【連載企画!】1ヶ月でプログラミングを習得する方法とは

キャリアに特化したQ&AサービスJobQとのコラボで、1ヶ月間集中してプログラミングを習得するための方法を紹介しています。少し長い休みでプログラミングを勉強したいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が2,000以上あります。

本記事は、キャリアに特化したQ&Aサービス「JobQ」との連載企画になります。毎週月曜日に転職や起業など、様々なテーマに沿って紹介していくシリーズです。

今回は引き続き第六弾として「1ヶ月間集中してプログラミングをする」というテーマで紹介していきます。

 

【質問】
Q. 1ヶ月集中してプログラミングの勉強をしたいと考えています。プログラミングスクールに通うのがベターでしょうか。

社会人3年目です。エンジニアではありませんが、Webサービスを提供している会社に勤めているということもあり、プログラミングの勉強を始めようと考えています。1ヶ月集中して、仕組みの理解と簡単なサービスの構築までできるようになりたいと思うのですが、おすすめの勉強方法はありますでしょうか?

やはりプログラミングスクールに通うのがベターでしょうか。アドバイスをお願いします。

https://job-q.me/2961

 

【1人目の回答】

自社でWebサービスを展開してるなら、自社内で教えてもらえばいいではないか、とは思います。
会社によって雰囲気違いますからそう簡単ではないのでしょうね・・

スクールはある程度お金をかけてモチベーションを買えて親切である特定のことはきちんと学べます。
ただ高価ですし時間は限られてますので学べる量は限定的です。
Webのコースは最近流行りですね。流行ってるものにのっかるのは良いかと思います。
多くのプログラマーはお金などかけずに、ネットに出ている情報のみであちこちから拾ってどうにかします。

個人的にオススメなのは書籍です。
本に出ている手順をそのままやって、そのまま作ってみるだけです。
「写経」と呼ばれます。(たいがいどの本がいいですかと聞かれて、棚ごと買えよとか言います。)

技術の性質上学んだ知識は割とすぐに使えなくなります。
知識を蓄積させるというより、知識の獲得速度をあげるって感じです。

ただ実用面では使える技術の幅は少なくても、
例えばSQLしかわからないとか、Excelマクロしかわからない、Rだけです・・
とかで全体でなく入り口ぐらいしか知らなくても、意外と解決できる問題も多いです。

スクールでも本でも手段は関係なくて、迷わずすぐやってみる軽さこそが大事ではないかな、と思います。

 

プログラミングは、「人・本・ネット」から学ぶことが基本です。

これまではネット上で身につけられるサービスが少なかったため本での勉強が多かったですが、ネット上の環境もどんどん良くなってきています。

以下では、1ヶ月間を1週間ごとに分けて勉強法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

Webでの勉強

1週目

Progateドットインストールを利用してHTML/CSSなどの基礎を学習。

Progateもドットインストールも初心者向けのサービスです。初めてプログラミングに触れるという人でも小一時間ほどあれば各章を終わらせることができます。細部で分からないことも出るかと思いますが、まずは大枠を理解する意識で取り組むと前進しやすいでしょう。

1週目は、大枠を理解しながらHTML/CSSを理解しましょう。

 

2週目

実際にWebサイトを作ってみましょう。

ProgateのHTML/CSSコースでもWebサイトを作成することができますが、同じようにWebサイトを作ってみましょう。自分のポートフォリオサイトでも良いですし、「おしゃれだな」と思うサイトを真似して作ってみると良いでしょう。

 

3週目

Webサービスの骨格となるサーバーサイド言語の勉強を進めましょう。

言語はRuby,PHPなどが該当しますが、最近ではRubyのフレームワークであるRuby on Railsを使うケースが増えています。

独学で進めるのであれば、Ruby on Railsチュートリアルをおすすめします。実際のサービスを開発しながらRuby on Railsを勉強できるのが特徴です。少しボリュームが多いので2~6章を行うと良いでしょう。

 

細かい文法のインプットに関してはアプリを利用して反復すると知識が定着するはずです。

 

4週目

簡単なアプリ作成をしてみましょう。

1週間でアプリケーションの全ての機能を完成させるのは難しいかもしれませんが、日頃利用しているWebサービスがどういった言語でどういった仕組みで作られているのか理解できるはずです。

そういった力を養うことができれば、普段目にするWebサイトの見方も変わりますし、いざ自分で作ろうと思った時に重宝します。

 

短期間でも具体的な目標と学習スケジュールを決めれば、プログラミングの習得もできるはずです。

簡単なWebアプリケーションの開発、プログラミングの全体像の理解などは1ヶ月でも十分行えるので、ぜひチャレンジしてみましょう!

 

なおTechAcademyマガジンにはプログラミング学習の記事が他にもありますので、ぜひ合わせてご覧ください。

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