Rubyでsleepを使う方法【初心者向け】

初心者向けにRubyでsleepを使う方法について解説しています。Rubyのプログラム実行を一定時間停止するなどの処理を行うことができます。どのような場面で使われるのか、具体的な書き方について見ていきましょう。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

Rubyでsleepを使う方法について解説します。

 
そもそもRubyについてよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプRuby講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

sleepの使い方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

sleepとは

sleepは、一定時間、rubyプログラムの実行をストップするメソッドです。一定時間経過後、次の行から実行が再開します。

 

sleepの書き方

プログラムの実行をストップする秒数を、0以上の数字で、引数に指定します。小数点を含んだ数字や、1未満の数字でも大丈夫です。

sleep 4

 

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実際に書いてみよう

sleep は、DBや外部サイトなどにアクセスするときに、連続でアクセスすると良くない場合に使われます。また、何らかの原因で失敗した処理を再実行したいときに、使います。

以下のプログラムは、start.txt が同じディレクトリに作られるのを待ってから、ファイルの内容を読み込んで出力するプログラムです。もし、sleep を入れなかったとすると、loop 内の処理が高速で繰り返し実行され、結果的に CPU に 100% の負荷が掛かってしまいます。

loop do
break if File.exists?( "start.txt")
sleep 0.1
end

data = File.read "start.txt"
puts data

 

監修してくれたメンター

吉本 敏洋

フリーランスとして、WEB系ベンチャーでRailsアプリの開発を行っています。

フリーランスとしてRailsの案件に関わるようになって、10年以上になります。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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