Unityのアセットストア(AssetStore)を使う方法【初心者向け】

Unityで【アセットストア(AssetStore)】の使い方を初心者向けに解説した記事です。AssetStoreでは、3Dモデルの素材や画像、プラグインをダウンロードできます。無料でも使えるのでぜひ利用してみましょう!

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ソーシャルゲームの開発などでも使われる、ゲームエンジンのUnityには、アセットストア(AssetStore)というショップがあります。

今回は、Unityの初心者向けにアセットストアの使い方をご紹介します。

 

なお、本記事はTechAcademyのUnity入門オンライン講座の内容をもとにしています。

 

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今回はアセットストアの使い方を見てみようか。

 

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田島メンター!!アセットストアって確か、素材があるところでしたよね?どこからアクセスしたらいいんですか~?

 

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アセットストアはWebでも見ることができるけれど、ここではUnityから素材のインストールを行って実際に画面に反映されるまでをやってみよう。

 

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はい!よろしくお願いします!

 

アセットストア(AssetStore)とは

アセットストアとは、Unityで使用できる3Dモデルの素材や画像などを購入できるショップです。このアセットストアでは、開発効率を上げるためのプラグインも扱っています。

アセットストアでダウンロードできるものは、有料が多いですが、無料で使える素材もあります。有料の素材を購入する際の支払い方法は、クレジットカードかPayPalが使えます。

なお、アセットストアではライセンスが明示されているものもあるため、よく読んでから使用してください。

 

アセットストアを使うことで、Unityをより便利に使うことができるので、使い方を覚えておきましょう。

 

 

アセットストアから素材をダウンロードする

ここからは具体的にアセットストアの使い方を紹介します。

Unityをインストールしてあればすぐに使うことができます。

 

まずは、Unityのメニューの「Window」にある「AssetStore」をクリックしてください。

AssetStoreを開く

 

するとアセットストアの画面が開きます。

画面の右上からCategories(カテゴリー)を確認することができると思います。
AssetStore

 

カテゴリーは下記の通りですので、参考にしてみてください。

  • 3DModels:3Dモデル。今回の例でもこれを使います
  • Animation:3Dモデルを操作するモーションなどのアニメーションデータ
  • Audio:効果音やBGMなどのデータ
  • Complete Projects:完成したプロジェクトのデータ
  • Editor Extensions:Unityを使いやすくするためのプラグイン
  • Particle System:ゲームでよく使われるエフェクトなど
  • Scripting:スクリプトの開発効率を上げるためのプラグイン
  • Services:ソーシャルボタン連携や広告導入などのプラグイン
  • Shaders :3Dモデルの質感や画面の見た目に影響を与える素材
  • Textures & Materials:3Dモデルの表面に貼り付ける画像データ

 

また、検索ボックスから検索してダウンロードすることもできます。

今回は例として、飛行機の3Dモデル素材である「F16a Fighter Jet」をダウンロードします。

 

検索ボックスに「F16a」と入力してください。

F16a Fighter Jetのページが開くので、そのまま「Download」のボタンをクリックします。

F16a Fighter Jet

ダウンロードはこれだけで完了します。

 

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ダウンロードしましたが、プロジェクトの画面では何もおこりませんね。

 

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今度は作業中のプロジェクトに素材をインポートして、「Assets」フォルダから使用するんだ。次の手順を見てみよう。

 

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分かりました!

 

 

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アセットストアでダウンロードしたデータを使う

ダウンロードしたデータを実際に使ってみましょう。

ダウンロード完了がすると、このような画面が表示されるので「Import」ボタンをクリックします。

F16a Fighter Jetインポート

 

インポートが完了すると、Unity上のAssetsに表示されます。

Assets

 

実際に使うには、Sceneビューにドラッグ&ドロップしてください。

するとこのように表示されます。

F16a Fighter Jet

あとは大きさや向きを変えるなど、自由に使えます。

 

今回の記事は以上です。

ぜひ他のプラグインなども使ってみてください。

 

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アセットストアの基本的な操作は以上だよ。

 

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インストールも素材の使用も、シンプルな操作でできるんですね。

 

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3D背景などは画面に反映されるまで時間がかかるので、素材の詳細はよく確認しておこう。

 

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なるほど、ありがとうございます!

 

 

さらにUnityの使い方を学びたい場合は、Unityの入門書も読んでみてはいかがでしょうか。

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