Pythonにおけるisdigit()の利用方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonにおけるisdigit()の利用方法について現役エンジニアが解説しています。isdigit()とは値やデータが数値なのか文字列なのか判定できる関数です。戻り値はTrueやFalseの真偽値になります。Pythonで値が数値かどうかを判定してみましょう。

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Pythonにおけるisdigit()の利用方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Python講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonにおけるisdigit()の利用方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

isdigit()とは?

Pythonは「データの型」を意識せずに記述できる、とても使いやすい言語ですが、それでも使っているうちにデータの型を意識したプログラムを記述したい場合が出てきます。よく挙げられる例として使用しているデータが「数値」なのか「文字列」なのかを判定したい場合などです。そしてisdigit()は、Pythonで数字や文字列を判定するための機能です。

isdigit()の使い方

早速使ってみましょう。

>>> '3'.isdigit()
True

返り値はTRUEなので’3’は数値です。

>>> 'a'.isdigit()
False

 

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isdigit()を利用して数値判定してみよう

それでは、いろいろなデータに対してisdigit()の例を以下に示します。

>>> val = '5'
>>> val
'5'
>>> val.isdigit()
True

>>> val = 'charactar'
>>> val.isdigit()
False

isdigit()は上記の通り、データの型が数値か否かを判別している機能を持っています。

監修してくれたメンター

坂下雄一(さかしたゆういち)

外資系のEDAベンダで、エンジニアとして働いた後、東南アジアにて起業しました。
PythonはEDAのコマンド自動化、テスト環境構築の時に初めて使用し、素晴らしいと思い、今に至ります。

EDAの環境構築、手順の自動化は、tcl/tkというコマンド言語がメインですが、Pythonで置き換える作業も最近は盛んになってきています。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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