「VISCUIT(ビスケット)」をやってみた!子供でも使えるヴィジュアルプログラミング言語

ヴィジュアルプログラミング言語の「VISCUIT(ビスケット)」を実際に使ってみた実践レポート記事です。自分で描いた絵を動かしながら学べるので、小学生の子どもでも簡単に使うことができます。ぜひ親子で使ってみてください。

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最近、子供向けのプログラミング教室がメディアでも取り上げられるなど注目されています。

そんな子供でも簡単に使うことができる、ビジュアルプログラミング言語の「VISCUIT(ビスケット)」を実際に使ってみたレポート記事です。

 

VISCUITとは

「VISCUIT(ビスケット)」とは、ヴィジュアルプログラミング言語と呼ばれるプログラミング言語です。他に有名なものとしてScratchなどがあります。

一般的なプログラム言語とはコンセプトが異なり、コードを入力する必要がありません。覚えなければならないルールも少なく、直感的に使えるので小さいお子さんやプログラミングに興味がある初心者がプログラミングがどういうものかを体験するのに適した言語です。

 

VISCUITはScratchのようにブロックを組み合わせるのではなく、自分で描いた絵を動かしながらプログラミングを学んでいきます。

なお、以前に公開した小学生向けのプログラミング教室でも紹介した、ビスケット塾やTENTOでも教材として使われています。

 

 

VISCUITの特徴

VISCUTには下記の3つの特徴があります。

  • 子供でも使えるくらいにわかりやすい
  • 遊んでいるような感覚で学べる
  • 他のユーザーの作ったプログラム作品を共有できる

1つずつ説明していきます。

 

 

子供でも使えるくらいにわかりやすい

VISCUTは、絵を描いて配置するだけでいろいろな動きを作ることができます。まさに、「習うより慣れろ」という言葉にぴったりです。

そのため、子供でも触って動かしているうちにすぐ使いこなすことができます。

使い方はYouTubeにアップされた動画で解説されているので、まずは動画を見て使ってみてはいかがでしょうか。

 

また、大人向けの内容も動画で公開されています。

 

遊んでいるような感覚で学べる

VISCUTはプログラミング言語ですが、「学ぶ」というよりも「遊ぶ」感覚に近いです。

VISCUTの公式サイトでは「コンピュータを粘土のように」と表現していますが、まさしく粘土で遊んでいるような感覚で楽しむことができます。

 

動かすための絵を描いて、動かし方を指定して、また調整してという繰り返しですので、想像力を掻き立てられます。

VISCUIT

 

他のユーザーの作ったプログラム作品を共有できる

VISCUTの公式サイトでは、他のユーザーが作成したものを見て、実際に遊んでみることも可能です。

他の人の作品を見ることで、自分が作るものの参考になりそうですし、友達と一緒に作って公開してもよいかもしれません。

共有する

 

このように、他の一般的なプログラム言語と大きく異なり、プログラムの動きやロジックの考え方を学ぶことにとても向いている言語と言えそうです。

 

自分の描いた絵を、自分の思った通りに動かすために最適な部品や配置を選択する。実行してみてうまくいかなければ、なぜうまく行かなかったか考えて再度調整する。といった繰り返しはプログラミングで行っていることそのものでしょう。

 

お子さんがいる方は、ぜひ一緒に使ってみてください!
似たようなサイトとしてMOONBlockもおすすめです。

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