な提案ができ、信頼を得ることができます。

また、システム開発をするためには、プロジェクトメンバーと議論を交わしたり、指導をする場面もあり、業務を円滑に進めるためプロジェクトメンバーと日ごろからコミュニケーションを図っておくことが大切です。

 

女性向けのSE職(種類)

全体的に男性が多いといわれるSE。そのため、ファッションやコスメ系の企業、ソーシャルゲームの開発など女性をターゲットとした案件では、女性SEが多く活躍しています。

技術や知識があれば男女関係なく活躍することができるSEは、労働環境においても男性と同様の働きを求められることも少なくありません。そのため、妊娠や出産をした女性は周りの理解がないと子育てとの両立が難しい場面もあります。

 

そこでおすすめしたいのが社内SE。社外のクライアントが求めるシステムを開発・設計する一般的なSEとは異なり、企業の情報システム部門に所属しSE業務を行うのが社内SEの役割です。

具体的には、自社システムの導入や社員のITサポート、事業戦略におけるIT活用など、システム開発や設計だけでなく、企業内においてITに関する幅広い業務を行っています。

 

一般的なSEの場合、限られた期間内にシステムを設計しなければならないため、残業が続くことも珍しくありません。

一方、社内SEの場合、突発的なトラブルで時間外の仕事をしなければならないことがありますが、基本的にはルーチンワークが中心となるため、ワークライフバランスが取りやすいというメリットがあります。

 

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転職サイトを活用してみよう

多忙な業務に追われることが多いSEの場合、転職をしたくても次の企業を探す時間が取れないというケースも少なくありません。その際に活用したいのが転職サイトです。

インターネット上ではさまざまな転職サイトがありますが、初めて利用する場合は求人掲載数が多い大手転職サイトから活用してみるのがおすすめ。

また、大手転職サイトとはいえ、全てのサイトに求人情報を掲載する企業ばかりではありません。条件にマッチした転職先を見つけやすくするためには、1つのサイトに限らず、複数のサイトに登録してみましょう。

 

転職サイトでは希望する職種や企業、待遇など、自分の希望とマッチした企業を検索することができます。また、サイト登録の際に職務経歴やスキルなど、しっかりと自分をアピールできる情報を記述することで、中には企業側からスカウトされるケースもあるようです。

日々の業務に追われて十分な情報収集ができないSEであっても、転職サイトを活用してネットで気軽に情報を調べることができるため、隙間時間を有効活用して転職活動を進めることが可能です。

 

まとめ

まだまだ女性のSEが少ないのが現状ですが、専門的な知識やスキルが必要とされる仕事であることから即戦力として活躍できる職種です。

妊娠・出産などをきっかけに仕事を諦めなければならない女性もいるなか、SEは働き方次第で可能性の広がる職種といえるのではないでしょうか。

自分のワークライフバランスに合った働き先を見つけるためには、積極的に転職サイトを活用し、条件にあった企業探しをすることが転職活動の第一歩となります。

 

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