テックアカデミー新入社員研修導入事例
– 日本ビジネスシステムズ株式会社様

日本ビジネスシステムズ株式会社 辻様にインタビューした内容を記載しております。テックアカデミーを導入した理由のほか社内の育成方針などをお聞きしておりますのでぜひご覧くださいませ。

日本ビジネスシステムズ株式会社様の概要

日本ビジネスシステムズ(JBS)は、企業のお客様に対し、ITのプロフェッショナル集団として、マイクロソフトプロダクトを中心とするITソリューションをコンサルティングから開発・運用まで一貫して提供しています。

URL : https://www.jbs.co.jp/

会社設立日

1990年10月4日

資本金

5億3963万円

事業内容

  • ITコンサルテーション
  • システムインテグレーション
  • ITサービス
  • アプリケーション開発

インタビュー回答者

・辻様


日本ビジネスシステムズ株式会社様の導入背景

研修導入前のご要望

  • ITパスポートにただ合格するのではなく、しっかりと内容を理解した上で合格してほしい

研修受講コース

ITパスポートコース

教養としてITリテラシーを身につけさせ、ITパスポート試験の合格を目指します。

研修導入後の変化

  • メンターによるサポートにより、学習内容を深く理解した上でのITパスポート取得が可能に
  • ITパスポートコース導入後に能動的な学習が可能に

学んだ内容を整理する期間が必要でした

- 新入社員の方はどのような研修をされているのですか?

辻様: 弊社は、エンジニア職、営業職、コーポレート職の3つの職種で採用をしています。4月、5月は全職種全員が共通のカリキュラムとしてITトレンド、基礎技術とビジネススキルに関する研修を受講します。5月までの研修終了後にコーポレート職は配属になります。6月には、営業職、コミュニケーション基盤技術研修、アプリケーション開発研修の3つの専門分野に分かれ、より深い領域を学び、そして7月に全員配属、という計画を当初は立てていました。

- 当初は、ということは少々計画を変えられたんですか?

辻様:はい。エンジニア職は、研修期間を8月が終わるまで延長しました。理由は2つあります。

1つ目は研修で学んだ内容が知識として定着しているのか、可視化することです。目に見える成果として設定したのは、ITパスポートを含め、ITIL FoundationやMicrosoft系のベンダー資格の合格でした。この期間は、講義形式の研修もできるだけ少なくして、自学自習で学びを整理するという期間として位置づけました。

もう1つの理由は、個別の要素技術だけではなく、体系立てた知識の習得、現場で使用するツール類のインプットをもう少し増やしたいと考えたことです。そのため当初の計画から研修期間を延長することに決めました。

- 1ヶ月延長というお話でしたが、過去もそのように整理する期間はありましたか?

辻様 : いえ、過去は今年ほどには実施していません。ITパスポートについても、新卒研修期間中の取得は3年ぶりです。

- 3年前から今年に至るまでにITパスポートの取得をストップした理由はありますか?

辻様 : 過去は、研修期間中に通常カリキュラムを受講しつつ、テキストを配布して空き時間を使って学習を進めて取得する、というやり方を取っていました。このやり方ですと、研修カリキュラムの内容理解と、ITパスポート対策を同時並行で行わなければならず、どちらも中途半端になってしまいます。また、ITパスポートの学習を進める上で不明点が出てきた際に、完全な自学自習スタイルでは、人に聞ける環境がないため、理解に時間がかかってしまいます。このことから研修期間中は講義内容に集中して欲しいと考えストップしました。

ただ合格するのでなく、内容をしっかりと理解してほしい

- そうなんですね。3年前はどのような意図でITパスポートの取得を設定していたのですか?

辻様:今回も過去も目的は一緒で、ITパスポートの範囲はエンジニアに限らず、IT業界で働く上でマストで知っておかなければならない内容だと思っています。それが一番の理由ですね。

- 今回テックアカデミーでITパスポート研修を行っていただいたのはどのような理由からですか?

辻様:一番の理由はメンターのサポートがついていることですね。
分からない内容を直接本人がメンターに質問し、すぐに確認できるというところが一番の魅力でした。これまでのテキストを渡すだけのやり方だと、講師が都度質問を受けることになりますが、採用を活発に行なっている弊社の場合、新入社員の数も多く、また講師も研修準備などがあり、対応する時間を取ることがなかなか難しい状況でした。

またITパスポートの資格取得に当たり、シラバスの範囲内容をしっかりと理解をした上での合格を目指していたため、テックアカデミーのITパスポート研修の、テキストと課題、模擬問題、解説がセットになったコンテンツが有用だと考え導入を決めました
管理者画面から、個々の進捗状況を確認できることもポイントの一つです。

- 今回の研修は皆さまどのように学習されていましたか?

辻様:自主性に任せている部分もあって、基本的には自分たちのペースで進めています。個人個人で進捗度合いもだいぶ異なっていますね。
自主性に任せている点について、先程講義を減らしたとお伝えしましたが、我々が時間を決めて講義だけを行うとどうしても受動的になってしまいます。ですから今回は意図的に「7月末までにITパスポートを取りましょう」、「受かるだけでなく内容をしっかり理解しましょう」、「学習に使うツールはテックアカデミーのテキストとツールです」とゴールと学習環境だけを設定しました。
まずは自分で計画して、計画に沿って学習を進めて、適宜内容を修正してゴールに辿り着くといった流れを実感してほしかったのです。

- 進捗やモチベーションの管理などもされていましたでしょうか?

辻様:はい。テックアカデミーのマネジメントシステムで定期的に見ていました。今回140名ほど受講しているのですが、いくら自主性に任せるといっても7月までの取得をゴールとしていましたので、各自の進捗を確認できて便利でした

受動的にならずにしっかりと学習できました

辻様:モチベーションに関しても工夫は行っており、定期的に技術系の役員や現場の先輩社員にセッションをしてもらいました。現場ではどのようなことが起きているのか、何故この研修を行っているのか、配属されたときに何の役に立つのかを語ってもらい単なる資格取得にならないように努めました。

- ITパスポートの受験タイミングも人によって違いましたか?

辻様:はい。7月が終わるまでには取得しようと伝えていましたが、受けるタイミングは個人に任せていました。進捗が早いと7月の初旬で受験して合格していますね。ITパスポートに合格したら、ステップアップとしてMicrosoft Azure系の資格に挑戦するなど、どんどんチャレンジしていました。一方でじっくり学習するタイプの人は7月後半に受けるなど、一人ひとり自分のペースで学習ができていたと思います。

- 最後にITパスポートコースを導入してよかった点を教えてください。

辻様受動的にならずにしっかりと理解しながらITパスポートを取得できたという点だと思っています。
テックアカデミーのカリキュラムの課題提出に関しても、不合格の場合には、メンターから、不合格になった理由と学習のポイントが提供されます。丁寧なサポートがまさに今回の目的にマッチしていたと思います。
資格試験はどうしても「資格取得」だけをゴールにしてしまうケースがあると思います。まずは目標に向かって自主的に学習した上でITパスポートを取得すること、そしてその取得のプロセスを通じてセルフマネジメントを経験できたことが良かったのではないかと思います。

- ありがとうございました。

 

テックアカデミーのご紹介

テックアカデミーIT研修

テックアカデミー(TechAcademy)は、日本e-Learning大賞プログラミング教育特別部門賞を受賞したオンラインITスクールです。
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研修効果の可視化が難しく、配属先と振り返りができない

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テックアカデミーではこれまで900社以上でエンジニア・IT人材の育成を
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お電話でのお問い合わせ 03-6822-9093 (平日10:00~18:00)

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