中学生でプログラミングを学ぶメリットとは 〜おすすめの言語・教材・教室を紹介〜

中学生におすすめの言語や書籍、プログラミング教室など、間も無く始まる中学校でのプログミング必修化に向けて、今すぐに取り組める学習方法を解説いたします。

TechAcademyマガジンは受講者数No.1のオンラインプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

ここでは、中学生のプログラミング必修化について解説します。

プログラミング必修化のメリットなどについて触れたうえで、今後の社会の変化を把握しておきましょう。

目次

  1. 中学生でプログラミングが必修化
  2. 中学生からプログラミングを学ぶメリット
  3. 中学生が学ぶべきプログラミング言語 3選
  4. 中学生がプログラミングを学ぶ方法 ①書籍で独学
  5. 中学生がプログラミングを学ぶ方法 ②オンライン教材で独学
  6. 中学生がプログラミングを学ぶ方法 ③プログラミングスクールで学ぶ
  7. 中学生がプログラミングを学ぶ時のポイント/注意点
  8. まとめ

中学校でプログラミングが必修化

2021年度から中学校でもプログラミング教育が必修化されます。

中学校では、技術・家庭科(技術分野)においてプログラミング、情報セキュリティに関する内容を充実させ、次のような内容について学びます。

  • 計測・制御のプログラミング
  • ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミング

双方向性とは何かしらの働きかけ(入力)によって、応答(出力)する機能のこと

中学校におけるプログラミング教育の目的

中学校におけるプログラミング教育の目的は「社会におけるコンピュータの役割や影響を理解するとともに、簡単なプログラムを作成できるようにすること」です。

さらには、来たる第四次産業革命や更なるグローバル化に対応する人材を育てるためでもあります。
日本ではすでにエンジニアが不足していますが、さらに深刻化することが予想されており、経済産業省の発表では2016年時点で約17万人、2030年には最大約79万人ものエンジニアが不足するとされています。

そのような背景もあり、IT人材を育成するためには小学生や中学生といった早い段階でのプログラミングスキルの向上が必要不可欠なんです。

中学校プログラミング教育のポイント「全面実施」とは

新学習指導要領によると、中学校でのプログラミング教育は2021年度から「全面実施」となっています。

全面実施とは、2021年度に中2、中3の子ども達は中学校を卒業するまでに、新しい学習指導要領ですべてを学んでおかなければならないということです。つまり、本来なら3年かけて学ぶ内容を1、2年で学ぶことになりかねないので、事前の準備が重要となります。

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中学生からプログラミングを学ぶメリット

中学校でプログラミング教育が必修化する際に「中学生がプログラミングを学ぶ具体的なメリットって何?」という声が少なからず聞かれます。

言うまでもなく、プログラミングを若いうちから学ぶことにはたくさんのメリットがあります。

思考面においては、プログラミング学習で身に付くプログラミング的思考(論理的思考)によって、IT分野だけでなく日常生活でとても役に立ちます。

さらに、中学生という早い段階でプログラミングを学ぶことで将来性がグッと広がり、人生の中で多くの選択肢を獲得するきっかけになるんです。

それでは中学生がプログラミングを学ぶ6つのメリットを詳しくみていきましょう!

1.論理的思考力が身に付く

論理的思考力とは、自分が意図する活動を実現するためにはどうすべきか順序立てて考える力のことです。

問題や課題を解決するときには論理的思考力がとても役に立ちます!
そんな大人になる過程でも、社会人になっても必要となる論理的思考力は、プログラミングを学ぶことで身につけることができます。

というのも、プログラミングはコンピューターに任意の動きをさせるために細かな指示をする必要があります。さらに、正しい指示でなければ思った動きをしてくれないため、プログラミングではよくエラーが起こります。

そのためプログラミングを学習していると、問題解決のための論理的思考力も自然と身に付いてくるのです。

2.想像力が身に付く

プログラミングは、自分が作りたいものを完成させるために頭の中で何度もイメージを繰り返す必要があります。そうやって脳内でイメージを繰り返していくうちに想像力が身に付きます。想像力が身に付くと、

  • 視野が広くなる
  • 思ったものを形にできる
  • 見えない部分を理解することができる

といった更なるメリットを得ることができます。
これらは子ども達が将来を生き抜く上で役立つ力になることでしょう。

3.身近なものの仕組みがわかる

プログラミングを学習することで身近なものの仕組みが分かるようになってきます。現代の日本ではプログラミングによって作られたものやサービスが身近にあふれています。具体的には、

  • ゲームソフト
  • スマホアプリ
  • WEBサイト

など。これらはすべてプログラミングによって作られています。

身近なものの仕組みが分かることで、今までとはものの見方が変わり、異なる視点から物事を考えられるようになります。さらには、知的好奇心が刺激されこれまで以上にIT分野に興味を持つきっかけにもなるのです。

4.将来、仕事に困らない

前章でもお伝えしたように、日本では今後IT企業が増加することに付随して更なるIT人材不足が予想されています。

そのため、プログラミングができるだけで数多くの企業から就職先を選ぶことができるようになり、仕事に困ることはないと言えます。

また20代前半のITエンジニアの平均年収は約340万円と、同年代の平均年収である約248万円を大きく上回っていることからも、プログラミングの将来性が高いことがうかがえます。

5.働く場所を自由に選べる

プログラミングはパソコンと通信環境さえ揃えば作業をすることができるため、在宅で仕事をすることも容易です。

つまり地方に住んで自然豊かな環境にいながら仕事をすることもできますし、さらにはプログラミングで使用する言語は全世界で共通なので、プログラミングスキルさえあれば海外を拠点に働くこともできます。

また日本はIT先進国とは言えないため、若い内からプログラミングを学んでいるうちに「北欧などのIT先進国で最先端の開発をしてみたい」という選択肢もでてきます。

これは余談ですが、IT留学などで最先端の現場を経験したことがある人は、海外で働くことを強く意識する傾向にあります。

6.働き方の幅が広がる

プログラミングはパソコン1台と通信環境さえあればどこでもできるため、起業にも最適なジャンルといえます。また、ITは今後さらに生活に密着していくことになるため、ビジネスチャンスが多いことも起業におすすめの理由です。

それだけでなく、自分で会社を立ち上げなくてもクラウドソーシング(企業や個人からの業務委託)などを活用することで、フリーランスとして働くこともできます。

このように、会社員以外にもたくさんの選択肢が広がるのはプログラミングを学んでいる人の強みとなるでしょう。

中学生が学ぶべきプログラミング言語 3選

この章では、中学生が学ぶべきおすすめの言語をご紹介していきます。中学生が学ぶべき言語の特徴としては、「成果が見えやすく、学習が続けやすいもの」です。

というのも若いうちは成功体験が少ないため、プログラミングで成果が視覚化できるとよりやる気が出て更なるレベルアップが期待できるため。

そのため「フロントエンド」という、

  • 現在表示されているWEBページのデザイン
  • ボタンにカーソルを合わせた時の色の変化

などといったユーザーの目に映る部分の開発ができる言語がおすすめです。具体的なおすすめの言語は以下の通り。

1)HTML/CSS

HTMLやCSSは、WEBページを構成するプログラミング言語。

HTMLはそもそもWEBページを作成するために開発された言語で、現在インターネット上で公開されているほとんどのページがこのHTMLで作られているんです。

CSSはWEBページのデザインやスタイルの部分を指定することができる言語で、HTMLと組み合わせることで、WEBページ色やサイズなどを自分の思い通りに作成することができます。

以上のような特徴があるので、自分でホームページやWEBサイトを一から作りたい方にとくにおすすめですよ。

2)JavaScript

JavaScriptは現代社会のありとあらゆる場所に使われているプログラミング言語。
身近な例を挙げると、

  • 動くWEBページやアニメーション
  • スマホアプリ
  • カウントダウンなどの非同期通信(ページを再読み込みせずにリアルタイム更新)

といったことに使われているんです。

このようにJavaScriptは幅広い使われ方をしているので、WEBサイトやWEBアプリ全般を学びたい方にぴったりの言語ですよ。

3)PHP

PHPはWEBサイトの開設やアプリの開発などに使用されていプログラミング言語。
アクセスした日時や人によって表示内容が変わる、いわゆる動的なWEBアプリを作ることが最適で、

  • オンラインショップ
  • 広告の配信システム
  • SNS(FacebookもPHPで作られている)

といったさまざまな用途で使われています。

また環境設定が比較的簡単で、基本的な文法さえ覚えてしまえばある程度使えるようになるため、初心者の方でも勉強しやすい言語ですよ。

中学生がプログラミングを学ぶ方法① 書籍で独学

書籍は昔からよく使われているプログラミングの学習方法で、著者が明示されていることから信頼できる情報が手に入りやすいことが特徴ですよ。

◇プログラミングを書籍で独学するメリット/デメリット

書籍【メリット】
  1. 自分に合う教材を見つけやすい
  2. 気軽にはじめられる価格帯
  3. 体系的に学ぶことができる

書籍で学ぶメリットはこの3つ。

プログラミングの書籍は種類が多く、一つの言語に特化した書籍がほとんどのため、自分に合う教材が見つけやく、1,000〜2,000円程度と、他の学習法に比べて安価にはじめられるのも嬉しいポイント◎
書籍では学習内容がページごとにわかりやすくまとめられており、効率よくプログラミングを学ぶことができます。

書籍【デメリット】
  1. つまずくとなかなか前に進めない
  2. 情報が多すぎて必要なものがわかりにくい

書籍で学ぶデメリットはこの2つ

書籍でプログラミングを独学する場合、一度つまずくと解決方法を見出すことが難しく、なかなか学習が進まないことがあります。これで挫折してしまうこともしばしば。
また、書籍は情報量が多すぎて必要以上のレベルであったり、必要のない情報まで記載されていたりします。そのため初心者だと必要な情報を見分けるのが難しく混乱してしまうことがあります。

◇書籍選びのポイント

  • 自分の目で見て中身を確かめる
  • いきなり専門書レベルのものを買わない

書籍を選ぶ際のポイントはこの2つです。
まずは本屋などで立ち読みしてみて、自分が理解しやすい内容かどうかをチェックすることが大切です。

プログラミングが上達したいからと言ってはじめから専門書レベルの書籍を買ってしまうと学習の序盤でつまずいてしまい、継続して勉強することが困難になってしまうので、まずは初心者用の書籍がおすすめです。

◇中学生におすすめのプログラミング書籍 9選

レベル別におすすめのプログラミング書籍は以下の通り。

プログラミング初心者におすすめの書籍①

「スラスラ読める JavaScript ふりがなプログラミング」

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こちらの書籍はプログラムの読み方がすべて載っており、初心者の方がよく感じる「このプログラムは何を意味しているんだろう?」という疑問を解決してくれる書籍なんです。

プログラミング初心者におすすめの書籍②

「PHPの絵本 第2版 Webアプリ作りが楽しくなる新しい9つの扉」


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こちらは本のタイトルにもあるようにイラストを多く使用している書籍で、初心者が難しく感じるプログラミングのハードルを低くしてくれますよ。

プログラミング初心者におすすめの書籍③

「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」


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こちらは2013年に発売以来、初心者を中心に人気を保っており累計4万部を突破した書籍なんです。初心者用でありながら内容は実践的なものまで含まれているので、長く使えるのも嬉しいポイント。

プログラミング中級者におすすめの書籍①

「PHPライブラリ&サンプル 実践活用[厳選100]」


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こちらの書籍は、実際の開発現場で応用することができるPHPのサンプルコードなどが紹介されていることが特徴で、基礎的な知識を持った方が一歩踏み込んだ勉強をしたいときにおすすめの書籍です。

プログラミング中級者におすすめの書籍②

「JavaScript本格入門」


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こちらは累計3万部を超えたベストセラー書籍で、基本的な情報から進化を続けるJavaScriptの新記法までを紹介しているので、本格的にJavaScriptを学ぼうと思っている方におすすめです。

プログラミング中級者におすすめの書籍③

「HTML5&CSS3デザインブック」


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こちらの書籍はWEBサイトを一から作る方法が紹介されており、HTMLとCSSの基本的な情報はもちろん、実践的な使い方が紹介されていることが特徴です。

プログラミング上級者におすすめの書籍①

「CSSシークレット ―47のテクニックでCSSを自在に操る」


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こちらの書籍は47個の項目別にエンジニアが直面する問題を解決するためのテクニックが紹介されている書籍。CSSでできることをもっと広げてくれる有用な書籍ですよ。

プログラミング上級者におすすめの書籍②

「JavaScript関数型プログラミング 複雑性を抑える発想と実践法を学ぶ」


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こちらはJavaScriptを使ってより上位のエンジニアを目指すために必要な実践テクニックが数多く紹介されています。関数型プログラミングのメリットを知るためにもおすすめの書籍です。

プログラミング上級者におすすめの書籍

「PHP逆引きレシピ」


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こちらの書籍は全896ページにわたる大容量の情報がまとめてあり、エラーを解決するためにはこの1冊があれば十分といえるほど。中級者から上級者にレベルアップしたい方には必須級の書籍ですよ。

中学生がプログラミングを学ぶ方法② オンライン教材で独学

オンライン教材は家にいながら1人で学べることから近年注目されている学習方法で、徐々に教材の種類も増えてきていることが特徴です。

◇オンライン教材で独学するメリット/デメリット

オンライン教材【メリット】
  1. 動画で分かりやすい
  2. 学びたい技術をピンポイントで探せる

プログラミングをオンライン教材で学ぶメリットはこの2つ。

講師が動画で授業を展開してくれるため、視覚と聴覚を使って学習ができることから理解しやすく、学習したことが身に付きやすい特徴があります。
また、プログラミングのオンライン教材はジャンルやカテゴリごとに細かく分かれているため、自分が必要としている技術や授業をピンポイントで探すことができるので、効率よく学習することができますよ。 

オンライン教材【デメリット】
  1. 体系的に学ぶのには不向き
  2. 検索力が問われる
  3. モチベーションの維持が難しい

オンライン教材で学ぶデメリットはこの2つ。

オンライン教材はジャンルが細かく分かれているがために、分散的な学習プラットフォームといえます。そのため体系的に学ぶことには不向きです。また、学習していく中でわからないことは自分で検索して解決する必要があるので、検索力がないとつまずいてしまうこともしばしば。
オンライン教材での学習は誰かに管理されるわけではないので、学びたい意欲が強くないと続かない、モチベーションの維持が難しいのもデメリットと言えます。

◇オンライン教材を選ぶポイント

  • 1つのプラットフォームで豊富な情報量があるか
  • 無料または格安でお試しができるか

オンライン教材を選ぶ際のポイントはこの2つです。

オンライン教材は1つで完結することが望ましいので、1つのプラットフォームで自分が学びたいことすべてが網羅されていることが最低ライン。そのため、事前にどれほどの情報量(コースなどの種類)があるかをチェックすることが重要ですよ。

学習を効率よく進めるためには、無料または格安のプログラミング教材をお試しをしてから、自分に合うものを見つけることが大事です。そのためお試しができない高額の教材は避けましょう。

◇中学生におすすめのオンライン教材 3選

中学生向け、レベル別におすすめのオンライン教材は以下の通り。

プログラミング初心者におすすめのオンライン教材

「Progate(プロゲート)」


https://prog-8.com/

Progateは、”初心者から、創れる人を生み出す”をコンセプトに、初心者でも挫折せずにプログラミングを学べる環境が整っていることが特徴。

またアプリ版もリリースされているので、スキマ時間ややる気が出ないときでも時間を上手に活用することができますよ。

プログラミング中級者におすすめのオンライン教材

「CODEPREP(コードプレップ)


https://codeprep.jp/

CODEPREPは、プログラムを書いて動かしながら学ぶ実践型のオンライン教材。

毎日コツコツとプログラムを書く習慣をつけることができるので、本格的にエンジニアを目指す前段階としておすすめの教材といえます。

プログラミング上級者におすすめのオンライン教材

「Udemy(ユーデミー)」

https://www.udemy.com/ja/

Udemyは世界最大級のコースラインナップが特徴で、上級者の方でも満足できる充実の学習内容がそろっています。

こちらはすべてが動画教材のため、ある程度プログラミングを理解していないと教材の良さを活かしきれない点は注意が必要ですよ。

中学生がプログラミングを学ぶ方法③ プログラミングスクールで学ぶ

プログラミングスクールは自分の学びたいコースを選び、教室に通うもしくはオンラインでカリキュラムを進めていくベーシックな学習スタイルで、継続しやすいことが特徴。

◇プログラミングスクールで学ぶメリット/デメリット

プログラミングスクール【メリット】
  1. わからないところをすぐに聞ける
  2. 学習のモチベーションを維持しやすい

プログラミングスクールで学ぶメリットはこの2つ。

プログラミングスクールの場合は、教室への通いでもオンラインでも分からないところをすぐに質問できて、学習に行き詰まることが少ないことがメリットです。

さらに課題の提出があったり、制作物を他の受講生や先生と共有してフィードバックをし合えたり、モチベーションを保ちやすく学習環境としては最高です。

プログラミングスクール【デメリット】
  1. 費用が高い
  2. 教室に通う場合は通える場所に限りがある

プログラミングスクールで学ぶデメリットはこの2つ。

プログラミングスクールは他の学習方法と比べて費用が高いため、気軽にはじめることができないのがデメリットと言えます。

さらに教室へ通学型のプログラミングスクールは大都市を中心に開校されていることがほとんどのため、地方に在住の方はスクールに通えなかったり、納得いくスクールが見つからない場合があります。(オンラインスクールが増えているため、選択肢が多くなっています)

◇プログラミングスクールを選ぶポイント

  • 受講生の感想を参考にする
  • 運営会社の健全性をみる
  • 無料お試しができるか確認する

プログラミングスクールを選ぶ際のポイントはこの3つです。

本当に良いプログラミングスクールかどうかを見極めるには、受講生の感想を参考にすることが一番です。SNSなどのリアルな声をチェックしてみるのもいいでしょう。

子どもが安心してプログラミングを学習するためには運営会社が健全であることは絶対条件ですよね。そのため住所や代表者名が明記されているか、悪い評判はないか、などを事前に把握しておくのも大切です。

プログラミングスクールは一度きりではなく、何度がに分けて通うまたは学習するので、失敗のないように無料体験などお試しができるかどうかを確認しましょう。また無料体験では「スクールの雰囲気」や「授業の進め方」、「教室内の環境」などをチェックするといいですよ。

◇中学生におすすめのプログラミングスクール 3選

中学生におすすめのプログラミングスクールを3つ紹介します。

テックアカデミージュニア

https://junior.techacademy.jp/

テックアカデミージュニアは、全国に教室を展開する小中高校生を対象としたプログラミング教室です。動画をメインとした教材のため、導入教室が近くになくてもオンラインで学習することができます。

一人ひとりに合わせたペースで学習できることでき、自発的に課題を発見して問題解決へと導いてくれることが最大の特徴です。

また、

  • プログラミング学習体験
  • 体験授業
  • 無料カウンセリング

など、自宅からオンラインで無料体験することができます!
気になった方はこれらを有効に活用してみてくださいね。

ライフイズテック

https://life-is-tech.com/

ライフイズテックは、2010年にスタートした中学生・高校生向けIT・プログラミング教育サービスです。

ライフイズテックは豊富な学習スタイルを展開していることが特徴で、

  • キャンプ(夏休みなどの時間を利用した短期集中型コース)
  • スクール(教室に通うベーシックなスタイル)
  • グローバルキャンプ(海外の名門大学で学べる珍しいコース)

など全6種類の学習方法があります。

オンライン校があるため、教室が近くになくても自宅から学習可能です。

Japan


https://coderdojo.jp/

CoderDojoは、2011年アイルランドで始まった7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場で、日本には約220もの道場があります。

プログラミングの基礎的な知識がついてきたら「腕試し」としてキャンプやコンテストに挑戦できるので、スポーツと同じように大会に向けてプログラミング学習を頑張るモチベーションになりますよ。

教室の開催回数や参加者が増えてきているので、気になる方は今のうちに参加してみることをおすすめします。

5. 中学生がプログラミングを学ぶ時のポイント/注意点

「自分の子どもにプログラミングを学習させたいけれど、そもそも自分がプログラミングを学習していないからどうやってアプローチすればいいのかわからない…」などとお困りではありませんか?

実は中学生がプログラミングを学ぶときに注意したいポイントが2つあります。ポイントを抑えることでプログラミングの上達にもつながるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは順番に解説していきます。

1.自分でできることからやってみる(いきなりお金を掛けすぎない)

1つ目のポイントは、「まずは自分でできることやる」こと。

というのも、まだ迷っている中学生にいきなり完璧に整った環境を与えても、そもそもプログラミングへの熱量が少ないとお金の無駄になってしまう可能性があります。

まずは自分でできる小さなことからはじめることで成功体験が積み重なり、プログラミングのやる気へとつながっていきます。

そのため、無料の教材やオンラインでできる簡単なものからはじめてみることをおすすめします。

2.無理強いはしない(本人の志向に任せる)

2つ目のポイントは、「無理強いはしない」こと。

中学生は徐々に精神が自立しはじめる年頃なので、無理にプログラミングをやらせようとしても逆効果になることがほとんどです。

そのため本人の意向を尊重して、

  • 本人のやる気に任せる
  • 言語の指定をしない

といった対応をすることが必要ですよ。

本人がプログラミングをやる気になったときには、全力でサポートしてあげるといいでしょう。

6. 中学生のプログラミング学習〈

鉛筆とスマホ

今回は中学生のプログラミング学習について紹介・解説してきましたが、いかがでしたか?

最後にもう一度、中学生からプログラミングを学ぶメリットと中学生におすすめのプログラム言語をまとめておきます。

◇中学生からプログラミングを学ぶメリット

  • 論理的思考力が身に付く
  • 想像力が身に付く
  • 身近なものの仕組みがわかる
  • 将来、仕事に困らない
  • 働く場所を自由に選べる
  • 働き方の幅が広がる

◇中学生が学ぶべきプログラム言語

  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • PHP

中学生でプログラミングを学習する際はぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事が子どもの成長や可能性を広げるきっかけになれば幸いです。

 

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