初心者でも簡単にできる!Javaをインストールする方法(Windows編)

初心者向けにWindowsでJavaをインストールする方法を解説しています。これからJavaでプログラミングをやろうと思っている人には一番初めに必要になる作業です。とても簡単にできるので参考にしてみてください。

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初心者向けにJavaをインストールする方法を紹介しています。

Javaを使ってプログラミングを始める前にインストールしなければなりません。今回はWindowsのPCという前提で進めていきますので、Windowsユーザーの方はぜひ参考にしてみてください。

 

なお本記事は、TechAcademyのJava講座の内容をもとに作成しています。

 

田島悠介

ここではJDKのインストール手順を見てみようか。

大石ゆかり

田島メンター!!JDKというのは何ですか~?

田島悠介

JDKはJava Development Kitの略で、Javaの開発環境だよ。PC上でJavaの開発を行うときに欠かせないものなので、一通りのやり方を覚えておこう。

大石ゆかり

なるほど、お願いします!

 

Javaとは

1990年代に登場した、色んなプラットフォームで動作する、オブジェクト指向プログラム言語です。

登場した当時、WindowsでもLinuxでも同じように動作するのは画期的でした。

現在では、企業システムにも、組込みやAndroidにも幅広く使われています。 また、JavaScriptとは別物です。

 

Javaのインストール方法

事前準備

今回は、Windows10にJavaをインストールしてみます。

まずは、32bitと64bitでダウンロードするファイルが異なるので、パソコンのビット数を確認しておきましょう。

デスクトップの左下のWindowsのマークを右クリックして、システムをクリック。

6b46505ad5d38932a5771f1261e21b1a

システムの種類のビット数をメモしておきます。

e058c55f45e30515b1e214041573ee11-620x413

JAVAの開発環境であるJDK(Java SE Development Kit)をダウンロードします。

JDKのページにアクセスして、ダウンロードタブをクリック。

977aa30eeae463f61b25149b34298d1d-620x349

こちら(USサイト)をクリック。

2c24b2b7dbdf902aff4f08267ad4a9b9-620x349

JDKの下のDOWNLOADをクリック。

Java-SE-Downloads-Oracle-Technology-Network-Oracle-620x349

Accept License Agrementにチェックを付けて、最初に調べたビット数に該当するインストーラをクリック。

PCが64bitの場合はx64の項目を、32bitの場合はx86の項目をクリックします。

Java-SE-Development-Kit-8-Downloads-620x399

 

JDKのインストール

ダウンロードした、インストーラを実行し、次へをクリック。

java002

もう一度次へをクリック。

java003

後でパスを設定するときに必要なので、インストール先をメモして、次へをクリック。

java000

次へをクリックしてインストール完了です。

java001

 

大石ゆかり

インストールできました!これで完了ですか?

田島悠介

まだもう少しだけ手順があって、Javaを実行できるように環境変数というものを設定する必要があるんだ。

大石ゆかり

環境変数というのは何ですか~?

田島悠介

プログラムが実行されたとき、それに必要なものがあるかを探すディレクトリを指定する機能だよ。少し複雑だけれど見てみよう。

 

環境変数の設定

次は、インストールしたJAVAを使うための、環境変数を設定します。

デスクトップの左下のWindowsのマークを右クリックして、システムをクリック。

6b46505ad5d38932a5771f1261e21b1a-1

システムの詳細設定をクリック。

java009-620x437

環境変数をクリック。

java010

システム環境変数のPathを選択して、編集をクリック。

java011-620x580

新規をクリックし、インストール時にメモしたパスに「\bin」を付け足して入力し、OKをクリック。

 java013

環境変数の画面に戻るので、OKをクリック。システムのプロパティの画面もOKをクリックして、設定を完了します。

 

最後に、パスの設定が完了したかjavacのバージョンを表示するコマンドで確認します。

デスクトップの左下のWindowsのマークを右クリックして、ファイル名を指定して実行をクリック。

98c02eaf1f0840a7595679510aad287a

cmdと入力し、OKをクリック。

java004

コマンドプロンプトの画面に、「javac -version」を入力し、Enterキーを押してバージョンが表示されれば、

JDKのインストール確認完了です。

java014-620x403

以上、Javaのインストール方法について紹介しました。

 

田島悠介

環境変数の設定が問題なくできたかどうかは、このようにコマンドプロンプトで確認することができるんだ。

大石ゆかり

ここでうまくいかない場合は、どこかで間違ってるってことですね。

田島悠介

JDKをインストールするときに、そのインストール先をしっかり控えておこう。環境変数の設定のときに必要になるからね。

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

また、Javaの学習サイトもまとめているので、合わせてご覧ください。

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