条件文で必須となるRubyのorの使い方を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けに条件文で必須となるRubyのorの使い方について現役エンジニアが解説しています。orは、またはという意味の英単語で、プログラミングでは、条件式で使用します。複数書くことが出来て、どれかに当てはまればtrue(真)、どれにも当てはまらなければfalse(偽)を返します。

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条件文で必須となるRubyのorの使い方について解説します。

Rubyについてそもそもよく分からないという方は、Rubyとは何なのか解説した記事をまずご覧ください。

 

なお本記事は、TechAcademyのWebアプリケーションオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。

田島悠介

今回は、Rubyに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

条件文で必須となるRubyのorの使い方について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

orとは

orは、「または」という意味の英単語です。プログラミングでは、条件式で使用します。条件式とは、値の比較や真偽の判定を組み合わせた式のことです。

例えば、国語が70点以上または数学が70点以上といった条件をプログラミングに落とし込んだものになります。orは、if文を使う際やループを記述する場合に使います。2つの条件式をつなぎ、どちらかが真のときtrueを返します。

プログラミングする上でもっとも基本的なことの1つなので、しっかり理解しましょう。

orの書き方

orは2つの条件式をくっつけて使用します。以下が基本的な使い方です。

if 条件1 or 条件2
  処理
end

このif文の場合、条件1が成立するまたは条件2が成立する時、ifの中の処理が実行されます。

例えば、国語の点数が70以上または数学の点数が70以上の時にAを返すif文を書く時は以下のようにコーディングします。

# ja_score が国語の点数 math_socreが数学の点数
if ja_score >= 70 or math_score >= 70
  puts "A"
end

 

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実際に書いてみよう

それでは実際に、if文でorを書いてみましょう。今回は先ほどの例でやったように、点数を判別する条件式を書いてみましょう。

以下のように書いていきます。

ja_score = 80
math_score = 80

if ja_score >= 70 or math_score >= 70
  puts "A"
else
  puts "B"
end

今回の例では、ja_scoreもmath_scoreも70以上なので、”A”が表示されます。点数を変えて試してみます。以下のように60,50に変更しましょう。

ja_score = 60
math_score = 50

この場合は、実行すると”B”が返ります。どちらも70を超えないので puts “A”の処理がスキップされます。最後に以下のスコアで試しましょう。

ja_score = 80
math_score = 50

この場合は、”A”が返ります。orは2つの条件のうちどちらかに当てはまれば、trueとなるため、ja_scoreが80で70以上なので、math_scoreが70を下回っても、puts “A”の処理が行われます。

以上で解説を終わります。

 

筆者プロフィール

メンター金成さん

フリーランスエンジニア。
Railsの案件を中心に、様々なアプリケーションを開発してます。

使える言語は、ruby python go 。最近はgoにハマってます。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

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