Photoshopのグラデーションマップについて現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPhotoshopのグラデーションマップについて解説しています。グラデーションマップを使うと、画面全体の色調を多様に変えることができます。基本の手順と使用例を見ていきましょう。

TechAcademyマガジンは受講者数No.1のオンラインプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

Photoshopのグラデーションマップについて、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が初心者向けに解説します。

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプPhotoshop講座のカリキュラムをもとに執筆しています。

 

田島悠介

今回は、Photoshopに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

グラデーションマップについて詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

目次

 

グラデーションマップとは

画像やオブジェクトの色調整をおこなうための調整レイヤーの一種で、画像の明暗を設定したグラデーションの色を別の色に置き換えることができる機能です。

 

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グラデーションマップでできること

  • 白黒の画像やイラストに簡単に色をつけることができます
  • 単色テクスチャの色を簡単に変更することができます
  • 色合いが違う画像をコラージュした場合など、グラデーションマスクを使い画像の明暗を調整することで、統一感を出すことができます

 

グラデーションマップの基本的な使い方

グラデーションマップを使って紫ベースの画像を赤に変更します。画像を開きます。

「メニュー」ー「レイヤー」ー「新規調整レイヤー」ー「グラデーションマップ…」をクリックします。

設定パネルの「下のレイヤーを使用してクリッピングマスクを作成」にチェックを入れ「OK」をクリックします。

設定されている描画色が反映されたグラデーションマップが表示されます。

プロパティに表示されるグラデーションバーをダブルクリックし、グラデーションエディターを表示します。

グラデーションの色を「0% : #170c01、35% : #ff000c、100% : #ffffff」に変更し「OK」をクリックします。

グラデーションが変更され、全体の色が変わります。

 

まとめ

ブラシを使って色を塗り替えるより、グラデーションマップを使った方が簡単に変更することができます。また、全体的に変更するだけでなく特定の部位を選択し、グラデーションマップを設定すると部分的に色を変更することもできます。

 

監修してくれたメンター

メンターOM

Webデザインの勉強のためロサンゼルスに留学。その後、現地のWeb制作会社に就職し、Webデザイナーとしてのキャリアをスタート。

現在もロサンゼルスで働く傍ら、フリーランスのWebデザイナーとして、アメリカだけでなく日本からのWeb制作も請け負う。
また、画像のリタッチが得意なので、しばしばリタッチの依頼も請け負う。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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現役デザイナーに毎日チャットで質問することができます。