Pythonでappendメソッドを使う方法【初心者向け】

初心者向けにPythonでappendを使う方法について解説しています。配列のlistに対して要素を追加するメソッドの使い方を説明。appendメソッドを使った書き方を解説し、実際にサンプルプログラムを書いているので、参考にしてみてください。

TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が2,000以上あります。

今回は、Pythonでappendメソッドを使う方法を解説します。

配列に要素を追加する際に使うメソッドなので、覚えておくと良いでしょう。

 

なお本記事は、TechAcademyのPythonオンライン講座の内容をもとにしています。

 

Pythonのappendとは

appendとは、配列の一種であるlistに対して要素を追加する時に使用するメソッドです。

配列とは、配列は複数の値を一つの名前(変数名)と添え字によって管理する事ができます。

Pythonでlistを使う方法の記事も合わせてご覧ください。

 

Pythonのappendの書き方

Pythonのappendは次の方な文法で書きます。

追加対象list.append(追加内容)

 

appendは結果を返さないメソッド

Pythonのappendはメソッドです。

メソッドの多くは呼び出すことで結果を返します。

しかし、appendメソッドは結果を返さず、対象とするlistの中身の最後の要素に値を追加するだけです。

 

[PR] Pythonで挫折しない学習方法を動画で公開中

Pythonのappendを実際に書いてみよう

今回は、listに文字を代入後、appendを使用して追加の要素を代入した後、listの中身を表示してみます。

 

プログラムソースコード

techacademy = ['','プログラミングスクール','テックアカデミー']
techacademy.append('未経験転職')
for i in techacademy:
  print i

 

表示結果

短期集中型
オンラインプログラミング学習
実務に活かせるスキル
未経験転職実績多数

1行目のtechacademy = [‘短期集中型’,’オンラインプログラミング学習’,’実務に活かせるスキル’]では、techacademyというlistに短期集中型,オンラインプログラミング学習,実務に活かせるスキルの3つの値を代入してみます。

2行目のtechacademy.append(‘未経験転職実績多数’)では、appandを利用して未経験転職実績多数というテキストを最後の要素に追加します。

これは、listは作成後のlistに対して値を追加することができるという特徴を持つからです。

最後に、for文を使用してfor i in techacademy:と記載することで繰り返しtechacademy2というlistを繰り返し変数iに代入しています。Pythonでfor文を使う方法の記事も合わせてご覧ください。

表示には、printを使用します。print iとすることでiの値が表示されます。Pythonでprint関数を使う方法はの記事も合わせてご覧ください。

 

今回は、Pythonでappendを使う方法を解説しました。

入門向けPythonの学習サイトも記事にしているので、学習したい方は参考にしてみてください。

 

また、オンラインのプログラミングスクールTechAcademyではPythonを使って機械学習の基礎を学ぶPythonオンライン講座を開催しています。

初心者向けの書籍を使って人工知能(AI)や機械学習について学ぶことができます。

現役エンジニアがパーソナルメンターとして受講生に1人ずつつき、マンツーマンのメンタリングで学習をサポートし、最短4週間で習得することが可能です。

独学に限界を感じている方はぜひご覧ください。