初心者でも使える6つ厳選!無料でワイヤーフレームを作成できるツール

無料で使える「ワイヤーフレーム作成ツール」を6つ紹介する記事です。初心者でも簡単に使えるツールだけピックアップしています。手書きやIllustratorなどで作るよりも、効率的にWebサイトの設計ができるので便利です。

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ワイヤーフレームとはWebサイトのデザインの設計図で、サイトのどこに何を配置するかをイメージしたものです。モックアップとも呼ばれます。最近ではWebサイトだけでなく、スマートフォン用のサイトやアプリの開発の際も利用されます。

手書きで書いたり、Illustratorなどを使っても作成可能ですが、ワイヤーフレーム作成ツールを使って効率的に作成する方法もあります。

 

今回は、初めて使う人でも簡単に利用できるおすすめの無料ツールを7つ紹介するので、気になったものから使ってみてください。

なお、モックアップを作成できるツールの記事も用意しているので合わせてご覧ください。

 

Cacoo(カクー)

Cacoo

日本語で利用でき、グループでチャットをしながら作業も可能な多機能サービスです。細かいチュートリアルがあるため、操作の手順をいつでも確認することができます。

また、他のユーザーが作成した画像を購入あるいは無償でダウンロードして、作成の際に使用することも可能です。

利用するには会員登録が必要ですが、メールアドレスでの登録以外にもtwitterやFacebookとの連携もできるようになっています。作成したものはPNGやPDFで出力することができます。

Cacoo(カクー)の使い方

 

 

moqups

英語のサイトですが、web上で手軽に操作できます。

アカウント登録することでローカルからアップロードした画像をワイヤーフレーム内で利用したり、作成したものをPDFやPNG形式でダウンロードすることが可能です。

 

moqups利用方法

 

moqups

 

 

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wireframe.cc

こちらも英語のサービスですが、解説ムービーがあるので初めての方でも安心です。

ドラッグで範囲作成、ツールを選択、右クリックからのメニューなど機能が多く充実したツールです。saveボタンを押すと独自のURLが割り当てられ、そこに続けて保存することが可能です。

有料版ではPNGとPDFで保存できるようになっています。

 

wireframe.cc利用方法

 

wireframe.cc

 

 

Prototyper

WindowsとMacに対応したダウンロードソフトのツールです。

フリーソフトでありながら本格的ですが、さらに高性能な有料版も存在します。フリー版ではPDF形式で保存することができるほかに、有料版ではHTMLで書き出しすることも可能です。

 

Prototyper利用方法

 

Prototyper

 

 

mockingbird

最後も英語のサービスです。左のツールボックスからドラッグ&ドロップで簡単に操作できるのが特徴です。

ツールの内容は動画や地図の画像、RSSのアイコンなど実際によく使うものも多いためイメージがしやすくなっています。また、複数のページ構成を見ながら編集することができます。

PNG形式でダウンロードが可能です。

 

mockingbird利用方法

 

mockingbird

 

POP

スマホアプリを利用したワイヤーフレーム作成サービスです。

1ユーザー、1プロジェクトまでであれば無料で利用できます。

スマホで操作することができるため、空き時間に簡単にワイヤーフレームが作成可能です。

 

使用方法

手書きのワイヤーフレームを書きます。

スマートフォンのPOPアプリで撮影します。

アプリ側で操作します。

タップすると手書きのワイヤーフレームが反応して、ページ遷移なども可能になります。

POPの使い方を説明している動画は次のとおりです。

 

いかがでしたか?

フリーソフトなので、ぜひ気になるものから使ってみてください!

XML形式のサイトマップを無料で作成できるツールもあるので、合わせてチェックしてみてください。

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この記事を監修してくれた方

中本賢吾(なかもとけんご)
アジマッチ有限会社 代表取締役社長

開発実績:PHPフレームワークを利用した会員制SNS・ネットショップ構築、AWSや専用サーバー下でLinuxを使用したセキュアな環境構築、人工知能を利用したシステム開発、店舗検索スマホアプリ開発など。

その他にも地域の職業プログラマー育成活動を行い、2018年には小学生がUnityで開発したオリジナルAndroidアプリをGooglePlayでリリース。ゲームで遊ぶより作ろうぜ!を合言葉に、小学生でも起業できる技術力を育成可能で有ることを証明し続けている。