意外と簡単!Photoshopで木目を描く方法【初心者向け】

Photoshopで【木目】を描く方法を初心者向けに解説した記事です。今回は、画像から新しくパターンを作成し塗りつぶしツールで使用する方法と、木目テクスチャ用の画像をオブジェクトにそのまま貼り付ける方法の2つを紹介します。

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Photoshopのさまざまな合成機能を使って、画像の一部を木目調にすることができます。

今回は、画像から新しくパターンを作成し塗りつぶしツールで使用する方法と、木目テクスチャ用の画像をオブジェクトにそのまま貼り付ける方法の2つを紹介します。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインPhotoshop講座のカリキュラムをもとに執筆しています。

 

パターン作成から塗りつぶしツールを使う方法

写真などの一部から新規にパターンを作成し、それを塗りつぶしツールを使って画像に適用させる方法です。

素材にする木目の画像を開いた状態で左のメニューから選択範囲作成アイコンを右クリックし、「長方形選択ツール」を選びます。

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パターンとして使用したい部分を選択してください。

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選択範囲が作成された状態で「編集」をクリックします。

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さらに「パターンを定義」を選択します。

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これでパターン作成のダイアログが表示されます。今回は「木目」と名前をつけて「OK」をクリックしました。

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次に木目調にしたい画像を開き、パターンを適用させたい部分を自動選択ツールなどで範囲作成しましょう。

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左のメニューから「塗りつぶしツール」を選択します。

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塗りつぶしの種類を「パターン」に変更し、先ほど作成した「木目」を選択してください。

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選択範囲の中でクリックして塗りつぶします。

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これで作成したパターンが画像に適用されました。

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1つ目の方法は以上です。

 

 

テクスチャ用画像をオブジェクトに適用させる方法

木目画像をオブジェクトの形に直貼りしていく方法です。

まず、適用させたい木目の画像を用意します。

 

今回はこちらの画像を例として使用します。

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次に、木目調にしたい画像を用意します。適用させる部分以外は透明の状態になっています。

ps_mokume_12

 

テクスチャに使用する画像のレイヤーを上に、適用させたいオブジェクトのレイヤーを下に配置します。

(この時、オブジェクトがテクスチャのレイヤーからはみ出している場合は拡大縮小などで調整します)

 

テクスチャに使う木目画像のレイヤーを選択した状態で、オブジェクトのレイヤーを下図の赤丸の部分へドラッグしてください。

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これでオブジェクトに木目の画像が適用されました。

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さらに下にレイヤーを追加し、白で塗りつぶした状態にしました。透過の部分は下レイヤーの状態が反映されます。

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今回の記事は以上です。

 

さらにPhotoshopを使いこなしたい場合は、Photoshopでレイヤーマスクを描画する方法も合わせてご覧ください。

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