Pythonのdec2bin関数で10進数を2進数に変換する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPythonのdec2bin関数で10進数を2進数に変換する方法について現役エンジニアが解説しています。dec2bin関数とは10進数の数値を2進数に変換する処理を行う関数です。2進数とはコンピュータ内部で一般的に使われる計算方式で、2で桁が繰り上がる数値の表現方法になります。

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Pythonのdec2bin関数で10進数を2進数に変換する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。

Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Python講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、Pythonに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

Pythonのdec2bin関数で10進数を2進数に変換する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 

目次

  1. 10進数・2進数の違いについて
  2. dec2bin関数の使い方
  3. まとめ

 

10進数・2進数の違いについて

計算機は電子的なON/OFFの2種類の意味しか理解できません。これは半導体で制御しています。

現在の技術では、半導体の集積度が大きいので2進数で沢山の事が表現できます。

10進数は、桁が10の逓倍で上がる数の表現方法です。2進数は桁が2の累乗で上がります。この考え方でいうと、時間の秒と分は60進数です。

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dec2bin関数の使い方

dec2bin()は10進数の数を入力値として使用すると2進数に変換する関数です。

以下のソースで実現できます。

def dec2bin(decimal):
 return bin(decimal)
a = dec2bin(100) 

print(a)

実行結果です。

$ python dec2bin.py
0b1100100

まとめ

数の表現方法は10進数が一般的ですが、計算機科学の世界では2進数が使われる事が多いです。

計算機科学の中では2進数は基本となり、ここから浮動小数点などの考え方も導かれます。

とっつきにくいですが、なれると考え方が馴染んできます。

 

監修してくれたメンター

坂下雄一(さかしたゆういち)

フリーランスのエンジニア、飲食業経営。
エンジニア経歴:EDAの自動化環境、テスト環境構築。組み込みマイコンプログラミング(車載、インフラ系):医療用DB、登録自動化、患者管理システム等。

飲食店経営:ラオスはルアンパバーン、フィリピンのセブで寿司屋、ラーメン屋を経営。
現在バンコク在住。コワーキングスペースのハシゴが職場環境。ムエタイとタイ語とゴルフを絶賛習得中。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

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