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TechAcademyオンラインブートキャンプの公式ブログ

TechAcademy Contest 2016 Fall プログラミング部門 最優秀賞受賞!図書館の蔵書検索をより便利にするアプリとは

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TechAcademy Contest 2016 Fallのプログラミング部門において最優秀賞を受賞された、オンラインブートキャンプのAndroidアプリコース受講生の大堀 敬広さんにお話を伺いました。

プロフィール:大堀 敬広
1983年生まれ。東京都在住。通信会社でアプリの要件定義や開発管理を担当している。仕事上必要となるアプリ開発の知識を深めたいと考え、Androidアプリコースを受講した。TechAcademy Contest 2016 Fallのプログラミング部門において、最優秀賞を受賞。

開発業務でのプログラミングスキルの必要性を痛感

――簡単に自己紹介をお願いします。

大堀 敬広と申します。
通信会社で、アプリの要件定義や開発管理を担当しています。

――プログラミング経験はありましたか?

大学時代は情報系の学科に在籍していたので、授業でJavaやC言語の構文を教わりました。
ですが、これまで自分一人で何かサービスを作るという経験はありません。

――では、なぜ改めてプログラミングを勉強しようと思ったんですか?

4月からアプリの開発業務に携わっているのですが、基本的なスキルとしてプログラミングスキルの必要性を感じていました。
社内で出てきたアイデアに対してパッと簡単にプロトタイプを作ったり、開発業務を円滑に進めるために知識をもっと深めたりしたいと思ったんです。

チャットで気軽にアドバイスがもらえた

――TechAcademyを受講したきっかけを教えてください。

TechAcademyを受講するまでは、オンライン動画などを見て独学で勉強していました。
ある程度身についたとは思っていたのですが、たまたまTechAcademyのコンテストの存在を知って、更に勉強して実際にアプリを作って応募してみようと思ったんです。
前もってこれを作ろうと決めていたものはなかったんですが、受講中にアイデアを出して作成しました。
あとは、8週間という限られた期間の中で目標を持ってやるということで、集中して取り組めると考えたのも受講理由の一つですね。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?

自作のアプリを作っていてつまづいたときなどに、チャットで聞けるのがよかったと思います。
基本的に聞く前にもネットなどで調べたりはするのですが、どうしても回答が見つからなかったときはチャットを利用していました。
あと、出来上がったあとにソースコードを見てもらってフィードバックを頂けたのがよかったです。

――カリキュラムの中で、一番良かったのはどの部分ですか?

カリキュラムの中に、自分で実際にアプリを作ってみるという課題が入っているところですね。
プログラムだけでなく、アプリの企画・UIの設計・デザイン・テスト・マーケットリリースまで、一通りの開発作業を経験できました。
オリジナルアプリのアイデアは自分で考えたのですが、プログラミングではメンターの方からアドバイスをいただきながら考えましたね。

図書館の蔵書検索をより便利にするアプリ

――オリジナルアプリについて教えてください。

図書館予約」という図書館の蔵書を検索できるアプリを作りました。
自分がよく使う図書館を登録し、本の名前や著者名で検索すると、一覧で結果が出て、その図書館に該当の本があるかというのを知ることができるアプリになっています。

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――今回のアプリのアイデアはどこから生まれましたか?

自分は図書館をよく利用するんですが、スマホで図書館のサイトを見ると結構不便なんですよね。
PC用の画面のままで見づらかったり、本の表紙画像や内容が掲載されていなくてパッと見てわかりづらいと思っていました。

――制作する上で工夫した点はありますか?

不便だと感じていた点を踏まえ、スマホでも検索結果が見やすいようにコンパクトに情報をまとめたり、内容をすぐ確認できるようにAmazonやGoogleブックスなどのリンクをつけたりしましたね。
UIのデザインは、Androidのガイドラインを読んだり、使いやすいと思っているアプリの研究をしたりして、使いやすくなるように考えました。
図書館の情報はカーリルAPI (任意の図書館の書籍情報を問い合わせることができる機能) から、本の情報はGoogleブックスから取ってきたんです。
カーリルAPIについてはメンターに教えてもらって、Googleブックスは自分で探しました。
本の名前などを検索すると、Googleブックスから一覧を持ってきて、そこにあるISBN (本に割り振られ、裏表紙に刷られているコード) の情報をカーリルAPIで検索して、図書館にあるかどうかを見つけるという構造になっています。

――制作にどのくらいかかりましたか?

3~4週間ぐらいですね。
平日は1日1時間ほど時間を使いました。
解決方法を調べるのに多く時間を使いましたが、そういうのは電車の中とかで済まして、家にいるときはコーディングに集中していました。

――制作する上で大変だった部分はどこでしたか?

最初の画面をデザインするところですね。
検索ボタンはどこに置いたら使いやすいのか、図書館の検索結果はどのように並べたら分かりやすいかなどいろいろ考えました。
本の情報はタイトル・出版日・著者名などいろいろあるのですが、全部書くと分かりづらいので、必要な情報だけを一覧で見やすいように工夫しました。
デザインを考える時には、手書きでスケッチを何枚か書いてどれが一番いいかと悩みましたね。
画面のイメージが出来上がってからは、順調に作ることができました。

――これからその蔵書検索アプリについて追加したい機能などはありますか。

新しく出たばかりの本は最初のうちは図書館にないこともあるんですよね。
だから、図書館に入荷したらもう1回検索しなくてもいいように、本をお気に入り登録出来るといいと思うんです。
入荷したらお知らせで通知してくれるような機能も便利だと思います。

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次はUI/UXの勉強やiPhoneアプリ開発にも挑戦したい

――今後作ってみたいアプリなどの構想や、勉強してみたい言語などはありますか?

プログラミングではiPhoneアプリも勉強したいと思っています。
また、今回のオリジナルアプリを作る中で、画面デザインを作ることの難しさを感じました。
TechAcademyではUI/UXの講座もあるみたいなので、ぜひ習得したいですね。

――サービスの企画方法について教えてください。

普段から不便だなとか、使いづらいと感じているものからアイデアを出すのがいいと思います。
今回のアプリについては、単純に自分が欲しいものの中から考えましたね。

――これからプログラミングを始めてみようという方にアドバイスをお願いします。

プログラミングは最初は難しく思うのですが、やり始めてみると思っていたよりもすんなりと進んでいけました。
自分で作ったものがしっかりと形になって動くところに、楽しみや感動を感じられると思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

博物館でのアルバイト経験をヒントに!ゲームプログラマーを目指す情報系大学生が開発したゲームとは

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オンラインブートキャンプのUnityコースを受講された村上 友槻さんに、受講した理由や感想、開発したゲーム、今後やりたいことなどについてお話を伺いました。

プロフィール:村上 友槻
1996年生まれ。石川県在住。金沢工業大学工学部情報工学科3年生。Unityでのノンゲームアプリの開発経験はあるが、ゲームのポートフェリオを残しておきたいと考え、Unityコースを受講した。

情報工学科で学びながら独自で開発の勉強

――簡単に自己紹介をお願いします。

金沢工業大学工学部情報工学科3年の村上 友槻と申します。
大学へは高専から編入してきたので、高専ではできなかったことを積極的にやろうということで、現在は漫画や映像制作、ゲーム制作などに取り組んでいます。
また、地域活性化を目的としたアプリ開発なども積極的に行っていますね。

――高専ではどのようなことを学んでいたんですか?

高専では、Javaを使ったプログラミングの基礎を学びました。
それ以外には、映像コンテンツ作りや、音をプログラムで発生させたり、プログラムでチャット機能を開発したりなど、いろいろと勉強してきました。

――なぜ高専に入ろうと思ったんですか?

将来の目的に沿った学校に入りたいなと思ったんです。
家庭用ゲーム機を買ってもらえる環境はなかったんですが、家にPCがあったので、オンラインゲームをプレイする機会はありました。
ゲームをやっていくうちに、「僕はもしかしたら将来ゲームプログラマーになりたいのかな」と思うようになりまして、高専でプログラミングの勉強をしようと決めましたね。

――どうして情報系の大学に編入したんですか?

専門学校に通うという選択肢もあると思うんですけど、将来もしも自分の志望するゲーム業界に行けなかったときのことを考えたんです。
そうしたら、ゲームとは関係ない情報系の学校に行って学びながら、ゲームの知識をプライベートで学んだ方がいいかなという結論に至りました。

――プログラミングに対して最初抵抗はありませんでしたか?

最初はあったんですが、開発を重ねていくうちにコーディングをすることが好きになってきました。
これを将来もやっていきたいなと思うようになりましたね。

――今まで学習したことのある言語を教えてください。

JavaやRuby、Ruby on Rails、C#などですね。
あとは、高専でSQLとJavaScriptを学びました。

――Unityを今回勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

高専のときからUnityを学んでいたんですけれど、ゲームを作った経験は一度もありませんでした。
今までノンゲームのアプリをUnityで作っていたので、今度はゲームを作ってポートフォリオとして残しておきたいと思ったんです。

学習時間の目安が提示されていたので、順調に学習できた

――TechAcademyを選んだ理由を教えてください。

TechAcademyのサイトに、「こんな方にオススメです」というのが書いてありました。
そのときに僕が思っていた、ゲーム開発について一から学びたい、ポートフォリオが欲しいなどといった条件がマッチしていたんですよ。
あと、学生なので、学割にも惹かれました。
他にも、コンテストがあるので、それに参加して受け取った意見を元にして、自分の作るアプリをブラッシュアップさせるというような経験ができるのはとてもいいなと思いましたね。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?

あっという間に受講期間が終わりましたね。
マニュアル通りに作っても、思わぬエラーが発生したり、課題にあるものを作るときにどう作ったら完成物になるのかを考えること自体が難しかったりと、大変でした。

――メンターにはどのような質問をされましたか?

僕の場合は、インターネットで調べて、本当に分からないところだけをメンターの方に聞くという形でやっていました。

――カリキュラムで役に立ったところなどがあれば教えてください。

1週間の勉強時間の目安が提示されているところですね。
そのおかげで、順調に進めることができました。
独学でやろうとすると、学習スケジュールの計画を立てるのが難しいので、目安が提示されているのは、受講生として凄くありがたいです。

――受講時間は確保できましたか?

ちょうど夏休みの期間だったので、時間の確保はできました。
ただ、連日予定が入っていたときや、大学の課題の提出日の前などは、目安の時間に追いつけなかったりして、少し大変でしたね。
最後の方は、頑張って、何時間もPCと向き合って全部の課題を終わらせました。

博物館からヒントを得たゲーム

――オリジナルゲームの内容について教えてください。

Dig garden」というゲームです。
土の中に埋まっている宝石を見つけ出したり、石や砂を削ったときに貰えるお金を集め、所持金の多さを競うゲームになっています。

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※スマホを横向きにしてプレイするゲームです。

――そのゲームのアイデアはどういうときに思いついたんですか?

恐竜の化石などを扱う博物館でアルバイトをしていたことが背景にあります。
あと、大学で、古代遺跡に埋まっている土器などを展示している博物館を活性化させる施策を考えるという授業を受けました。
そのときに考えていたゲームを、TechAcademyの最終課題のオリジナルゲームとして作ってみました。

――開発にはどのくらいの時間がかかりましたか?

1週間前後ですね。
すごく大変でした。

――開発で大変だったことはありますか?

TechAcademyで学んだ基礎的な内容は、とても役に立ちました。
ただ、応用的な動作を入れたいと思ったので、そういうのはネットで調べたりして取り入れました。

――開発しているときにモチベーションにしていたものは何でしたか?

どんどんゲームが完成していく工程を見ていくところが楽しくて、それがモチベーションになって「次はどこまで完成できるだろう」って思いながら作っていくのが、自分にとってプラスになっていました。

新しいゲーム作りやコンテスト出場に意欲的

――これから作成してみたい作品などはありますか?

スマートフォン以外でプレイするゲームも、アプリにしてみると意外とプレイしやすいってことが結構あると思うんですよ。
なので、そういうゲームを参考にしたりして、新しいゲームを作ってみたいです。
でもまずは、「Dig garden」を自分が納得のいくところまでブラッシュアップアップさせたいですね。
余裕があれば、TechAcademyのコンテストに応募したいなと思っています。

――他に勉強してみたいプログラミング言語や分野などはありますか?

Webサービスを作ってみたいので、Railsですね。
あとは、ライブラリを使ったオシャレなサービスを作ってみたいので、jQueryも勉強したいです。

――TechAcademyの受講を考えている方に向けてアドバイスをお願いします。

Unityでゲームを作れるようになりたくて、基礎をしっかり学ぼうと思っている方は、TechAcademyで一通り学んでから開発に取り組んでみると思います。
いろんなサイトを参考にしながらだと、かなり時間や手間がかかってしまいますね。
本気でゲーム業界を目指したい方は特に利用するといいと思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

場所にとらわれない働き方をしたい!Bronze資格保有者がフロントエンドコースを受講した理由とは

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オンラインブートキャンプのフロントエンドコースを受講された本山公子さんにお話を伺いました。英語の講師の仕事をする一方、エンジニアを目指してプログラミングを勉強している本山さん。フロントエンドについて学ぼうと思ったきっかけや、今後の学習・お仕事の展望についてお聞きしました。

プロフィール:本山 公子
1981年生まれ。兵庫県尼崎市在住。現在、英会話学校で講師の仕事をしている。エンジニアになって場所にとらわれない働き方をしたいと考え、フロントエンドコースを受講した。

独学でJavaの資格を取得

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

本山公子と申します。
現在兵庫県尼崎市に住んでいて、英会話学校で英語の講師をしています。
実は、8歳から28歳までの間、アメリカに住んでいました。

――プログラミングに興味を持ったのはいつ頃でしたか?

アメリカの大学に在学していたときですね。
はじめは環境科学を専攻していたんです。
でもある日、友達がプログラミングをしているのを見たとき、文字をタイピングしたら結果が出てくることに衝撃を受けました。
そこからプログラミングに興味を持ち始めましたね。

――TechAcademyを受講する前に、プログラミングに触れたことがありましたか?

プログラミングに興味を持ってから、専攻をコンピュータサイエンスに切り替えたんですが、大学のカリキュラムではプログラミングがほとんど勉強できませんでした。
本格的にプログラミングを勉強し始めたのは、1年くらい前ですね。
とりあえず、Javaの本を読んで独学で勉強して、Bronzeの資格を取りました。

実用的なスキルを身につけたい

――様々なサービスがある中で、TechAcademyの受講を決めた理由は何でしたか?

関西にあるプログラミングスクールの説明会にも行ったりと、オンライン・オフライン関係なく検討してみました。
その中でも、TechAcademyは安くて評判も良さそうだったので、とりあえずやってみようと思って決めましたね。

――なぜフロントエンドについて学びたいと思われたのでしょうか?

Javaの資格を活かせそうな会社に就職したことがあったのですが、資格を持っていて多少の知識があったとしても、フロントエンドについて理解していないと、Web制作の仕事が全然進まなかったんです。
結局、1ヶ月ちょっとで辞めてしまいましたね。
なので、まずはフロントエンドを基礎から身につけようと思いました。

メンターさんのおかげでカリキュラム以上の勉強ができた

――受講してみて、率直な感想をいただけますか?

なんといっても、日本語慣れしていない私でさえしっかり理解できるほど、カリキュラムがわかりやすかったですね。
大抵の本は文章が長々と書かれていて分かりづらいんですが、要点が簡潔にまとまっていたので、とても読みやすかったです。

――メンター制度はどうでしたか?

まず、システムがとてもわかりやすかったですね。
何時から何時までの間だったらSlackで質問ができるというシステムで、質問するとすぐにわかりやすいアドバイスを頂けました。
そして、メンターさん全員がとても優しかったです。
課題で間違えたときは励ましてくださったので、頑張ろうと思えました。

――カリキュラムの中で一番役に立った部分って何かありましたか?

JavaScriptとjQueryの部分ですね。
本を読んだりして独学で勉強する場合、現在よく使われている外部ライブラリの情報って、自分で調べないとなかなか知ることができないと思うんです。
でも、このカリキュラムでは、ただJavaScriptを学ぶだけではなく、GoogleマップやTwitterのAPIの使い方をたくさん知ることができました。

――本山さんのカリキュラムの進み具合がとても早かったようですが、どんなスケジュールで進めていましたか?

もともと勉強したいという気持ちが強かったこともあると思いますが、カリキュラムがわかりやすかったですし、メンターさんが優しく丁寧に教えてくださるので、とても楽しんで取り組むことができました。
特に、メンターさんが、私の1つの質問に対して、その10倍くらいの答えを返してくれるので、カリキュラム以上の勉強ができて楽しかったですね。
とにかく楽しめていたので、仕事後疲れていてもとりあえず30分は勉強したり、休日は一日中やったりしていました。

友人のお店のホームページを題材に

――受講中に作られたオリジナルサイトについて教えてください。

友人が開業したマッサージ店「やわらぼ 」のサイトを作ってみました。
以前から存在するサイトを、もう少し華やかにできないかなと思いまして、友人から許可を頂き、作成しました。
まずは、見た目をちょっとシンプルにしようと思って、Bootstrapでシンプルなレイアウトに整えました。

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 本山さんが作成された「やわらぼ」のサイト

――制作する上で工夫した点は何かありますか?

まだ未完成ですが、カレンダーの部分ですね。
スタッフの名前をクリックすると、カレンダーが出てきて、どの日が休みか確認できるような仕組みを考えています。
カレンダーをJavaScriptで作って、Firebaseで名前や出勤日をカレンダーに保存できる仕組みですね。

――制作の際に何か参考にしたものなどはありましたか?

TechAcademyのカリキュラムですね。
最初、FirebaseやBootstrapの公式サイトの説明を参考にしたんですが、読んでもなかなか理解できなかったですね。
なので、まずとりあえずは、TechAcademyのサンプルを参考にして、うまくいけばまたそこから自分で調べて理解していこうと思いました。

――制作する上で大変だった点や、難しかった点は何かありましたか?

CSSが意外と難しかったです。
そこにあったはずのものが消えていたり、別の場所に動いてたりということがありました。
あと、JavaScriptも、後で追加した部分が読み込まれなくて、苦労しましたね。
でも、チャットでメンターさんに質問したら、一つ一つに対して丁寧に教えてくださり解決できました。

――ご友人にはホームページを見せたんですか?

はい、見せたらとても褒めてくれました。
最初は課題の題材として作っていたのですが、作ったホームページを見せた途端、「使わせてほしい」って言われました。
もう少し修正して、本格的に使えるようになったら、プレゼントしようかなと思っています。

場所にとらわれない働き方をしたい

――これから勉強してみたい分野やプログラミング言語は何かありますか?

Ruby on Railsももちろんですが、SQLやUNIXコマンドなども勉強したいです。
Webページを制作していくと、データーベースを使う必要性が出てきますしね。
あとは、今回学んだJavaScriptやjQueryをもっと勉強していきたいです。
CSSもまだまだ初心者なので、トラブルを起こさずにパパッとレイアウト作れるように、もっとスキルを高めていきたいですね。

――エンジニアへの転向は考えているんですか?

もちろんそうです。
東京だったり、東京以外でもいろいろな場所でリモートワークができたらいいなと思ってますね。
アメリカの大学の友達のほとんどが、現在エンジニアとして働いているんです。
「グアムで1週間バケーションついでにビーチでプログラミングする」というような彼らの働き方が、とても羨ましくて、いつか私もそういう働き方をしてみたいなと思いますね。

――これからTechAcademyの受講をご検討されている方に向けて、メッセージをお願いします。

悩む時間がとてももったいないと思うので、とりあえずやってみることをおすすめします。
家で都合の良い時間に学習できるし、カリキュラムも丁寧でわかりやすいです。
あと、受講生の学習を熱心に支えてくださるメンターさんばかりで、サポートが充実しているので、やる気さえあれば、理解できないまま終わることはないと思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

自治体職員から転職!未経験エンジニアの採用メソッドを聞いてみた

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アドテクエンジニアとして、オンラインブートキャンプの受講生を採用された株式会社EVERRISEの大倉 朋子さんと、受講生である伊藤 大智さんにお話を伺いました。未経験エンジニアを採用するメソッドをお聞きしています。

プロフィール:大倉朋子
株式会社EVERRISEには中途採用で入社し、営業・総務・人事・採用など多数の業務を経験。

プロフィール:伊藤大智
WebアプリケーションコースWordPressコースを受講し、自治体職員から株式会社EVERRISEにエンジニアとして転職。

心からプログラミングが好きな人と働きたい

――簡単にお二方の自己紹介をお願いします。
 
大倉:大倉朋子と申します。株式会社EVERRISEには中途採用で入社し、今年で6年目となります。これまで営業・総務・人事・採用辺りを担当してきました。
  
伊藤:伊藤大智と申します。今年社会人2年目で、学校を卒業して1年は地元の自治体の方に非常勤で勤務していました。そこからエンジニアになりたいという気持ちが固まったので、今年の4月からEVERRISEで働かせていただく形になりました。
 
――大倉さんと伊藤さんが一緒に働かれるまでのお話をお聞かせください。
 
大倉:伊藤さんとの最初の出会いは、Wantedlyを通じてでした。
伊藤さんのプロフィールを拝見した時に、市役所勤めをしているけれど技術もやりたい、という内容が書かれていて、働きながらも自己投資して勉強している人がいるんだと驚いたんです。当社は技術が好きだったり、自ら勉強していける人をターゲットにしていたので、会えませんかという形で私の方からメッセージをお送りしたところがスタートでした。
実際に来てもらって話してみると、「この転職に賭けている」という、エンジニアに対するただならぬ思いを感じました。絶対技術を自分のものにして、ビジネスができるようになりたいという思いを強く感じると同時に、TechAcademy以外にも勉強会に足を運んでいたり、言っていることと行動が凄く伴っている方だなというところが、最初お話しした時の印象でした。

伊藤 :TechAcademyを受講してみてWebサービスがどういう仕組みで動いてるのか知ることができたんですが、スキルとしてはまだまだだと感じたんですね。これはエンジニアになって続けるしかないっていう気持ちが受講中に固まっていたので、とにかくやりたいですという思いをお伝えさせていただきました。

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画像:伊藤さんがWordPressコースの受講中に作ったスケートボードの情報サイト

――最初にお会いした時のお互いの印象などを教えてください。
 
伊藤:大倉さんは凄くガッツのある方だな、というのが第一印象でした。会社の全体のことをしっかりと把握していて、どんなエンジニアの方がいるかなど、詳しく教えてくださいました。自分と同じ境遇であったり、近しい考えをお持ちのすでに働いているエンジニアの方ともお話させていだいたのですが、会う人皆さん人柄が凄くいいなと感じたのも、とても印象に残っていますね。

大倉:私、いつもお会いした方の感想を社長に述べるのですけれど、伊藤さんについては、「EVERRISEの社員たちを全員並べても、今一番勉強している人が彼です」というような言い方をしました。そもそも、結構うちの会社って勉強している人が多いんですが、その中でも伊藤さんの勉強意欲はズバ抜けていると感じましたね。こういう言い方したらあれなんですけれども、未経験中途なので即戦力ではないんですが、色んな人を追い抜いて即戦力になるスピードが早いんじゃないかというのを凄く感じました。
 
――エンジニアの採用を決めていく中で、採用・不採用を分けるポイントはどこにありますか?
 
大倉:まず、自ら情報収集して学べるかっていうところが大きいですね。あとは本当にプログラミングが好きか、技術が好きか、というところですかね。中身を知っていないと満足できないような人たちを集めたいので、コードを書くのが好きか、といったところも見ていたりします。

モチベーションは「人の役に立ちたい」という思い

――実際今、伊藤さんはどのような業務を担当しているのですか。
 
伊藤:今は広告の配信サーバーのプロジェクトの保守をメインでやっています。最近、iPhone用の音楽アプリの開発にも関わり始めたところですね。

――使われる言語としてはどのようなものがありますか。
 
伊藤:配信サーバーはJavaをメインにやっていて、最近やっている音楽アプリの方は、Objective-Cを使っています。

――実際業務をする中で、JavaもObjective-C自体も触れるのは初めてでしたか。
 
伊藤:はい、どちらも全く触ったことのない言語でした。 PHPやRubyと違って、Javaは型の意識が結構固いので、その概念が入ってこないというのが一番苦労した部分ですね。

――今はもう使いこなしているのですか?
 
伊藤:まだまだですけれど、ようやく少しずつ、全体像が見えてきたところですね。調べながら少しずつ作れるようになってきました。
 
――伊藤さんのプログラミングに対するモチベーションは、どこから湧いてくるのでしょうか。
 
伊藤:自分は、本当に役に立ちたいっていう気持ちが一番ですね。まだまだ自分で役に立てていますと言えるほどではないのですが、たとえどんなステージに移ったとしても、モチベーションの根幹になっていくと思います。

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――実際に伊藤さんがエンジニアとして働かれてみて、何か感じることはありますか。
 
伊藤:入る前から大変だろうな、とは思っていたのですが、期待通り…いや、期待以上の大変さでした。
早い段階から実際の業務の方に携わらせていただいているのもあるのですが、本当に分からない、やったことのない作業でも自分で情報収集して解決していかなければならない仕事なので、そういうところには一番大変さを感じてはいますね。

気軽に質問ができて即レスが来る社内環境

――社内の方々の雰囲気はどのような感じですか?
 
伊藤:基本的に明るくて、気にかけてくれる方が多いです。同じチームじゃないエンジニアの先輩とかも、ちょっと悩んでそうだなという人を見かけたら声をかけてくださったりするので、いつも調子を気にかけてくださっているんだな、と感じますね。 

――社内のエンジニアの方々は、プライベートでもプログラミングする方が多いのですか。
 
大倉:多いですね。うちは広告周りの業務が多いので、プライベートではSwiftを使って家で気軽に動かしてますという方もいれば、新しい技術がでると、何人かで集まって何か作ってみたなんて話もよく耳にします。
 
伊藤:最近は休日とかに社内の有志の方が勉強会を開いてくださいます。純粋に学びたい人が集まって先輩方が教えてくれる環境があるので、自分も本当にありがたく思っていますね。
 
――勉強会の内容を教えてください。
 
大倉:昨日は、スクレイピング講座でしたね。結構実践型なんですよ。
 
伊藤:勉強会の名前自体が「なめんなよ会」っていうんです。笑
「エンジニアだったら分かっているでしょ、だけどちゃんと分かってる?」ということを、手を動かしながら説明してくださるので、凄く勉強になりますね。

大倉:それとは別に、月に一回は就業時間を使って全エンジニアが勉強する機会もあります。今まではCTOが講座をやっていたのですが、今年からはヤングチームやインフラチーム、フロントチームといった興味のあるチームに参加して、その中で勉強をしていますね。

――採用されたあとの育成に関する取り組みはどのようなことをやられているのですか。
 
大倉:特別、未経験や中途採用にというわけではないんですが、CTOが3ヶ月に1回ほど技術面談という形で、今どこが詰まってるのか、次何を勉強したらいいのかなどを提示する機会を作っています。
また、社内で使用しているチャットワークのルーム機能を使って、技術質問板や、今さら聞けないことを匿名で聞ける部屋などを設けています。1年目の人がコードを貼り付けて、「分からない」みたいなことを書くと、もの凄く早いレスが来るんです。どんな人でも気軽に質問ができて、その質問に対して多くの人が回答していくような環境は整っているのではないでしょうか。

――もともとそういう環境は社内にあったんですか?
 
大倉:いや、なかったですね。正直、6年前に私が入社した頃は社内の殆どが中途入社の社員で、良くも悪くもギークな社員が多かったからか、今と雰囲気は全然違っていました。少なくとも気軽に教えてもらえる雰囲気は皆無でしたね…。
本当にこの1~2年ぐらいで抜本的に環境改善していきました。そういった背景もあってようやく未経験中途採用ができるようになったので、伊藤さんの採用につながったところがあります。

作ったものを発信することが大切

――伊藤さんにこれから期待するところは、どんなところですか。
 
大倉:伊藤さんは勉強すること以外にも、会社の中の色んなコミュニティ…例えばバーベキューといったイベントに積極的に手を挙げてくれます。技術を頑張る以外にも、会社を盛り上げる立ち位置に立ってくれているので、その両方から会社を引っ張っていってくれるんだろうなと期待しています。

――これから未経験からエンジニアとして就職・転職される方向けに、人事目線とエンジニア目線で、アドバイスをいただけますか。
 
大倉:未経験の方で勉強されている方はたくさんいらっしゃると思うんですが、その先で大切なのは、それをどう情報発信していくかだと思います。最初は勿論クオリティは低いものかもしれませんが、成果物を人に見せるだとか、技術ブログを書くなどして、積極的に外部に発信していくことが重要なのではないでしょうか。
やっぱり「やってます、やってます」と口だけではなく行動する、情報を発信することで、色んな会社の人の目にとまるのではないかな、と思いますね。
 
伊藤:とにかく下手でもいいから作る、作ったものを見せることを繰り返していくことが大事だと思います。どうせそんな最初からできるわけない、と思いつつも、エンジニアになりたいという強い意思があれば、いつかは必ず上手くなると自分は信じています。変にできなくちゃいけない、と気負わないで、とにかく自分はまだまだなんだからどんどん教えを請うていこうという気持ちを持って、どんどん作ったものを見せるというのが一番近道なのかな、と思います。

(インタビュアー:小嶋大貴)

グラフィックデザイン事務所の代表がWebディレクションコースを受講した理由とは

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オンラインブートキャンプのWebディレクションコースを受講された久保田 泰寿さんにお話を伺いました。グラフィックデザイン事務所の代表を務めている久保田さんに、今回Webディレクションコースを受講した理由や、今後のお仕事の展望についてお聞きしました。

プロフィール:久保田 泰寿
1965年生まれ。静岡県在住。有限会社ネイティブグラフィック 代表取締役、Original DENIM Brand Fujiyama Wash 代表。日々様々な案件をこなしているが、もう一度自分のWebディレクションスタイルを見直したいと考え、Webディレクションコースを受講した。TechAcademy Contest 2016 Fallではマネジメント部門において最優秀賞を受賞。

自分のWebディレクションスタイルを見直したい

――簡単に自己紹介をお願いします。

久保田 泰寿と申します。
静岡県静岡市にあるグラフィックデザイン事務所「有限会社ネイティブグラフィック」の代表を務めています。
元々は紙媒体のデザインがメインでしたが、3年ほど前からWebサイト制作の仕事が増えてきて、今ではもう紙媒体とWebの割合が半々ぐらいになってきていますね。

――独立される前はどのようなお仕事をしていましたか?

最初は広告代理店に勤務していました。
広告代理店で勤めていた頃は、新聞広告やチラシ、雑誌などの紙媒体のデザインをしていましたね。
その後、色々なデザインの仕事ができるデザイン事務所からお声がかかり、そこに転職したんです。
そして、その事務所で4年ほど仕事した後、独立して今の会社を立ち上げました。

――どうしてWebディレクションについて勉強しようと思ったんですか?

もともとWebに興味があったので、自分で色々勉強しながら、Webデザインの受注も対応していました。
ただ最近では、そもそもWebサイトの構築から依頼されることも増えてきたので、もう一度自分のWebディレクションスタイルを見直したいと思ったんです。

――TechAcademyの受講を決めた理由を教えてください。

一番は、地方に住んでいても学習が可能であるということですね。
地方だと講習会なら少しはあったりするんですけど、スクールスタイルとなると東京まで通わないといけないんですよ。
さすがに業務があるため、その間に1週間休んで取り組むという余裕がありません。
でもTechAcademyは、通常業務が終了してからでも受講でき、Webでしっかりサポートしてくれると聞いたので、受講を決めました。

メンターから実務的な内容の話を伺えた

――実際に受講してみた感想を教えていただけますか?

最初の方の内容は、今まで自分達がやってきたことのおさらいだったので、そんなにハードではなかったです。
ただ、さすがに後半になると、自分の知りたかった世界がどんどん増えてきたので、そのことに関して自分で調べたりして、時間を要しました。
ちょっと1ヶ月はきつかったかなとも思いましたが、達成感はありましたね。
知りたかったことが受講内容に入っていたので、とても勉強になってよかったです。

――メンターに支えられた部分もありましたか?

そうですね。
自分が作っている課題の中の企画書を見てもらって、「ここをこのように直して出したらいいんじゃないですか」みたいな話をしてもらったりしました。
また、普通の課題はもちろん、課題と関係ない質問でも、しっかりフォローして頂けたので、非常にモチベーションになりました。
カリキュラム以外の部分では、SEO関係の質問をさせていただきました。
ネットで調べてもあまり出てこないような情報など、実務的なお話が伺えてよかったです。

今の仕事に活かせることが学べた

――カリキュラムの中で、一番役に立ったのはどの部分ですか?

既存のサイトからリニューアルをかける課題の中での、問題点の洗い出しの方法です。
企画書内にも混ぜていくし、シートにもしっかりと出していくというところですね。
今までクライアントには口頭でさらっと伝えていて、書面でしっかりと残すというのをやっていなかったので。
全部書いていって洗い出すということは、お客さんにはかなり説得力があるなと勉強になりました。
あとは、しっかりとスケジュール工程を出してお客さんに見てもらうなど、今の仕事に活かせることが学べたと思います。

――受講中に大変だった、難しかったところはどこでしたか?

1ヶ月でやりきるためのスケジュール管理が難しかったです。
最初は前もってやっていたんですが、もっと良い評価をもらいたいと思って練り直したりしているとずれていっちゃって、最後は一気にやることになりました。
仕事とのバランスの点では、もともと夜遅くまで作業できるタイプなので、平日の夜に仕事が終わってから3時間ぐらいやっていました。
休日は、今日進めておかないと間に合わないと思ったときぐらいでしたね。
それぐらいのペースで課題提出などは間に合っていました。

Webのみで様々なターゲットにアプローチする難しさを実感した

――カリキュラムの一番最後の課題が大変だったと思いますが、期間はどれぐらいかかりましたか?

休日も含め、約1週間でやりました。
メンターさんとも話しましたが、実際の業務でも短納期のお仕事というのはどうしても発生するので、そういう場合でも手を抜かずにしっかりとやるということの勉強になりました。
時間がないからと言い訳をするのも好きではないので、時間がない中でもできる形でやりきろうとなって、逆にいい課題でしたね。

――最終課題で作ったサイトのアイデアなどはどのように出されていましたか?

子どもに安心・安全な商品という課題だったのですが、もともと子ども関係のデザインは前にしたことがあって慣れていたので、デザイン的には難しくなかったです。
ただ目標とするターゲット層にどうやって落としていくのか、Webでしかできないことをどうやって考えていくかというところが難しかったですね。
あと、Webを使わないユーザーにどのようにリーチしていくのかなども考えながらやっていきました。

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久保田さんが作成された提案書から。ページデザイン案について説明されている。

――最終課題の中で一番大変だった部分はどこでしたか?

企画書を全部まとめるのが大変でした。
今まで私たちが作っていた企画書は、自分で持っていってお客様に説明をしながら出すという補助的なものだったのですが、課題の中で作ったのは、クライアント側に置いていっても分かるような企画書でということでした。
なので、企画書のページ数がとても多くなり、時間がかかりました。

――最終課題を作っていて面白かった点や工夫した点はどこですか?

ターゲットを3つに分けて、それに対してどのような切り口でアプローチしていくかというところが面白かったです。
ひとつではなく色々なターゲットで考えてWebサイトを構成するというのは、今までもやってはいたのですが、もう一回おさらいとして勉強になりました。

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グラフィックもWebも両方できるデザイン事務所へ

――受講された後、実際の業務で変わったことはありますか?

スケジュール管理や、リニューアルの案件での問題点の洗い直しという部分ですね。
自分だけではなくスタッフの工程を計算しながら無理のない計画にしておけば、クライアントにも説明できますしね。
今までは、そういう見せ方ではなく、納期からスケジューリングをしていただけだったのですが、現在はクライアントにも分かりやすい工程表になって、Webサイトの見直しもしやすくなっています。

――今後、他に勉強してみたい分野などはありますか?

SEO対策ですね。
一応タグなどをしっかり作っているので、他社と評価的にはそんなに差があることはないですけれども、きちんと作っていますよという裏付けができればと思っています。
そのためには、自分で知識をしっかり持っておく必要があるので、そこを受講してみたいなと思いました。
ホームページを作るだけではなく、「どうやって人を集めていくか」という次の段階ですね。

――今後の業務での展望などがございましたら教えてください。

グラフィックを中心にしながら、Webもできるデザイン事務所にしたいと思っています。
グラフィックデザイナーの方で、Webに対しての表現というところを徹底的にやりこんでいる方は、現在あまりいませんね。
なので、弊社は「Webもしっかりとできるグラフィックデザイン事務所ですよ」というところをアピールしていった方が、差別化になるかなと思います。
社員にも、紙媒体だけでなくWebもしっかり論理立ててデザインできるようになろう、と話しています。

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。

地方在住でも東京などで活躍されている講師の方に指導していただきながら受講ができることが、一番の魅力だと思います。
空いた時間や決めた時間内で学習できるので、地方だからというデメリットを感じないで色んなことが学べるはずです。

(インタビュアー:大橋 愛未)