Rubyでバージョンアップする方法【初心者向け】

初心者向けにRubyでバージョンアップする方法について解説しています。Rubyは不定期に新しいバージョンが公開され、そのバージョンごとに細かい仕様も異なってきます。環境を最新の状態にするためにバージョンアップは欠かせないものなので必ず頭に入れておきましょう。

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Rubyでバージョンアップする方法について解説します。

Rubyについてそもそもよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのWebアプリケーションオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

バージョンアップする方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

Rubyをバージョンアップする方法

Rubyは不定期に新しいバージョンがリリースされています。また、一年に一度は必ず大きなリリースがあります。

基本的にはクリスマスにリリースされるため、冬休みの間に新しいRubyを試すことが多いようです。

Rubyをバージョンアップさせる事によるメリットは、例えば以下のようなものがあります。

  1. 実行速度の向上
  2. 使用メモリの削減
  3. 新機能が利用できるようになる。

デメリットとしては、利用しているライブラリが動かなくなったりといったものがありますが、基本的には新しいバージョンのRubyを使うことで得られるメリットが多いため、バージョンアップを欠かさないようにしましょう。

 

実際にバージョンアップをする方法

Rubyをインストールする方法はたくさんありますが、開発環境においては現在 `rbenv + ruby-build` が最も利用されている手法と言えます。

今回はこちらを利用する方法を紹介します。

bash

# もし ruby-build を自分で clone している場合
cd "$(rbenv root)"/plugins/ruby-build
git pull
rbenv install 2.5.1 # InstallしたいRubyのバージョンを指定する
rbenv global 2.5.1

# もし homebrew を利用してInstallしている場合
brew update && brew upgrade ruby-build
rbenv install 2.5.1 # InstallしたいRubyのバージョンを指定する
rbenv global 2.5.1

`2.5.1` の部分を今もっとも新しいRubyのバージョン、あるいは古いバージョンに変えれば任意のバージョンをインストールすることができます。(古すぎるバージョンはインストールできません。 `rbenv + ruby-build` でインストールできる最も古いRubyのバージョンは1.8.1のようです)

RubyはRailsといったソフトウェアは、基本的には可能な限り最も新しいものを使うように、日々Rubyのバージョンアップをしましょう。

 

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監修してくれたメンター

大塚 颯斗

Ruby on Rails, PHP, Go を中心としたウェブアプリケーションエンジニアとして都内のウェブサービスを提供する企業に在籍。
最近はPHPを主に書きながら、オブジェクト指向をうまく適用していくことに関心を寄せています。

家で飼っている猫が好きだが、何故かすぐに猫に攻撃されて嫌われているかもしれない、というのが悩み。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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