JavaScriptでid名を取得する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにJavaScriptでid名を取得する方法について解説しています。id名の取得を行う際にはgetElementByIdメソッドを使用します。処理の手順と書き方をサンプルコードで見ていきましょう。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

JavaScriptでid名を取得する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

そもそもJavaScriptについてよく分からないという方は、JavaScriptとは何なのかについて解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプJavaScript/jQuery講座の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、JavaScriptに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

id名を取得する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

目次

 

idとは

HTMLのタグでは、id属性を設定できます。id属性の値は、要素を個別に特定するための識別子になります。HTML4.0.1の仕様では、ページの内部では、かならず一回しか使用できない名前(識別子)としての制限が加わりましたが、HTML5の仕様から緩和されています。

 

HTML

<div id="sample_id"></div>

 

表示結果

See the Pen
2020-05-20-sample01
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

 

[PR] JavaScript・jQueryで挫折しない学習方法を動画で公開中

getElementByIdメソッドとは

getElementByIdは、documentオブジェクトに格納されてあるHTMLのタグに定められたid属性の値を対象として、HTML要素を抽出するためのメソッドです。

 

HTML

<div id="sample_id"></div>

 

JavaScript

var sample = document.getElementById("sample_id");

console.log(sample);

 

実行結果

See the Pen
2020-05-20-sample02
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

 

JavaScriptでid名を取得する方法

getElementByIdメソッドを正常に実行できた場合には、さらにid名が格納されてあるプロパティが付帯することになります。このプロパティを参照することで、id名を取得できます。

 

実際に書いてみよう

以下、要素を参照してから、id名を出力するサンプルコードです。

 

HTML

<div id="sample_id"></div>

 

JavaScript

var sample_id = document.getElementById("sample_id").id;

document.write(sample_id); // console.log(sample_id);

 

実行結果

See the Pen
2020-05-20-sample03
by YOHEI INAI (@yohei_inai)
on CodePen.

「sample_id」の文字列が出力されます。

 

まとめ

HTMLのタグのid名が定められてありますと、getElementByIdメソッドを使用することで、簡単に特定の要素を参照できます。

 

監修してくれたメンター

井内洋平

TechAcademyの現役メンター。

元Web Developerで、趣味は貯金、節税対策、投資信託、株式投資、FXなど多岐にわたる。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

TechAcademyでは、初心者でも最短4週間でJavaScript・jQueryを使ったWebサービス公開を習得できるオンラインブートキャンプを開催しています。

また、現役エンジニアから学べる無料体験も実施しているので、ぜひ参加してみてください。