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テックアカデミーオンラインブートキャンプの公式ブログ

「手に職を付けたい」スマホ販売員からの転職を支えた現役エンジニアのサポートとは?

Original

忙しい人のためのハイライト

家族との将来を見据え、エンジニアへの転職を決意
確実にエンジニアになるためにテックアカデミー Proを受講すると決断
経歴がボロボロでも土日祝日休みのエンジニア転職に成功

携帯電話のショップ店員からITエンジニア転職を成功させた、
テックアカデミー Pro*の卒業生に実際にエンジニア転職を経験したからこそ語れる
リアルな実体験を聞きました。
*テックアカデミー Pro:未経験からでもエンジニアへの転職を保証するコース。

話してくれた人

受講生インタビュープロフ.jpg

濱﨑 壮(はまさき そう)さん。
テックアカデミーで現役エンジニアからプログラミングを学び、未経験でキャリアチェンジを実現。
趣味は音楽鑑賞とカラオケ。
幅広い音楽に触れ、一緒に行く人に合わせて歌う曲を変える心配りと器用さを持つ。

携帯電話ショップの店長として顧客体験と利益の最大化にやりがいを感じる

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――前職ではどのようなお仕事をされていましたか。

4年間携帯ショップで働き、直近1年間は店長を任されていました。

販売員のマネジメントをしながら、自分が直接お客様と向き合うこともありましたね。

販売員の得意不得意に合わせた指導を行い、来店いただくお客様に満足して帰ってもらうこととお店の利益の最大化をすることに、難しさと大きなやりがいを感じていました。

携帯ショップは、お客様に満足して帰っていただくことは大前提として、こちらも商品を販売しないといけません。

ですので、お客様がもともと興味なかったものに対して興味を持っていただき、最後には購入していただく。

買っていただいた上で満足して、次もまた来ていただくのが一番やりがいのあったところですね。

お客さまが知らないニーズを掘り出して、「これまで使ってなかったけど、使って良かった」と思っていただいたときは、思わず笑みがこぼれていましたね。

エンジニアへの転職を決意した「変化」「手に職」「家族」

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――そういった中で、全く違う業種であるエンジニアになろうと考えた経緯について教えてください。

主に3つあります。

1つめは、僕が知りたがり、勉強したがりな性格だから。

エンジニアは変化の多い職業です。

どんどん技術が発達していくし、流行りの言語も変わるので、常に勉強が必要ですよね。

前職の携帯販売も同様に、サービス内容が変わったり、新機種が出てきたりして、環境が目まぐるしく変化していきます。

もちろん、変化に順応するため常に勉強も必要ですし、変化のスピードは驚くほど速いです。

絶えず勉強していく必要があるという点で、好きなところが似ていました。

2つめは、手に職をつけたかったから。

前職はとてもやりがいを感じていたのですが、接客なので目に見える技術がつくわけではない。

営業技術はつきますが手に技術が残るものではないので、手に職をつけたいと思いました。

最後は、子どもが生まれたことです。

今はまだ小さいので問題ないですが、今後を考えると土日出勤が確実な仕事をし続けるのはどうかなと妻と話していました。

子どもにとって親との時間は大切なので、できるだけ土日に休める職種、さらにその中で自分が一番好きになれそうなのは何かを必死に探してエンジニアを選びました。

独学でもいい、それでもスクールを選んだ

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――実際にプログラミングをやってみた感想を教えてください。

めちゃくちゃ深いなと思っています。

勉強すればするほど分からないところが増えていく感じですね。

でも本当にそこが面白い。

あと、やった分だけ目に見えるのは素直に嬉しいところです。

ほとんどの職業ってつまずいても、「どこでつまずいているのか」があやふやだったと思うんですよ。

携帯ショップの場合、お客さまから契約が取れなかったといっても、どれが原因だったのか分からないことがあります。

でもプログラミングには必ず明確な解決策があるので、そういうところが分かりやすくていいなと思いますね。

――受講前にプログラミングはしていましたか?

受講する少し前に始めていました。

仕事でExcelは結構触っていたので、Excelでもっと色々なことがしたいなと思ってインターネットで調べて始めたんです。

――独学も経験した上で、プログラミングスクールを受講しようと思ったのはなぜでしょうか?

決め手は転職を考えているか否かでしたね。

正直、ちょっと勉強するだけだったら、基本独学でもいいと思うんですよ。

ただ転職なり副業なり、明確な目標がある場合だとスクールが一番かなと考えました。

他にも、独学だと自分がやりたいことをひたすら勉強して進める人が多いと思います。

実際に僕は独学しているとき、そうでした。

でも自分で選んだ技術は、企業が採用したい技術じゃないかもしれない。

それってもったいないですよね。

なので、スクールのカリキュラムで市場に求められるスキルの習得をすべきと思い、受講を決意しました。

――スクールを選ぶ際、テックアカデミー以外にも検討はされていましたか。

はい、かなり比較検討しました。

検討に当たり、僕が望んでいたポイントは3点です。

まず、オンラインで完結できること。

これがすごく大事だったので、それでかなり絞られました。

次に、転職保証があること。

もう30歳になる頃だったので、転職保証してもらえるスクールが少なかったんです。

最後に、明確な目標を決めてやるなら、メンターサポートが絶対欲しいと思っていました。

この3点について全部あるのがテックアカデミーだったんです。

自分が大事にしていた部分をすべて満たすのは諦めていたので、本当にありがたかったですね。

できるだけ自分で解決し、分からない部分はメンターに相談

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――テックアカデミーでの学習は順調に進められましたか。

進めること自体はうまくいっていました。

ただそれをちゃんと理解して進めていくとなると話が変わってきて、中盤〜後半でつまずく箇所が出てきました。

――つまずいたとき、どのようにして解決していましたか?

Slackでのチャットサポートを利用していました。

質問するときは、用意されている質問フォーマットに沿って、どこで、どうつまずいたか、自分はどう考え、どう行動したか、という点を文章としてまとめていました。

まとめる内に自分の中で整理できることもありましたし、**質問に対して現役エンジニアのメンターが簡潔に答えてくださったのでとても助かりました。 **

また、「いざとなったらプロに相談できる」という心持ちでいられたことは大きな安心材料でした。

できる限り自分で考えて、それでもダメだったら質問しようと思って学習していたのですが、もし相談できる環境が準備されていなかったら、「今ここが分からないけれど、ある程度進めたら分かるかも」と思った時に、手を止めてしまうと思うんですね。

そのまま分からなかったら、混乱したり手詰まりになったりするので。

なので、「とりあえず進めてみて、それでもわからなければ質問しよう」という気持ちでいられたことは、学習のモチベーション維持に大きく役立ったと思います。

現役エンジニアからリアルな働き方を聞き出し、仕事のイメージをつける

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――メンタリングはどう活用していましたか。

カリキュラムについての質問はもちろんのこと、転職を目的に受講したので、カリキュラム以外のことも自分からたくさん聞きました。

例えば、エンジニアの仕事の内容についてはよく質問していました。

一口にサービスエンジニアやシステムエンジニアといっても、いっぱいありますよね。

ネットの記事などを見せて、「文章で見たらこんな感じでしたけど、実際はどんな感じなんですか?」という投げかけをたくさんしました。

カリキュラムの後半に差し掛かる頃には、作品がある程度できあがってきていたので、「じゃあこれって現職のエンジニアだったらどれぐらいの時間で作るんでしょうか?」といった、エンジニア像を具体的にするための質問をしていました。

――キャリアサポートはどう活用していましたか?

転職活動について、キャリアカウンセラーにたくさん相談させていただいていました。

最初の方は、書類選考ですごく落ちたんですよ。

経歴もボロボロでしたし、コロナもありましたし、歳も結構上なので。

僕が企業側だったとしても採用したくないなと考え込んでいたときに親身になってお話をしてもらいました。

他にも、面談の練習などもしていただきましたね。

――転職活動で気をつけていたポイントを教えてください。

書類選考は、簡潔に書いて見やすくしていました。

その方が、分かりやすく印象に残るんだと思います。

転職活動の初期は、細かく書きすぎていてうまくいきませんでした。

それからよく考え、企業は書類で全てを見ようと思ってないのではないかと仮説を立てました。

書類である程度気になったら、面接してみようと思うはずなので。

実際に簡潔にしてみたら、それから書類選考も通るようになりましたね。

もうひとつ、面接ではありのままの自分を話しました。

ありのままを話した面接は最後の一回だけで、そのまま最後の一回で内定をいただいたので、この行動が本当に結果につながったのかは正直わかりません。

実はそれまで理論武装して面接に臨んでいました。

例えば、僕は過去フリーターの時期があり、その期間が長かったので、「なぜフリーターをしていたのですか?」という質問をされることがありました。

その答えをあらかじめ考えて、これだったら印象悪くないだろうという答えをガチガチに作り込んでいたんです。

ある日キャリアカウンセラーと相談していて、「もう少しだけ柔らかくした方がいいかもしれないですね。」とアドバイスしていただき、一回素に戻って面接にチャレンジみようと思いました。

もちろん、ある程度内容は固めた上で、本当に自分の思ったことをそのまま前向きな意見として伝えていきました。

そして「なぜフリーターをしていたのですか?」という質問に対して、僕が最終的に答えたのは「その仕事が楽しくて夢中になっていたので」と本当に正直に話したんです。

その結果、採用していただいたのが今の会社です。

こういったこともあり、面接では思っているよりも力を抜いた方がいいんじゃないかと思っています。

理論武装した自分を認めてもらっても、素の自分が会社に合わなければ、後々苦しくなってくる可能性もありますからね。

自主的に学習を継続し、キャリアの幅を広げていきたい

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――今の会社で今後どのようなキャリアを歩んでいきたいと思いますか。

ある程度、自分が何かを作れるようになって、キャリアの幅を広げていきたいと思っています。

そのために、プログラミング言語やAWSなどを自主的に勉強しています。

――これからエンジニアの転職を考えている人たちへのメッセージをお願いします。

ラクしてすごくなりたいっていうのは正直難しいとは思うんですよ。

でもこのエンジニアという職業って、難しい箇所とかつまずいた場所とかでもきっちり振り返って一個ずつ達成していける。

あやふやじゃなくてしっかり潰していける。

対処していけば、それは実績になるので、つまずいたら、そこが本当に成長できる場所になります。

そういった意味で自分の努力が目に見えやすいので、ぜひ頑張って欲しいなと思いますね。

No.1企業からITエンジニアへ転職したたった1つの理由

Original

忙しい人のためのハイライト

  1. コロナ禍で自分の働き方を見つめ直した結果、エンジニアへの転職を決意。
  2. リスクを減らすために独学ではなくスクールに通うことを決断。
  3. エンジニアだからできる回答が功を奏し、エンジニア転職に成功。

今回は、メーカーからITエンジニアへ転職を成功させたテックアカデミー Pro*の卒業生に、実際にエンジニア転職を経験したからこそ語れる、リアルな実体験を聞きました。

  • 業界No.1のメーカーから未経験のエンジニアを目指した理由は何なのか。
  • 独学よりスクールが良いと判断した理由は何か。
  • コロナ禍で転職不況と言われている今、エンジニア転職を成功できたのはなぜなのか。
    に迫ります。
    *テックアカデミー Pro:未経験からでもエンジニアへの転職を保証するコース。

話してくれた人

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宝本 眞也(たからもと しんや)さん。
テックアカデミーで現役エンジニアからプログラミングを学び、未経験でキャリアチェンジを実現。
趣味は読書とハンマー投げ。
最近はハリーポッターにハマっており、アズカバンの囚人まで読破。
一方で大学在学時には、部活でハンマー投げを4年間やり遂げるといったアクティブさも。

製造業系メーカーのエンジニアとして設計開発に携わる

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――前職ではどういったお仕事をされていましたか。

メーカーの技術職でした。

設計開発、いわゆるものづくりのエンジニアですね。

中でも、私は主に電気自動車のエンジンにあたる部分の設計開発などを行っていました。

事業のビジネスモデルとしては、クライアント企業から要望をもらい、それに対して「こんな感じでどうですか」と提案して、商品を作っていくというものです。

私はその中で、エンジンの構造の設計と、その設計が問題ないかを考える仕事をしていました。

例えば車だったら、車軸が曲がると困ってしまうので、強度は十分かを検討します。

他にも様々な点を検討しますが、一貫して商品がクライアントの望む品質を保てるかを確認していました。

――かなり専門的なお仕事だったんですね。

そうですね。

ただ意外にも、他部署との調整をする仕事も多かったです。

製造業系の職場って生産技術と開発の2チームに分かれていて、そこの間に立って調整するのが大変なんです。

逆にそのおかげもあって、社会人として成長できたと思っています。

技術的な部分での成長はもちろんありましたが、最も大きかったのは、仕事の進め方について学べたことですね。

社会人としての基礎的なスキルはどんな業界でも共通して重要なので、自己の成長という点で考えると経験していて良かったと思います。

コロナ禍が自分の働き方を見直すきっかけに

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――世界シェアNo.1の会社、業界でいうトップ企業からの転職を考えた理由はなんですか?

コロナ禍で在宅勤務ができるようになって、自分の働き方を見直すタイミングがありました。

その働き方について、少し将来的な不安があったのが理由です。

未来の自分の姿をイメージするときに、先輩の姿を思い浮かべました。

いざ想像してみると、かなりの長時間労働で辛そうだなと。

それによって、プライベートがあまり充実しないという話も耳にしていました。

例えば、家庭の仲が悪くなったりとかですね。

そういった話を聞いていると、トップ企業という安心感や安定はあっても、それ意外の部分が自分の価値観に合わないという印象を受けました。

――数ある転職先の中で、なぜエンジニアを選んだのでしょうか?

先輩のアドバイスが大きかったですね。

前職では中途の方が多くいらっしゃって、そういった方々に伺う限りでは「同じ業界、同じ業種だと似たようなもの」という意見が強かったんです。

これが、職種を変えるきっかけにはなりました。

あとは今後のライフスタイルとして、プライベートも充実させていきたいと考えているので、フリーランスを選択肢の1つとして持ちたいという意向もあり、エンジニアを選びましたね。

現役エンジニアのサポートに「信頼できる」と感じた

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――受講前にPCはどれぐらいの頻度で利用されていましたか。

仕事で使用するのでけっこう使っていたと思います。

プログラミングについては学生時代に授業でC言語を扱っていた経験があります。

研究でPythonなどを使う機会もあったので、全く触ったことがないという状態ではなかったですね。

――学習経験がありつつも、独学ではなくスクールを選んだのはなぜでしょうか?

できるだけリスクを減らしたかったからです。

未経験でエンジニアへ転職するのは難しい印象があったのと、コロナ禍で転職市場が不況という情勢も考慮して、独学から転職するのはハードルが高いと判断しました。

独学での転職は不可能ではないと思いますが、リスク的な部分も考えていると、やっぱりプログラミングスクールに在籍して転職活動までサポートしていただいた方がいいのかなと思いました。

――他のスクールは検討されましたか。

かなり慎重に検討しましたね。

テックアカデミーともうひとつの2択まで絞って、最後はテックアカデミーを選びました。

決め手は、「受講生への本気度」の違いです。

私は比較のために、無料のカウンセリングをどちらも受けました。

別のサービスの方では形式的な面談対応という感じだったのですが、テックアカデミーは現場のエンジニアの方に対応いただけて、受講生への力の入れ具合みたいなものを感じました。

無料の段階から現役エンジニアの方に対応してもらえるところに、「信用できる」と思った記憶があります。

――テックアカデミーでの学習について率直な感想を聞かせてください。

カリキュラムや講座のテキスト自体も充実していて、学習はスムーズに進んだと思います。

エンジニアの講師に質問したときは、単純に答えを出されるだけでなく、スキルが定着するような回答の仕方をしてもらえたのが特に良かったです。

「コードのこの部分が違うので確認してみてください」みたいな形ですね。

他にも、ブラウザの読み込みなど、コーディングじゃない部分でのエラーにも対応していただけたので非常に助かりました。
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現役エンジニアはプロの目線で、受講生が「本物の実力をつける」ためのアドバイスをします。

受講中から転職活動を行い短期間で内定まで駆け上がる

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――受講中からすでに転職活動は始められていましたか。

始めていました。

2020年の8月から受講して、9月の半ばに書類選考を始め、10月の頭に面接が始まっていたと記憶しています。

10月下旬にカリキュラムを終了したので、時期としてはかぶっていますね。

結果としてスムーズに進み、短期間で転職成功できたので良かったです。

――メンターから転職のアドバイスは受けていましたか。

はい。

実際にどんな感じで仕事をしているのかといった内容について、こちらから質問して伺っていました。

現役のエンジニアからの回答で、リアルな働くイメージをつかめたので、それを面接での受け答えに活かせたと思います。

――テックアカデミー以外に利用していた転職サービスはありましたか。

少しでも選択肢の幅を広げるという目的で、大手求人媒体は登録していました。

ただそちらの方ではあまり未経験に絞った求人はなかった印象でしたね。

――転職活動において工夫されていたこと、意識していたポイントについて教えてください。

IT業界を志望する理由は面接で必ず聞かれていたので、そこはできるだけ深堀りしていました。

あと聞かれることとしては前職の退職理由ですね。

それについては転職志望理由に繋がるように意識していました。

法人系システムの運用保守業務として活躍

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――転職先での現在の業務内容を教えてください。

主に運用保守業務を担っています。

対応しているプロジェクトとしては法人系のシステムの運用保守になるので、割と堅い感じのお客様が多いですね。

私はその中の運用保守を任されているので、インフラ周りの監視作業であったり、報告であったりという内容です。

プロジェクトが法人系で社会的にも意義があるシステムなので、そういった点でのやりがいがあると感じます。

――チームの雰囲気はどんな感じでしょうか。

わりと和やかな雰囲気で、自分にあっていると思います。

そんなに殺伐としているような雰囲気ではなく、チーム内でのコミュニケーションも多いですね。

――これからどのように活躍していきたいと思いますか?

技術的な部分、開発などにもっと関わっていきたいですね。

上流の工程で要件定義とか、そういった段階から関われるような仕事ができたらいいなと思います。

――これからエンジニアへの転職を考えている人達のメッセージをいただけたらと思います。

未経験からだと、プログラミングの勉強から始まって転職までというのはなかなか大変です。

実際にものを作ったり、動かしてみたりを経験することで楽しさが出てくる仕事だと思います。

なので興味があればぜひ、無料のプログラミングからでも挑戦してみてください。

やってみることによって決断できる部分もあると思います。

メーカーからエンジニアへ!未経験からのキャリアチェンジを後押しした意外な決め手とは

Original

TechAcademy Proを受講された小松谷さん。30歳を目前にしてプログラミング学習を決意し未経験からSIerへ転職成功。就職先の会社では、全ての業務を遂行できる人材を目標として業務に励んでいる。

プロフィール:小松谷 知志
1990年生まれ。国内有名メーカー企業で海外事業を推進。自身のキャリアを考えたときに自分の強い糧になるようなスキルが必要と考え、PC作業をこなす中で興味をもったプログラミングを学習することを決意。無料体験で受けたメンターの指導に惹かれ、プロのエンジニアから学べるTechAcademy Proを受講した。

メーカーで海外事業を推進、幅広い業務をこなす

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――前職ではメーカー企業に勤務されていましたが、具体的にはどのような業務内容でしたか。

グループの海外事業を担う会社に出向し、海外法人の業績管理や海外向けの営業、それから商品開発のような企画・マーケティングに近い仕事など幅広い業務を行ってきました。

――業務の中でやりがいを感じていたのはどんなところでしたか。

国内では知名度の高い会社でしたが、海外ではまだ低い状況でした。そのような新規の市場を開拓していくのが、すごくチャレンジングでいいなと感じていましたね。それに、海外市場なのでスケールの大きい話もありました。例えば、大手グローバル企業の案件を受け持ったときは、数字もかなり大きかったのでやりがいを感じたのを覚えています。

自分の強みとなるスキルを身につけるために転職を決意

――そういった環境の中で、小松谷さんが転職を考えた経緯について教えてください。

そもそもエンジニアやプログラミングを最近まで真剣に考えたことはありませんでした。実はパソコンも得意ではなかったです。ただ、部署の中では比較的若いという理由で、本筋の業務から外れる周りのサポートをPCですることが多かったんですね。そういった中でExcelのVBAなどにも興味を持ち、「プログラミングができたらカッコいいな」という思いが湧いてきました。

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それから20代も終盤に差し掛かったところで、「本当に自分は今のままで大丈夫なのか」という漠然とした不安が襲ってきました。今後終身雇用もどうなるか分からない市場環境を考えた時に、「自分の強い糧になるようなスキルが必要なのではないか」と考えたんです。その時の選択肢としてプログラミングがあり、無料でプログラミングを体験できるサービスを始めました。

そして30歳を迎える年に、「未経験の職種に転職するなら今がタイムリミットだな」と思い、色々なプログラミングスクールを調べ始めました。そんな中でTechAcademyの転職保証をするコースを見つけ、思い切って始めてみました。受講しながら転職活動をしていき、今年になって一気に転職活動を進めていきましたね。もはや勢いみたいなところもありました。

――色々なプログラミングスクールがある中で、TechAcademyを選んだ決め手は何だったのでしょうか。

決め手は2つありますね。1つは予算です。自分の今の状況を考えた時に、払えない金額ではなかった。そして、2つめの無料カウンセリングが決め手としては大きかったです。受講の申し込み前に、TechAcademyでメンター(講師)を勤める現役のエンジニアから、メンタリングが受けられるんですよね。担当してくれたメンターがすごく優しい方だったため、「こんな雰囲気だったら楽しみながら学習できそうだな」と思ったんです。この最初のメンタリングがきっかけとして大きかったですね。

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メンタリング:現役エンジニアとのマンツーマンのビデオ通話サポート。週2回各30分で、学習時に発生するわからないことの解決や、転職、現場の話まであらゆることをプロに聞ける。

チャットサポートとメンタリング制度で挫折しない学習環境がある

――TechAcademyでの学習は順調に進められましたか。

正直、プログラミングについてほとんど知らない状態でしたので、学習についていけるか少し不安でした。ただ、実際にはじめてみるとすごく順調に進められました。いつまでにどこまで学習すべきかなどの学習目安をTechAcademyの方で示してくれたのが大きかったと思います。

――一方で、苦労した点、つまづいた点などはありましたか。

よくわからないエラーがでたり、プログラムが思い通りに動作しないなど、たくさん苦労しましたね。ただ、TechAcademyはチャットサポートが充実しており、そこで質問できる環境がありました。

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毎日15時〜23時のチャットサポート。メンターが毎日8時間常時オンラインで待機してるので疑問点を聞けばチャットですぐにプロのエンジニアから回答がもらえる。

1人では挫折してしまいそうな時も、チャットサポートに何度も助けられました。なんでも質問できましたし、夜の遅い時間帯でもすぐ返事がもらえたので、仕事終わりに勉強していた身として嬉しかったです。

――学習内容だけではなく、学習環境も大事な要素ですよね。そのほかに、TechAcademyの良かった点や、こうだったら良かったなと思う点はありますか?

自分のペースで学習を進められたのはありがたかったです。繰り返しになりますが、夜遅くてもチャットサポートを使いながら進められますし、余裕があるときは一気に進められます。オンライン型の最大のメリットだったと思います。

オンラインだけであればほかのサービスでもいいですが、それだと挫折してしまいます。メンタリングで現役のエンジニアと進捗を確認しながら進められるのが一般的なオンライン学習との違いでしたね。

――学習時間はどれくらいだったんでしょうか。

平日は仕事があったため最低2時間で考えていましたが、一度始めるとキリがいいとこまで止まらなくなっちゃって、平均して3〜4時間学習していました。休日は、6時間ぐらいでしたね。

――メンタリングの内容で印象に残っていることはありますか。

カリキュラムの内容だけじゃなくて、就活の相談にも親身になって相談いただけたことですね。楽しく学習できるとはいえ、未経験ですし、プログラミングについてはもちろん、具体的な業務イメージや業界についてはわからないことばかりです。

そういった中で転職を考えると、ときおり不安になることがありましたが、メンターからは「心配ない」という助言をもらえました。たとえ未経験であっても、業界の特徴として未経験採用も珍しくないためです。そういった業界やエンジニアという職業について教えてもらえる機会が多かったのも、学習のモチベーションを維持できた要因でしたね。

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技術力・コミュニケーション能力を基にした、通過率1割の選考を通過したエンジニアだけがメンターとして受講生を支援。プログラミング学習以外にも、現場の知識や転職活動についてもアドバイスを求めることができる。

未経験でもスキルアップ、ビジョンを軸に企業を選んだ

――転職活動において、どのような点を意識していましたか。

未経験採用の企業は比較的多いですが、派遣で就職し、結果的にやりたい業務ではない、プログラミングとは直接関係ない業務を任される、なんて話を聞くこともありました。
なので、スキルアップできる、ビジョンや企業理念に共感できることを軸において、TechAcademyキャリアで転職活動をしていました。

結果的には、2社から内定や内々定をいただきました。正直、応募数は30社程で、通過率を考えると、転職活動が簡単だったとはいえません。ただ一方、未経験からたったの30社応募して、まったく業界の違う、自分が入りたい、この仕事をしたいと思える会社に転職できたと考えると、むしろ良い数字だなと思っています。

――転職活動の中で思い出に残ったエピソードなどはありますか。

転職活動中、応募しても書類選考で落ちて、面接に進めないことが多かったんです。ある程度の覚悟はしていたとはいえ、落ち込んでいました。

そういうときに、メンターの方が、「一般的にそういうものなので、小松谷さんが特別悪いというわけではないです。あんまり気にせずどんどんトライしましょう」と声をかけてくれたのは救われましたね。落ち込んでいるときにプロからの的確な情報と知見でサポートしてもらえると、説得力があり元気付けられました。

――メンタリングやキャリアサポートのなかで、参考になったアドバイスなどはありますか。

エンジニアとしてのキャリアの築き方などは参考になりました。就職活動を始めるまで、自社開発や受託、SESでなどについてまったく知見がありませんでした。それぞれについての基礎情報はもちろん、それぞれメリット・デメリットを教えてくれました。

自社開発は自社サービスを開発する楽しさがあるが、開発言語が頻繁に変わるわけではない。ただ、開発スピードや自身で仕様まで考えるなどのスキルがつく。一方で受託開発は案件ごとに開発言語やプロセスが違うので、さまざまな経験ができてスキルアップが期待できるなど。自分が築き上げたいキャリアの参考となる具体的なアドバイスをいただけました。

――転職保証コースで学習された言語はJavaでしたが、転職活動には何か影響はありましたか。

基本的に応募するときはJavaが要項に書いてあるところだけを選んでいました。ただ、実際には今はJavaはそこまで使っていないです。データベース関連のSQLなどのほうが使っていますね。

ただ、新しい言語やSQLを学習することになっても、Javaを学習していたからすぐ飲み込めているという点はすごく実感しますね。あまり言語の一致不一致は関係ないと思います。

要件定義からアフターサポートまでを実行できる理想の人材へ

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――転職先の企業は、どのようなところに惹かれたんでしょうか。

転職先企業の理想とする人材として、課題から考えて要件定義をし、開発やアフターサポートまでできる、ITコンサルタントのような全てに精通した社員像を掲げていました。それが自分がなりたいエンジニア像と一致していたところに惹かれましたね。

――就職活動を始めた頃の自分にアドバイスしたいことはなんでしょうか。

少しでも興味がある企業にはとりあえず応募はした方がいいという点ですね。多く出すことは別に悪いことでもなくて、ポジティブな面しかないので。良い会社に巡り合うチャンスを増やすためにも、気にせずにエントリーした方がいいと伝えたいです。

――現在の業務内容を教えてください。

クライアント企業向けに業務用システムを導入するのがメインの仕事です。開発言語はJavaではなく、新しい言語を学び直しています。

要件定義書や開発設計書、仕様書など、イロハのところを勉強して、12月ぐらいからプロジェクトに参加する予定です。

研修環境が非常に整っていて、社員さんが実際に会社で使っている資料なども見ながら本当に丁寧に教えていただいています。

――今後どのように活躍していきたいですか。

企業が理念に置いている、要件やコンサルティングからアフターケアまで全ての業務を遂行できる人材を目指していきたいです。開発はもちろん、お客様の課題をヒアリングして、それを元にシステムのよる課題解決の提案をできる人材になりたいです。

――最後に、これからプログラミングを学習して転職を目指す方へメッセージをお願いします。

私は未経験のところから独学で行き詰まって、TechAcademyを受けたらあっという間に人生が動きました。勇気を持って一歩だけ踏み出してみれば、案外何とかなったんです。やりたいことがあるなら、まずはその気持を軸にして今後のキャリアを考えてほしいと思いますね。

(インタビュアー:田中)

未経験からエンジニア転職成功!内定獲得へ繋がった学習サポートの活用法とは

Original

TechAcademy Proを受講された木島さん。戦略的な転職活動によりスマートフォンゲームのカスタマーサポートから未経験でエンジニアへの転職を成功させました。

プロフィール:木島 恭平
スマートフォンゲームのカスタマーサポートでチームのマネジメント業務に従事。一緒に仕事をするエンジニア仲間の仕事の熱意に感銘を受け、自身がエンジニアになることを決意。「自分も開発に携わりたい」という思いを胸にTechAcademyを受講、多数のアクションと戦略的な転職活動を通してキャリアチェンジに成功されました。

スマホゲームのカスタマーサポート業務でチームのマネジメントを行う

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――前職ではスマートフォンゲームのカスタマーサポートをされていたとのことですが、具体的にはどのような業務内容でしたか。

チームで一つのゲームタイトルを担当していたのですが、ユーザーの対応、運営業務の改善や新人の研修、クライアントとの連携などを主に行っていました。

――チーム作りでこだわっていたところはありますか。

ゴールのイメージをみんなで共有することにこだわりを持っていました。メールでのサポートだったのですが、たくさん寄せられるユーザーの困りごとを1件でも多く解決するために、今日は何件返すか、そのためにどういったスピード感で作業すればいいかを毎日考えていました。そして「今日はみんなで100件返せるように進めていこう」といった、チーム全体でのゴールを具体的に共有し、取り組むことを意識していましたね。

――そのときどういったところにやりがいを感じていましたか。

ゴールを達成して一日を終えられたときが一番気持ち良かったです。個人的に結果にこだわっている部分がすごくありました。他には、表彰する制度が設けられていた会社だったのですが、上司の方に評価していただくなど、目に見える結果が生まれたときは嬉しくてやりがいを感じていました。

仕事仲間の情熱に憧れ、エンジニアになることを決意

――お仕事を続けていく中で、エンジニアになろうと思った経緯についてお聞かせください。

スマートフォンゲームのカスタマーサポートを行う中で、アプリ開発を行っている開発担当の方々と密に連携し、お話を聞くことが多かったんです。そんなエンジニアの方とお話しするうちに、「自分も開発に携わりたい」と興味を抱くようになりました。その想いを1年ほど持っていたのですが、あるときにYouTubeで堀江貴文さんとエンジニアの方が話している動画を目にしました。その動画でエンジニアになるチャンスはあるんだと思い、そこからどんどん想いが強くなってエンジニアになる決意をしました。

――開発担当の方とお話されていく中で、エンジニアのどういったところに魅力を感じましたか。

未公開の情報や今後の施策を内部情報としてエンジニアから聞くことがよくあったのですが、そういった話をされるときの、本気でアプリと向き合う姿勢に感銘を受けました。アプリ開発に情熱を注ぎ、妥協しない姿勢が私の目にはかっこよく映り、その情熱に憧れを持ち、自分もやりたいという気持ちが生まれました。

――TechAcademyを受講された経緯について教えて下さい。

私は本格的なプログラミングの経験はなく、理系科目も強くないという不安があったので、独学で挫折をしないように、また逃げ道を作らないようにするためにまずプログラミングスクールで学ぶ選択をしました。当たり前ですが自分に合ったスクールに通いたかったので、TechAcademyを受ける前に、たくさんのプログラミングスクールを調べて無料カウンセリングなどを受けていました。最終的にTechAcademyを選んだ理由はメンターさんの人柄でした。無料カウンセリングのときに私の担当をしてくださったメンターさんがすごく良い方で、「無料カウンセリングなのにこんなに親身になってくれるんだ」と思いました。そのときにメンターさんが、「自分自身も未経験からエンジニアの業務ができるようになったので、木島さんも絶対できるようになりますよ」と前向きな言葉を最後にかけてくださったんです。その瞬間にTechAcademyだと思って申し込みをしていました。

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TechAcademyの学習サポート

――スクールを検討している段階で、ご自身で勉強していた期間はありましたか。

学習アプリや無料の学習サービスで簡単に触れてはいました。ただ本を買ってそれを元にプログラミングを勉強するといった本格的なことはしていなかったですね。

自分で目標を定め、ゲーム感覚で楽しく挑戦

――実際に受講された中でご自身にあっているなと思ったところや、こうだったらよかったというところがあれば教えて下さい。

自分のペースでカリキュラムを進められる点がとても自分に合っていると感じました。目標設定を自分で行って、そこに行きつくために勉強する形式が私に合っていましたね。カリキュラムで細かく課題が設定されていて、そこへ向かって学習していくのがゲーム感覚でおもしろかったです。他には、カスタマーサポートの業務で分からないことがあったら開発担当の方にチャットで質問をするのですが、それと同じ感覚でメンターさんに質問できるところがやりやすく感じました。悪かった点は特に浮かばなくて、むしろまた違うコースを受けてみたいなと思っています。

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TechAcademyの課題例

――目標設定やスケジュール管理で気をつけていたところはありましたか。

カリキュラムに記載の目標時間より早く終わらせることにこだわっていました。TechAcademyはカリキュラムに一つひとつの目標時間が見える化されています。その目標より早くカリキュラムをこなすことに闘争心を持ったので、学習を進めていくことがゲーム感覚で楽しかったです。そのため、週単位で明確にスケジュールを組んで進捗を追うとかではなく、スタンダードな学習時間は10時間と書かれていたら、7時間で頑張って終わらせてやろうといった要領で進めていました。

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カリキュラムの画面 右上に目安時間を記載

――学習自体はスムーズに進みましたか。

やはりたくさんつまずきました。できなかったことはたくさんありましたが、チャットサポートの対応が良く、疑問をすぐに解決できたので挫折することはなかったです。1~2分で質問への答えが返ってきたときは、本当に凄いなと思いましたね。心が折れそうになっていてもメンターさんのアドバイスから理解でき、成功体験を積み上げていけました。そうやって、メンターさんに助けられながら進めていきました。

――メンターとのメンタリングはどうでしたか。

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メンタリングのイメージ

分からないことを親身に聞いてくださるだけではなくて、IT業界やエンジニアの働き方についても丁寧に教えていただけました。例えば、エンジニアはチームで開発を行っていることや、今後のキャリアに関するお話もしていただいたのは印象に残っています。協調性が非常に重要な仕事ということは何度も言ってくださっていたので、そこを意識しながらメンターさんとチームで開発しているつもりで進めました。なので分からないことはすぐに聞いて、メンターさんが気持ちよく回答できるようにコミュニケーションをしてみようといった心がけをしていました。今振り返ると充実した時間だったなと感じますね。

圧倒的アクション数と事前の情報収集で戦略的に転職活動を行う

――転職活動のときにはどのような目標を設定されていましたか。

最終的に将来フリーランスとして働いてみたいという目標はありました。そのことをTechAcademyのキャリアカウンセラーにお伝えしたところ、客先常駐業務を経験するのがいいと教えてもらったんです。自社開発企業の求人も探していたのですが、いま自分に必要なのはプログラミングの腕を磨くことだと考え、そのためにまずは常駐業務をメインとしている企業に就職しようと思いました。そこで、常駐業務がメインの会社へ1ヶ月以内で転職すると目標をたてましたね。

――その目標に対して、どのようなアクションをされていましたか。

私は仙台に住んでいるのですが、遠方に住んでいる人はアクションがとりにくいです。そのため目標から逆算してとるべきアクションを考え、人材紹介会社の方と積極的にアポイントやコミュニケーションをとって気になることをガンガン聞きました。逆に企業からアクションをいただいたら、良い機会と思ってその会社の情報をとことん聞きました。他には、採用試験を受ける前に、会社について採用担当の方に十分聞いた上で面接を受けることを意識して無駄足にならないように気をつけていましたね。仙台から東京に行くので、確実に受かることをしないと金銭的にも厳しいです。そのため、遠方でもできることは全部やろうとしていました。

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木島さんの住む仙台市の風景

――TechAcademyのキャリアカウンセラーからはどういった転職サポートを受けましたか。

まず自分の強みが何かを考えた上で、これからどうしていきたいかを話し合いながら進行しました。すごく親身になってお話を聞いてくださったので、自分の強みや弱みを改めて発見できました。ここは他の人材紹介会社のキャリアカウンセラーの方とは違う点でしたね。今振り返ると、転職活動ではありながらも、自己分析ができ、自分の夢は何なのかを見つめられる良い機会だったと思います。また、カウンセリングが世間話から始まったりするのでそれも良かったですね。特に「遠方での転職活動は大変ですよね」という言葉をかけていただき、私の状況を非常に理解した上で転職の話を進めてくださったのは印象的で今でも覚えています。私の置かれた立場を真剣に考えてカウンセリングを進めてくださった点が他と違うなと感じました。

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仙台-東京は往復4時間、2万円程度を要する

――転職活動時には何社の企業とやり取りされていましたか。

20社ぐらいだったと思います。人材紹介会社も合わせたら30社ほどになりますね。

――多くの企業とやり取りする中で、工夫されたところはありますか。

アナログ感があるのですが、私は情報をノートにまとめるのが好きなんです。1冊ノートを用意して、検討している会社の情報を記入し、連絡をいただいたら付箋を貼るなどして個別に対策を練っていました。

――転職活動の中で思い出に残ったエピソードはありますか。

1社目に面接を受けた会社に入りたいなと思っていたのですが、採用面接があまりうまくいかなくて落ちてしまいました。そのときに面接の応対を1回全部振り返って、パーソナルメンターにもメンタリングでフィードバックをしてもらいました。その結果、次の会社を受けたら内定をいただいたことがありました。エンジニアという仕事をふわっと見がちだったことを気付かされて、今はその経験が本当に良かったなと思っています。

サポートの経験を生かし顧客目線での開発を

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――これから働かれる企業へ転職する決め手はなんでしたか。

私は人柄で選ぶ部分があるため、その点で働きやすい会社を選びました。今回ご縁のあった企業はエンジニアとの座談会を開いてくださって、実際に働く方々に現場での業務内容を教えていただきました。こういった社員座談会のようなものを開いてくださる企業は他にはなく、面接を受けに行ったときにも、入社後に住む場所まで親身になって気を配っていただけました。このような社員に対して親身な社風が決め手になりましたね。

――その企業でこれからどう活躍していきたいですか。

経験を積んでチームのリーダーポジションで活躍したいです。またこれは想像ですが、カスタマーサポートの経験が生かせる場面もあると思います。私の経験から、いずれカスタマーサポートの方と開発としてやり取りをする機会や、お客様へのご案内方針を決める場面に遭遇すると思います。そのときにカスタマーサポート目線で仕事ができればチームにもお客様にもいいですよね。ユーザーの声を生で聞いていた自負はあるので、その点が今後活かせそうだなと思います。

――最後に、これからプログラミングを学習して転職を目指す方へメッセージをお願いします。

私も未経験で転職できるかどうか分からない状況で漠然と飛び込みましたが、転職に成功しました。これからプログラミングを学習して転職したいと思われている方には、ぜひためらわず挑戦してほしいなと思います。

(インタビュー/編集:TechAacdemy 田中翔)

81歳でプログラミングを習得してオリジナルのiPhoneアプリを公開!生涯学び続ける秘訣とは

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TechAcademyのiPhoneアプリコースを受講された廣部さん。大学教授を70歳で退官後はAppleストアに入り浸る。最近はドローンによる空撮、さらにプログラミングとの出会いで、人生100年時代を駆け抜けるライフシフト時代の先輩像。

プロフィール:廣部千恵子
元清泉女子大学教授。生活科学、漢方、さらに聖書の植物を担当し、傍ら3人の子どもを育て上げた。70歳で定年退官後はWindowsからAppleにコンピューターを変更し、動画や写真の整理、食品の健康効果の整理を行う。著書:新聖書植物図鑑(1999年)、イスラエル花図鑑(1995年)、暮らしの漢方講座(2003年)など。
3年前にドローンによる空撮に見せられて若い方たちに混ざって撮影。さらに1年半前にプログラミングを学び、イスラエル花図鑑、聖書の植物のアプリを制作・リリース。2019年夏にはオーストラリアで植物の空撮に挑戦するも、植物が小さすぎて、結局動画と空撮のコンビネーションで撮影をした。今、西オーストラリアの映像が溜まってきたので、アプリにするか、本にするか、あるいはホームページのスタイルにするか思案中である。

プログラミングを学び、イスラエルの薬草辞書アプリを作る

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――まず最初に、自己紹介をお願いします。

聖書と植物学の研究や漢方の研究をしてきました。清泉女子大学の教授を70歳で定年退官したのですが、その後もオーストラリアやイスラエルなど海外を中心としたフィールドワークや研究活動を行なっており、プログラミングやドローン操縦を学んで、研究に役立てています。

――定年退官されてからプログラミングを学ぶ決意をした経緯を教えてください。

実は、最初プログラミングに全然興味がなかったんです。それが退官以降、PCをWindowsからMacに替えたのをきっかけに、AppStoreの「バイト君」というアプリにハマって入り浸ってしまいました。「右に行こう」とか「左に行こう」という命令を出してゴールを目指すアプリなのですが、初心者から上級までの3つコースがあり、こなしていくうちに、「プログラミングができれば資料の整理ができる」と思い始めました。私が持っている多くの資料を放置しておくのはもったいないと感じていたこともあり、アプリにして整理することを決めました。

――TechAcademyでの学習は順調に進みましたか。

二、三度やめようと思いましたね。ただ、自分に合ったメンターとの出会いによって大きく変わりました。教え方が合理的で私に合っていたため、1人では進まない作業もあっという間にクリアにでき、進捗のスピードが格段に上がりました。「どうしてこうなるのか」という疑問をたくさん投げかけましたが、どれも親切に答えてくれました。2つのアプリを完成までもっていけたのは、メンターのおかげですね。また、チャットサポートにも非常に助けられました。15時から23時まで8時間みっちり作業して最大限活用しました。15時からというのもちょうどよかったです。他の作業を済ませてから学習ができるので。

若い人から学ぶ姿勢を大切に

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――自分より年齢が低い人から教わることに抵抗は感じませんでしたか。

自分で尊敬できると思えたら、その人が師になります。私くらいの年の人はそれを受け入れられない人が結構いますよ。でも私は自分より優れている点があると思ったら絶対に平気です。今でも、ドローンのトレーニングに年中誘っている方は22歳。彼は大学中退後にドローンショップに転がり込んで2年間スタッフとして働いた後に、自ら起業しています。TechAcademyのメンターも若かったです。プログラミングとドローンを学んだおかげで、付き合う相手が若返ったので非常に楽しいです。私は、やっぱり年を取ったら何もできないとか、若い人はダメだとかそういうのは間違いだと思っています。誰でもできるんですよ。

――人との交流を大切にされているんですね。

違う経験を積んだ者同士が出会えることは、今の私にとって非常に魅力的なんです。同じ分野の人と会うよりも、違う分野の人と一緒にいるととても楽しいので。入り浸っていたAppleStoreでも多くの出会いがありました。あそこは色んな才能を持った人がいるところですよ。音楽をしている人もいれば絵を描いている人もいる。音楽と絵はAppleStoreで覚えたようなものです。他にも、フィールドワークで写真撮影をしている時に、偶然隣に有名な学者がいて知り合いになったりもしました。

2019年の夏は、オーストラリアで空撮に挑戦

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――これからの活動について教えてください。

2019年8月の終わりから9月にかけて、西オーストラリアでドローンの撮影する予定です。西オーストラリアはちょうどその時期、パースより北側が花盛りになるんですよ。そこをずっと、ドローンで低空飛行して撮影しようと思っています。なので今はそのトレーニングをしています。

――撮影した風景は研究の資料としてまとめる予定なのでしょうか。

まだ具体的には決めていません。本やホームページ、アプリにすることを検討しています。ただオーストラリアは、以前アプリにしたイスラエルに比べてあまりにも量が多いんですよ。とにかく面積が広い。だから、撮影した植物をどう分類して検索できるようにするか考えています。

――例えばどのような方法を模索していますか。

地図で南北に分けるとか、あるいは植物の種類で分類する方法を考えています。ただ、「静岡の植物」といったように種類で分けても、大半の人は分からないです。なので、以前TechAcademyを利用して作ったアプリで評判の良かった、花の色で検索する方法を試そうかとも考えています。オーストラリアのアプリ開発が終わったら、日本の薬草をまとめようとも思っています。

――常にアクティブに活動されていますね。

「なんでそんなに忙しいのか」とよく聞かれます。でも、すべて楽しいからやっているんです。昔は楽しくないこともやっていましたが、今は全部断っています。プログラミングとドローンをやったことは正解でした。特にドローンは人との交流が一気に増えましたからね。