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TechAcademyオンラインブートキャンプの公式ブログ

個人で仕事を得るまで!フリーランスで働けるようになった背景とは

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TechAcademyのWebデザイン+WordPressセットを受講された高野昌史さんに、今回受講した感想や現在のお仕事、フリーランスとして働くまでの経緯についてお話をお伺いしました。

プロフィール:高野昌史
茨城県在住。現在は、派遣でWebの仕事をしながら、フリーランスで主にWordPressを使ったWeb制作の仕事を請けている。

――まず最初に、自己紹介をお願いします。


高野昌史、42歳です。
今は派遣でWebの担当をしながら、フリーランスでもWebサイトの作成などを行っています。

今のクライアントは、個人でお店を立ち上げている人なのですが、その方が年齢が高くWebに関する知識があまりないため、サイト作成以外にもチラシを刷ったりロゴを作成したり、お店のシステムについても話し合いをしながら全般的に携わっています。

お店の内容はライブスペースと言いますか、ストリートのミュージシャンが歌ってチップがもらえ、歌う方も料金はかからないし来る方も飲食代だけで楽しめるカジュアルなお店ですね。

派遣の方では老舗の呉服店のWeb担当なのですが、サイト自体は東京の会社に依頼して作成されたものでその後の更新を行っています。

――フリーランスでやられている案件は具体的にどういった仕事をされているんですか?

ライブスペースの案件は、本当に何も無いところからのスタートで、とりあえず場所だけ決まっているというような状態でした。

サイトを作成するにもコンテンツがまだなにもない状態で、システムも決まってなくてキャッチコピーなどもない、そういう状態での出発だったんですね。なのでサイトの話をしながら、ライブハウス全体の設計を考えるというコンサルティング的な仕事もしています。

――そのお仕事は、どのような繋がりで受けられたのですか。

その方は元々知り合いというわけではなく、以前、別の知り合いとある企画をしていました。キャンピングカーを共同で買ってオーナー以外にも貸し出しをする仕組みを作り、出資分はあとから入ってきた会員さんの年会費で維持費をまかなう。そうやってカーシェアをして楽しもうということをやっていました。

このプロジェクトのリーダーに「ネットから予約できるようなサイトを作ってほしい」と言われたんです。その後、その中のメンバーの1人がライブハウスの依頼者の方と知り合いで、人づてに紹介された形でした。

PCに触れる機会は多く、サーバーを立ち上げた経験も

――ITに関しての仕事は、もともとされていらっしゃったんですか?

東京に住んでいたころ、大手ベンチャーで3D CADデータの窓口業務に携わった後、外資系の会社に移り3D CADシステムのヘルプデスクをやっていました。

そこから、思い切って福島の酒造会社で蔵人になりました。そこでは酒造りの傍ら、会社のWebサイトを立ち上げました。
酒造りはやりがいのある仕事でしたが、シングルファザーになったことで止む無く退職して実家に戻り今に至ります。

――それまでプログラミングの経験などはありましたか?

小学校の頃にMSX-BASICを本を見ながら打ち込んだけれど動かなかったという経験はあります。

1週間ぐらい一生懸命やったんですけど、エラーが出て動かなくなったので、それ以来触らなくなりましたね。その本にはちょっとしたゲームが載っていたので、その開発に挑戦してみたんですけど、どこにエラーがあるのか分からなくて諦めてしまいました。小学生だったので、0(ゼロ)とO(オー)の違いも分からないままやっていたと思いますね。

そのときはちょっと挫折してしまったんですが、そのあともパソコンは好きでWin95の頃からインターネットに触れていたので、自然と色々なことを吸収していきました。

Youtubeのサービスが始まるほんのちょっと前、ネットでコメディ動画を配信したいという友達がいて、メンバーに加わりました。Flash MXにストリーミング機能が実装されていたので技術的には可能でしたが、問題はサーバの容量でした。当時、私たちが借りられる料金のレンタルサーバの容量では、動画ファイルを置いたらすぐに一杯になってしまいます。そこで、自宅にWebサーバをLinuxで建てることを思いつきました。今にして思えば、ほんの少しUnixのコマンドを知ってるくらいだったのによく出来たなと思います。

Webに特化した経験が欲しかった

――今回TechAcademyを受講されたきっかけは何だったんですか?

色々勉強してはいたんですが、専門的にWebを勉強したことがなかったんです。WordPressは一応使えましたが、浅く広くという感じだったので、一度ちゃんと勉強してみたいなと思ったのがきっかけです。

CSSなどもあまり分かっておらず、思い通りにならないことが多かったので、体系立てて勉強したいと思いました。以前、本で勉強して挫折した経験があったので、メンターに質問しながら進められるTechAcademyがいいなと思って受講を決めました。

――コースはどのように選ばれましたか?

前提としてHTMLとCSSをちゃんと理解しておこうと思っていました。なので、Webデザインコースは受けなきゃいけないなと思っていたのですが、WordPressとセットになっているのを見て、WordPressも人気があるし外せないなと思って、WordPressとWebデザインのセットでの受講を決めました。

――受講する前と比較して、理解度はどう変わりましたか?


元々、WordPressで簡単なWebサイトは作れたんですが、こういう構造になっててfunctions.phpに書くとこう機能するという基本が理解できて、恐怖心がなくなりましたね。
受講したからこそ既存のテーマをカスタマイズできるという自信がついたと思います。


あと、TechAcademyで素晴らしいなと思ったのがビデオチャットのシステムですね。共有サービスのCacooやCloud9など、便利なツールをうまく使えば自分のやりたい仕事の形に合わせることができると思っています。お客さんとビデオチャットをしながら調整したりと業務を行う上での財産にもなっています。

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フリーランスとして一番最初に仕事を得るために

――フリーランスとして働かれている中で、企業に勤めるのと比べて違うところはありますか?

自分がシングルファーザーで子どもがまだ小さいため少し企業で働きづらいというのもあります。フリーの場合は自分の時間で動き回れるのが大きいですね。

――一番最初の仕事を掴む秘訣はありますか?

地方だと「Webサイトを作りたいけど作り方が分からない、あるけど運用の仕方が分からない」という方が結構いるので、そこにどうやって繋げていけるかというのが大事だと思います。
私は運良く人との繋がりで仕事が入ってきている状況なので、もし友達などに作って欲しいと言われたら、まずは採算考えずにやってみるのがいいと思いますね。作っていくフローで手順も明らかになると思います。

ちょっと前にWordPressが出た時にWebデザイナーという仕事はなくなるとか、誰もがパソコンが使える時代になるかなと思っていたのですがそうでもなくて、Webサイトを作るという仕事は今でも必要とされていると感じます。最初は「作ってあげるよ」という感じではなくて、「作らせてください」という姿勢で臨むことで次の仕事に繋がると思います。

――そういった人たちにはどういうところで出会ったんですか?

学生の頃にお芝居をやっていたのですが、一緒にやっていた仲間から仕事を依頼されたり、。Webサイトは多くの人が必要としてるので、自分の親戚やお店をやっている人など、そういうスタートでいいかなと思います。

――今後の目標や作りたいものについてお願いします。

自分のやったことで成果が出るような仕事がしたいと考えています。
ページを作るだけでなく、それを運用できないと意味がないので、作ったWebサイトによってお客さんがそのビジネスを成功できるようなものにしたいと思っています。

進行中のライブスペースの仕事では、3ヶ月サポートという形で、WordPressの更新の仕方、画像の加工の仕方やブログの記事の書き方などもきっちり指導しようと思っています。サイトが廃墟にならないように、ちゃんと運用できる形で渡すというのを目標にしていますね。

――これから受講を考えている人や、フリーランスを目指してスキルアップをしようと思っている人にアドバイスをお願いします。

面白いメンターさんが何人もいて、時折雑談を交えながらの勉強は、とにかく楽しかったです。

フリーランスを目指す方は、様々な理由があると思います。私のようにシングルで会社に勤めづらいという方にも、実践的に学習できるので、おすすめだと思います。
メンターさんに直接質問することができますが、メンターさんは答えを全部教えてくれず、自分に調べさせるという方針はフリーランスを目指す人には合っていると思います。フリーランスに不可欠な自己解決能力を身に着ける訓練にもなります。

私はずっと独学だったので自分の作法しか知らず、知識に自信がありませんでした。それが、今回学んだことによって知識の厚みが出来て、言葉にも自信が持てるようになりました。一流のエンジニアやデザイナーさんの言葉は、大きな財産ですね。

(インタビュアー:小嶋大貴)

目標に向かってステップUP!エンジニアを目指して歩んだ内定への道

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TechAcademyの[Webアプリケーションコース]を受講された戸田 ゆきさんに、今回受講した理由や受講してみての感想、今後どんなエンジニアになりたいかについてお話を伺いました。

プロフィール:戸田 ゆき
1989年生まれ。東京都在住。カメラマンを経てエンジニアを目指してIT業界に飛び込んだもののなかなかきっかけがつかめず、SEOライターをしながらWebアプリケーションコースを学習。学習した内容を活かし、現在ではITエンジニアとしての転職に成功し、日々を謳歌されています。

エンジニアを志しての再チャレンジ

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

戸田 ゆきと申します。
出身は関西、現在は東京都在住で、現在年齢は28歳です。
もともと、関西のテーマパークでカメラマンをしていたのですが、エンジニアになりたくて上京してきました。これまではSESの形式でお客様先にてSEOライターとしてオウンドメディアの運営に従事してきました。エンジニアを目指して始めた仕事ではありましたが、仕事でパソコンを触ると言ったらWordPressを使用して記事を書く程度で。実務としてプログラミングを行なった経験はありませんでしたし、経験を積む機会にも恵まれませんでした。

――エンジニアになろう、学習しようと思ったきっかけを教えてください。

もともと、関西でカメラマンをしていた頃に体力的に厳しい仕事だなぁと感じ、あらためて自分のキャリアを考え直したのがきっかけです。その際、高校生の頃ブログサイトを作った時の楽しさを思い出して、エンジニアになりたいなと考えました。

なかなか未経験で雇ってくれる求人がない中、直近の企業で採用していただき道が拓けたと思ったのですが、研修で簡単なWebデザインやコーディングを触った程度で実際はSEOライターとして働くことになってしまい、仕事ではさわり程度の開発しかできず、エンジニアとして働く見通しが立たない中で、「このまま会社任せに待っているだけではダメだ」と強く思っていたんです。そんな時にネットでたまたまFacebookでTechAcademyの情報を見かけチャレンジしてみようと、一念発起しました。

――どんなプログラミングの経験があったのでしょうか?

高校生の頃のブログサイトでHTMLとCSSをさわっていたことがありましたが、それも簡単なもので、しかもかなり前の経験でした。直近でも同様にHTMLとCSSはさわっていましたがバージョンは最新のものではなく、実務に必要な範囲で、という程度です。あとは研修でPhotoshopも少しさわりましたね。エンジニアとしてのスキルというより、Webデザイナーやコーダーに近い内容のことをやっていたと思います。

ほぼ未経験からRubyを学習

――ほぼ未経験の状態でWebアプリケーションコースを受講してみていかがでしたか?

仕事をしながらということもありましたので、最初は学習を行うことそのものが大変でした。ただ、今回はどうしてもエンジニアになろうと思っていたので、途中で投げ出さず、諦めず、毎日コツコツとやるようにしていました。結果、勉強が癖になって、少しずつ進めて行く中でわからなかったことがわかるようになって、それが楽しくて継続して行くことができたかと思います。

――学習した上で苦労した点や工夫した点はありますか?

内容的にはTwitterクローンを作成するところで特に苦戦しました…。でもまあ今回、受講コースを選ぶ際に、より深い内容を学びたいと考えてRubyを学べるWebアプリケーションコースを選んだので、苦戦はするものという覚悟をしていましたし、今では苦戦したところも乗り越えていますから、学習の成果かなと感じていますし、自身にもつながったように思います。

また、本当につまづいた時はメンターの皆さんに頼らせていただきましたが、あまり簡単に頼るんではなくて、まず先に自分で調べるように心がけていました。よくよく調べて解決していくことはわかった時の達成感に繋がりましたし、それでもわからない時の質問は要点が明確になっているので、聞きやすく、返ってきた回答も納得することができていたと思います。

――メンターのサポートはいかがでしたか?

全体を通してよかったと感じています。Slackを使ったチャットサポートでは複数のメンターが対応してくれているのですが、専属でついてくれているのではと思うくらいコミュニケーションが取りやすかったです。文面でのやりとりもわかりやすく、一から全て説明をしてくれたので、理解の助けになったと思います。本当に心強いメンターの方々でした。

――受講を終えてみての率直な感想を教えてください。

全体を通して学習のサポート体制が心強く、本当に助かりました。学習を終えてみるとあらためて、相談や質問できる人がいる環境はよかったと感じています。自分で調べるだけでは解決しないことがあることは理解していましたが、こうしてメンターの皆さんのサポートがあったからこそ、わからないところがちゃんとわかったんだと思います。

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共感できる企業との出会い

――実際の転職活動はいかがでしたか?

転職活動をするのは2回目になるのですが、TechAcademyキャリアのコンサルタントのサポートを受けて行なった今回は、比較的スムーズに進められたと思います。前回は大手求人媒体を利用して活動したので、会社を探すことがに苦労した経験がありましましたが、それに比べると時間的に余裕がありました。おかけで、学習に専念する時間を多めに取ることができましたし、学習と転職活動を平行して動くことができました。

TechAcademyキャリアのコンサルタントのサポートも困ったことがないように、相談したことを都度対応してくれたので助かりました。
学習に専念できるサポート体制があったから、今回の転職活動がスムーズにいったのだと思います。

――内定が決定した企業に決めた理由は何ですか?

担当コンサルタントからの紹介で、いくつかの企業で面接を受けました。それぞれの会社ごとに面接の内容や雰囲気が異なるのは当然ですが、固すぎず、ざっくばらんすぎずちょうど良い雰囲気で話ができたと思います。その中でこの会社に決めた一番大きな理由は、面接の際の雰囲気や話しの中で共感できる部分が多かったことです。

決めた会社もリラックスしつつ程よく緊張感のあるタイプの面接だったのですが、その面接での様々なやりとりを通して、私の人間性をしっかり見つめていただいていると感じることができました。その上で大切にしていることや気持ちを共感していただける企業だと思いました。

また、これからやりたいことをヒアリングしてくれたことで、一緒に考えてくれる企業様であると感じられましたし、現場の社員さんとの会話を通してもこの直感を確信にすることができました。今回の転職の理由である「将来像の見えなさ」を払拭できる会社だなと実感できたことは大きかったです。

――面接はどんな感じだったのでしょうか?

比較的どの会社も和やかにお話しすることが多く、未経験ということもあってパーソナルの部分にフォーカスした質問が多かったかなと思います。当然、面接ですのでいわゆるお固い質問などはありましたが、学習してきたことも含め、人間性を見られているなと感じることが多くあったと思います。

私自身は前回の転職で悔いの残る部分があったので、今回はそれを活かそうと、逆質問を促された時は意識して積極的に聞くことにしていました。特に、条件面や待遇、キャリアパスの事例などについて質問したときに、あやふやな回答をされると同じ不安がついてまわるので、その点をクリアにしてくれるかはどの段階の面接でも確認しました。

――内定先ではどのような業務をされるのでしょうか?

フロントエンドエンジニアとして従事します。具体的には、HTML、CSS、JavaScriptを使ってサイト構築を技術的に支える仕事をしていきます。主にBtoC向けのライフスタイル系のコンテンツを扱うサイトや、ECサイト、大手メディアのサイトなどの開発を行う予定です。今回、TechAcademyで受講した内容はRubyを用いたサーバーサイドの開発でしたが、学んだことを活かして仕事で必要なスキルを身に付けることができそうなので楽しみです。

今後、フロントエンドかサーバーサイドかエンジニアとしてのキャリアパスは悩みどころですが、いずれにしても仲間に頼られるような、優れた技術を持ったエンジニアとして成長していきたいと思っています。

―― これから学習し転職を目指す方へメッセージをお願いします。

私のように、仕事をしながら学習を開始する方も多いと思います。学習自体は難しい部分も苦しい部分もあり、つまづくことがあるかもしれません。でも、その困難を乗り越えることで世界が変わると思いますし、なにより楽しみも得られると思います。また、一度始めた努力を途中でやめてしまうと今までの時間が無駄になってしまうので、どんなにゆっくりでも成果を残すことをあきらめないでほしいですね。
また、転職を迷っている方には、ぜひ、まずは挑戦してみることから始めてほしいと思います。私のように環境は自分で変えていけますから、頑張ってください!

(インタビュアー:山﨑 健太)

自分のコードを評価してもらいたかった!ファッション学部出身者が本格的にプログラミングを学んだ理由とは

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オンラインブートキャンプのフロントエンドコースを受講された大塚美穂さんにお話を伺いました。勤務しながらそれ以外の時間でTechAcademyを受講された大塚さん。プログラミングを学習しようと思ったきっかけ、デザインよりコーディングの方が楽しいと思った理由などをお聞きしました。

プロフィール:大塚美穂
仕事をしながらオンラインブートキャンプを受講し、オーガニックコスメのWebサイトを自身で開発。受講中に学習したフロントエンドの技術だけでなく、新しい技術も積極的に学習中。

まず最初にWebデザインに興味を持った

――最初に簡単に自己紹介をお願いします。
大塚美穂と申します。
現在は、生活雑貨を扱うブランドの商品部でバイヤーアシスタントをしており、品番登録、発注書の発行、伝票処理、電話応対などを行っています。

――自社でECサイトも持っているんですか?
自社でECサイトは持っていますが、他社に開発を委託しているので、社内に開発部はありません。

――大塚さんがプログラミングを学習しようと思ったきっかけはなんですか?
まず、Webデザイナーという職に興味を持ちました。
そして勉強してみたところ、デザインよりコーディングの方が楽しくて、それでプログラミングというものに興味を持ちました。

――Webデザイナーになりたいと思ったきっかけは何だったんですか?
大学生の頃から自分に向いている職を見つけられなくて、ずっと模索していました。
大学ではファッションを学んでいたこともあって、デザインに興味があり、パソコンが好きだったこともあり、Webデザインに興味を持ちました。

――Webデザイナーを目指したところから、コーディングの方が面白いと思えたというのは、当時何が面白かったのでしょうか?
その時はまだJavaScriptなどは触っておらずHTML/CSS、jQueryだけだったんですが、自分の「こうしたい」というアイデアがあって、実際にコードを書いてその通りになったときは、感動しましたし、考える過程が面白いなって思いました。

――モノづくりという想いはファッションの勉強をしていた時から持っていたんですか?
いや、ファッションの勉強もデザインを学んでいたのではなくて、ファッション文化について学んでいて、全然洋服とか作っていませんでした。
イチからデザインを考えるというよりも、デザイナーさんから貰ったデザインを構築していく方が向いているのかなと思います。

――ちなみに最初はどうやってプログラミングやデザインの勉強を進めていたんですか?
最初は無料のサービスを使って少しずつ勉強してました。

自分のコードを評価してもらいたかった

――独学で勉強されていたところから、スクールに通うというステップアップのきっかけはあったんですか?
まず、独学だと誰にも評価をしてもらえないんですよね。私は就職を考えているので、自分が書いたコードが正しいのか、人に判断して貰いたかったんです。
あとは、学習の速度。独学でも出来ないことは無いと思っていたんですが、もっと効率よく学びたいというのがありました。
あと、勉強しようと思ったら際限がなくどこまでも勉強できてしまうので、就職するにあたって、何をどこまで勉強すれば良いのか、が分からなかったので、それを知りたくて受講しようと決めました。

――その中でTechAcademyに決めた理由はありますか?
「パーソナルメンターがつくこと」と「毎日チャットで質問ができること」ですね。
メンターさんがつくといっても、働きながら教室に通うのは辛いなと思ったので、自宅で完全に受講できることも良かったです。
あとは就職のサポートまでしてもらえる点が決め手になりました。

――実際に受講してみて率直な感想をお願いします。
メンターさんってどんなに優秀な方でもやはり相性ってどうしてもあると思うんですね。
正直そこが不安だったんですが、とても良い方で、本当にいろんなことを教えていただいたので、受講して良かったです。

自分が欲しいと思っているサービスを開発した

――オリジナルサイトのサービスの紹介をお願いします。
サービス名は、「The Green Beauty Media」という名前で、楽天市場からオーガニックコスメ、ナチュラルコスメの商品情報を取得してカテゴリおよびブランド別で表示できるようにしたサイトです。

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――どういう経緯でこのサービスを作ろうと思ったのか教えてください。
私は、結構肌が弱いので、化粧品はこだわって選んでいるんですが、楽天にも、一応「オーガニックコスメ」というジャンルはあるんですよ。ただ、精度が低くて、実際オーガニックコスメじゃないものも載っていたりとか、逆にオーガニックコスメなのに載っていないことがあるので、「じゃあ自分で探しやすいものを作ろう」と思い、作りました。

――ブランド別で検索できるようにした理由はありますか?
オーガニックコスメと言っても、本当にいろんなブランドがありまして、例えば全然オーガニックの成分を一つだけ入れていれば、オーガニックコスメって謳えてしまうんですよね。
なので、そういうブランドは表示させたくなかったんです。
自分の独断と偏見ではあるんですが、基準を設けてちゃんとしたブランドだけを表示するようにしました。

――サイトを作る中で工夫した点などはありますか?
デザインには多少こだわりました。楽天って結構ごちゃごちゃしてるじゃないですか。
なので、楽天より見やすくするという点を特に意識しました。また、スマホ対応もするためにBootstrapはグリッドシステムだけ使いましたが、ハンバーガーメニューなどは自分で作りました。

一人でWebサービスをゼロから作れるようになりたい

――今後の目標などはありますか?
将来的にはデザインからバックエンドまで一通りできるようになりたいです。

――そう思われたきっかけはなんだったのですか?
実際自分が作ったデザインを褒めてもらえるのはすごく嬉しかったので、もっとデザインもできるようになりたいなという思いも芽生えましたし、勉強してみて思っていた以上にプログラミングが楽しかったので、バックエンドの言語も勉強してみたくなりました。
今でも簡易的なサービスであれば、一人でできるわけですけど、もっと勉強して一人で何でもできる、一人で本格的なサービスが作れるというレベルまで深めていきたいですね。

――今回受講されたコースの言語としてはJavaScriptがメインになると思うのですが、今後やりたい言語などは具体的にあるんですか?
とりあえずPHPの勉強を始めたところです。

――PHPはなぜやろうと思ったのですか?
これはメンターさんに、PHPも勉強した方がいいよと言われたんです。
あとは、フロントエンドエンジニアの求人は少ないという現状と、バックエンドの言語も習得したいと思っていることから、、バックエンドでも構わないと思い少しでも勉強しようと思いました。

――フロントエンドにせよ、バックエンドにせよ、そこまでこだわりはなく転職したいと思っているということですか?
受講前はデザインにも触れたいと思いフロントエンドを選んだのですが、プログラミングがとても好きになったので、こだわっていません。

――これから大塚さんのように受講を考えてる方、エンジニアを目指される方、未経験の方へのアドバイスをお願いします。
何度も言いますが、やってみたら思ってた以上に楽しかったので、まずは手を動かすことが大事だと思います。
やってみないと好き嫌いも向き不向きも分からないと思うので、とりあえず勉強してみる、何か作ってみるというのが良いかなと思います。

(インタビュアー:小嶋大貴)

女版ビルゲイツを目指す!未経験でもエンジニアとして転職が成功したワケ

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TechAcademyのフロントエンドコースを受講後、東京のIT企業に転職された本山公子さんに、転職に至るまでの背景、受講がどう役立ったかなどについてお話を伺いました。これから転職活動を控える方に向けたアドバイスも語ってもらっています。

プロフィール:本山公子
1981年生まれ。兵庫県尼崎市在住。現在、英会話学校の講師をしながら転職が決まった先の企業でエンジニアとしてリモートワークをしている。TechAcademyのフロントエンドコースの受講がきっかけで、エンジニアとして働かないかというオファーをもらい、晴れてエンジニアとして働くことに。これからはエンジニア一本で仕事をする予定。

TechAcademyのブログがきっかけで転職が決まった

――まず最初に、自己紹介をお願いします。

本山公子です。兵庫県尼崎市に在住で、今は英会話講師の仕事とリモートでプログラミングの仕事も少しさせていただいています。
エンジニアとしての仕事を本格的に始めたのは2017年の4月か5月からになります。1ヶ月ぐらいの間スキルをちょっと見たいということで試用期間があって、業務に入れるレベルであると判断されれば翌月からスタートするという形でした。

――TechAcademyを卒業されてからその試用期間までの間にも、転職活動はされていたんですか?

実はあまりしていなくて、ちょっとRuby on Railsを学びたいなと思っていたので、勉強と英会話スクールの仕事のみしていたんです。そしたらある時に、以前のインタビュー記事を見た方から「エンジニアを探しています」というメールをいただいたんです。

――具体的にはどういう話だったんですか?

メールを開いたら「TechAcademyのブログを見ました」という内容で、たまたま同じTechAcademyで受講されている方だったんです。
「エンジニアを探しています」と言われて、「もし興味があればぜひ面接を」という内容でした。その後、Skypeで面接をしてもらって、「じゃあちょっとやってみますか」という話になり、試用期間を1か月設けてもらったという形です。

ただ、「ベンチャーなので誰でもいいというわけではない」ということは言われたんですね。スキルは経験がないから仕方ないけれども、ちゃんと自分でできるのかやる気を見せてもらいたいということで、試用期間が始まりました。1ヶ月間課題をやってみて、それで実際に働けるかを決めるという流れでした。

――ちなみに課題はどういうものだったんですか?

TechAcademyの最終課題をご覧になった方だったので、HTMLやJavaScriptだけのものになると思っていたら、Node.jsなど全然聞いたことのない言語を扱う課題だったんです。

公式サイトのリンクを渡されて、「これを参考にデータベースを扱うWebアプリを作ってください」と言われました。例えばフォームから名前を登録して、編集、削除などの操作ができるWebアプリを作ってくださいという課題だったんです。

知らない言語なので最初は無理だと思ったんですけど、ネットって凄く情報が多いじゃないですか。「情報を調べる」というスキルは、受講していた前よりはついていたので、必死にこれかなあれかなって試行錯誤して完成させましたね。

――凄いですね。それは実際に今の業務で使われている言語なんですか。

はい、ExpressとSequelize、あとはJavaScriptのフレームワークであるNode.jsですね。

――ではオファーを貰って、そのままその話がうまくいって今に至るということですね。ちなみにTechAcademyを受講していた時はすでに、プログラミングを書く仕事に就こうという意識があったんですか?

その意識はもの凄く強かったです。英会話学校をいずれ離れてエンジニアになりたいという気持ちはずっとありました。アメリカの大学でコンピューターサイエンスを学んでいたのですが、歴史など実務にはあまり関係ないことを勉強しただけで終わってしまったんです。

それでも周りの友達は就職できていたので、焦りはあったのですが、いずれは私もできるんじゃないかなというまま時間がずっと過ぎながら今に至るという感じでした。

何回も勉強しては挫折していたんですが、TechAcademyのサイトを見て、ここだったらいけるかなと思ったんです。私は小学校3年生ぐらいまでしか日本にいなかったので、日本語も読めないものが多くついていけるか不安はあったんですけど、やってみたらとても分かりやすかったですね。

転職活動中に気付いた大事なこと

――転職活動自体は、全くしていなかったんですか?

全くではないですが、就職活動自体は本格的にはしていなかったですね。アルバイトみたいなところには応募していたのですが、あまり引っかからなかったんです。経験がないからという理由もあったんじゃないかなとは思いますね。

あまり転職活動をしていなかった理由は、履歴書を出すところで経験などを見られるから、むやみに応募せずにもうちょっとスキルを上げてからにしようと思っていたんです。Ruby on Railsの勉強も勉強しながら色々な会社を見たりして、Githubに作品をあげて、ポートフォリオを作ろうと思ってから始めようと考えていましたね。

――「何か作った作品はありますか?」というような質問もあったんですか?

実はそれが一番多かったですね。「これを勉強しました」ではなくて、「何を作れるか」というのが凄く重視されているなと思いました。「何か作ったもので見せれるものはないですか」って必ず聞かれるんですよね。

最終的に仕上がったなと思う作品が、TechAcademyで作った最後の課題だったんです。他のものは、機能レベルの細々した感じだったんですよね。「作品」というものを作っていなかったので、今考えれば作れば良かったと思いますね。

▼フロントエンドコースで作ったオリジナルサイト

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―これから転職を考えている人であれば、自分の成果物を用意することの方が優先度として高いということですか?

それは絶対にありますね。何もないのに応募したら、その会社に2回目応募することに躊躇すると思うんですよね。だから、自分をアピールするものだけは持っておかないと、いろんなところに応募しても何も印象が残らずに不採用にされてしまうと思います。

女版ビルゲイツを目指したい

――今携わっている業務内容などを教えてください。

今は、Webアプリを作っているんですが、そのアプリのコーディングやプログラミングをしています。
内容的には管理画面だけ触っているという感じで、ExpressとかSequelizeなどのデータベースを扱っていく内容が多いですね。

――実際にプログラミングをする仕事に就いてみて、感じることはありますか?

知らないことが95%ぐらいなんですよ。課題の時と違って、現場になると「こういう機能が欲しい」であったり「こことここを修正してください」というように新しいことが毎回出てくるので、毎回新しいことをインプットしながらアウトプットしていくという感じですね。

試用期間の時はまだ、分かっているのもあったという感じでしたが、業務になるとほぼ分からない内容でした。エラーもたくさんありますし、そのエラー内容を読んでも分からない、検索しても分からないという状態でした。解決方法を見つけるのに時間がかかるんですが、逆に失敗して学ぶこともたくさんあるので、むしろ失敗した方が勉強になっているかなと思います。
あと、業務の場合は、開発規模が大きいので、学ぶことがたくさんありますね。

――精神的に辛くなったりとかはありませんか?

全くないですね。心の持ちようだと思うんですけど、プログラミングって絶対に解決方法があるじゃないですか。人間関係ってとても複雑で解決方法がない時もあると思うんですけど、プログラミングって絶対に解決する方法を誰かが知っているし、検索すればどこかに答えがあるし、聞ける人にも恵まれているので、なんとかなると思って仕事してますね。

――素晴らしいですね。ちなみに今後の目標などはあったりしますか?

ちょっとこれを言ったら笑われるかもしれないですが、良いハッカーになりたいんですよ。悪いことをするハッカーじゃなくて、良い意味のハッカーになりたいですね。今はまだエンジニアとしては頼りにならないですが、将来的になんでも任せてもらえるエンジニアになりたいなと思います。

――イメージしている人とかはいるんですか。

夢は大きく持ちたいので、ビル・ゲイツとかですね。

ポートフォリオを作って、自分から行動する

――今回、エンジニアとして働くまでに至ったと思うんですが、「エンジニアになりたい」という目的で受講される方や勉強を始める方に向けて、ご自身の経験を踏まえてアドバイスをいただけますか?

まず、自分でやっても分からないことは人に聞いた方が早いんですよね。私は、就職できないのを勉強が分からないということのせいにしてずっと長引いていたんですが、お金を惜しむ方が良くないなと思います。お金を借りてでも自分に投資して知識を増やすことが重要だと思いますね。

お金は結果についてくると思うので、あとで回収すればいいと思うんですよね。なので行動は早めにするべきだと思います。

――これから転職する人に向けてのアドバイスもあれば、ぜひお願いします。

先ほども言いましたが、ポートフォリオは絶対に作った方がいいと思います。私は運が良かったですけど、自分をアピールしていくポイントがないと企業の人って雇いたくないと思うので、ポートフォリオは必要ですね。

あと、むやみに色々なところに応募するよりは、まず何社か応募してみて、そこで全部に引っかからなかったら他のところでもそうなる可能性は高いと思うんですよ。そこで見直して、何が足りないのかを考えて、ポートフォリオを充実させたり、他の技術を習得してみたりなど、穴を埋めていってから応募していくという流れが良いと思います。

(インタビュアー:小嶋大貴)

自分の強みを把握して面接突破!2ヶ月間で学習と転職を成功させた秘訣とは?

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TechAcademy就職予備校のJavaエンジニアコースを受講された佐藤 光さんに、今回受講した理由や受講してみての感想、エンジニアになるまでの経緯などについてお話を伺いました。

プロフィール:佐藤 光
1986年生まれ。現在は神奈川県在住。もともとコミュニケーションが苦手だったこともあり、新卒の時期に就活をせず体力仕事の引越し業者の契約社員として従事。その仕事の中で営業が得意なことに気付き営業職に就くが、生産性の悪い働き方やアナログな管理手法を変えたいと思いITに興味を持つ。プログラミングスキルを身につけて多くの人の役に立つ人間になりたいと思い、今回オンラインスクールのTechAcademy就職予備校 Javaエンジニアコースを受講した。

営業マンが1日に救える人は限られている

――今まではどんな仕事をしてきたんですか?

もともとは人見知りで目を合わせて話すことも難しい性格もあって、高校卒業後はまともに就活せずとりあえず引越し業者の契約社員になりました。あまり将来のことは考えてませんでしたね。。。
体力さえあればできる仕事だと思ってましたが、その引越し業者で4年半ほど仕事をしていく中で接客の方が大切であることに気づきました。引越しの荷物を運ぶだけではなく、新しい引越し先で運んだ荷物に使う耐震マットやつっかえ棒などを提案して売るというアクションをしたところ、会社の中で売上1位になることができたんです。ただ、現場の仕事だったので適正な評価をされずらく、売上1位になっても昇給にはつながりずらいことがあって退職しました。

引越し業者の経験から、自分は営業職が向いていることがわかったので、次は通信会社に営業職として転職しました。通信系だったのでネット関連の知識は仕事で身につきました。
その知識や経験を生かして、主にWeb関連やHP制作関連で売上をあげる会社を仲間と作りました。
ただ、起業をすることによって自分自身のメンタルや体力が限界にきてしまって、一度立ち止まって今後のキャリアを整理するため起業した会社を辞め、家電量販店でスマートフォンやネットの販売の派遣に就きました。知っている知識だけで仕事ができたので、プレッシャーもなく規則正しい生活を送ることができて自分を取り戻せた感じがしました。

さらに、縁あって出会った方の会社に営業職として改めて入社したのですが、その時にはすでに営業職の仕事にやりがいを見出せず、また業務効率の悪い働き方やアナログ的な管理方法などに辟易してしまいました。そんな中、業務効率化を図れるIT・人工知能などの最新技術に興味を持ち、調べていくうちにプログラミングというものにたどり着いたんです。学べば自分でも発信したいことや作りたいものが作れる可能性があることを知って、「これだ!」と思い、勉強しようと決心しました。

――なぜ転職してジョブチェンジをしようと思ったのですか?

これから一生営業職をやっていくのか、と考えた時にあまり想像ができなかったんです。営業職でいることの限界を感じていたんですね。家電量販店で働いている時も、良い情報やサービスがあるのにそれを1日に数十人にしか伝えられないのは効率が悪いと思いました。
その点、ITの技術を使って、Webサイトやアプリ化してそれらを認知してもらえたら、1人の力で今までの何倍もの人を救うことができると、ITにはそういう可能性や力を感じました。
あとは、将来性の観点からもITがこれから廃れることは考えにくいし、自分自身が活躍するフィールドを海外まで広げたいと思った時にプログラミングを学習してエンジニアになる、という選択はいたって自然にたどり着きました。

1ヶ月前倒して学習を終わらせ2ヶ月で内定獲得

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――プログラミングを学習するのにTechAcademy就職予備校を選ばれた理由を教えてください。

他のスクールも候補にはあったのですが、1番の決め手は価格でした。カリキュラム構成、メンターのサポート時間帯などサービス内容と価格のバランスが一番良かったのがここでした。

――1ヶ月以上前倒しですべてのカリキュラム内容を完了されてますが、そういう計画を立てていたのでしょうか?

そうです、もともとその計画でスケジュールを組み立ててました。本来であれば学習期間として2ヶ月ありますが、2ヶ月で内定まで取りたいと思っていたので、会社を退職して時間をたっぷり確保できる状態で臨みました。
また、転職活動と並行して、残り1ヶ月間の受講期間を有効活用してオリジナルアプリを作りたいと思っていたのでパーソナルメンターに相談もしました。Googleスライドで作りたいアプリの概要やページの共有をして、毎回レクチャーしていただいてましたね。

オリジナルアプリは以前、家電量販店で働いていた時に格安SIMの導入ハードルが高いことを痛感したので、それを解決するアプリを作りたいと思っていました。格安SIMはほとんどの人が確実に月額費用を安くできて通信スピードなども変わらないのに、仕組みや情報のわかりづらさからか取り入れている人が圧倒的に少ないのです。特に、インターネットなどのネットリテラシーが高くない方々の役に立つものにしたいと思いました。
また、転職活動をするには自分の年齢もネックになると自覚していたので、オリジナルアプリという武器を持った上で活動をしたいと思っていました。1日に14-5時間は費やしましたが、1週間でオリジナルアプリを形にすることができました。

▼完成したオリジナルアプリの動画

――メンターサポートはいかがでしたか?

まず、現役エンジニアからサポートを受けられるこの仕組みが本当に素晴らしいです。メンターのみなさんは優しいですし、対応も早くて諦めずに解決するまで付き合ってくださるのでとても心強かったです。
実は最初の環境設定のところで2時間ほどつまづいてしまったのですが、メンターのチャットサポートで解決することが出来て、初動から心が折れずに済みました。すごいサービスだな、とその時に実感したのを覚えています。

――学習で心がけたことはありますか?

1点は、30分自分で考えてみてもわからなかったらメンターに質問をする、ということです。
2点目は、メンターのみなさんがよく使う便利なツールを積極的に教えていただいてました。Google Chromeの拡張機能や業務効率化になるツールなど、同じ時間内でもさらに生産性をあげるためのツールは積極的に自分でも取り入れたいと思っていましたし、エンジニアとして仕事をする時にも必ず役に立つと思っていたからです。

自分の強みを明確に把握し面接でアピール

――転職活動はどのように進めたのでしょうか?

受講開始から1ヶ月過ぎた頃に開始しました。合計でいうと40社ほどには書類を送りましたが、その中で通った企業の面接に進みました。
第一志望のところはなるべく日程を後ろにして、他社の面接で経験値を積み、良い状態で第一志望の会社の面接に臨めるようにしました。
無事に第一志望の会社から内定をもらえたので本当によかったです。

――面接で心がけたことは何ですか?

まず、やる気があるという熱意がしっかり伝わるようにしました。
また、これまでの営業職の経験と実績が、エンジニア職でどう活かせるかを具体的に提示するようにしていました。
もともと人見知りだったところから営業職の経験によってコミュニケーションをとることが得意になり、また業務のキャッチアップの速さなどから売上や実績も出すことができたことが強みだと認識しました。
それらをプログラミングに置き換えたら、スキル習得の速さや現場でのエンジニアとの円滑なコミュニケーションが取れること、オリジナルアプリも短期間で完成させたコミット力などアピールできるところは全面に出しました。

自分の強みを明確に把握しておく、ということは重要だと思いますね。

――エンジニアを目指す人に向けたメッセージをお願いします。

とにかく、早く始めた方が良いです。学習できる環境を整えて、やらない理由を全て捨ててチャレンジするのみだと思います。
私自身もそうでしたが、退職して時間をたくさん確保できる状態にしてから学習を始めるのがオススメです。
仕事をしながらの学習は、外部要因によって継続出来なくなってしまったり、体力面やモチベーションの面でもあまり効率は良くないと思います。
100%プログラミングの学習にエネルギーを注いで、やらなければいけない状態にすると達成率も変わってくるのではないでしょうか。

(インタビュアー:清水 綾加)

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