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TechAcademyオンラインブートキャンプの公式ブログ

未経験エンジニアの需要高まる!株式会社Branding Engineerのキャリアコンサルタントにエンジニア採用状況を聞いてみた

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株式会社Branding Engineerの田原 貴一さんにお話を伺いました。エンジニア採用の現状と今後についてお聞きしています。

プロフィール:田原 貴一
株式会社Branding Engineerには中途採用で入社し、4年目になる。

もっと自分に合う優良企業と出会ってほしい

――まず簡単に自己紹介をお願いします。

田原 貴一と申します。
現在、エンジニアに特化したダイレクトリクルーティングサービス「Tech Stars」を運営する株式会社Branding Engineerで、利用者である求職中のエンジニアの方々のキャリアのご相談に乗り、アドバイスをしています。
それ以前は、新卒で入った会社でエンジニアの方々のキャリア支援をしていました。

――入社のきっかけを教えて頂けますか?

たまたま、弊社の共同代表の高原と会って話したとき、「エンジニア向けの人材サービスをやるので、ぜひ入ってほしい!」と言われたんです。
ちょうど私も、エンジニアのキャリア支援には興味があったので、入社を決めました。

――会社の事業内容を教えて頂けますか?

自己紹介で少し話した、「Tech Stars」というエンジニア向けの転職サービスを運営しています。
登録すると、企業からオファーを頂くことができ、そのオファーに返信すると、気軽に面談や面接の場に行くことができたり、いろいろな情報を取得できたりします。
エンジニアの方々の大半は、企業に対する興味があまりないため、友人の紹介で転職されます。
ですが、もっと自分に合う企業との出会いを作れればと思い、Tech Starsを運営しています。

――なぜエンジニアに特化した転職支援を始めたのでしょうか?

エンジニアは、社会的に必要とされていて、求人数はここ数年で急増しています。
でもその一方で、二次請・三次請にあたる企業の場合、給料や待遇などの労働条件が非常に悪いです。
そうした労働条件などを是正していければという想いで、Tech Starsを始めました。
従来の求人広告だと、派遣会社などが多く、良い企業が見つかりにくいです。
それに対して、Tech Starsは、完全成果報酬型であり、プロダクトやサービスを持つ企業のみが利用しているので、優良企業からオファーを頂いて転職できるサービスになっています。

未経験からエンジニアはキャリアのステップが必要

――現在の未経験エンジニアの求人状況を教えて頂けますか?

先ほど話したように、徐々に増えています。
そうとはいえ、プログラミング未経験者を採用する企業は、自社のサービスを展開する企業ではかなり少なくハードルが高いです。
逆に、スキルがあればどこにでも就職できるのが現状です。

――採用されるには、どのくらいのスキルが必要なのでしょうか?

企業や業種によって異なります。プロダクトやサービスを持つ企業は、採用レベルが高いです。自分でアプリ1つ作れる程度のスキルは最低限ですね。しかし、受託・常駐・派遣が主な企業となると、ある程度コードが書けたり、言語に触れたことがあるというレベルでも大丈夫な場合が多いので、まずは実務経験を積んでステップアップする道はあります。

――エンジニアの採用・不採用を分けるポイントなどはありますか?

スキルがまだそこまで高くない方の場合、勉強意欲やポテンシャルですね。
それに加えて、現段階で書けるコードです。最近だと、GitHubアカウントを提出することも多いので、それでどういうコードを書いているかを判断したりします。

――どのプログラミング言語に関する求人が多いのでしょうか?

現状だと、Ruby on RailsやPHPといった、Web系の言語が非常に多いです。
あとは、Android・iOSのアプリ開発に必要な言語ですね。

――実際にお会いした方の中で、未経験だったり、自分で学んでエンジニアとして入社された方は、いらっしゃいましたか?

はい、未経験の状態から自分で勉強して入社された方がいらっしゃいます。

――その方について、詳しく教えてください。

パソコンスクールの先生で、プログラミング経験は全くないという方でした。
手に職をつけられるもので、中でもエンジニアは、現在伸びているIT業界で必要とされている職業だと思い、エンジニアになることを決心したそうです。
自分で勉強しようという意識が強かったので、Ruby on Railsを使って自分で簡単なWebサービスを作ることができるレベルまでになられましたね。

これからはエンジニアを育てていくべき

――これから数年のエンジニアの求人状況はどうなっていくと予想しますか?

現在、少し景気が良いこともあり、職種に限らず全体的に求人が多い状況です。
これから景気が下がり、求人数も全体的に減るという話もあります。
IT系の中でも、例えばSIer系は、発注が減る可能性がありますね。
一方、自社でプロダクトを持っている企業は、あまり影響を受けにくいと思います。

――エンジニアの需要が増えているとのことでしたが、未経験エンジニアの需要・採用も今後増えていくのでしょうか?

そうですね。
そもそも、エンジニアがかなり不足しています。
経験のあるエンジニアは、年収が高いし、人数も少ないし、採用がとても大変です。
なので、社内で教育していく方針を掲げて採用基準を下げる企業が増えてきそうですね。

――新卒に関してですが、学生のうちにプログラミングを自分で学んでエンジニアとして就職するという方も、今後増えていくのではないでしょうか?

そうですね。
弊社も新卒の就職支援をしていますが、プログラミングができる学生さんには、非常に内定が出やすいですね。

――新卒の場合、どのような言語を学んだり、どのようなスキルがあると評価されますか?

学校では、JavaやC言語のような硬い言語で、アルゴリズムなど学術的な部分も学ぶことが多いです。
それをWeb系の言語を使って自分で形にしたことがあったり、そういう会社でインターンしたことがあると、非常に評価されます。

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大切なのは熱量と確固たる決意

――未経験からエンジニアを目指す場合、身につけるべきスキルやマインドってありますか?

やはり、未経験からエンジニアになるのは、ものすごく大変です。
自分がなぜエンジニアになりたいのか、その理由をしっかり整理できていないと、途中で挫折してしまうこともあるでしょう。
エンジニアは、しっかりしたコードが書けるようになるまで、かなりの時間を費します。
言い換えれば、しっかりとした理由がある人や本当にプログラミングが好きな人でしたら、身につけられるはずです。

――今までお会いした方々は、どういう理由でエンジニアになりたいと考えたのでしょうか?

様々ですね。
例えば、IT以外の業界で仕事をしていたけれど、やっぱりものを作る仕事がしたくて、成長しているIT業界で人々の目に触れるサービスを自分で作っていきたいと考え、エンジニアになったという方がいますね。

――優秀なエンジニアになる方は、どのような方々だと思いますか?

やはり、エンジニアのクオリティを分けるものは、プログラミングが好きかどうかだと思います。
「仕事のためにプログラミングをしなくてはいけない」と思う人と、「プログラミングが好きでその延長上に仕事がある」という人だと、スキルレベルが全然違いますね。
プログラミングやもの作りが好きな人は、仕事以外でもアプリを自分で簡単に作ったりしています。そういう人たちは、今後もスキルが伸びていくと思います。

――エンジニアを目指す方々が勉強以外にやるべきことって何かありますか?

勉強会に行くといいかもしれません。
エンジニア向けの勉強会は、とても盛んに開催されています。
そういった勉強会は、単なる勉強だけでなく懇親会もあるので、そこで他のエンジニアの方と話すことで、新しい繋がりを作ることができます。

――エンジニアを目指す中で、「本当に就職できるのだろうか?」という不安を抱える方が、非常に多いと思います。そのような方に対して、どのようなキャリアカウンセリングを行っているのでしょうか?

未経験から勉強を考えている方と面談するときは、最初はかなりハードだと伝えます。
1社目で選考基準の高いWeb系企業に行きたいと高望みするよりは、まずは派遣が多い企業の方が内定が出る可能性が高いです。
そこで3年ほど開発経験をしっかり積めば、どんどん市場価値が上がり、その次で自分が行きたかった企業に転職することができると思います。
また、しっかりとスキルが身につく企業に就職するべきだとも伝えています。
Web系の企業と派遣が多い企業だと、年収がかなり異なりますが、エンジニアは、年齢など関係なくスキルが重要視されるので、しっかりスキルが身につく企業に就職して成長すれば、どこでも活躍できる人材になるはずです。

――最後に、未経験からエンジニアになろうとしている方々に、キャリアアドバイザーとして何かアドバイスをお願いします。

まず、何でエンジニアになりたいのかというところをしっかり考えて勉強してほしいと思います。
あと、5年後には自分がどのように活躍しているのかを想像して、勉強したり1社目のステップを考えてほしいです。

(インタビュアー:村田美寿穂)

Webマーケティングについて学べる環境が欲しかった!映像制作会社の社員がWebマーケティングコースを受講した理由とは

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オンラインブートキャンプのWebマーケティングコースを受講された杉浦 央晃さんに、受講した理由や受講してみての感想、今後の展望などについてお話を伺いました。

プロフィール:杉浦 央晃
1989年生まれ。大阪府在住。プロモーションにも注力する映像制作会社に勤務。仕事をしていく中で、Webマーケティングに関して勉強する必要性を感じるようになったため、Webマーケティングコースを受講した。

Webマーケティングについて学べる環境がなかった

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

杉浦 央晃と申します。
大阪の映像の制作会社に勤めています。
単なる制作だけではなく、制作した映像をプロモーションに使っていこうという流れが会社内でありまして、そのプロモーション事業のWebマーケティング分野を現在担当しています。

――現在お勤めしている会社に入社した理由を教えてください。

映像を作るだけではなく「使う」ということを前提に、映像の内容を決めて広告に展開したりプロモーションの計画を立てる仕事に魅力を感じました。
普通の広告代理店だと、社内でバナーは作っても動画は外注するとか、ディレクターとして配属されても実際に映像制作の中まで踏み込めないという感じで、映像の制作から配信まで一貫して携わることはできないと思ったんです。
あとは、大学院で動画やテレビメディア、ソーシャルメディアなどのメディアの効果について研究していたので、仕事に活かせるのではないかなと考えました。

――今回なぜWebマーケティングを学ぼうと思ったんですか?

業務を通して、Webマーケティングは、幅広い知識が求められる上に変化の速度が早いと実感しました。
周囲にはWebマーケティングについて詳しい人がいなかったので、なんとかして最新の知識や技術を自分で勉強していかなくてはと思ったんです。

カリキュラムの内容だけでなくアドテクについても知ることができた

――TechAcademyを受講されたきっかけは何でしたか?

仕事でお客様とマーケティングについて話す中で知らないことが出てきたとき、それが実務的な内容だと、本やネットで調べるには限界がありますね。
それに対して、チャットやメンタリングで経験者の方に質問して、何かしらのヒントをもらえるというTechAcademyの環境は、かなり魅力的だなと思ったんです。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?

率直に言うと、しんどかったです。
一番短い4週間コースで受講したので、ほぼ毎日カリキュラムと課題に追われている状態でした。
通勤で1時間、昼休みで1時間、帰ってきてからは時間が許す限りやっていたので、1日平均6時間ほど学習時間にあてていました。
休日はまとまった時間がとれるので、各カリキュラムの課題をやっていましたね。

――メンター制度についての感想をお願いします。

担当のメンターの方が、Webマーケティングの業界に長くいらっしゃる方だったので、課題の質問だけでなくアドテクについても質問していました。
カリキュラムと関係ないことも教えてくれましたね。
実務で分からないことがあったときは、メンターの方に助けて頂きました。
とてもありがたい存在です。

――カリキュラムはどうでしたか?

今まで周囲から学べる環境というのがなかったので、基本的な内容が体系的にまとめて得られたので、全体的によかったです。
広告の配信やアナリティクスなどは業務で使うのですが、SEOは自分の今の実務からしてもあまりタッチしない領域だったので、難しいと感じましたね。

実務を想定したマーケティングプランの作成

――最終課題のオリジナルマーケティングプランについて教えてください。

直近の仕事でご相談頂いていた案件があったので、そのマーケティングプランを作成してみました。
アクセスを増やして、申し込みに繋げる確率を高めるためにはどうすればいいかということを書きましたね。

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――プラン作成にどのくらいかかりましたか?

15時間ほどで作成しました。
カスタマージャーニーマップを実際の業務でも使うため、課題の中にも入れてみたのですが、それも含めてそれほどの時間はかかりませんでしたね。

――作成する上で、工夫したところはどこですか?

カスタマージャーニーマップですかね。
最近実際にお客様に提案する中でも書くことが多いのですが、書くことによって、どの部分で何が足りないかやユーザーがどう考えているのかなどが把握しやすくなります。
目的を達成するためにはどうすればいいのかを考えながら、作成しました。

――苦労したところはありますか?

細かい運用の中身ですね。
どのターゲティングにどれだけお金をかけるかという割り振りに時間がかかりました。

Web全体のマーケティングを考えるポジションを目指す

――TechAcademyで学んだことは実際の仕事で役立ちましたか?

今回、実際の運用担当の方たちの運用方法を習うことができたので、日々の広告運用に反映しています。
あとは、やはり基礎知識を体系的に学べたので、自分の持っているぐちゃぐちゃな知識が整理されました。
お客様と話をするときもすらすらと話せるようになりましたね。

――今後勉強したい分野などについて教えてください。

一通りカリキュラムを終えて、これから学ぶべきことについてメンターの方に相談してみたところ、Webディレクションコースを受けてみるのもいいんじゃないかと、アドバイスして頂きました。
マーケティングの全体を考えるためには、もちろん運用のことも知っておかないといけないですし、そういうマーケティングプランを考えること自体は面白いと感じています。
Web全体のマーケティングを考えるポジションを目指すのであれば、Webディレクションについて勉強すると、後々役に立つのではないかと現在考えていますね。
また、Webマーケティングに関しては、今回の受講では基礎が中心だったので、もっと応用的な内容を学んでいければと思います。

――今後どのようにキャリアを積みたいですか?

今の会社では、Webマーケティングプラン二ングをして、実際に運用をして、分析をしてというところに重きを置いてやっていきたいと思っています。
個々のパーツで経験を積んでキャリアアップしていきたいというのはありますね。

――TechAcademyの受講を考えている人にアドバイスをお願いします。

基礎的な知識がまとまった参考書を複数買って勉強するよりも、ポイントポイントで重要なことをまとめて学べるTechAcademyのカリキュラムは魅力的だと思いました。
カリキュラムにはないけど知りたいことについては、Slackやメンタリングでメンターの方から教えてもらえるので、基礎を学びつつスキルアップできるのではと思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

TechAcademy Contest 2016 Fall プログラミング部門 最優秀賞受賞!図書館の蔵書検索をより便利にするアプリとは

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TechAcademy Contest 2016 Fallのプログラミング部門において最優秀賞を受賞された、オンラインブートキャンプのAndroidアプリコース受講生の大堀 敬広さんにお話を伺いました。

プロフィール:大堀 敬広
1983年生まれ。東京都在住。通信会社でアプリの要件定義や開発管理を担当している。仕事上必要となるアプリ開発の知識を深めたいと考え、Androidアプリコースを受講した。TechAcademy Contest 2016 Fallのプログラミング部門において、最優秀賞を受賞。

開発業務でのプログラミングスキルの必要性を痛感

――簡単に自己紹介をお願いします。

大堀 敬広と申します。
通信会社で、アプリの要件定義や開発管理を担当しています。

――プログラミング経験はありましたか?

大学時代は情報系の学科に在籍していたので、授業でJavaやC言語の構文を教わりました。
ですが、これまで自分一人で何かサービスを作るという経験はありません。

――では、なぜ改めてプログラミングを勉強しようと思ったんですか?

4月からアプリの開発業務に携わっているのですが、基本的なスキルとしてプログラミングスキルの必要性を感じていました。
社内で出てきたアイデアに対してパッと簡単にプロトタイプを作ったり、開発業務を円滑に進めるために知識をもっと深めたりしたいと思ったんです。

チャットで気軽にアドバイスがもらえた

――TechAcademyを受講したきっかけを教えてください。

TechAcademyを受講するまでは、オンライン動画などを見て独学で勉強していました。
ある程度身についたとは思っていたのですが、たまたまTechAcademyのコンテストの存在を知って、更に勉強して実際にアプリを作って応募してみようと思ったんです。
前もってこれを作ろうと決めていたものはなかったんですが、受講中にアイデアを出して作成しました。
あとは、8週間という限られた期間の中で目標を持ってやるということで、集中して取り組めると考えたのも受講理由の一つですね。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?

自作のアプリを作っていてつまづいたときなどに、チャットで聞けるのがよかったと思います。
基本的に聞く前にもネットなどで調べたりはするのですが、どうしても回答が見つからなかったときはチャットを利用していました。
あと、出来上がったあとにソースコードを見てもらってフィードバックを頂けたのがよかったです。

――カリキュラムの中で、一番良かったのはどの部分ですか?

カリキュラムの中に、自分で実際にアプリを作ってみるという課題が入っているところですね。
プログラムだけでなく、アプリの企画・UIの設計・デザイン・テスト・マーケットリリースまで、一通りの開発作業を経験できました。
オリジナルアプリのアイデアは自分で考えたのですが、プログラミングではメンターの方からアドバイスをいただきながら考えましたね。

図書館の蔵書検索をより便利にするアプリ

――オリジナルアプリについて教えてください。

図書館予約」という図書館の蔵書を検索できるアプリを作りました。
自分がよく使う図書館を登録し、本の名前や著者名で検索すると、一覧で結果が出て、その図書館に該当の本があるかというのを知ることができるアプリになっています。

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――今回のアプリのアイデアはどこから生まれましたか?

自分は図書館をよく利用するんですが、スマホで図書館のサイトを見ると結構不便なんですよね。
PC用の画面のままで見づらかったり、本の表紙画像や内容が掲載されていなくてパッと見てわかりづらいと思っていました。

――制作する上で工夫した点はありますか?

不便だと感じていた点を踏まえ、スマホでも検索結果が見やすいようにコンパクトに情報をまとめたり、内容をすぐ確認できるようにAmazonやGoogleブックスなどのリンクをつけたりしましたね。
UIのデザインは、Androidのガイドラインを読んだり、使いやすいと思っているアプリの研究をしたりして、使いやすくなるように考えました。
図書館の情報はカーリルAPI (任意の図書館の書籍情報を問い合わせることができる機能) から、本の情報はGoogleブックスから取ってきたんです。
カーリルAPIについてはメンターに教えてもらって、Googleブックスは自分で探しました。
本の名前などを検索すると、Googleブックスから一覧を持ってきて、そこにあるISBN (本に割り振られ、裏表紙に刷られているコード) の情報をカーリルAPIで検索して、図書館にあるかどうかを見つけるという構造になっています。

――制作にどのくらいかかりましたか?

3~4週間ぐらいですね。
平日は1日1時間ほど時間を使いました。
解決方法を調べるのに多く時間を使いましたが、そういうのは電車の中とかで済まして、家にいるときはコーディングに集中していました。

――制作する上で大変だった部分はどこでしたか?

最初の画面をデザインするところですね。
検索ボタンはどこに置いたら使いやすいのか、図書館の検索結果はどのように並べたら分かりやすいかなどいろいろ考えました。
本の情報はタイトル・出版日・著者名などいろいろあるのですが、全部書くと分かりづらいので、必要な情報だけを一覧で見やすいように工夫しました。
デザインを考える時には、手書きでスケッチを何枚か書いてどれが一番いいかと悩みましたね。
画面のイメージが出来上がってからは、順調に作ることができました。

――これからその蔵書検索アプリについて追加したい機能などはありますか。

新しく出たばかりの本は最初のうちは図書館にないこともあるんですよね。
だから、図書館に入荷したらもう1回検索しなくてもいいように、本をお気に入り登録出来るといいと思うんです。
入荷したらお知らせで通知してくれるような機能も便利だと思います。

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次はUI/UXの勉強やiPhoneアプリ開発にも挑戦したい

――今後作ってみたいアプリなどの構想や、勉強してみたい言語などはありますか?

プログラミングではiPhoneアプリも勉強したいと思っています。
また、今回のオリジナルアプリを作る中で、画面デザインを作ることの難しさを感じました。
TechAcademyではUI/UXの講座もあるみたいなので、ぜひ習得したいですね。

――サービスの企画方法について教えてください。

普段から不便だなとか、使いづらいと感じているものからアイデアを出すのがいいと思います。
今回のアプリについては、単純に自分が欲しいものの中から考えましたね。

――これからプログラミングを始めてみようという方にアドバイスをお願いします。

プログラミングは最初は難しく思うのですが、やり始めてみると思っていたよりもすんなりと進んでいけました。
自分で作ったものがしっかりと形になって動くところに、楽しみや感動を感じられると思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

博物館でのアルバイト経験をヒントに!ゲームプログラマーを目指す情報系大学生が開発したゲームとは

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オンラインブートキャンプのUnityコースを受講された村上 友槻さんに、受講した理由や感想、開発したゲーム、今後やりたいことなどについてお話を伺いました。

プロフィール:村上 友槻
1996年生まれ。石川県在住。金沢工業大学工学部情報工学科3年生。Unityでのノンゲームアプリの開発経験はあるが、ゲームのポートフェリオを残しておきたいと考え、Unityコースを受講した。

情報工学科で学びながら独自で開発の勉強

――簡単に自己紹介をお願いします。

金沢工業大学工学部情報工学科3年の村上 友槻と申します。
大学へは高専から編入してきたので、高専ではできなかったことを積極的にやろうということで、現在は漫画や映像制作、ゲーム制作などに取り組んでいます。
また、地域活性化を目的としたアプリ開発なども積極的に行っていますね。

――高専ではどのようなことを学んでいたんですか?

高専では、Javaを使ったプログラミングの基礎を学びました。
それ以外には、映像コンテンツ作りや、音をプログラムで発生させたり、プログラムでチャット機能を開発したりなど、いろいろと勉強してきました。

――なぜ高専に入ろうと思ったんですか?

将来の目的に沿った学校に入りたいなと思ったんです。
家庭用ゲーム機を買ってもらえる環境はなかったんですが、家にPCがあったので、オンラインゲームをプレイする機会はありました。
ゲームをやっていくうちに、「僕はもしかしたら将来ゲームプログラマーになりたいのかな」と思うようになりまして、高専でプログラミングの勉強をしようと決めましたね。

――どうして情報系の大学に編入したんですか?

専門学校に通うという選択肢もあると思うんですけど、将来もしも自分の志望するゲーム業界に行けなかったときのことを考えたんです。
そうしたら、ゲームとは関係ない情報系の学校に行って学びながら、ゲームの知識をプライベートで学んだ方がいいかなという結論に至りました。

――プログラミングに対して最初抵抗はありませんでしたか?

最初はあったんですが、開発を重ねていくうちにコーディングをすることが好きになってきました。
これを将来もやっていきたいなと思うようになりましたね。

――今まで学習したことのある言語を教えてください。

JavaやRuby、Ruby on Rails、C#などですね。
あとは、高専でSQLとJavaScriptを学びました。

――Unityを今回勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

高専のときからUnityを学んでいたんですけれど、ゲームを作った経験は一度もありませんでした。
今までノンゲームのアプリをUnityで作っていたので、今度はゲームを作ってポートフォリオとして残しておきたいと思ったんです。

学習時間の目安が提示されていたので、順調に学習できた

――TechAcademyを選んだ理由を教えてください。

TechAcademyのサイトに、「こんな方にオススメです」というのが書いてありました。
そのときに僕が思っていた、ゲーム開発について一から学びたい、ポートフォリオが欲しいなどといった条件がマッチしていたんですよ。
あと、学生なので、学割にも惹かれました。
他にも、コンテストがあるので、それに参加して受け取った意見を元にして、自分の作るアプリをブラッシュアップさせるというような経験ができるのはとてもいいなと思いましたね。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?

あっという間に受講期間が終わりましたね。
マニュアル通りに作っても、思わぬエラーが発生したり、課題にあるものを作るときにどう作ったら完成物になるのかを考えること自体が難しかったりと、大変でした。

――メンターにはどのような質問をされましたか?

僕の場合は、インターネットで調べて、本当に分からないところだけをメンターの方に聞くという形でやっていました。

――カリキュラムで役に立ったところなどがあれば教えてください。

1週間の勉強時間の目安が提示されているところですね。
そのおかげで、順調に進めることができました。
独学でやろうとすると、学習スケジュールの計画を立てるのが難しいので、目安が提示されているのは、受講生として凄くありがたいです。

――受講時間は確保できましたか?

ちょうど夏休みの期間だったので、時間の確保はできました。
ただ、連日予定が入っていたときや、大学の課題の提出日の前などは、目安の時間に追いつけなかったりして、少し大変でしたね。
最後の方は、頑張って、何時間もPCと向き合って全部の課題を終わらせました。

博物館からヒントを得たゲーム

――オリジナルゲームの内容について教えてください。

Dig garden」というゲームです。
土の中に埋まっている宝石を見つけ出したり、石や砂を削ったときに貰えるお金を集め、所持金の多さを競うゲームになっています。

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※スマホを横向きにしてプレイするゲームです。

――そのゲームのアイデアはどういうときに思いついたんですか?

恐竜の化石などを扱う博物館でアルバイトをしていたことが背景にあります。
あと、大学で、古代遺跡に埋まっている土器などを展示している博物館を活性化させる施策を考えるという授業を受けました。
そのときに考えていたゲームを、TechAcademyの最終課題のオリジナルゲームとして作ってみました。

――開発にはどのくらいの時間がかかりましたか?

1週間前後ですね。
すごく大変でした。

――開発で大変だったことはありますか?

TechAcademyで学んだ基礎的な内容は、とても役に立ちました。
ただ、応用的な動作を入れたいと思ったので、そういうのはネットで調べたりして取り入れました。

――開発しているときにモチベーションにしていたものは何でしたか?

どんどんゲームが完成していく工程を見ていくところが楽しくて、それがモチベーションになって「次はどこまで完成できるだろう」って思いながら作っていくのが、自分にとってプラスになっていました。

新しいゲーム作りやコンテスト出場に意欲的

――これから作成してみたい作品などはありますか?

スマートフォン以外でプレイするゲームも、アプリにしてみると意外とプレイしやすいってことが結構あると思うんですよ。
なので、そういうゲームを参考にしたりして、新しいゲームを作ってみたいです。
でもまずは、「Dig garden」を自分が納得のいくところまでブラッシュアップアップさせたいですね。
余裕があれば、TechAcademyのコンテストに応募したいなと思っています。

――他に勉強してみたいプログラミング言語や分野などはありますか?

Webサービスを作ってみたいので、Railsですね。
あとは、ライブラリを使ったオシャレなサービスを作ってみたいので、jQueryも勉強したいです。

――TechAcademyの受講を考えている方に向けてアドバイスをお願いします。

Unityでゲームを作れるようになりたくて、基礎をしっかり学ぼうと思っている方は、TechAcademyで一通り学んでから開発に取り組んでみると思います。
いろんなサイトを参考にしながらだと、かなり時間や手間がかかってしまいますね。
本気でゲーム業界を目指したい方は特に利用するといいと思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

場所にとらわれない働き方をしたい!Bronze資格保有者がフロントエンドコースを受講した理由とは

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オンラインブートキャンプのフロントエンドコースを受講された本山公子さんにお話を伺いました。英語の講師の仕事をする一方、エンジニアを目指してプログラミングを勉強している本山さん。フロントエンドについて学ぼうと思ったきっかけや、今後の学習・お仕事の展望についてお聞きしました。

プロフィール:本山 公子
1981年生まれ。兵庫県尼崎市在住。現在、英会話学校で講師の仕事をしている。エンジニアになって場所にとらわれない働き方をしたいと考え、フロントエンドコースを受講した。

独学でJavaの資格を取得

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

本山公子と申します。
現在兵庫県尼崎市に住んでいて、英会話学校で英語の講師をしています。
実は、8歳から28歳までの間、アメリカに住んでいました。

――プログラミングに興味を持ったのはいつ頃でしたか?

アメリカの大学に在学していたときですね。
はじめは環境科学を専攻していたんです。
でもある日、友達がプログラミングをしているのを見たとき、文字をタイピングしたら結果が出てくることに衝撃を受けました。
そこからプログラミングに興味を持ち始めましたね。

――TechAcademyを受講する前に、プログラミングに触れたことがありましたか?

プログラミングに興味を持ってから、専攻をコンピュータサイエンスに切り替えたんですが、大学のカリキュラムではプログラミングがほとんど勉強できませんでした。
本格的にプログラミングを勉強し始めたのは、1年くらい前ですね。
とりあえず、Javaの本を読んで独学で勉強して、Bronzeの資格を取りました。

実用的なスキルを身につけたい

――様々なサービスがある中で、TechAcademyの受講を決めた理由は何でしたか?

関西にあるプログラミングスクールの説明会にも行ったりと、オンライン・オフライン関係なく検討してみました。
その中でも、TechAcademyは安くて評判も良さそうだったので、とりあえずやってみようと思って決めましたね。

――なぜフロントエンドについて学びたいと思われたのでしょうか?

Javaの資格を活かせそうな会社に就職したことがあったのですが、資格を持っていて多少の知識があったとしても、フロントエンドについて理解していないと、Web制作の仕事が全然進まなかったんです。
結局、1ヶ月ちょっとで辞めてしまいましたね。
なので、まずはフロントエンドを基礎から身につけようと思いました。

メンターさんのおかげでカリキュラム以上の勉強ができた

――受講してみて、率直な感想をいただけますか?

なんといっても、日本語慣れしていない私でさえしっかり理解できるほど、カリキュラムがわかりやすかったですね。
大抵の本は文章が長々と書かれていて分かりづらいんですが、要点が簡潔にまとまっていたので、とても読みやすかったです。

――メンター制度はどうでしたか?

まず、システムがとてもわかりやすかったですね。
何時から何時までの間だったらSlackで質問ができるというシステムで、質問するとすぐにわかりやすいアドバイスを頂けました。
そして、メンターさん全員がとても優しかったです。
課題で間違えたときは励ましてくださったので、頑張ろうと思えました。

――カリキュラムの中で一番役に立った部分って何かありましたか?

JavaScriptとjQueryの部分ですね。
本を読んだりして独学で勉強する場合、現在よく使われている外部ライブラリの情報って、自分で調べないとなかなか知ることができないと思うんです。
でも、このカリキュラムでは、ただJavaScriptを学ぶだけではなく、GoogleマップやTwitterのAPIの使い方をたくさん知ることができました。

――本山さんのカリキュラムの進み具合がとても早かったようですが、どんなスケジュールで進めていましたか?

もともと勉強したいという気持ちが強かったこともあると思いますが、カリキュラムがわかりやすかったですし、メンターさんが優しく丁寧に教えてくださるので、とても楽しんで取り組むことができました。
特に、メンターさんが、私の1つの質問に対して、その10倍くらいの答えを返してくれるので、カリキュラム以上の勉強ができて楽しかったですね。
とにかく楽しめていたので、仕事後疲れていてもとりあえず30分は勉強したり、休日は一日中やったりしていました。

友人のお店のホームページを題材に

――受講中に作られたオリジナルサイトについて教えてください。

友人が開業したマッサージ店「やわらぼ 」のサイトを作ってみました。
以前から存在するサイトを、もう少し華やかにできないかなと思いまして、友人から許可を頂き、作成しました。
まずは、見た目をちょっとシンプルにしようと思って、Bootstrapでシンプルなレイアウトに整えました。

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 本山さんが作成された「やわらぼ」のサイト

――制作する上で工夫した点は何かありますか?

まだ未完成ですが、カレンダーの部分ですね。
スタッフの名前をクリックすると、カレンダーが出てきて、どの日が休みか確認できるような仕組みを考えています。
カレンダーをJavaScriptで作って、Firebaseで名前や出勤日をカレンダーに保存できる仕組みですね。

――制作の際に何か参考にしたものなどはありましたか?

TechAcademyのカリキュラムですね。
最初、FirebaseやBootstrapの公式サイトの説明を参考にしたんですが、読んでもなかなか理解できなかったですね。
なので、まずとりあえずは、TechAcademyのサンプルを参考にして、うまくいけばまたそこから自分で調べて理解していこうと思いました。

――制作する上で大変だった点や、難しかった点は何かありましたか?

CSSが意外と難しかったです。
そこにあったはずのものが消えていたり、別の場所に動いてたりということがありました。
あと、JavaScriptも、後で追加した部分が読み込まれなくて、苦労しましたね。
でも、チャットでメンターさんに質問したら、一つ一つに対して丁寧に教えてくださり解決できました。

――ご友人にはホームページを見せたんですか?

はい、見せたらとても褒めてくれました。
最初は課題の題材として作っていたのですが、作ったホームページを見せた途端、「使わせてほしい」って言われました。
もう少し修正して、本格的に使えるようになったら、プレゼントしようかなと思っています。

場所にとらわれない働き方をしたい

――これから勉強してみたい分野やプログラミング言語は何かありますか?

Ruby on Railsももちろんですが、SQLやUNIXコマンドなども勉強したいです。
Webページを制作していくと、データーベースを使う必要性が出てきますしね。
あとは、今回学んだJavaScriptやjQueryをもっと勉強していきたいです。
CSSもまだまだ初心者なので、トラブルを起こさずにパパッとレイアウト作れるように、もっとスキルを高めていきたいですね。

――エンジニアへの転向は考えているんですか?

もちろんそうです。
東京だったり、東京以外でもいろいろな場所でリモートワークができたらいいなと思ってますね。
アメリカの大学の友達のほとんどが、現在エンジニアとして働いているんです。
「グアムで1週間バケーションついでにビーチでプログラミングする」というような彼らの働き方が、とても羨ましくて、いつか私もそういう働き方をしてみたいなと思いますね。

――これからTechAcademyの受講をご検討されている方に向けて、メッセージをお願いします。

悩む時間がとてももったいないと思うので、とりあえずやってみることをおすすめします。
家で都合の良い時間に学習できるし、カリキュラムも丁寧でわかりやすいです。
あと、受講生の学習を熱心に支えてくださるメンターさんばかりで、サポートが充実しているので、やる気さえあれば、理解できないまま終わることはないと思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)