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TechAcademyオンラインブートキャンプの公式ブログ

地元の人にホームページを身近に感じてほしい!地方で活躍中のWebライターが考えるシンプルなWebサイトとは

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オンラインブートキャンプのWebデザインコースを受講された四井 香理さんにお話を伺いました。Webライターとして活動しながら、ご自身で家族写真サービスを立ち上げられた四井さん。現在写真サービスのサイトを制作されています。

プロフィール:四井香理
茨城県在住。Webライターとして活躍する傍ら、ご自身で写真サービスの立ち上げを経験。Webデザインコースを受講し、写真サービスのサイトを制作中。

スクールでの挫折を経験

ーー簡単に自己紹介をお願いできますか? 
 
四井香理と申します。
Webライターとして活動する傍ら、写真のサービスをこの8月に立ち上げました。
 
ーーそもそもWebデザインに興味を持ったきっかけはなんでしたか?
 
私は茨城県に住んでいるのですが、前職でフリーペーパーの営業をする中で、クライアントのお店がホームページを持っておらず、宣伝方法に困っている人が多いことに気がついたんです。勤めていた会社は印刷だけでなく、Web関係の仕事も請け負っていたので、自分でもホームページが作れるようになればと思い、まずオフラインのスクールに通い始めました。
加えて私自身もよくインターネットを活用しているのですが、目的に辿りつけないホームページが結構あるなと思ったんですね。そこで誰にでもわかるようなシンプルで見栄えのいいホームページを作れるようになりたいと考え、勉強を始めました。
 
ーースクールではどのようなことを学んでいたんですか?

PhotoshopやIllustratorの使い方から始まって、Dreamweaverを使ってコーディングをしていくような内容でした。
仕事の後や休みの日に通っていたのですが、スクールが自宅から遠く、途中で体力が持たなくなってしまい、通いきれず途中で終わってしまったんです。

フリーランスで活躍している人に質問できる環境

ーーTechAcademyの受講を決めた理由はなんでしたか?
 
スクールでのことがあったので自宅で学べるサービスを探していたときにTechAcademyを見つけまして、完全オンライン対応だったのと、料金的にも手頃だと感じたので、受講を決めました。

ーーTechAcademyのサービスの中でよかったところは何でしたか?
 
いつでもメンターの方に質問できるので、タイムラグなくその時々に疑問を解決してもらえるというところですね。
あとは、パーソナルメンターの方が親切に、色々なことを教えてくださったので凄く勉強になりました。
 
ーーメンターの方には、具体的にどのようなアドバイスを受けていましたか?
 
カリキュラムに関する質問はもちろんなんですが、ゆくゆくは私もフリーランスとして活動したいという相談をよくしていました。メンターの方もフリーランスで活躍している方なので、フリーの大変なところや、受講が終わってからのことなどもお話ししていました。
自分の身近にはフリーランスでWeb関係のお仕事をしている人がいなかったので、実際どのように働いているのか生の声が聞けたのがとてもありがたかったですね。

 

機能性を重視したサイトを作りたい

ーー受講後に作られているサイトについて、教えて下さい。

写真サービスのサイトです。
Instagramで知り合ったアマチュアのカメラマンさんたちとチームを作り、家族写真の撮影とアルバム制作までをセットにして格安で提供するサービスを立ち上げたんです。
実は、前職の時に営業と兼業でカメラマンのアシスタントもやっていたので、私自身が撮影することもあります。
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ーーサービスの内容はいつ頃、どのようなきっかけで思いついたんですか?
 
前の職場のときに、アルバムの製本という仕事もあったのですが、値段設定がかなり高かったんです。その時にもう少し安くできればいいなと思ったのと、後は去年の10月に姪っ子の七五三があってスタジオで撮影していたのですが、全然笑わなくていい写真が撮れなかったんです。それでも写真代はかなりかかっていたので、もったいないなと思ってしまったんですね。
それらの思いを全部合体させて、格安でいい写真を提供できるようなサービスを立ち上げようと動き始めました。
スタジオではなくロケーション撮影で自然な表情を撮ったり、セットのアルバムのデザインを凝ったりなどして、家族写真をもっと身近に感じてもらいたいという目的でやっています。

ーーサイトはいつ頃から作り始めて、どこまで作り終えられているんですか?
 
受講中にカリキュラムに沿って作ったので、2週間ほどで土台までを作り終えました。
  
ーーサイトのデザインはどんなものにしたいと考えていますか?
 
やっぱり、機能性のある、見る人が分かりやすいと感じるページにしたいですね。凝ったデザインというよりも、サービスの雰囲気が伝わるようなデザインがいいなと思っています。
実は、受講後にも度々目的に辿りつけないホームページに出くわしたんですよ。その度に、デザイン性も大事だけれど、見る人のためにならないホームページはやっぱり意味がないっていうのを改めて実感しました。 

ーーサイトを作る上で嬉しかった点は何でしたか?
 
プレビューして、思っていたとおりになっていた時が一番嬉しかったです。
狙ったものが狙ったように表示された瞬間は、ちょっとしたことでも「おおー、凄い!」と感動しましたね。
 
ーー反対に大変だったことだったり苦労したことは何でしたか?
 
私にとっては、そもそもカリキュラムに出てくる言葉自体が難しく感じました。タグの種類とかも全然覚えられなくて、プログラミング言語自体に慣れるのがとても大変でした。
そんな時に、タグで見たことがある英語が出てきたんです。その時にタグの意味を理解することができたので、それからは英語で意味を考えて繋げて覚えていきました。

 

地元の人たちにとってホームページを身近なものへ

ーー今後やってみたいと思っていることはありますか?

Webデザインができればもっと仕事の幅も広がると思うので、もっと基礎を固めて今後Webのお仕事にも挑戦したいと考えています。
具体的なところでいうと、自分の住んでいる地域にはホームページを持っている会社が少ないので、そういった会社が簡単にホームページを持てるような手助けをしたいですね。
ホームページを作るとなると、結構な額の予算が必要になったり、大変そうだし、気負いしちゃうところがあると思うんですが、そこを解消してホームページをもっと身近なものにできたらいいなと思っています。

ーーどんな時にTechAcademyを受講してよかったと感じますか?
 
TechAcademyを受講してみて、まずスクールで学んだことを思ったよりも覚えていないことに気がついたんですね。なので、基礎から学び直せたのがとてもよかったなと感じています。
またショッピングサイトを作るなど、様々な課題に取り組むことができたので、デザインの参考のために色んなサイトを見て回った時に「ここはこれを使っているのでは?」という予想ができるようにもなりました。
ざっくりとしたデザインだけでなく、検証ツールなどを使って中身も見るようになったのが大きな変化かなと思いますね。

ーーTechAcademyの受講を考えている方々に向けてアドバイスをお願いします。
メンター制度を思いっきり活用するのがいいと思います。
本当にちょっとしたことでも質問しちゃったもん勝ちだと思うので、気になったことやわからないことは積極的に質問してみたほうが得だと思いますよ! 

(インタビュアー:村田美寿穂)

子育てと仕事との両立!現役ママに聞くオンラインブートキャンプの活用方法とは

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オンラインブートキャンプのWordPressコースを受講された田中 敬子さんにお話を伺いました。子育てをしながらキャリアアドバイザーとして活躍されている田中さん。副業であるヨガの仕事に関する情報サイトを制作されています。

プロフィール:田中敬子
一児の母としてキャリアアドバイザーとして働く傍ら、副業としてヨガ関係の仕事も兼業。WordPressコースを受講し、ヨガ関連の情報サイトを制作中。

自分でもホームページを作れるようになりたい

ーー簡単に自己紹介をお願いできますか? 

田中敬子と申します。
人材紹介会社でキャリアアドバイザーとしての仕事をメインに、副業として前職でも関わっていたヨガ関係の仕事をしています。
 
ーープログラミングに興味を持ったのはいつ頃、どのようなきっかけでしたか?
 
前職でヨガの仕事をしている時に、マーケティングやPRを担当していたんです。
Webデザイナーが自社にいたので、彼らたちとWebマーケティングの色んな施策を考えたりしていたのですが、そのときに初めてCSSやHTMLという言葉を聞いて興味を持ち始めました。
そこでの執筆も経験はしていたので、どういうものかというざっくりとした認識は持っていましたね。ただその時は、自分で勉強しようという気持ちには至っていませんでした。

ーー実際に勉強しようと思ったきっかけはなんだったんですか?
 
人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして働き始めてから、公報やPRも担当するようになったのと、副業のヨガの仕事でホームページを作る機会ができたことがきっかけですね。
前者の方は、WordPressで出来上がったホームページがあったので、それらの修正や変更を外注するのではなく、自分でしたいと思ったんですね。
後者の、ヨガに関しては、今までFacebookでしか告知をしていなかったのですが、「ホームページはないのか」というお問い合わせが増えてきたので、この機会に作ってみようと思いました。
デザイナーとしてやっていこうと思ったことは一度もなかったんですが、知っておくことでできることが増えるかなと思ったんですよね。

自分で間違いが見つけられるようになった

 ーーTechAcademyの受講を決めた理由はなんでしたか?

夜にメインで質問ができるということで、自分のスケジュールと合っていたというのが大きな理由ですね。
仕事もしていますし、子どももいるので、スクールに通う時間はないということで、時間を自由に使えるオンラインスクールを選びました。

ーー子育てやお仕事がある中で、勉強とどのように両立をされていましたか?

朝に少し作業をして、お昼頃は仕事をした後、夕方から夜にかけては作業に集中する、というように時間をうまく使っていました。
1週間のうち、1日は頭を冷やす日があって、それ以外は絶対に何か作業をしているという感じでした。 

 ーーサービスの中で一番良かったものは何でしたか?

やはり、メンター制度ですね。 メンターの方々皆さんが質問に対して丁寧に対応してくださったので、とても心強かったです。
相談に対しても親身になって聞いてくださいましたし、あとは返信も早かったので作業が滞ることなく進められたのが良かったですね。

ーー受講中に感じた、嬉しかった瞬間を教えてください。
 
自分でコードの間違いを見つけられるようになった時がとても嬉しかったですね。
メンターの方にコードを見てもらって指摘されることもよくあったのですが、指摘される前に自分で見つけられて、自分の思ったようにサイトを修正できた時の嬉しさは、忘れられないですね。

ーーいつ頃、どのように間違いが見つけられるようになったんですか?

受講期間の最後の方だったかと思います。 
メンターの方が、ただ回答を教えてくれるのではなく、間違いの見つけ方、見落としがちなところなど根本的な考え方を教えてくださったので、それを実践することでだんだんと見つけられるようになりました。

シンプルで分かりやすいデザインを

ーー受講後に携わられたサイトや、作られているサイトについて教えて下さい。

現在勤めている人材紹介会社のサイトの仕様を変更しました。
田中さん スクショ.png
また、現在ヨガの情報サイトを作成しています。
海外の先生を呼んで行うイベントなどの開催情報が載っているものとなります。

ーーいつ頃から作られているんですか?

8月末ぐらいですね、本当に最近作り始めました。

ーー実装予定はいつ頃ですか?
 
11月リリースを目標に、現在奮闘中です。

ーーサイトのデザインのアイデアは、どこから出てきましたか?
 
今までずっとヨガの業界にいて、色んな競合他社のサイトをよく見ていたので、自然とそこからアイデアが湧いてきた感じですね。
 
ーーサイトを作る上で工夫している点などはありますか?
 
とにかくシンプルにしたいと思ってデザインを考えています。やっぱり、サイト上に情報がありすぎて探せないというのが一番良くないと思うんです。ヨガをやっている人って意外とITリテラシーが低い方もいらっしゃるんですよね。
あとは、スマートフォンから見ている方も多いので、スマホで見ても分かりやすいようなレスポンシブルなデザインにしたいです。
 
ーーサイトを作成中に、TechAcademyのサービスが役に立っていることはありますか?

カリキュラムの中で情報がたくさん載っているWebサイトをたくさん教えてもらったことが役に立っています。 
実際にサイトを作るとなると、カリキュラム以外にも色々と調べなければならないことがあるんですよね。でも受講中に、プロの方も確認しながら、調べながらサイトを作っているということが分かり、プロの方がどのように調べているのかを教えていただけたので、「調べる」ことに抵抗がなくなりました。

何かを作りたいという思いがモチベーションになる

ーープログラミングに対する印象は受講後と受講前でどのように変わりましたか?

プログラミングって、論理的、数学的な思考が多いんだということが実感できましたね。
それらは物事を考える上でも大切な思考だと思うので、そういった意味でもプログラミングスキルはこれから必要になっていくのではないかなと思います。

ーーTechAcademyを受講後によかったと感じたのはどんな瞬間でしたか?
 
子どもにホームページがどのように作られているのかを伝えられるようになったのが、よかったなと思っています。
あとは、仕事をする上でホームページの改修などを頼まれた時に、どのように設定すれば自分の思い描いたものが実現できるか考えられるようになりました。
自分でできないような大きな改修をデザイナーさんに頼むときにも、先方の言っていることの理解が早くなりましたね。また、作業時間の感覚がわかるようになったので、相手が無理のないようなスケジュールを想像することができるようになって、仕事がとてもしやすくなりました。

ーーTechAcademyの受講を考えている方々に向けてアドバイスをお願いします。
 
やっぱり何かを作りたいという目標があると、質問もしやすいですし、勉強するポイントも押さえられていいのでは、と思います。作りたいサイトのイメージがあれば、受講期間中にそこも念頭に置いて質問ができますし、モチベーションも保ちやすいのではと思います。
Webサイトを作ると一口に言っても、全部を完璧にするというのは正直誰でも難しいかなと思うんです。なので、講座を受ける中で、どこをしっかりと理解して終えるのか、考えながら受けると良いのではないでしょうか。

(インタビュアー:村田美寿穂)

紙面デザインからWebデザインへ!トレンドを取り入れたポートフォリオサイトとは

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オンラインブートキャンプのWebデザインコースを受講された松永 茂巳さんにお話を伺いました。フリーランスのデザイナーとして活躍している松永さん。
Webデザインのトレンドを取り入れたご自身のポートフォリオサイトを作成されました。

プロフィール:松永茂巳
1970年生まれ。東京都在住。フリーランスのデザイナー。Webデザインコースを受講し、自身のポートフォリオサイトを作成。

今の時代の実践的な内容を学びたかった

ーー簡単に自己紹介をお願いできますか?
 
松永茂巳と申します。
今年の8月からフリーランスでデザイナーとして活動しておりまして、Webの他にも紙媒体の制作をしています。
 
ーーフリーランスになられたきっかけというのは何かありましたか?

ここ17年間は紙媒体を中心に制作していたのですが、情報伝達手段がPCだけではなく、タブレットやスマホなどの媒体に増えており、着実に情報伝達手段が昔に比べ増えていると感じています。
そのような状況の中で、どのような媒体のデザインにも対応できるようになりたいと考えた時、今のスキルでは不足しているのではないかと思い、さらにスキルアップをする時間を取るために、時間が自由に使えるフリーランスに一旦なりました。

ーー紙からWebデザインにご興味を持たれたのはいつ頃、どのようなきっかけだったんですか?

紙のお仕事でお客さんのところにお伺いした際に、合わせてWebの話が出てきたりするんです。そういった時に、自分にWebの知識があればより話がスムーズになるのでは、と感じたのがきっかけですかね。コーディングの知識などがあった方が、コーダーさんとのコミュニケーションも円滑になるのではないかなと思い、Webの勉強を始めました。
また、これまでの経験から、紙とWeb、どちらもディレクションして統一感あるデザインを生み出したいという思いもありました。

ーーTechAcademyの受講を決めた理由は何でしたか?

実は、紙媒体のお仕事に携わる前にWebデザイナーをやっていたんです。でも17年前の話なので、ブランクがかなりあり、自分の知識不足を感じました。
そこで今の技術や知識を学びたいと思ってTechAcademyのサイトを見ていた時に、HTML5/CSS3/GitHub/JavaScriptなどの一通りの技術がサイトに書かれていたため、今の時代の実践的な内容が学べるのではないかと思い受講しました。
また現役のデザイナーさんやコーダーさんがメンターを担当しており、生の現場の声が聞けるというのも受講を決めた理由のひとつでしたね。

ーーTechAcademyを受講する前に、他で勉強されていましたか?

無料の動画を見たり、あとはAdobeのMuseやDreamweaverを少し触ってはいました。
あとは、7月にHTML5の資格を取ったので、その勉強などは独学でしていましたね。

ーー独学で学ばれていた時と、TechAcademyとを比べて良かった点は何でしたか?
 
カリキュラムを通して一連の流れを理解できたところが一番良かったかなと思います。
書籍とか動画サイトだと、例えばHTMLを勉強しようと思ったらそれ専用の知識しか載っていなくて、そこに付随するものの説明がなかったので、どうしても流れが掴めないんですよね。

今のトレンドを取り入れたデザインを

 ーー受講中に作られたサイトについて教えていただけますか?

私個人のポートフォリオサイトですね、フリーで活躍する上で必要だと思って作り始めました。
自分のプロフィール、スキル、ワークス、問い合わせフォームなどを掲載していて、今は受講中に作ったものをWordPressで作り直して使っています。
作り直しの時にはWebデザインコースで学んだことを応用して、1週間ほどでカスタマイズすることができました。
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ーー制作期間はどれくらいでしたか?

デザインからコーディングまで1週間でしたね。
受講中の1週間で作って、フリーになった8月1日にオープンさせました。

ーーサイトのデザインのアイデアはどこから湧いてきましたか?
 
色々なサイトを見て、Webデザインのトレンドを取り込んだものにしようと思っていました。最近のデザインは1カラム(サイドバーなどを設けず縦に配置するレイアウト手法)が多いので、それを参考にして作りました。
あとは、サイトの雰囲気を清潔感のある、フレッシュなものにしようと気を付けていましたね。

ーーサイトを作る上で、工夫した点はありましたか?
 
やはり、スマホでもPCでも見やすいサイトになるように作った点ですかね。どの端末で見てもきれいに見えるように、意識して作っています。
画像などはAppleのRetinaディスプレイでもきれいに見えるようにしています。
 
ーー苦労した点などはありましたか?
 
苦労した点は、ハンバーガーメニューのクローズの部分を変形させて×になるようにしたところですかね。
カリキュラムの中にハンバーガーメニューを作るという項目はあったのですが、それを応用させたかったので、自分で調べて作るのが大変でした。
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ーーサイト上に今後新しく掲載したい内容はありますか?
 
今後はWordPressのサイトで運用していくつもりなんですが、いずれはWordPressでオリジナルのテンプレートデザインを作りたいと考えているので、それをサンプルとしてサイトにアップしたいと考えています。
あとは、実績なども増やしていければと思いますね。

日に日に自分のできることが増えていった

ーー受講中、嬉しかったことは何でしたか?
 
コーディング自体はほとんど初めての経験だったので、やはりゼロから作ったものがスマホでもPCでも自分の思ったように表示されたときにはやりがいがあったな、と思います。

ーーTechAcademyを受講後、自分が変わったなと思うことはありましたか?
 
日に日に自分の知識が増えていって、自分なりにできることが増えているのは実感としてありますね。

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一歩一歩を乗り越える力が大切

ーー今後勉強してみたい言語はありますか?
 
PHPですね。
実は受講中、訳あって無料のメールフォームを使っていたのですが、PHPでかなり引っ掛かってしまったことがありました。
今後サイトをWordPressで運営していく上でも必要な知識だと思うので、勉強したいと思います。
あとは、動的だったり、今求められているサイトを作るにはやはり、JavaScriptの知識があった方がいいと思うので、合わせて勉強したいですね。
 
ーーこれからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてアドバイスをお願いします。

受講中わからないところが出てきたときには、ひとまず自分で調べてから質問する癖をつけると、受講後にも役立つように思いました。
あとは、Webデザインを勉強し出すと、デザインのこと、HTML、CSSはもちろん、JavaScript、jQuery、Sassなどいろいろなことが数珠つなぎで出て来てあれもこれも勉強しなきゃという気になりますが、TechAcademyには聞けばすぐ答えてもらえるメンターさんがいるので、焦らず一歩一歩自分のペースで進んでください。

実は私、英文のブラインドタッチができなかったんです。
そこからはじめて、今ではコーディングができるようになったので、皆さんも勉強すればすぐにコーディングができるようになると思います。
是非、頑張ってください。

(インタビュアー:村田美寿穂)

自治体職員からエンジニアへの転職者が開発!スケートボードの抱える問題を解決するWEBサイトとは

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オンラインブートキャンプを受講された伊藤 大智さんにお話を伺いました。株式会社EVERRISEでエンジニアとして勤務されている伊藤さん。スケートボードの魅力を伝えるWEBサイトを立ち上げました。

プロフィール:伊藤 大智
1993年生まれ。茨城県出身東京都在住。自治体職員から株式会社EVERRISEにエンジニアとして転職。Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)とWordPressコースを受講し、地元スケートボードチームのホームページを作成。

プログラミングはイメージを形にする手段

――エンジニアになりたいと思ったきっかけを教えていただけますか?
 
イメージを形にするひとつの手段として、これからはプログラミングができて損はないかなと思ったのがきっかけでしたね。
今って日常生活の中で、どんな人もWebサービスを当たり前のように使っていることに気がついて、それらを理解することが今後確実に必要になっていくだろうな、と思ったんです。

――受講前にプログラミングに触れたことはありましたか?
 
両親がエンジニア系の仕事をしていたこともあって、プログラミングに関して少し調べてはいましたが、実際に触れたのはWordPressコースの前に受講したWebアプリケーションコースの受講時が初めてでした。

――そもそも、TechAcademyの受講を決めた理由はなんでしたか?
 
色々とサービスを調べていく中で、作ったものを成果物として出すというところに一番重点を置いていると感じたので、ここで勉強したいと思い受講を決めました。
プログラミングで何かを作りたい、という思いが強かったんですよね。
 
――WebアプリケーションコースとWordPressコース、両方受講された理由を教えていただけますか?
 
Webアプリケーションコースは、純粋にプログラミングを学びたいという目的で受講しました。
今回のWordPressコースに関しては、自分が地元で友達とやっているスケートボードチームのオウンドメディアを作りたいと思い、受講しました。
エンジニアではない友人でも管理がしやすいものを作りたい、というのもありましたね。

――TechAcademyを受講して、良かったところはなんでしたか?
 
サイトを作るために必要なものは何なのか、ピンポイントだけではなく全体像をわかりやすく学べるものだったので、そこはすごく良かったですね。
あとはメンターの方が本当に適切なアドバイスをくださいました。
限られた期間の中で、自分が作りたいものを実現するための最短の方法を教えていただけたので、本当にありがたかったですね。
 

スケートボードの問題が解決できるようなサービスにしたい

――受講中、実際に作ったサイトについて教えていただけますか。
 
KTSBという、スケートボードチームのホームページになります。
名前の由来は、自分の地元である勝田の「KT」と、スケートボーディングの「SB」で「KTSB」です。
ホームページ上では動画をアップしたり、自分たちで作成したTシャツを販売などしており、チームの看板のような役割を果たしていますね。
KTSBスクリーンショット.png

――サイトを作るのにどれぐらいの期間がかかりましたか。
 
業務をしながらだったので、期間で言うと1ヶ月、受講中の期間だけで作りました。

――短期間の中で作られたかと思うのですが、途中大変だったことや苦労したことはありましたか?
 
デザインのテーマがWordPressにあるのですが、そこから自分のイメージしたデザインをあてはめるときに、元々の要素とバッティングしてしまうことがあったので大変でしたね。
思ったようなデザインになかなかならなかったことが、作っていく中で一番苦労しました。

――作っている上で工夫した点はありますか?
 
APIをうまく使おうとしたのと、あとはWordPressのテーマの機能をうまく使って、トップページの画面で様々な動画を再生できるように工夫しましたね。
公開したいものがスポーツ系の動きが重要なもので、動画で見せたいという部分が強かったので、そこはこだわって作りました。
 
――これから実装していきたい機能などはありますか?
 
1ヶ月という短期間での取り組みだったので、本当に基本的なものしかまだ設置できていない状態です。
なので、今後はもう少しJavaScriptとかを使って、動画の見せ方を変えていきたいと思っています。
他のページに関しては、例えばユーザー同士がマッチングできる機能なども追加実装していきたいと思っています。

――サイトに関して、このようにユーザーに使ってほしい、といった思いはありますか?
 
最初は自分たちの発信のために作ったものだったのですが、その次の段階としては、スケートボードに関する問題が解決できるようなサービスにできたらな、と思ってます。
具体的には、スケートボードをやりたいと思った人が体験できる場所を探すことができるような、情報サイトとしてアプローチもしたいですね。

問題の大元を見るようになった

――今後勉強してみたい領域や言語は何かありますか。
 
一番はJavaScriptを勉強してみたいですね。
どのサービスを作るにしてもJavaScriptは使う場面が多いので、これができておけば、どんな場所でも今後強みになるように感じたのが理由です。

――プログラミングを学んでから自分自身で変わったと思うところはありましたか。
 
プログラミングを学ぶ前と比べて、自分が今解決したいことの大元は何か、より意識するようになった気がしています。
何か問題に当たったとき、その解決策が前提から外れすぎていることが多々あったので、そもそも問題の前提は何なのかを考えるようになりました。

自分が楽しいと思うことをサービスに

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。 

Webサイトは、今後もっとエンジニアではない人でも作る機会が増えていくと思うのですが、そういったときに最初の道筋的を示してくれるのが、TechAcademyのオンラインブートキャンプだと思います。
受講することで必要以上に遠回りすることなく、目的とするサービスやサイトを作ることができるので、何かを作って公開することを意識している方に是非受けてほしいなと思いますね。
 
――「何かを作って公開する」ためのアイデアは、どのように探したら良いのでしょうか?

本当に自分が好きなやりたいこと、楽しいことを形にするのがいいのではないかなと思います。
やっぱり、自分自身が楽しくないと続けられないし、作りたいっていう意欲もなかなか維持できないですよね。
そこは変に外からの体裁とか考えないで、本当にシンプルに自分が好きなやりたいこと、楽しいことを形にするのがいいのではないかなと思います。

(インタビュアー:村田美寿穂)

保育士からエンジニアへ!将来の可能性を大きく広げた現役大学生の開発する学童×ITのサービスとは

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オンラインブートキャンプを受講された渡部 初さんにお話を伺いました。保育士の資格を持っているという渡部さん。誰でも自由に投稿できる学童のポータルサイトを開発されました。

プロフィール:渡部初
1994年3月生まれ。東京都葛飾区在住。東京理科大学に通う大学生。Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)を8週間受講し、「葛飾Gakudo」というWebサービスを開発。DemoDayで3位を受賞。

保育士からエンジニアへ

――まず、簡単に自己紹介をお願いできますか?

渡部初と申します。東京理科大学の学生です。2014年に保育士資格を取っていて、2015年には、保育士のアルバイトもしていました。

――いつ頃から保育士を目指されていたんですか?

高校3年生の時ですね。保育士の資格を取った当時は、純粋に保育士になることを考えていました。

――保育士でプログラミングを学ぶ方って珍しいと思うんですが、何がきっかけだったんですか?

はじめは、「起業」が大きなテーマとしてありました。
そこから、一人でプロダクトを作れるようになりたいなと思ったのが具体的なきっかけですかね。
人に何かを作ってもらおうと思っても、どうしても伝わらない部分とか、時間がかかってしまうところがあって、それなら自分で作れるようになろうと思ったんです。

――起業にはいつ頃、どういった理由で興味を持たれたんですか?

興味を持ったのは、留年した時ですね。
実は、2014年の9月、留年が決まった日に、同時に保育士の合格発表もあったんです。
周りは卒業して企業に勤める中、自分は保育士を選んでいるところにどこか劣等感のようなものを感じていました。
人一倍自己肯定感は低いけれど、人一倍夢見ている感じは常にあって、そこのギャップを埋めようと思ったのが一番の理由ですね。

――その時は、実際に起業したいというアイデアや、作ってみたいサービスなどはあったんですか。

 全く無かったですね。最初は保育園を作ろうって言っていたんですけれど、聞いたら数億円かかるっていう話で無理だなと思いました。

――そこからプログラミングに興味が移った背景には何かあったんですか?

株式会社LIGが配信しているブログを見て、自分を発信したいと思ったんです。それで、HTMLとCSSを使って独学でペライチのWebサイトを作りました。
自分の経歴を紹介するもので、保育士の資格を持っている理科大生っていうところをアピールしたプロフィールサイトでしたね。

――卒業後の進路はどのようにお考えですか?

希望はエンジニアとして進みたいですね。
また、自分達で考えている事業の方も今進めようとしているので、そっちの代表兼エンジニアみたいな形になれたら嬉しいなと思っています。

自分でプロダクトを作れるようになりたかった

――なぜTechAcademyのオンラインブートキャンプを受講されたんでしょうか?

受講するタイミングで作りたいものは無かったんですが、自分でプロダクトを作れるようになりたいという思いがあったのと、お金を払ってでも早く学びたかったので受講を決めました。

――他にもプログラミングを学習できるスクールだったり、サイトって結構多いと思うんですけれど、何か決め手になったポイントとかってありますか。
 
Ruby on Railsを8週間で学べるというのが大きかったですね。
Twitterでも色々とやり取りをさせていただいて、それも決め手の1つとなりました。
 
――そもそもRailsにこだわっていた理由ってありますか。
 
一番最速で、簡単にプロダクトが作れるかなと思っていたんです。それが一番の理由でしたね。

メンターとのやり取りの中で生まれたアイデア

――実際に今回作っていただいたサービスについて、教えていただけますか。

葛飾Gakudoという名前の、学童のポータルサイトですね。
学童の運営者は学童の情報を投稿できて、ユーザーは「いいね」ができ、お気に入り学童が登録できます。
葛飾Gakudo.png

――もともと作りたいサービスのアイデアが無かったということですが、受講していく中でどういうきっかけでアイデアが浮かんできたんでしょうか。

子供関係のサービスで世の中に役に立つようなものをDemoDayまでに作りたいという思いはあって、アイデアが浮かぶたびにメンターに投げてコメントをもらっていました。
はじめは保育園の情報サイトを作ろうと思ったんですけど、facebookに代わるほどのものができなくて、それで「学童はどうなんだろう」って気づいたのがきっかけですね。
学童はホームページもないし、役所にも最低限の情報しか載っていないので、サービスを作ったら利用してもらえるんじゃないかと思い、今回のサービス開発にいたりました。

――これから実装したい機能はありますか?

保護者の方が書き込めるような口コミ機能ですかね、あとは口コミをするインセンティブも構想中です。

――リリースはされているんですか?

はい、しています。今はFacebookに投稿していろんな人に知ってもらおうと思ってます。

――今後、今回作られたサービスをどういう風に発展させたい、どういう風に使ってもらいたいといった目標はありますか。

学童の情報を見るのが楽しいサイトになったらいいなと思っていますね。
学童の中身をサービス上で知ってもらって、学童を選ぶ指標になるようなサイトにもなれたらいいなと思っています。

質問して答えてくれる人がいる環境が大事

――今回、TechAcademyのオンラインブートキャンプを受講してみて、以前独学で勉強していた時と比べて良かった点などはありましたか。

やはり、メンター制度ですかね。
サービスのアイデアが思い浮かんだらメンターに質問していたのですけれど、すごくいいアイデアだと思っていても、人に言われると「結構ここダメじゃん」みたいな気づきがあったんですね。
あと、この機能も欲しい、あの機能も欲しいってなっていくと、期間中には開発できないものだと発見できたのが、メンターに投げて良かったところですね。

――挫折せず、プログラミング学習を進めていくための秘訣を教えていただけますか。

質問して、答えてくれる相手がいることが一番だと思います。
「このプロダクトが作りたい」という気持ちがあって、その中で質問できる環境はやはり大事ですかね。

――これからTechAcademyのオンラインブートキャンプを受講する学生や社会人に向けて、アドバイスをいただけますか。

まずは、分からなかったらどんどん質問した方がいいですね。プログラミングをやっているとつまずくことも多々あるので、自分はすぐ聞けるという環境を大いに活用しました。
あとは、とにかく汎用できるコードをたくさんプロダクトに書いておくと役に立つと思います。
それこそログイン機能とかは色んなものに使えて、例えば「いいね」とかでもいいですし。そういうのをどんどんプロダクトに書いておくと、次は真似すればいいだけなので、受講生はやっていた方が身になるんじゃないかなというのは思いました。

(インタビュアー:村田美寿穂)