XAMPPでセキュリティ設定を行う方法【初心者向け】

XAMPPで「セキュリティ設定」を行う方法を初心者向けに解説した記事です。インストールしただけだと、攻撃を受けてしまう可能性もあるため、早い段階で設定しておくことをおすすめします。本記事ではWindowsのPCを扱います。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が1,000以上あります。

開発環境として、XAMPPをインストールして使う方も多いと思います。

インストールが完了した直後は、セキュリティの設定が何もされていない素の状態ですので、何らかの攻撃を受けてしまう可能性があります。

 

そこで今回はXAMPPでセキュリティ設定を行う方法を初心者向けに解説します。

 

XAMPPのセキュリティ設定

まずは、「XAMPP Control Panel」を起動します。

下記画面が表示されたら、赤枠をクリックしてください。

WS000009

 

クリック後、緑枠のように「PID(s)」と「Port(s)」に数字が割り振られたらOKです。

WS000010

 

次にブラウザを立ち上げて、URL欄に「http://localhost」と入力してください。

WS000002

 

下記画面が出てきたら、言語を選択します。

※今回は日本語を選んでいます。

WS0000041

 

言語を選択した後、下記画面に切り替わったら、ページ左にある「セキュリティ」をクリックします。

WS000014

 

さらに下記画面が出てきたら、まず緑枠の中を見てください。

今回は「要注意」の項目を「安全」に変わるように設定をしていきます。緑枠内の確認ができたら、続いて赤枠をクリックします。

WS000006

 

クリックすると、このような画面が表示されます。

WS000007

まずは緑枠内にパスワードとして、任意の文字列を入力してください。ここで入力したパスワードは忘れないようにメモを取るようにしましょう。

「cookie」にチェックが入っていることを確認し、赤枠をクリックしてください。

※「rootのパスワードが変更されました。設定を有効にするために、MySQLを再起動してください。」と表示されますが、設定の最後に再起動しますので今は無視してください。

 

続いて、下図緑枠に任意の文字列を入力して、赤枠をクリックしてください。

こちらについても、忘れないようにメモを取るようにしましょう。

WS000015

 

クリック後、下記画面緑枠が表示されたらOKです。

WS000016

 

最初に表示させた「XAMPP Control Panel」を表示させて、下図の赤枠をクリックしてください。

WS000009

 

下図緑枠のように表示されたのを確認した後、再度赤枠をクリックしてください。

WS000010

 

緑枠のように「PID(s)」と「Port(s)」に数字が割り振られたらOKです。

WS000012

 

今度はブラウザを開いて、下記画面で再度赤枠をクリックしてください。

WS000014

 

下図緑枠内のように表示が変わっていれば、無事設定は完了です。

WS000011

 

おわりに

XAMPPでセキュリティ設定を行う方法については以上です。

XAMPPをさらに使いこなしたい場合は、XAMPPでSSLを設定する方法も合わせてご覧ください。

PHPを勉強していて、
・もっと効率的に勉強したい
・誰かに聞きながら学びたい
・自分でWebサービスを作りたい
と思ったことはないでしょうか?

そんな方のために、TechAcademyではオンラインブートキャンプPHP/Laravelコースを提供しています。

現役エンジニアがパーソナルメンターとして受講生に1人ずつつき、マンツーマンのメンタリングで学習をサポートし、最短4週間でオリジナルWebサービスを開発することが可能です。

独学に限界を感じている場合はご検討ください。