【パソコン初心者必見!】PCキーボード上にある3つのロックキーとは

パソコン初心者向けに、PCキーボード上にある3種類のロックキー(トグルキー)について、わかりやすく解説。それぞれのキーの役割だけでなく、ロックの設定・解除方法や、それぞれのロックでよくあるトラブルとその対処法なども、紹介しています。

テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査

皆さんは、PCキーボード上にある[CapsLock]・[NumLock]・[ScrollLock]を使ったことはありますか?
「存在は知っているけど、使ったことないなあ…」という方が多いのではないでしょうか。

これら3つのキーは、トグル(特定の機能のON/OFFを切り替える)の役割を持っています。
今回は、[CapsLock]・[NumLock]・[ScrollLock]について紹介します。

 

 

目次

1時間でできる無料体験!

 

CapsLockキー

役割

キーボード入力において、英字の大文字・小文字を切り替えるキーです。

オンの状態:アルファベット入力が大文字になります。
オフの状態:アルファベット入力が小文字になります。

 

設定・解除方法

CapsLockは、最初の状態ではオフの状態(小文字入力)になっています。
オンにする方法は、WindowsとMacでは異なります。

Windowsの場合

[Shift]を押しながら[CapsLock]を押します。

Macの場合

[CapsLock]だけを一回押します。

ロック1

有効になっているときは、機種によりランプが点灯する場合があります。
元に戻すときは、もう一度同じ操作を行います。

 

CapsLockによるトラブルの例

Macのログインパスワード入力画面で、以下のようなマークが表示されることがあります。

ロック2

これは、CapsLockがオンになっていることを示し、パスワードが小文字なのに、この状態でパスワードを入力すると、一致せずエラーになってしまいます。
※Windowsの場合は、「CapsLockキーがオンになっています」と表示されます。

パスワードが合っているはずなのにログインができない場合、何らかの経緯でCapsLockがオンになっていたというケースがあります。
その際は、CapsLockの解除を行うことで、小文字が入力できるようになります。

 

[PR] プログラミングで挫折しない学習方法を動画で公開中

NumLockキー

役割

テンキーにおいての数字入力・移動キーの二つの役割を切り替えるキーです。

オンの状態:テンキーで数字が入力されます。
オフの状態:テンキーがカーソル移動キーなどに割り当てられます。(数字の下に表記されているPgUpなどの動作です。)

 

設定・解除方法

NumLockは、最初の状態ではオンの状態(テンキーによる数字入力)になっています。
オフにする場合は、以下の[NumLock]を押します。
元に戻すときは、もう一度同じキーを押します。

ロック3

 

NumLockによるトラブルの例

急にテンキーで数字入力ができなくなったり、数字を押したはずがカーソルやページが移動するなどの現象が起きた場合は、このNumLockがいつの間にか無効になっていた可能性があります。
例えば、[Backspace]などを使用する際に間違って押してしまい、ON/OFFが切り替えられた場合などです。

その際には、もう一度押すことで、元の状態に戻すことができます。

 

ScrollLockキー

役割

Excelなどの一部アプリケーションにおいて、カーソル移動キーによる画面スクロールの設定を変更するキーです。

オンの状態:移動キーを使用するとカーソルはそのままに画面の方が移動します。
オフの状態:移動キーでカーソルが移動します。

 

設定・解除方法

ScrollLockは、最初の状態では、オフの状態(カーソルが移動する)になっています。
オンにする場合は、以下の[ScrollLock]を押します。
※機種により場所は異なります。

ロック4

ランプなどで判断ができるようになっている場合もありますが、他のトグルキーと比較すると、表示されないことが多いです。
元に戻すときは、もう一度同じキーを押します。

 

ScrollLockによるトラブルの例

Excelで方向キーを入力したときに、セルが移動せず表そのものがスクロールしてしまうときは、このScrollLockが有効になっている場合があります。
その際は、もう一度[ScrollLock]を押すことで、元の状態に戻すことができます。

[ScrollLock]がキーボードにない場合、WindowsのPCでは、「スクリーンキーボード」機能を使用することで、ON/OFFを切り替えることができます。

ロック5

Windows 8/8.1の場合、スクリーンキーボードは、「スタート」メニューから検索で「スクリーンキーボード」と入力し、検索結果から以下の部分をクリックすることで画面に表示することができます。

ロック6

 

以上、[CapsLock]・[NumLock]・[ScrollLock]についての紹介でした。

PCで何かトラブルがあったときにトグルキーが関係していたということは、たまにあります。
ぜひこの機会に使い方をマスターしましょう!

独学に限界を感じたら…テックアカデミーに相談しよう

プログラミングを独学していて、このように感じた経験はないでしょうか?

  • ・調べてもほしい情報が見つからない
  • ・独学のスキルが実際の業務で通用するのか不安
  • ・目標への学習プランがわからず、迷子になりそう

テックアカデミーでは、このような 独学に不安を抱えている方へ、現役エンジニア講師とマンツーマンで相談できる機会を無料で提供 しています。
30分間、オンラインでどんなことでも質問し放題です。

「受けてよかった」と感じていただけるよう 厳しい試験を通過した講師 があなたの相談に真摯に向き合います。

「ただ気になることを相談したい」
「漠然としているがプロの話を聞いてみたい」

こんな気持ちでも大丈夫です。

無理な勧誘は一切ありません ので、まずはお気軽にご参加ください。
※体験用のカリキュラムも無料で配布いたします。(1週間限定)

今なら参加者限定の割引特典付き! 無料で予約する