AndroidアプリをGooglePlayでリリースする方法【今さら聞けない!】

Eclipseで開発したAndroidアプリを【GooglePlayでリリースする方法】を初心者向けに解説した記事です。APKファイルを作成して、それを登録する手順になります。今さら聞けない!という方は参考にしてみてください。

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Androidアプリの開発ができても、それだけではリリース使えるようになりません。GooglePlayに公開をすることではじめて、多くの人がアプリをダウンロードして使えるようになります。

そこで今回は、初心者向けにAndroidアプリをGooglePlayでリリース手順をご紹介します。

 

本記事はTechAcademyのAndroidアプリ開発オンラインブートキャンプの内容をもとに解説しています。

 

Androidアプリのリリースの流れ

AndroidアプリをGooglePlayでリリースするには、以下のような3つのステップで進めていきます。

それでは手順をおって説明していきます。

 

 

Googleディベロッパーアカウントを作成する

Google Playにアプリを登録する場合は、ディベロッパーアカウントを作成する必要があります。(すでにデベロッパー登録がされている場合は、この手順は不要です)

アカウントの作成には登録料として$25がかかります。支払いに使用できるクレジットカードを用意してください。

また、Google Play デベロッパーコンソールの登録処理が完了するまで48時間ほどかかることがあるので、公開する目処がついたら先に登録しておくといいでしょう。

 

Googleアカウントを持っていない場合は、こちらのURLにアクセスしてアカウントを取得します。

次に、こちらのURLにアクセスをしてGoogle Playで利用するデベロッパーアカウントを作成します。

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Google Playデベロッパー販売配布契約書に同意をして支払いに進み、画面の指示に従って必要な情報を入力してください。

 

 

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デジタル署名したパッケージファイル(apkファイル)を準備する

Google Playに登録するためには、デジタル署名したパッケージファイル(.apk形式)を作成する必要があります。作成はEclipseから可能です。

 

Eclipseのパッケージエクスプローラでプロジェクトを名を選択して右クリックをします。

メニュー内の[Android ツール]-[署名アプリケーション・パッケージのエクスポート]を選択します。ウィザードに沿って必要な情報を入力していきましょう。

 

まず、リリースしたいプロジェクトが表示されていることを確認します。

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次の「Keystore selection」では、初めてパッケージファイルを作成する場合は、「Create new keystore」を選択します。ここで作成したキーストアは、アプリのアップデートなどでパッケージファイルを再作成する場合に必要になるので失くさないようにしてください。

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「KeyCreation」のValidity(years)はキーの有効期限です。25年以上が推奨されています。

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最後にAPKファイルの保存場所を指定し完了をクリックすると、指定された場所にAPKファイルが作成されます。

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これでAPKファイルが作成できました。

 

 

GooglePlayにアプリケーションを登録する

いよいよ登録に移ります。登録するには、下記3つの準備が必要です。

  • 上記で作成したAPKファイル
  • スクリーンショット(2枚以上)
  • 高解像度アイコン(512px×512px)

スクリーンショットはGooglePlayのストアで表示されるので、アプリの内容がわかるものを選びましょう。また、アイコンによってダウンロード数が変わることもあるので慎重に決めるようにします。

 

準備ができたら、こちらのURLからGoogle Play Developer Consoleにアクセスします。

[+ 新しいアプリを追加] をクリックします。

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アプリケーション名(タイトル)を30文字以内で入力し、「APK をアップロード」のボタンクリックします。

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APKファイルをアップロードしたらストアの掲載情報で必要な項目を入力します。必要な項目がすべて入力できたら、右上の保存ボタンをクリックしましょう。

Google Play Developer Consoleの[すべてのアプリ]で、登録したアプリのステータスが公開中になっていることを確認してください。
これで、Androidアプリのリリース作業は完了です。

実際にGooglePlayで公開をされるのは、この手順が完了してから2、3時間後になります。公開までタイムラグがあるのでご注意ください。また、GooglePlayで公開するための費用は発生しません。

 

ぜひご自身で試してみてください!

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