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TechAcademyオンラインブートキャンプの公式ブログ

プログラミングを学んで起業へ!現役大学生の考える、大学生向け授業レビューサービスとは

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オンラインブートキャンプのWebアプリケーションコースを受講された杉田 賢人さんにお話を伺いました。大学生向けWebサービスを開発中の杉田さん。TechAcademyを受講された感想や、将来のビジョンについてお聞きしました

プロフィール:杉田 賢人
1995年生まれ。東京都在住。私立立教大学に通う大学生。Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)を4週間受講し、大学生向けに授業レビューのできるWebサービスを開発中。

アプリでの挫折からWebへ

――簡単に自己紹介をお願いできますか?  
杉田賢人と申します。立教大学経営学部の3年生です。

――いつ頃からプログラミング自体に興味を持ったんですか?
 
興味を持ったのが去年の4月(2015年4月)ですね。最初は単純に友人とiPhoneアプリを作りたいと思い独学で学び始めたんですけど、挫折してしまったんです…。
その後、Web系ならできるのではと思い直し、9月の頭から独学で勉強し始めました。
具体的には、年末までHTMLやCSSなどのフロントエンドを学んで、今年の1月からRuby on Railsを学び始めたって感じですね。
 
――独学では、どのように学んでいたんですか?

Progateドットインストールを使って勉強してました。
後は、本も多少は買って読んだりしていましたね。
 
――何かご自身でWebサイトなどを作られていたんですか?

一番初めに、ノンゼミ(ゼミに入らないこと)を認知させるサイトを作りました。
フロントエンドに関してはやめるほどの挫折はなく、ずっと興味を持って触り続けてますね。

――そこからRailsに興味を持たれたきっかけはなんだったんですか?
 
友人がRuby on Railsの存在を知っていて、やたら推してきたんですよ。
後はProgate等のオンライン教材でも、Ruby on Railsに関する講座が栄えていたので、自然と興味を持ちました。

――大学では何かサークルや団体などに所属していましたか?
 
BISLINという名前の経営学部の学生団体に所属しています。実はこのWebサイトも僕が作りました。
活動内容としては、イベントなどを主催して、社会人と立教生の橋渡しをしてますね。

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相談できる環境が良かった

――TechAcademyを受講しようと決めた理由はなんでしたか?
 
やっぱりメンター制度がとても魅了的だったからですね。これまでずっと独学でやっていて、当然本とかも買っていたんですけれど、本に書いてある通りに進めていったらだいたい途中でエラーが出て、対処法がわからないままだったんです。

そんな時にTechAcademyを知りまして、メンター制度があり、かつオリジナルアプリも制作できるとのことで、新しい気づきが得られるのではと思い受講を決めました。
 
――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?
 
まず、個別にメンターがついてくれていたというのがとても良かったですね。自分の分からないところを質問できるのは勿論、自分の場合、文系卒のメンターの方に色々と相談していました。
進路を迷わなかったですかと、フリーランスって大変じゃないですか、とかかなり踏み込んだところまで聞いていましたね。

文系の学生だと、エンジニアという仕事に関する情報が周りから得られないですし、OB・OG、周囲の友達にもほとんどいないんです。なので、ありがたいお話を聞けたなと感じています。
   

実用的でみんなが喜んでくれるサービスを

 ――受講後に作られているサービスについて、どんなサービスか教えていただけますか?
 
立教大学の学生同士で授業をレビューする、「Rep」というWebサービスを開発中です。実用的で、なおかつ周りのみんなが喜んでくれるものですね。
包括的なサービスはすでにあるのは知っているのですが、実際に周囲で使っている人はほとんどいないので、大学内のネットワーク効果で勝算はあるのではと思っています。笑

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――いつ頃から作られているのですか?
 
8月20日くらいからですね。夏休み中は1日5、6時間は作業していました。
 
――リリース予定はいつ頃ですか?
 
来年の4月には完全オープンさせたいなと思っています。
履修に関わるサービスなので、学生が履修を取るタイミングに合わせて、そこで学生を集めたいですね。

――アイデアはどこから湧いてきたんですか?

アイデア自体は、4月に友人と作ろうとしていたiPhoneアプリの時点であったんです。その時に考えていたのは時間割アプリで、授業を登録したら学期末にアプリ内で成績通知までしてくれるサービスだったんです。
同時に授業評価も集められたらいいね、と話していたので、後者の方のアイデアをようやく形にすることができましたね。

 ――1人で作られているのですか?
 
基本はひとりで開発しています。
iPhoneアプリを一緒に作ろうと言っていた友人は、一緒にプログラミングをやり始めたんですが、むしろ統計に目覚めてしまったので、道を分かれましたね。

スキルアップのための起業

――将来の進路はどのように考えられていますか?
 
やはりIT業界で働きたいと思っているのですが、エンジニアになるか、Webデザイナーになるか、どちらかは今は決めかねています。
ただ、将来的には大学生中に何かWebサービスを立ち上げて運営したいと考えているので、そのためにフロントエンドもインフラもどちらも自分でやっています。

――就職活動は始めていますか?
 
インターンなどは勿論行かせていただいているんですが、実は1年ほど休学をして、友人らと起業をしようと考えています。

――起業をしようと思ったきっかけはなんだったんですか?

副次的な理由なんですが、就職活動を考えた時に、どうしても他の理系学生などと比べると技術的に劣るところがあると思うんです。
なので休学をして、プログラマーとして事業に参加することで可能な限り技術を磨きたいと考えています。

周囲の反応がモチベーションになる

――そもそもITに興味を持ったきっかけはなんでしたか?

環境の影響が大きいのかなと思います。生まれた時にWindows95が出てきて、機械好きな父の影響もあってか小さな頃からパソコンに触れていたんです。
高校の時に一度は文系の道を選んでは見たものの、大学に入って自由な時間が増えた時に、プログラミングというものに出会ったんです。昔を思い出す、ではないですけど、自然とまたのめり込んで行きましたね。
意識的にやる、とかではなく、昔から純粋に好きだったんでしょうね。

――普段どこからIT関連の情報をキャッチしているんですか?

基本的にはTwitterですね。
IT業界で有名な方とか、友人らをフォローして、面白そうな記事が流れてきたら読んではいますね。
ブログを定期的に読むことはしていなくて、メディアにとらわれず興味のあるものは積極的に読むようにしています。
 
――モチベーションはどのようなところにありますか?
 
立教大学内に情報系の学部、学科がないというのもあって、学内にプログラミングをやっている人が少ないんです。すると、何か作ったりすると周囲の人たちがすごいねって言ってくれるんです。
褒められて伸びるタイプなので、周りの反応がモチベーションになっていますね。それは、フロントを独学で学び始めた頃から変わってないです。

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。 
 
とりあえずやってみることが大切だと思います。プログラミングの障壁自体は高いという印象がありますが、TechAcademyは教えてくれるメンターがいたり、環境構築も簡単にできるので、始めることに対する壁は低いと思いますし…。
特に学生は時間がある人も多いと思うので、将来プログラマーになるにしろ、ならないにしろ、とりあえず始めてみたらいいのではないでしょうか。

自分自身、やってみたら楽しくて興味を持ち始めたので、始めることで、何かが変わることもありますよ!

(インタビュアー:村田美寿穂)

大学生必見!人事コンサルを目指す現役大学生の考える、プログラミングの活かし方とは

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オンラインブートキャンプのWebアプリケーションコースを受講された原 亜依南さんにお話を伺いました。新卒採用支援サービスを運営するTrunk株式会社でインターンをされている原さん。TechAcademyを受講された感想や、プログラミングスキルの将来への活かし方をお聞きしました。

プロフィール:原亜依南
1996年生まれ。東京都在住。国立お茶の水女子大学に通う大学生。Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)を4週間受講し、将来仕事に活かすために、プログラミングの勉強をされています。

教養としてプログラミングを学ぶ

――簡単に自己紹介をお願いできますか? 

原亜依南と申します。お茶の水女子大学の文教育学部、人間社会科学科の2年生です。
 
――大学ではどのようなことを学んでいますか?
 
大学では社会学を専攻していて、雇用問題や格差に関することを中心に学んでいます。
なので、普段は全然プログラミングと関係ない勉強をしていますね。
 
――プログラミングに興味を持ったのはいつ頃、どのようなきっかけでしたか?
 
きっかけは環境ですかね。
というのも、私のインターン先であるTrunk株式会社のサービスの一つに、学生さんに提供しているビジネススキルを身につけられる勉強会(トレーニング)というものがあります。その中にエンジニアやデザイナー向けのコンテンツがあるので、自分も知っておきたい、参加してくださる学生さんともっとお話がしたいと思ったのが一番のきっかけです。

また、新卒採用やインターン採用の支援まで行っているので、学生さんと企業様のニーズをマッチングさせるにはそもそも私自身もプログラミングの知識がなければクライアントとの打ち合わせについていけないですし、学生さんとのコミュニケーションも薄くなってしまうのではないかと思って、勉強し始めました。
 
――プログラミングに対しての印象は、受講後と受講前でどのように変化しましたか?
 
受講前は、やはりプログラミングって理系の方が勉強するイメージがどうしても強かったんですよね。
しかし、日頃からインターン先の運営するサービスを利用していただいている学生さんにも言えることではあるのですが、文系の方が凄く多かったんです。

これからは文系でもITに関することやプログラミングを学ぶことはより一般的になっていくだろうし、教養としてプログラミングの知識を持つことは重要になっていくのではないか、と考えるようになりましたね。
 

商談での話についていけるように

 ――TechAcademyを受講して、率直な感想を教えてください。

受講してみて、プログラミングは難しいということを身にしみて分かったというのが一番の収穫ですかね。
文系の職は将来が厳しいという理由からエンジニアになりたいという学生さんとお話しさせていただくことがよくあります。以前は私も一理あると考えていたんですけど、実際に自分でやってみるとこれは単なる思いつきで成し遂げられることでは決してないということを身にしみて感じました。

もちろん、文系からエンジニアになる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、相当な覚悟をもって、あるいは何かのきっかけでその楽しさに気づいて、その道を選ばれたんではないかなと思いました。そうでなければ続かないと感じます。

――TechAcademyを受講して、何かご自身の中で変化はありましたか?
 
カリキュラムを通して、RubyとかRailsといったものがどんな風に動くのか、どういった役割を担っているかを知ることができました。また、プログラミングを学習する学生さんと話をしやすくなりましたし、商談に行ったときに以前より話についていけるようになったと実感しています。
そういったプラスの変化がいくつもありましたね。

エンジニアの気持ちがわかる人事へ

――将来の進路はどのように考えられていますか?

将来的には人事や人事コンサルといった、人材関連の職に就きたいと考えています。

――人材関連を将来的に考えているにも関わらず、プログラミングを学ぼうと思ったのはなぜですか?

会社の中で働く人たちに寄り添った仕事をしたい以上、ITが生活から切り離せなくなっていく世の中ではどうしてもエンジニアやデザイナーの方と関わることって、採用や入社後のフォローなどのタイミングで必ずありますよね。
そういった時に、エンジニアやデザイナーに寄り添うには、やはり自分自身もプログラミングに関する知識がないとお互いに理解できないことが出てきてしまうのではないかなと思ったんです。

だからこそ、自分で手を動かすことでプログラミングを学び、少しでも自身の知識としたいと考えています。

――人材関連の職種に就きたいと考えるようになったきっかけは何だったんですか?

私が人の働き方に興味があって、働いている人がもっと活き活きと働けたらいいなという漠然とした思いがあるのですが、その元々のきっかけとしては家族にあると思っています。
地方での働き方、女性の働き方、非正規雇用の方の働き方、あるいは健康でない人の働き方など家族から反面教師的に学ぶことが多くありました。

身近な存在である家族みんなが働き方に何かしらの問題を抱えている。様々な立場の人にとって、働く環境をもっとより良いものにしていきたい、と強く願うようになったのがきっかけです。

――原さん自身、どのような人材になりたいですか?

働く人たちや働きたいと思っているのにそれが叶っていない人たちに対してより良い環境で働くことができる状況をつくっていきたいと考えています。
一つの会社の人事として社内の環境を改善するというのも一つの手段かとは思います。

でも、より広い視野で見たときに、コンサルという立場であれば、より多くの会社で働く人たちの少しでもお役に立てるのではないかな、と現時点では思っています。

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熱く語れるものが欲しかった

――将来のために、今取り組んでいることはありますか?
 
インターンを2つ、かけもちしていることですかね。
ひとつは前述の通り人材系のスタートアップであるTrunkで、もうひとつは設立3年ほどのこちらもスタートアップのベンチャーで、人事アシスタントとして実務に近いことまでさせていただいています。

――インターンをしようと思ったきっかけはなんでしたか?

上京してきたばかりの時に出会った方々の影響が大きかったですね。
大学1年の春からすでに長期インターンをやっています、というような方たちと出会ってお話を聞く中で、同い年なのに自分より凄く遠いところにいるように感じたんです。

そういった人たちに少しでも追いついて、自分も熱く語れるものが欲しいと感じました。特に、私は会社で働く人たちに関心があるので、インターンとして会社の中に入ってしまった方が手っ取り早くて魅力的だなぁと思いました。

――インターン先はどのように決めましたか?

将来的に人事コンサルを考えると、そもそも人事の人たちがどういう働き方をしているのか知らないのにコンサルティングもできないだろうと思って、インターン先を選びました。
実際に現場に入って働いている人事の人の働き方もそうですし、また社内にはエンジニア含め様々な職種の方がいらっしゃるので、いろいろな方の働き方に直に触れられるというだけでも、毎日が勉強だなと感じています。
 
――スタートアップのベンチャーを選んだきっかけは何でしたか?

学生の裁量が大きいっていうところが一番ですかね。
実際に働いてみてさらに実感しているのですが、ベンチャーだと普通にいちメンバーとして会社に貢献できる可能性が高いと言いますか、裁量も大きく与えられているように感じています。
今いる2社にはどちらもお声がけしていただいて入ったので、ご縁も大きいと思います。
 
――学業とインターンの両立はどのようにされているのですか?

空いた時間を無駄にしないように気を付けています。
大学は休まないことを前提に、残りの時間をどううまく過ごすかを意識的に考えながら時間のやりくりをしていますね。

例えば、授業のある曜日を固めてフルタイムで出社できる日をつくったり、Trunkの方はリモートで作業ができるので授業の空いた一コマを使って作業したりするなど、両立できるよう心がけています。

外に出ることで色々なチャンスを掴みに行きたい

――いろいろなことにチャレンジされていると思うのですが、モチベーションはどのようなところにあるのですか?
 
東京はいくつもの選択肢に溢れているので、自分の世界が広まっていくのが純粋に楽しいんです。
私は地方出身でずっと閉鎖的な環境で育ってきたので、大学生になってやっと出られた憧れの東京だったんです。

だからこそ、好奇心から外に出て行っているといいますか、外に出ることでいろいろなチャンスを掴みにいきたいという思いから、半ば無意識的にチャレンジしているのかもしれないです。

――他に学んでみたい分野はありますか?
 
プログラミングに関して言えば、現状まだまだ私が知らない言語もたくさんあるので、世の中にどういう言語があって、どういうものが最先端なのかは今後追っていきたいと思います。
 
――今現在、意識的に取り組んでいることはありますか?

商談中などにわからない言語や言葉が出てきた際に、メモを取ることを意識してやっています。
Trunkで商談に行った際に、未だに知らない言語がたくさんでてくるんです。最先端のIT企業さんだと使う言語も新しいものをどんどん取り入れているので、メモを取っておいて、後から調べたりしていますね。

あとは、エンジニアにまつわることを含め人の働き方に関わる内容が書かれているニュースメディアを読むなど、引き続き行っていきたいです。
 
――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。 
 
カリキュラムの先も見据えながら取り組むのが良いのではないかな、と思います。
カリキュラムを全部完成させることもとても大事だと思うのですが、学んだことを次にどう活かしていくか、どんなサービスをつくるためにその言語を学ぶのかというビジョンを立てた上で受講すると、目標が立てられてモチベーションにもつながるのではないでしょうか。

やはり、ビジョンが定まっている方は、文系とか理系とか関係なく活躍されている印象を受けています。

(インタビュアー:村田美寿穂)

研究開発現場で感じた課題を解決!生命科学研究の間口を広げる新しいWebサービスとは

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オンラインブートキャンプのWebアプリケーションコースを受講された荒木淳吾さんにお話を伺いました。株式会社クリンタルでWebエンジニアとして勤務されている荒木さん。オンラインブートキャンプを受講しての今後の展望や、Webサービスの制作秘話をお聞きしました。

プロフィール:荒木 淳吾
1977年生まれ。東京都在住。株式会社クリンタルでWebエンジニアとしてWebアプリ開発に従事。Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)を8週間受講し、「予約ノート」というWebサービスを開発。DemoDayで2位を受賞。

「あったらいいな」を自ら実現

――簡単に自己紹介をお願いできますか? 

荒木淳吾と申します。
約10年間勤めた会社を3月に退職し、今は株式会社クリンタルという名医検索の会社で、Webエンジニアとして働いています。
また、並行して、DemoDayで発表したサービスも含めた、これまで欲しいと思っていたサービスを実現するための開発も進めています。
 
 ――現在のお仕事についたきっかけはなんでしたか?

アイデアの実現に本気で取り組んでみようと思ったのがきっかけです。
今回DemoDayで発表したサービスは、「こういうのがあったらいいな」と長年考えていたWebサービスです。でも、待つだけでは誰も作ってくれないので、ならば自分で作るのが早いと思い作り始めました。
また、プログラミングを仕事にすれば、いち早く技術が身につくと思ったので、Webエンジニアとして働くことを選択しました。

もちろん、前職を続けながら勉強する選択肢もあったと思います。しかし、自分は追い詰められた方がやる気が湧くタイプなので、前職に一度区切りをつけて、今の道を選択しました。

――TechAcademyを受講する前に、プログラミングに触れたことはありましたか?

あまりありません。10年間、これまでは生命科学に関する研究開発に従事していたので、どちらかといえばコンピューターとは関連が薄い世界にいたと思います。
ただ、大学の時に、Rubyに関しては少しだけ学んだことがあったのでプログラミング自体には抵抗はありませんでした。

――Ruby on Railsを学ぼうと思ったのはいつ頃、どのようなきっかけでしたか?
 
5年ほど前です。
自分がほしいWebサービスを作る手法を調べたら、PHPとRuby on Railsが候補にあがりました。どちらも優劣つけがたかったのですが、学生の頃Rubyをかじっていたこともあって、Railsを勉強しようと思いました。

発表する場があることでモチベーションになった

――受講理由は何でしたか?
 
恥ずかしながら、独学ではRailsを全く習得できなかったからです。
5年前にRailsを勉強しようと決めた時に、当然ながらRails関連の書籍も複数購入し、Webのオンラインテキストにも何度もトライしました。しかし、実行環境の構築で頓挫したり、一つ問題を乗り越えてもすぐに新たな問題にぶつかったりしていたので、モチベーションを維持し続けられず、全然身につきませんでした。

今回改めて、Railsに挑戦するにあたって、これまで挫折した経験を鑑みて、オンラインのプログラミングスクールを受講してみようと考えました。

――TechAcademyでの受講を決めた理由を教えてください。
 
今回発表したDemoDayの存在が一番大きいです。
ただ、漫然とRailsを勉強するのではなく、カリキュラムの中にオリジナルサービスを作ることが組み込まれ、それをコンテスト形式で複数のCTOの前で発表するチャンスがあるのは大きな魅力でした。
これは学ぶモチベーションの維持向上につながる、と思ったのが理由です。

――メンター制度はどのように活用されていましたか?
 
定期的にメンタリングがあったので、メンタリング日の前日を目標に課題を仕上げるようにスケジュールを組んで取り組みました。そうすると、課題でわからないことがあったとしても、翌日にはアドバイスを受けられるので、スムーズに学習を続ける事ができました。

またオリジナルサービスを作る段階では、現場の経験のあるメンターさんのアドバイスは力強かったです。
メンターさんに、こういうものが作りたいと相談すると、私自身の技術レベルを見ながら、ここはちょっと難しいのでこういう手段がいいと思う、など判断をしてくれるのでとても助かりました。

実際、オリジナルサービスを作っていた時は、技術的な理由で2、3回方向転換が発生しました。しかし、残りの学習期間を考慮して、その都度相談しながら着地点どこまで作るかを決めていけたので、ある程度短期間でオリジナルサービスを形にできたのかなと思っています。

生命科学の研究の輪を広げるサービスを

――DemoDayで2位を受賞されたサービスに関して、どのようなサービスか教えてください。
 
「予約ノート」という、日本国内にある生命科学に関する実験装置の検索と予約を実現し、実験装置を通して研究者同士をつなげることを目指すサービスです。
今回のDemoDayでは、生命科学の研究の間口を広げるため、生命科学に関するアイデアを持っているけれど設備がなくて困っている人を対象に、実験装置を一括で探せるサービスを発表しました。
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――どうしてこのサービスを作ろうと思ったんですか?

再生医療研究など、生命科学研究をもっと盛り上げたいからです。色んな分野の方に生命科学の研究に関わって欲しいと思っています。

生命科学に新しく関わる人のネックの一つは、高価な実験装置設備を揃えるのが難しいことだと考えています。一方、よく調べると高価な装置も大学や公的な研究機関に問い合わせると有償で借りられることもあります。しかし、どこの施設が目的の装置を保有しているかがわかりづらく、さらに見つけたとしてもお問い合わせフォームがホームページから見つけづらいなど、新規参入者にはハードルが高いのが現状です。

装置の提供状況を少しでも整理して公開し、新規参入者の実験装置準備のハードルを下げて、生命科学に色んなアイデアが入ってきて盛り上がることを期待しています。

――どれくらいの期間で作られましたか?
 
4、5週間ぐらいかかりました。
 
――アイデアはどこから湧いてきたんですか?

前職で研究開発を行っていた時に、社内の実験装置を探せるサービスがあればいいなと思っていたので、それを形にしようと思ったのがきっかけです。

また、「将来は日本国内の研究者が簡単に実験装置をシェアできるものが作る」ということを現在お世話になっている勤め先のCTOに語ったところ、「将来と言わず今作ればいいじゃない。そちらのサービスの方が面白い。」と力強いアドバイスをもらいました。
それから2週間で、個人が持っている装置を登録して、検索できるような機能を追加して今回の提案にいたりました。

――サービスを作る上で工夫した点は何ですか?
 
施設で公開されている実験装置を検索できるだけではなく、自分の実験装置も登録できることで、研究者同士のマッチングが生まれるようにした点です。
異分野の研究者同士でも、実験装置という共通の土台があれば交流しやすいので、そこを意識して機能を追加しました。
 
――今後のサービスの展開についてどのようにお考えですか?
 
このサービスを永続的に回すために、ビジネスとして成り立たせたいと考えています。そのためには、お金が回るような仕組みを取り入れる必要がありますね。例えば、自社で販売している実験装置をもっと知ってほしいというメーカーの方に参加してもらい広告収入を得るなどを考えています。

ただ、まずはサービスを公開して多くのユーザーに喜んでもらえることが重要。その後、起業するという選択肢を考えたいと思います。

――リリース予定はいつ頃ですか?
 
並行して開発を進めているサービスも含めて、いずれかを年内にリリースしたいと思っています。目標期限を決めて頑張るようにしてます。

多分野も見ることで世界が広がった

――受講後に、何か他のサービスを開発していますか?
 
生命科学研究をもっと盛り上げるため、生命科学に関するQ&A、勉強会等のイベント情報がまとまっているサービスも思案中です。
異分野の方が参入するときに困るのが、情報と実験装置設備の2つだと思うので、この情報についてもケアすることが目的です。「実験の疑問を解決して情報を共有する」、「勉強会やセミナー日程の告知を通して最新の研究情報に触れる機会を提供する」サービスにする予定です。

――アイデア自体はどのように見つけられているんですか?
 
課題意識を常に持って、分野問わず解決方法を探すことでアイデアが浮かぶように思います。例えば、今回受講を通して知ったQiitaみたいなサービスが生命科学分野であったら、研究者間の情報の格差を解決できるのでは?と思いました。こんな感じで、新たなアイデアが生まれると思います。

またIT業界のオープンな情報共有環境に触れたことはとても刺激になりました。自分の知っている分野だけではなく、他の分野も見ることが、自分の世界を広げるのに役立っています。

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。 
 
これから受講する方は、ぜひオリジナルサービスを作ることを目標にして頑張ってほしいなと思います。
カリキュラム通りにやるのと実際に自分で同じようになぞってみるというのは全然違います。私も、オリジナルサービスを作る課題を通してようやく知識が定着したと実感しています。

本当にRailsを身につけたいのであれば、なんとかしてオリジナルサービスを作るまで課題を進めてください。頑張るだけの価値は必ずあります。
そして、DemoDayに参加して、サービスを発表しましょう。客観的な意見をもらえて自分の技術レベルがわかるので、とても意義があると思います。

(インタビュアー:村田美寿穂)

CM制作からUI/UXデザイナーへ転職!未経験からデザイナーとして活躍するためのメソッドを聞いてみた

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オンラインブートキャンプのUI/UXデザインコースを受講された後藤 啓之さんにお話を伺いました。株式会社オクトでUI/UXデザイナーとして勤務されている後藤さん。デザイナーとして活躍されるまでの経緯を詳しくお聞きしました。

プロフィール:後藤啓之
1992年生まれ。東京都在住。CM制作会社から株式会社オクトにUI/UXデザイナーとして転職。UI/UXデザインコースをを受講し、アプリのデザイン等を業務で制作。

自分で何かを生み出したかった

――簡単に自己紹介をお願いできますか? 
 
後藤啓之と申します。建設関係のアプリを制作している株式会社オクトで来月からUI/UXデザイナーとしての就職が決まっています。
前職はCMの制作会社で、プロダクションマネージャーをしていました。
 
――UI/UXデザイナーにはどのようなきっかけで興味を持たれたんですか?

元々、何か自分で作り上げたり、表現できるようなことがしたいと思ってCMの制作会社に入社したんです。
ただそこでは、プランナーとかコピーライターとかではなく、プロダクションマネージャーとしてマネジメント業務を担当していました。一度はマネジメント業務をやってみようと思ったのですが、やっぱり自分のやりたいこととは軸が違うなと思ったんです。

そんな時にUI/UXデザイナーという仕事があることを知りまして、趣味でデザインに携わっていたのもあり、興味を持ったのがきっかけですね。

――UI/UXデザイナーに対しては、どのようなイメージを持っていましたか?

忙しいのでは、だとか、待遇が良くないのではないか、とか思っていましたね。
あとは、やっぱりハードルの高さですかね。自分が大学の時にデザインを学んでいたわけではないので、美大出身の方がなるようなイメージがありました。

――自分がUI/UXデザイナーになってみて、そのイメージはどのように変わりましたか?

服飾のデザイナーやインテリアデザイナー、プロダクトデザイナーなどに比べたら、思ったよりもハードルが低かったなと思います。
勿論、違ったハードルは感じることがあるのかもしれませんが、デザイナーという括りで想像していた壁の大きさよりは、低かったのではと思うようになりました。

評価が形になって表に出るのが楽しい

――転職の際に、不安などはなかったんですか?

凄くありました。でも、そんな時には友人だったり、Webの仕事をやっている知り合いの方などを紹介してただいて、ひたすらお話を聞きましたね。
結果反対と賛成意見が半々ぐらいだったんですけれど。賛成する意見の方を都合よく解釈してとりあえず進むことにしたんです。

――業務ではどのようなことをしているのですか?
つい最近まで、外部からの発注で、大手企業のWebサービスのデザインを担当していました。
それまでは、自社アプリのデザインなどもやらせてもらっていましたね。「ANDPAD」という、施工管理アプリとなります。
自社の主要アプリを任せてもらえ、とても楽しく仕事させていただいていますね。
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――未経験からデザイナーになられて、大変な事などはありますか?

やっぱりデザイナーとしてのスキルはまだまだの部分があるので、経験者の人が止まらないようなところで作業が止まったりはします。細かいところなど、ここはどうしたらいいんだろうと考えながら技術を習得する作業は、確かに大変ではありますね。
ただ前職と比べると、今仕事がとても楽しいんです。なので、大変だと思う事は少ないですね。
 
――具体的にどのようなところで楽しさを感じられているのですか?
 
一番は、評価が形になってはっきりと表に出るところですかね。制作っていうのはどうしても裏方の仕事で、勿論大切な仕事ではあるんですが、やっていくうちに自分の仕事がもう少し表に出るようなことがやりたいなという思いがあったんです。それが、今の現場では満たされているなと感じます。

あとは、まだ入社して1年も経っていないということもあって、色々なことに挑戦して、失敗して、たくさん学ばせていただいているので、そう言った環境もありがたく思いますね。

メンターからのアドバイスを仕事でも意識

――TechAcademyでの受講を決めたのは、いつ頃、どのようなきっかけだったんですか?

転職活動と同時期ですね。
UI/UXデザイナーという仕事を知ったときに、Googleで「UI/UXデザイナー なるには」で検索したんです。いくつか選択肢があったんですが、UI/UXが学べてポートフォリオが作れるということで、TechAademyでの受講を決めました。

あとは転職活動中だったんで、転職に関することでメンターの方に直接質問も出来るかなと思ったのも理由の一つですね。

――受講中に受けたアドバイスなどで役に立っていることは何かありますか?

メンターの方から、「丁寧なことが命」ってアドバイスをいただいたんですけど、最近仕事をする上で意識しています。
結構熱い言葉をいただいたこともあったので、それを今、仕事中に思い出しながら取り組めているのがとても嬉しいですね。

自分のアイデアを客観的に見る

――受講中に作られたサービスについて教えていただけますか?

完成はしていないのですが、Tinderのようなマッチングアプリを制作していました。

――サービスのデザインは、どのようなプロセスで考えられているんですか?
 
どういうサービスをどういう層に届けたいのかを考えて、自然に要素を出していくとデザインの方向って定まってくると思うんですよ。
そこから他のサイトを見て参考にして、だんだんと方向性を固めていくようにしています。

――デザインをするときに意識していることは何ですか?

自分のアイデアを客観的に見ることですかね。やっぱり自分のアイデアって可愛くて、大事にしたがると思うんですけど、そこは2、3日後に見直しをして自分でダメだしをするというのが結構大事なんじゃないかなって思います。
後は、時間を決めて絞っていくこともゼロから作るのであれば重要なことかなって思いますね。

行動は1年後ではなく今すぐに

――モチベーションはどのように保っていますか?
 
自分の場合はすでに仕事も辞めていて、TechAcademyさんにお金も振り込んでいたので、そこで覚悟をせざるを得ない状況になったんです。
UI/UXデザインを学んで、それを軸にして生きて行く覚悟を決めたからこそ、それがモチベーションになって、今頑張れているように思いますね。

――今後の仕事の展望を聞かせてください。
 
上司の方が今までやってきていた仕事を私が引き受けられるくらいに成長して、上司の方にはさらに上のフェイズで、デザインの全体の方針を決めるなど、統括してみてもらえるような環境を作りたいと考えています。

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。 

時間を大事に、ということを伝えたいです。

何かを悩んでいる時間というのも、考えようによっては時間を無駄使いをしているということにはなるんですよね。やりたいことが何かあるのに、悩んでいたりすると、自分のやりたいことができる時間がどんどん減っているのに気づかないまま時間が経っちゃったりするのってすごく勿体無いじゃないですか。
だったら、とりあえず飛び込んでみるというか、例えば1年転職用の資金を溜めて辞めてから勉強をするというよりも、働きながら勉強するなど、今すぐに行動を起こした方がいいと思います。 

(インタビュアー:村田美寿穂)

仲間とともに生み出した!新しいコミュニケーションの形を提案するWebサービスとは

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オンラインブートキャンプのWebアプリケーションコースを受講された小林 健介さんにお話を伺いました。NTTドコモのネットワーク部で勤務されている小林さん。ユーザーが「比喩」を用いたネタを投稿するWebサービスを開発されました。

プロフィール:小林健介
1983年生まれ。東京都在住。Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)を8週間受講し、「比喩ジャックマン」というWebサービスを開発。

いつでも質問できる環境が合っていた

ーー簡単に自己紹介をお願いできますか?

小林健介と申します。NTTドコモのネットワーク系の部署で、主にWi-Fi事業を担当しております。
どちらかというと、ネットワーク寄りの事ばかり仕事で触れていたので、上位のレイヤーの方も勉強したいなと思いまして、今回受講させていただきました。

ーー以前、プログラミングを学んだ事はありましたか?

大学の時に、研究室のホームページを作った事はありました。
ホームページと言っても動的なものではなく、今回学んだRuby on Railsなどは触れたことがありませんでしたね。

ーーそれらは独学で学んでいらしたんですか?

独学ですね。
プログラミング系の大学や学部でもなかったので、本などを使って、自分で勉強しました。

ーーそもそもTechAcademyの受講を決めた理由はなんでしたか?

メンター制度がまず大きかったですね。
Slackを使っていつでも質問できる環境が自分に合っていたのと、2ヶ月という期間もスケジュールにちょうど良かったので、受講を決めました。

ーー独学で学んでいた時とTechAcademyのサービスとを比べてみて、違いはありましたか? 

やはり、すぐ人に聞ける環境があるっていうのは本当に有難かったですね。
特に今回学ぼうと思ったきっかけも自分をスキルアップさせたいという思いからだったので、独学だと何年もかかってしまっただろうなと思います。
メンターとのメンタリングも週2回あり、それまでに作業を進めないとまずい!という思いが生まれたので、それがモチベーションとなって頑張ることができました。

コミュニケーションの手段を形にしたかった

ーー受講中に作られたプロダクトに関して、どのようなサービスか教えてください。

今回作ったのは「比喩ジャックマン」というサービスですね。
「bokete」の比喩表現特化版のようなサービスです。僕たちやユーザーが作ったお題に対して、ユーザーがネタを投稿していきます。
「〇〇で例えてください」のようなお題があったとして、それをユーザーが各々色んなものに例えて面白い投稿をしていく、というものですね。
できるだけくだらなく、ふざけたことを真剣にやろうっていうのがコンセプトとしてあったので、タイトルも親しみやすくしてみました。

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ーーどのような思いでこのサービスを開発したんですか?

大元は、新しいコミュニケーションの形を作り上げたい、という思いからですね。
昔だったら、電話やメールを僕ら通信業者が物理的に繋ぎさえすれば、コミュニケーションがそこに生まれるという時代だったんですけれど、インターネットの時代になって物理的に繋ぐだけではコミュニケーションを生んでいるとは言えなくなってきたんですね。
だからこそ、コミュニケーションを生むようなサービスを作りたいと考え、その中でも他者に対して物事をわかりやすく伝えるという観点で、”喩えること”に特化したサービスがあったらおもしろいかなと思って開発しました。

ーーアイデアはどこから生まれてきたんですか?

プライベートで色んな活動をしている仲間と話す中で、「こういうサービスがあったら面白いんじゃないか」、と出てきた案を形にしてみました。
仲間と話しながら、ブラッシュアップしていきましたね。

ーー開発のモチベーションはどのように保っていましたか?

仲間と一緒に考えたアイデアだったので、何かをやらないとカッコがつかないな、という思いからですかね。
週2回のメンタリングに合わせて作業を進めるために早起きしたり、結構きつい時もあったんですが、どうにか形にしたい一心で頑張ることができました。

ーーサービスを作るのにかかった期間はどれぐらいでしたか。

まだ実は最後の詰めのところができていないんですけれど、5月の中頃から、7月の終わり頃まで少しずつ作っていました。

ーー作っている最中、嬉しかった瞬間は何でしたか?

ひとつひとつが形になって、着実に進んでいる感触があるときはやっていてよかったと感じました。
後は、やはり仲間に見せて「いいね」と言ってもらえた時が、一番嬉しかった瞬間でしたね。

ーーお題はどのように探しているのですか?

昔から好きだった漫画や小説の表現で気づいたことがあったら、全部メモするようにしていますね。歌詞の表現からもインスピレーションを受けることがあります。
今後いかに良いトピックスを出していけるかが重要になってくると思うので、そもそもトピックスになりうるものって何なんだろう、というところをこれから再考したいと思います。

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ーー実装予定はいつ頃ですか?

10月には完成させたいと思っています。

プライベートで始めたことが仕事にも役立った

ーーこれから他に勉強してみたい言語や領域はありますか?

デザイン的な部分ですね。
UIやUXといったところは全くの素人なので、少し勉強してみたいなと思っています。

 ーープログラミングを学んでから、自分の中で変わったと感じるところはありますか?

この機能はどうやったら自分のサービスに反映できるのかな、と調べるようになりました。自分でも実装できるのか、Webで調べてみたりするようになった点は、変わったところかと思います。
あとは仕事の中でも、Webページの開発を委託するときに自分でも理解した上でお願いできるので、完成までのスピードが上がりました。
プライベートで始めたことですけれど、仕事の方にも役に立っていると実感しています。

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支え合える仲間を作るのが大切

ーー受講中、上手くスケジュールを組むコツなどはありますか?

平日は5日間あっても、土曜日1日分ぐらいしか時間が無かったりするので、そこは上手くスケジュールを組むといいと思います。メンタリングの日程も、ちゃんと作業ができるか考えて組んだほうがいいです。
あとは人それぞれだとは思いますが、集中できる時間をどこかに作れるといいかもしれません。僕は夜はできないタイプなので、朝に時間を作っていました。

ーーこれからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。

受講生同士だったり、そうじゃなくても応援してくれる仲間を作るのが結構大事かなと思います。一人だと、やはり挫折しかけることもありますよね。
できれば、受講中に作るサービスに関して議論しあえるような人がいたら後押しになる気がします。

ーー一緒に話し合えるような仲間とは、どのように出会われたんですか?

いろいろな企業の新規事業担当者が集うイベント等に参加して意気投合した方々などですね。
会社と会社としてではなくて個人と個人で、プライベートのところまで一緒に楽しんで何かやろうっていう人達を、色んなイベントに行く中で見つけていきました。

(インタビュアー:村田美寿穂)