改行コードの書き方!Pythonで改行をする方法【初心者向け】

初心者向けにPythonで改行する方法について解説しています。改行コードはどう書くのか詳しく説明しています。改行をする簡単なサンプルプログラムも書いているので、自身でも実際に書いてみると理解しやすいでしょう。

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今回は、Pythonで改行を行う方法を解説します。

改行コードを使って実際にプログラムを書いているので、参考にしてみてください。

 

なお本記事は、TechAcademyのPythonオンライン講座の内容をもとにしています。

 

Pythonの改行とは

Pythonの改行とは改行コードを意味します。

改行コードとは、プログラム中で使用することで、改行を行う文字コードです。

文字コードで改行を表す理由として、ABCという英文字や124という数字単体で改行を表す文字がないためです。

これら文字コードを使用して特殊な文字を表すことを特殊文字と言います。特殊文字は正規表現でも使用するプログラミングならではの文字です。

 

Pythonで改行を行う書き方

Pythonで改行をおこな場合は次のように記載します。

\n

\は見慣れない文字だと思いますが、バックスラッシュと言います。

環境によっては半角の¥で表示されます。

その際は、¥n(どちらも半角英数文字)として改行コードが表示されます。

 

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Pythonで改行を行う方法を実際に書いてみよう

今回はコマンドラインを使用して改行コードの実装方法を実際に書いていきます。

コマンドラインは、PythonのAnaconda環境で実行していきます。

 

改行コードなしの改行実行コード

print ('短期集中講座で未経験からプログラマー転職を目指す')
print ('Pythonで機械学習エンジニアを目指す')

 

表示結果

短期集中講座で未経験からプログラマー転職を目指す
Pythonで機械学習エンジニアを目指す

 

解説

1行目のprint (‘短期集中講座で未経験からプログラマー転職を目指す’)では、print文を使用して‘短期集中講座で未経験からプログラマー転職を目指す’を表示しています。

2行目のprint (‘Pythonで機械学習エンジニアを目指す’)も同様に、print文を使用して’Pythonで機械学習エンジニアを目指す’を表示しています。

表示結果としては1行目と2行目の間に自動的に改行された状態で表示がされます。Pythonでprintを使う方法の記事も合わせてご覧ください。

 

改行コードありの実行コード

print ('短期集中講座で未経験から\nプログラマー転職を目指す')
print ('Pythonで\n機械学習エンジニアを目指す')

 

表示結果

短期集中講座で未経験から
プログラマー転職を目指す
Pythonで
機械学習エンジニアを目指す

 

解説

1行目のprint (‘短期集中講座で未経験から\nプログラマー転職を目指す’)では、print文を使用して’短期集中講座で未経験から\nプログラマー転職を目指す’を表示しています。途中の\nで改行されます。

2行目のprint (‘Pythonで\n機械学習エンジニアを目指す’)も同様に、print文を使用して’Pythonで機械学習エンジニアを目指す’を表示しています。途中の\nで改行されます。

表示結果としては改行コードの部分と、1行目と2行目の間が改行された状態で表示がされます。

 

今回は、Pythonで改行を行う方法を解説しました。

入門向けPythonの学習サイトも記事にしているので、学習したい方は参考にしてみてください。

 

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