ランダムに出力!Pythonでrandomを使う方法【初心者向け】

初心者向けにPythonでrandom関数を使う方法について解説しています。ゲームなどを開発する際にランダムで何かを表示したい時に利用するメソッドです。簡単なサンプルプログラムを書いているので、実際に書いて理解しましょう。

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今回は、Pythonでrandomを使う方法を解説します。

サイコロやゲームなどランダムに何かを表示する際に使う関数です。

 

なお本記事は、TechAcademyのPythonオンライン講座の内容をもとにしています。

 

Pythonのrandom関数とは

random関数は乱数を生成することができます。

乱数とは、何が生成されるか分からない数字のことを意味します。

例えば、1から100までの数の中から1つ乱数を生成する場合、何が出るかわかりませんが、とにかく1から100までの数のうち1つの整数が生成されます。

 

乱数は様々な場所で利用されます。

例えば、スマホゲームのガチャです。ガチャで変数に7が入れば大当たりの場合、1から1000までの中から乱数を生成すると非常に大当たりが出にくいプログラムが完成します。

逆に6から7までの乱数を生成する場合は、50%の確率で当たる事になります。

 

Pythonのrandom関数の書き方

random関数を使用する際は、randomモジュールをインポートする必要があります。

1行目のimport randomと書くことで、randomモジュールがインポートされます。

Pythonでimportを使う方法の記事も合わせてご覧ください。

実際に使用する場合は、random.random()のようにしてランダムな数字を生成します。

ランダムな数字のため整数だとは限りません。

import random
random.random()

 

int値(整数値)を生成

random.randint(開始数,終了数)と書くと開始数から終了数の間のどれか1つのint値(整数値)を生成します。

random.randint(開始数,終了数)

 

float値(浮動小数点値)を生成

random.uniform(開始数,終了数)と書くと開始数から終了数の間のどれか1つのfloat値(浮動小数点値)を生成します。

random.uniform(開始数,終了数)

 

値の中のどれか1つの要素を取得

random.choice(値)と書くと値の中から一つの要素を取得します。

random.choice(値)

 

配列の中の要素を混ぜ合わせてシャッフル

random.shuffle(配列)を書くと配列の要素を混ぜます。

random.shuffle(配列)

 

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Pythonのrandomを実際に書いてみよう

簡単なサンプルプログラムを書いているので、参考にしてみてください。

ソースコード

import random
print random.randint(1,3)
print random.uniform(1,3)
print random.choice('テックアカデミー')
sample_list = ['未経験転職', '短期集中講座', 'フリーランス起業する']
random.shuffle(sample_list)
print sample_list

 

表示結果

1
2.00009503294
ク
['フリーランス起業する', '短期集中講座', '未経験転職']

1行目のimport randomでrandomモジュールをインポートします。

2行目のprint random.randint(1,3)では、1から3のどれか1つのint値(整数値)を生成します。

3行目のprint random.uniform(1,3)では、1から3のどれか1つのfloat値(浮動小数点値)を生成します。

4行目のprint random.choice(‘テックアカデミー’)では、値の中から一つの要素を取得します。

5行目のsample_list = [‘未経験転職’, ‘短期集中講座’, ‘フリーランス起業する’]では、listを生成しています。

6行目のrandom.shuffle(sample_list)では、配列を混ぜています。

7行目のprint sample_listではsample_listを表示しています。

 

今回は、Pythonでrandomを使う方法を解説しました。

入門向けPythonの学習サイトも記事にしているので、学習したい方は参考にしてみてください。

 

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