PHPでカンマ区切りの値を配列データに変換する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】

初心者向けにPHPでカンマ区切りの値を配列データに変換する方法について現役エンジニアが解説しています。カンマなどで区切られたデータを配列にするにはexplode関数を使います。explode関数とは、文字列などを引数で指定した区切り文字で分割して配列に変換する関数です。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営。初心者向けに解説した記事が4,000以上あります。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。

今回は、PHPでカンマ区切りの値を配列データに変換する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して初心者向けに解説します。

 

PHPについてそもそもよく分からないという方は、PHPとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。

 

なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、PHP/Laravel講座の内容をもとに紹介しています。

 

田島悠介

今回は、PHPに関する内容だね!

大石ゆかり

どういう内容でしょうか?

田島悠介

PHPでカンマ区切りの値を配列データに変換する方法について詳しく説明していくね!

大石ゆかり

お願いします!

 
この記事は、カンマ区切りの値を配列データに変換する関数、「explode」の使用方法などを解説した記事です。

まだPHPでの開発に慣れていない方でも理解できる内容となっております。
 

目次

 

explode関数とは

PHPのexplode関数は、文字列を指定した文字列で区切って分割するための関数です。

CSVファイルから取得したデータなどは、カンマ(,)で区切られているので、そういったデータを分割する時などに使用できます。
 

[PR] PHPのプログラミングで挫折しない学習方法を動画で公開中

explode関数の使い方

それでは、explode関数の使い方について見ていきましょう。

使い方:

explode($区切り文字, $入力文字 [, $最大要素数])

 

explode関数の第一引数には、入力する文字を分割する区切り文字を渡します。

第二引数には、分割する文字列データを渡します。

第三引数には、任意で分割した後に返却される配列の要素数の最大値を渡すことができます。分割されなかった要素については、最後の配列にすべて格納されます。

分割した文字列は、配列となって返却されます。
 

実際に書いてみよう

それでは、実際にCSVファイルからデータを取得して、explode関数で分割する例を見ていきましょう。

サンプルコード:

<?php
// 読み込むファイル名
$filename = "fruits.csv";

// ファイルの読み込み
$csv_data = file_get_contents($filename);

// 読み込んだ元データ出力
echo $csv_data."\n";

// カンマ区切りのデータを分割
$fruits = explode(",", $csv_data);

print_r($fruits);
?>

実行結果:

apple,orange,lemon,grape,melon
Array
(
 [0] => apple
 [1] => orange
 [2] => lemon
 [3] => grape
 [4] => melon
)

 

上記では、CSVファイル「fruits.csv」を読み込んで、explode関数を使って、カンマ区切りで分割し、配列$fruitに格納して出力しています。

実行結果1行目のCSVの元データが、explode関数によってカンマ区切りに分割されているのが確認できると思います。
 

まとめ

以上、explode関数を使用して、カンマ区切りの文字列を分割する方法について解説しました。

文字列を指定の文字で分割する処理は実務でもよく使うので、しっかりマスターしましょう。
 

筆者プロフィール

平野大輝(ひらのだいき)

スキル:PHP・Java・JavaScriptを用いて様々なアプリを開発するWebエンジニア。

 

大石ゆかり

内容分かりやすくて良かったです!

田島悠介

ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね!

大石ゆかり

分かりました。ありがとうございます!

 

TechAcademyでは、初心者でも最短4週間で、PHPやフレームワークのLaravelを使ってWebアプリケーション開発を習得できる、オンラインブートキャンプを開催しています。

また、現役エンジニアから学べる無料体験も実施しているので、ぜひ参加してみてください。