Pythonのfromの基本的な使い方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonのfromの基本的な使い方について解説しています。importはモジュールを読み込むための命令文ですが、fromを使うと一部のクラスやメソッド、ファイルを読み込むことが出来ます。またクラス名を書く必要がなくなります。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が2,000以上あります。

Pythonのfromの基本的な使い方について解説します。

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのPythonオンライン講座の内容をもとにしています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonのfromの基本的な使い方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

fromとは

あるモジュールから一部だけをインポートしたいときに使用します。
mathモジュールの sin, cos, tan関数のみをインポート、という使い方ができます。

またimport math だと、使用するときに math.sinやmath.cosのように、モジュール名.関数名と書く必要がありますが、fromでインポートすると直接sinやcosのように書けます。

 

importとは

モジュール全体を読み込みたいときに使用します。import mathとすることで、mathモジュールのすべての関数などが使えるようになります。

関数などを使用する際には、math.sinのように書く必要があります。
 

[PR] Pythonで挫折しない学習方法を動画で公開中

基本的な書き方

from <モジュール名> import <インポート対象>

 
のように書きます。複数まとめてインポートする場合は、カンマ(,) で区切って記述します。
 

実際に書いてみよう

mathモジュールから三角関数に関するものを読み込んで、計算してみましょう。sin, cos, tanの引数はラジアンなので、角度からラジアンに変換するradiansも一緒にインポートしています。

 

from math import sin, cos, tan, radians
sin90 = sin(radians(90))
cos180 = cos(radians(180))
tan45 = tan(radians(45))

 

監修してくれたメンター

メンター稲員さん

フリーランスエンジニア。
大手SEからフリーランスのWeb系エンジニアにジョブチェンジ。

経験言語:Ruby, Rails, Python, C/C++, Java, Perl, HTML/CSS3, JavaScript, CoffeeScript, Node.js
おうち大好きマンです。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

オンラインのプログラミングスクールTechAcademyではPythonを使って機械学習の基礎を学ぶPythonオンライン講座を開催しています。

初心者向けの書籍を使って人工知能(AI)や機械学習について学ぶことができます。

現役エンジニアがパーソナルメンターとして受講生に1人ずつつき、マンツーマンのメンタリングで学習をサポートし、最短4週間で習得することが可能です。

また、現役エンジニアから学べる無料のプログラミング体験会も実施しているので、ぜひ参加してみてください。