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自分の強みを把握して面接突破!2ヶ月間で学習と転職を成功させた秘訣とは?

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TechAcademy就職予備校のJavaエンジニアコースを受講された佐藤 光さんに、今回受講した理由や受講してみての感想、エンジニアになるまでの経緯などについてお話を伺いました。

プロフィール:佐藤 光
1986年生まれ。現在は神奈川県在住。もともとコミュニケーションが苦手だったこともあり、新卒の時期に就活をせず体力仕事の引越し業者の契約社員として従事。その仕事の中で営業が得意なことに気付き営業職に就くが、生産性の悪い働き方やアナログな管理手法を変えたいと思いITに興味を持つ。プログラミングスキルを身につけて多くの人の役に立つ人間になりたいと思い、今回オンラインスクールのTechAcademy就職予備校 Javaエンジニアコースを受講した。

営業マンが1日に救える人は限られている

――今まではどんな仕事をしてきたんですか?

もともとは人見知りで目を合わせて話すことも難しい性格もあって、高校卒業後はまともに就活せずとりあえず引越し業者の契約社員になりました。あまり将来のことは考えてませんでしたね。。。
体力さえあればできる仕事だと思ってましたが、その引越し業者で4年半ほど仕事をしていく中で接客の方が大切であることに気づきました。引越しの荷物を運ぶだけではなく、新しい引越し先で運んだ荷物に使う耐震マットやつっかえ棒などを提案して売るというアクションをしたところ、会社の中で売上1位になることができたんです。ただ、現場の仕事だったので適正な評価をされずらく、売上1位になっても昇給にはつながりずらいことがあって退職しました。

引越し業者の経験から、自分は営業職が向いていることがわかったので、次は通信会社に営業職として転職しました。通信系だったのでネット関連の知識は仕事で身につきました。
その知識や経験を生かして、主にWeb関連やHP制作関連で売上をあげる会社を仲間と作りました。
ただ、起業をすることによって自分自身のメンタルや体力が限界にきてしまって、一度立ち止まって今後のキャリアを整理するため起業した会社を辞め、家電量販店でスマートフォンやネットの販売の派遣に就きました。知っている知識だけで仕事ができたので、プレッシャーもなく規則正しい生活を送ることができて自分を取り戻せた感じがしました。

さらに、縁あって出会った方の会社に営業職として改めて入社したのですが、その時にはすでに営業職の仕事にやりがいを見出せず、また業務効率の悪い働き方やアナログ的な管理方法などに辟易してしまいました。そんな中、業務効率化を図れるIT・人工知能などの最新技術に興味を持ち、調べていくうちにプログラミングというものにたどり着いたんです。学べば自分でも発信したいことや作りたいものが作れる可能性があることを知って、「これだ!」と思い、勉強しようと決心しました。

――なぜ転職してジョブチェンジをしようと思ったのですか?

これから一生営業職をやっていくのか、と考えた時にあまり想像ができなかったんです。営業職でいることの限界を感じていたんですね。家電量販店で働いている時も、良い情報やサービスがあるのにそれを1日に数十人にしか伝えられないのは効率が悪いと思いました。
その点、ITの技術を使って、Webサイトやアプリ化してそれらを認知してもらえたら、1人の力で今までの何倍もの人を救うことができると、ITにはそういう可能性や力を感じました。
あとは、将来性の観点からもITがこれから廃れることは考えにくいし、自分自身が活躍するフィールドを海外まで広げたいと思った時にプログラミングを学習してエンジニアになる、という選択はいたって自然にたどり着きました。

1ヶ月前倒して学習を終わらせ2ヶ月で内定獲得

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――プログラミングを学習するのにTechAcademy就職予備校を選ばれた理由を教えてください。

他のスクールも候補にはあったのですが、1番の決め手は価格でした。カリキュラム構成、メンターのサポート時間帯などサービス内容と価格のバランスが一番良かったのがここでした。

――1ヶ月以上前倒しですべてのカリキュラム内容を完了されてますが、そういう計画を立てていたのでしょうか?

そうです、もともとその計画でスケジュールを組み立ててました。本来であれば学習期間として2ヶ月ありますが、2ヶ月で内定まで取りたいと思っていたので、会社を退職して時間をたっぷり確保できる状態で臨みました。
また、転職活動と並行して、残り1ヶ月間の受講期間を有効活用してオリジナルアプリを作りたいと思っていたのでパーソナルメンターに相談もしました。Googleスライドで作りたいアプリの概要やページの共有をして、毎回レクチャーしていただいてましたね。

オリジナルアプリは以前、家電量販店で働いていた時に格安SIMの導入ハードルが高いことを痛感したので、それを解決するアプリを作りたいと思っていました。格安SIMはほとんどの人が確実に月額費用を安くできて通信スピードなども変わらないのに、仕組みや情報のわかりづらさからか取り入れている人が圧倒的に少ないのです。特に、インターネットなどのネットリテラシーが高くない方々の役に立つものにしたいと思いました。
また、転職活動をするには自分の年齢もネックになると自覚していたので、オリジナルアプリという武器を持った上で活動をしたいと思っていました。1日に14-5時間は費やしましたが、1週間でオリジナルアプリを形にすることができました。

▼完成したオリジナルアプリの動画

――メンターサポートはいかがでしたか?

まず、現役エンジニアからサポートを受けられるこの仕組みが本当に素晴らしいです。メンターのみなさんは優しいですし、対応も早くて諦めずに解決するまで付き合ってくださるのでとても心強かったです。
実は最初の環境設定のところで2時間ほどつまづいてしまったのですが、メンターのチャットサポートで解決することが出来て、初動から心が折れずに済みました。すごいサービスだな、とその時に実感したのを覚えています。

――学習で心がけたことはありますか?

1点は、30分自分で考えてみてもわからなかったらメンターに質問をする、ということです。
2点目は、メンターのみなさんがよく使う便利なツールを積極的に教えていただいてました。Google Chromeの拡張機能や業務効率化になるツールなど、同じ時間内でもさらに生産性をあげるためのツールは積極的に自分でも取り入れたいと思っていましたし、エンジニアとして仕事をする時にも必ず役に立つと思っていたからです。

自分の強みを明確に把握し面接でアピール

――転職活動はどのように進めたのでしょうか?

受講開始から1ヶ月過ぎた頃に開始しました。合計でいうと40社ほどには書類を送りましたが、その中で通った企業の面接に進みました。
第一志望のところはなるべく日程を後ろにして、他社の面接で経験値を積み、良い状態で第一志望の会社の面接に臨めるようにしました。
無事に第一志望の会社から内定をもらえたので本当によかったです。

――面接で心がけたことは何ですか?

まず、やる気があるという熱意がしっかり伝わるようにしました。
また、これまでの営業職の経験と実績が、エンジニア職でどう活かせるかを具体的に提示するようにしていました。
もともと人見知りだったところから営業職の経験によってコミュニケーションをとることが得意になり、また業務のキャッチアップの速さなどから売上や実績も出すことができたことが強みだと認識しました。
それらをプログラミングに置き換えたら、スキル習得の速さや現場でのエンジニアとの円滑なコミュニケーションが取れること、オリジナルアプリも短期間で完成させたコミット力などアピールできるところは全面に出しました。

自分の強みを明確に把握しておく、ということは重要だと思いますね。

――エンジニアを目指す人に向けたメッセージをお願いします。

とにかく、早く始めた方が良いです。学習できる環境を整えて、やらない理由を全て捨ててチャレンジするのみだと思います。
私自身もそうでしたが、退職して時間をたくさん確保できる状態にしてから学習を始めるのがオススメです。
仕事をしながらの学習は、外部要因によって継続出来なくなってしまったり、体力面やモチベーションの面でもあまり効率は良くないと思います。
100%プログラミングの学習にエネルギーを注いで、やらなければいけない状態にすると達成率も変わってくるのではないでしょうか。

(インタビュアー:清水 綾加)

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9歳の頃に趣味で始めたプログラミングがきっかけでエンジニアに!プログラミングを理解するために大事なこと

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今回のメンターインタビューは、自身でもプログラミングの学習サイトを運営している桜舞春人さんにお話を伺いました。どうやってプログラミングを習得してきたのか、プログラミングを学習する人に向けたアドバイスを語ってもらっています。

プロフィール:桜舞春人
東京都在住。9歳の時にプログラミングを学び始め、現在はエンジニアとして色々な企業の開発に携わる。個人としてもプログラミングの学習に役立つWebサイトを運営中。

9歳のときにプログラミングを始め16歳でITの会社へ

――簡単に自己紹介をお願いします。

桜舞 春人と申します。
プログラミングを始めたのは9歳のときで、そのときはC言語をよく書いていました。

16歳の頃にIT開発会社にアルバイトとして入社し、それからはずっとプログラマーとして働いています。
今は独立して色々な企業さんの開発をお手伝いさせてもらっています。

――9歳のときは独学で学習していたんですか?

独学ですね。
当時、知り合いから壊れたWindows95をもらったんです。

幼少の頃からネジを回したり工作したりする事が好きだったので、いつものノリでパソコンの箱を開けてみたんですよね。そしたらCPUが焦げ付いていたんです。
なんとなくそれを取り替えれば動きそうだなと思い、秋葉原に行って事情を説明したら使い古しのCPUをただで頂きまして、そのCPUに乗せ替えたら思った通り動いたんです。

そのパソコンの仕組みや動作自体に凄く興味が湧いてしまって、何かちょっと作れるようになりたいなと思い始めたのがスタートでした。

――当時は今ほど学習手段も多くなかったと思いますが、どのように勉強されましたか。

当時はちょっと難しめの本を一生懸命読んだりしていました。
ただ、子供の頃はプログラミング自体の学習に苦戦した印象はあんまりなく、漢字やローマ字、英語が読めないことで苦しんでいたような記憶がありますね。

当時書いたソースコードを見たんですけれど、数値の1と0を足したり引いたりする形で分岐処理が構築されていました。
多分TrueやFalseの意味を理解できてなかったんだと思います。

――その後のアルバイトでは、どのような言語を触られていたんですか?

C++、Perl、HTML、JavaScript、SQL、あとJavaなどをやりました。
あとはデザイン系ですね。当時はPhotoshopやFireworksを使ってデザインを作っていました。
当時在籍していた会社の開発内容としては、受託でIT系のサービスを作るような感じで、iモード等のガラケー用のモバイルコンテンツとかを作ったりしていました。

まだスマホが存在していない時代でしたからね。

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――その仕事を始めたきっかけは何だったんですか?

料理屋でアルバイトしていたんですが、そのときのお客さんにIT系事業の社長をやっている方がいらっしゃいまして、そのお客さんにちょっと趣味でプログラミングをしているというお話をしたんです。

そしたら「作品を見せて」と言われたので作品をみせてみると「これ一人で作ったの?凄いね!」と褒めてくれて、そこからその社長さんの会社で開発の仕事をするようになりました。

当時、料理屋のアルバイトのシフトにあまり入る事ができずお金に困っていたので、すごく助かった記憶があります。

自身のサイト「Web Programming Primer」ができたきっかけ

――ご自身で作成されているサイトについて教えていただけますか?

Web Programming Primer(ウェブプログラミングプライマー)』というサイトです。2014年の春頃に始めて、ちょうど3年ぐらい運営しています。

――このサイトを作成したきっかけは何だったんですか?

当時、在籍している社員さんに向けたプログラミングの教育をしてほしいという依頼を色々な企業さんから結構いただいていたんです。
最初のうちは毎回資料を作っていたんですが、結局同じような内容の資料になってしまっていて非効率だったので、一度しっかりしたものを作ろうと思ったんですね。

そして、続けていくうちに初心者の人がつまずくポイントとかも段々分かってきたので、ならいっそのこと作った資料を公開してしまおうと思ったのがきっかけです。
あと「ここを見れば答えが分かる」といったものを作りたかったっていうのもあります。

――記事はどういう風に作っているんですか?

記事の数は100本程度あるんですが、ほぼ全て自分の知識と経験だけで書いています。
参考にしている資料はオライリー(O’Reilly Japan)さんの本と各言語の公式サイトぐらいになりますね。

初めてプログラミングを学ぶ人にとって何から学ぶかといった順番ってとても大事だと思うので、分かりやすい順番・カリキュラムを自分なりに作っていくようなイメージを常に持つよう心掛けてます。

これは記事を作る上でもメンターとして指導する上でも同じですね。

独立して活動するまでの経緯

――どういう経緯で独立したのか教えてください。

最初に勤めていた会社が倒産してしまったので就職活動を始めたんです。

でもITバブルの崩壊やリーマンショックで中々正社員としての仕事が見つからなくて、仕方なく派遣社員をやることになったんですよね。

その時にあまり給料が良くなくて苦しいっていう話を知り合いにしたら独立を勧められて、それならと自分でちょっと営業をしてみたんです。
そしたら思った以上に仕事が取れたので「じゃあ独立しちゃおうか」って思い立ったのがきっかけです。

その後は開発を手伝ったり、社員さんの教育をしたりする業務をこなしている感じですね。
教育や指導に関しては、簡単なWebサービスを作ってみることが学習内容として一番最適かなと考えているので、PHPやJavaScriptを使って指導することが多いです。

――非エンジニアの方を指導する上で、難しかったことはありますか?

概念を説明するのが難しかったですね。プログラミングもITもよく分からないという人に噛み砕いて説明するのがとても難しかったです。

――独立してから、今は仕事はどのような形で仕事を受けているんですか?

仲介会社さんが何社かいまして、その方たちから依頼を受けています。

――これからフリーランスを目指す方がどうやって仕事を得れば良いか秘訣などはありますか?

仕事をいっぱい持っててマージンをあまり取らない仲介会社さんを探して仲良くなる事ですね。

最初は持ってる情報が少なかったりして仲介会社さんを上手く取捨選択する事ができないかもしれませんが、いろんな業務をこなしつつ情報を集めたり信頼を作っていったりして、その中で自分に合ったところを選ぶという流れがいいと思います。

――組織の中でプログラマーとして勤められていたときと、今フリーでお仕事されているときとの違いなどはありますか。

正社員で働く事とフリーで働く事の違いはあまり感じませんね。
なので手に技術がある状態で独立することはメリットばかりだと思います。

ただ、知識や技術力、社会常識等がちゃんと身に付いていないとお客さんの依頼に応えられないと思うので、その辺は会社で学ぶなり学校に通うなり、しっかり習得してから独立するという手順を踏むと良いかもしれません。

自分も初めて就職した会社がIT系の開発会社だったので、社会常識と技術、両方学ぶ事が出来たというのがやっぱり大きいです。
その時に学んだことは現在のフリーとしての働きに活きていますね。

高い技術を持っている人のそばに身を置く

――これからプログラミングを始める人に対して、何から始めたらいいとかはありますか。

最近だとRubyやPHP、もしくはHTML/CSS、JavaScriptなど学習ハードルの低い言語から始めるのが良いと思います。多くの人が使っている言語だともし自分がつまずいても誰かしら同じポイントでつまずいていて、その解決策がネット上に載っているので、理解も早いはずです。

作りたいものやアイデアがある人は、事前に分かる人に聞いた方がいいですね。

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――メンターとしていろんな人を見てきた中で「こういう人はプログラミングの理解が早い」という人っていますか?

メールとかスケジュールの立て方が上手い人、論理的思考のできる人は覚えるのが早い気がします。あとは熱意にもよるところも大きいですね。自分の場合は、子どもの時ものすごく熱中して一日中やっていたので、そういうモチベーションがある人は自然と身につくと思います。

プログラミングは、実際に何か作りながら理解していくことが多いので、ちょっと分からない文法や知識が出てきても細かい部分に気を取られないで、とりあえず先に進んでみる人の方が結果的に早く身についてる気がします。

――最後にこれから学習を始める人に、エンジニアとして勉強方法などのアドバイスがあればお願いします。

凄い技術を持っている人のそばにいることですね。これはプログラミングに限らず重要なことかなと思います。独学であったとしても、自分の作品を誰かに見てもらう環境に常に身を置くことが大切かなと思いますね。

(インタビュアー:小嶋大貴)

念願のIT企業への転職を実現!手に職をつけてどこでも対応できるエンジニアへ

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TechAcademy就職予備校のJavaエンジニアコースを受講された坂下 朱紀さんに、今回受講した理由や受講してみての感想、エンジニアになるまでの経緯などについてお話を伺いました。

プロフィール:坂下 朱紀
1992年生まれ。現在は神奈川県在住。新卒で人工衛星開発を事業としていた企業で約5年勤めたが、この企業での自分のキャリアに疑問を感じ、もともと興味があったプログラミングを学習することを決意。教室に通学するスタイルのスクールに通うも仕事や急用で時間の都合をつけられず思うようにスキルアップができなかったこともあり、今回オンラインスクールのTechAcademy就職予備校 Javaエンジニアコースを受講した。

困難を乗り越え基本情報技術者の資格試験に合格

――簡単に自己紹介をお願いします。

坂下 朱紀と申します。
現在は、神奈川県在住で、現在年齢は24歳です。直近までは広島県で派遣社員としてホテルのスタッフとして働いていました。先月、志望していたIT企業から内定をいただけて5月よりエンジニアとして働く予定です。

――プログラミングを学習しようと思ったきっかけを教えてください。

高校を卒業してやりたいことが明確にはなく、ご縁があった人工衛星の開発企業に入社しました。約5年ほど勤めましたが、25歳になる迄にこの先の道を改めて考えようと思い、もともと興味があったプログラミングを仕事にしようと行動を起こし始めました。今後、やはり手に職をつけ長期的なキャリアを描けるようになりたいというのが一番の動機だったと思います。
一度、教室に通うスタイルのスクールでプログラミング(Java)を学習していた時期があったのですが、当時は正社員として勤務していたこともあり、仕事や急用などでなかなか学習期間が取れず、あまりスキルが身についた実感を持てないままスクール期間が終わってしまいました。
そのため、今回はオンライン完結のTechAcademy就職予備校で改めてプログラミングを学びたいのと、現在の自分のスキルを試したいということもあって受講を決めました。

――転職を考えたのはいつ頃だったのでしょうか?

教室に通うタイプのスクールに通っていた時にはすでにIT業界への転職を決めていました。そのため、当時勤めていた人工衛星の開発企業も後に退職することに決めました。
退職後、まず転職に有利になる武器としてIT関連の資格を取得しようと考え、基本情報技術者試験を受けようと勉強を始めました。
試験が2日後に迫っていたその時、熊本地震が起きてしまい試験自体が行われない事態に。とりあえず、生活するためのお金を稼ぐために派遣会社に登録し、その流れで広島県に行き、派遣で仕事をはじめました。
それから少し落ち着いた時に、改めて基本情報技術者試験を受験し無事に合格することができました。

プロ視点のアドバイスがとても有難かった

――TechAcademy就職予備校を選ばれた決め手を教えてください。

やはり、一度教室に通うタイプのスクールで失敗したので、今回は時間に融通が効くオンラインスクールと考えていました。さらに、IT企業へエンジニアとして転職することも決めていたので、オンライン完結型で就職サポートまであるTechAcademy就職予備校にしました。

――実際に学習して見ていかがでしたか?

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楽しく学習できました。各レッスンに課題が設定されているので、実践していくことで自分自身の理解度もわかりましたので、どの部分が苦手なのか等を知ることで対策もしやすくなりました。
特に、現役エンジニアのメンターからいただいたプロ視点のアドバイスは非常によかったです。独学でやっていると、「コードを綺麗に・わかりやすく」という観点は後回しにしてしまいがちなのですが、実際に業務をする時にコードの綺麗さはかなり重要ということも教わりました。自分一人で開発するというのはあまりなく、基本はチームなど複数人でプロジェクトを進行していく中で、自分にしか解読できないコードでなんとか動くように実装しても、仕事としては不十分です。
最初は苦しかったですが、シンプルで誰が見てもわかりやすいコードを書けるようになってくるとメンターからも褒めていただけて嬉しかったです。

――スケジュールやモチベーション管理はどうしてましたか?

学習時間は平日1日2時間程度、土日は4〜5時間を目安に進めました。なるべく早めに終わらせたかったですし、派遣業務で生活パターンも把握していたので無駄のないスケジュールを組みました。でも、人間なので、時にはやる気がわかなかったり休みたくなるというのはあるので、あえてやらない日を作るというのもポイントかなと思いました。時間をあけて再開するとまた集中できたり、つまづいていた部分を客観的に見れて解決できたりもしました。
モチベーションの部分は、IT企業への転職を目標にしていたということもあって、就職サポートで求人の案内や企業面接まで受けることを想像すると、自然と目標を達成するまで頑張ろうという気持ちになりましたね。

――坂下さんはカリキュラム内容をかなり前倒しで終わったようですが残りの期間がどうしてたのでしょうか?

8週間の学習期間のうち、カリキュラムの内容は5-6週間で完了しました。残りの数週間は、担当メンターより特別課題を出していただきそれを実践していました。
カリキュラムで学んだことの応用で自ら考えアウトプットすることが必要だったので苦戦はしましたが、実用的で業務で使えるレベルのプログラムだったので完成できた時はとても達成感がありましたし、自信がつきました。
この数週間の学習内容は、非常に深くて濃いもので今でもメンターにはとても感謝しています。

手に職をつけどんな場所でも活躍できるエンジニアに

――就職サポートはいかがでしたか?

まずは担当コンサルタントとキャリアカウンセリングを実施し、自分自身の要望や企業イメージなどをお話した上で多くの求人案件を紹介していただきました。
複数の企業の選考を進めるにあたって、年収面や社内の雰囲気などリアルな情報や特徴を事前に教えていただけたので、非常にやりやすかったです。
頂いた求人案件の中から、選考を進めたい企業に書類選考を出していただき、合計で5社ほど面接依頼をいただきました。面接を一通り実施させていただき、1番入社したいと思った企業より内定をいただけたので、その時点で活動は終了しました。カウンセリングから約1ヶ月半ほどで決まったのでスピード感にも満足しています。

――今回、内定をもらった企業に入社を決めた理由は何ですか?

面接で社員の方とお話した時に、「社員を大事にしよう」という方針や考え方が浸透しており雰囲気として非常によかったです。あとは、スキル面はどんどんブラッシュアップさせていきたいと思っていたので、教育体制がしっかりとしている点についてもマッチしました。
また、その企業でのキャリアパスが具体的に提示され、入社後の自分自身が数年後にどういったポジションを目指せるのかなどイメージが湧きやすかったのもよかったです。私自身は今後、開発エンジニアから上流工程まで携わっていきたいと思っており、そのようなキャリアパスが描きやすそうだったのも決め手になりました。

――入社後はどのような業務をされるのでしょうか?

入社後はまず研修期間があり、その期間で適正を見極めた上でインフラ周りかシステム開発かが決まるようです。今の所、私自身には強いこだわりがないのでどちらも経験をしてみたいという気持ちでいます。やはり、やってみないとわからないことばかりで、一度経験した上で今後、どういう部分を自分の強みにしていくのかを考えていきたいと思っています。
今回の転職がエンジニアとしての第一歩だと思っていますが、最終的には手に職をつけ、会社に依存しなくても問題ない状態を作りたいというのが理想です。

―― 最後にエンジニアを目指す方へメッセージをお願いします。

今回、学習をしてみて改めて思いましたが時間の確保は大事なポイントになるのではないかと思います。学習時間が取れなかったり急用で思うように進まないと、計画通りに進まずモチベーション維持も難しいと思います。しっかりとやり遂げられるように、学習時間の確保と明確な目標設定をして頑張ってください。

(インタビュアー:清水 綾加)

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最短距離で異業種からエンジニアへの道を実現!その方法とは?

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オンラインブートキャンプのWebアプリケーションコースを受講された伊藤 佑樹さんに、今回受講した理由や受講してみての感想、今後どんなエンジニアになりたいかについてお話を伺いました。

プロフィール:伊藤 佑樹
1994年生まれ。山口県在住。2017年2月にIT企業への転職が決まり、約4年間勤めた製造業の企業を退職。昔から関心があったモノづくりを仕事にしたい思い、Webアプリケーションコースを受講した。

製造業からIT業界への挑戦

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

伊藤 佑樹と申します。
山口出身で、現在年齢は22歳です。
高校卒業してからずっとエネルギー関係の製造業に従事してきました。

――どのようなお仕事をしていたんですか?

原油を扱う現場で、装置にかけて出荷できる状態にするその過程の一通りの作業を行っていました。
ある時からリーダーを任され、保守・管理や、オペレーション上の課題改善などを行いながら現場監督として従事していました。

――なぜ製造系の会社から転職しようと思ったのですか?

自分自身、幼い頃からパソコンを触ることが好きだったので、社会人になってからWebサービスを自分で作りたいと考えるようになりました。まずは、実践してみないとわからないと思ったので、知人がちょうど立ち上げたプログラミングスクールに数ヶ月参加して、簡単なHP作成とPHPを使ったログインシステムや基礎的なRubyの知識などを学習しました。やってみるとやはり楽しいと感じて、もっと実践的に、自ら何かを創れるようになりたいと思い検索していたところTechAcademyを見つけて申込みました。

TechAcademyの受講を決めた時には、エンジニアになるために転職することを心に決めていました。

一番の違いは課題解決力が身についたこと

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――TechAcademyを選ばれた理由を教えてください。

オンラインで学習ができるなどは類似サービスでもあったのですが、比較してみるとメンターの質が高いということに気が付きました。別のスクールでは、メンターが学生の人が多いと記載があったのと比べて、TechAcademyのメンターは現役のエンジニアや第一線で活躍するプロの方だけということだったので、より実務に近いアドバイスやプロ視点での意見も聞けるのではないかと思って、ここに決めました。
あとは、キャリアサポートがあるのも大きな魅力でした。転職を視野に入れて申し込みをしたので、スキルを習得してさらに転職に直結するのであればスムーズに進むのではないかと思いました。

――実際にメンターサポートを受けてみてどうでしたか?

質問に対する回答に素早く答えてくれるのはもちろんですが、自分が記述したコードがたとえ間違っていなかったとしても、プロの視点で「こう記述すると重複した部分を省けてシンプルなコードにできますよ」など、実践的なアドバイスがとても良かったです。独学の場合などは自分で利便性に富んだコードの書き方まで見出せないですし、現場レベルでベターな記述方法を知ることができたのは有り難かったです。

――学習中に工夫したことはありますか?

特に気をつけたのは、誰が見ても理解できるコードを書くことです。いかに簡潔に、分かりやすく記述して開発をするかという部分は、いざ業務に入った時にもすぐに役立つことだと思いますし、自分自身が今後、自分以外の人が書いたコードを理解して業務に当たる必要があるということを思うと、とても重要なことだと捉えて学習を進めていました。

なので、1つ1つに対してしっかりと理解して、些細なことでもチャットサポートを活用して質問していましたね。

1人で活動していたらたどり着けない企業と出会えた

――TechAcademyのキャリアサポートを活用してみていかがでしたか?

僕の場合は、他の転職サービスや人材サービスを利用していなかったので、お任せしていました。メールなどのやりとりがとてもスピーディで、最初の求人をご紹介頂いてから約1か月で内定をいただくことができました。書類選考に必要となる履歴書・職務経歴書の添削・アドバイスももらえたので、非常に心強かったですね。カウンセリングをしていただいた後に、希望に沿った求人を紹介していただけてその中から、志望した企業への選考を進めてもらいました。

1人で活動していたらきっと、内定を頂いた企業とは出会えていなかったと思います。特に僕の場合は、IT企業へ転職したいと思いつつも、自分が住んでいる山口県ではIT企業関連の情報が入ってきづらいですし、何が良いのか悪いのかの判断も難しい状態でした。僕の知人なども転職にはとても苦労しているのを見ていたので、やはり業界に精通している人にサポートしていただくのが得策だと思いました。

――転職先の企業ではどのような業務をされるのでしょうか?

転職先の企業は自社開発からクライアントの業務サポートまで幅広く行っているので、まずは多くの経験が積めるようにクライアントワークのエンジニアとしてプログラミングをする業務が中心になると思います。中長期的に見て、自社のサービス開発などにも携わっていけるようなのでスキルのブラッシュアップはこれからも継続的にしていきたいと思っています。

最初は、今回TechAcademyで学んだRuby / Ruby on Railsをメインに開発業務をしたいと思っていますが、PHPやPythonなども独学でスキル習得に努めているのでそちらでも対応可能なように準備をしておきたいな、と思っています。

――これからエンジニアになりたいと思っている人へ向けてメッセージをお願いします

僕の場合は、山口県在住ということもあり、IT業界や企業に関する情報が少なく、また実情を調べる術もありませんでした。自分が携わりたいと思っていたサービスやアプリ開発などの求人で未経験OKのところは少なく、就職活動ははかどりませんでした。未経験からエンジニア・プログラマーを目指すのであれば、そこに特化したスクールを活用すると良いと思います。
エンジニアとしてのスキルも、基礎から理解できるようになって自らコードを書き、エラーも自己解決できるようになりました。論理的に物事を俯瞰してみて開発ができるようになった、という点は企業側からもとても評価が高かったです。そう言った経験は、TechAcademyを通して得たものなので本当に挑戦してみてよかったな、と思っています。
なので、もし迷っている時間があるのであれば実際にアクションしてみるというのが一番の近道だと思います。頑張ってください。

(インタビュアー:清水 綾加)

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未経験からエンジニアへ転職!転職活動から1か月で内定を決めた秘訣とは?

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TechAcademy就職予備校のJavaエンジニアコースを受講された高松 大樹さんに、今回受講した理由や受講してみての感想、今後どんなエンジニアになりたいかについてお話を伺いました。

プロフィール:高松 大樹
1981年生まれ。埼玉県在住。これまで飲食店のエリアマネジメントに従事されてきたがJavaを学習して未経験からIT企業への転職に成功。昔から好きだったモノづくりを仕事にしたいと思い、Javaエンジニアコースを受講した。

飲食業からIT業界への挑戦

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

高松 大樹と申します。
埼玉県在住で、現在年齢は35歳です。
飲食店のマネジメントに従事してきましたが、仕事でパソコンを触ると言ったらエクセルを使った入力作業程度で、これまで本当にプログラミングは仕事で関わったことがありませんでした。

――プログラミングを学習しようと思ったきっかけを教えてください。

以前勤めていた飲食店では、店舗の売上管理や人材育成、実際の店舗オペレーション業務を行っていました。会社自体の経営状態があまり良い状況ではなかったので、なんとかWeb上で集客して売り上げに貢献できないか、と思ってWebサイトを制作してみたのがきっかけでITというものに興味を持ちました。

そのWebサイトは100%完成にまでは至らなかったのですが、制作をしてみると少しずつ仕組みが分かってきていろんなことに挑戦してみたくなりました。ITのスキルを身につけたら、今までできないと思っていたことも可能にできるんじゃないか、とITの可能性を感じました。

――それ以外にはプログラミングの経験はあったのでしょうか?

飲食店勤務時に制作したWebサイトが初めて独学で作ったものでした。その時は、右も左もわからなかったので、無料の学習ツールを使ってHTML、CSS、Javascript、jQueryなどは少し学習しましたが、他のプログラミング言語に関してはほぼ何も知らない状態でしたね。

ほぼ未経験からJavaを学習

――ほぼ未経験の状態でJavaエンジニアコースを受講してみていかがでしたか?

正直なところ、大変でした(笑)まず最初にオブジェクト指向のところででつまづいてしまったのですが、時間をかけてしっかり理解できるように努めました。
オンライン上のカリキュラムも読み進めているとわからないところが出てくるのですが、なるべく自分で調べるっていうのを心がけましたね。業務に入るとしたら、目の前の課題を自ら解決できるか、という点はとても大事だと思っているので、少なくとも何がわからないか?を明確にして整理した上で質問をするようにしてました。

質問するとすぐに回答が返ってくるので、甘えちゃいたい時もあるのですが(笑)
でも、その心がけのおかげかカリキュラムが終盤になることにはわからないことを自分で解決できる力がついたと実感できるようになりました。独学だけだと、本当にわからなくても聞く人がいないのでそこで挫折しがちなのですが、そういう時に相談できるメンターの存在がとても大きかったです。

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――メンターのサポートはいかがでしたか?

メンター1人1人のキャラクターがあって、単純にコミュニケーションをとっているだけで面白かったです。週2回のメンタリングは、業界の裏話を聞けるのが楽しかったです。現役エンジニアの方がメンターとなって教えていただけるので、リアルな業界の情報などは転職する際の判断基準としても後々役に立ちましたし、テキストで伝えるのが難しい細かいニュアンスの部分はビデオを通して会話が出来るメンタリングの時にまとめて聞いたりしていました。

まさか1か月で内定をもらえると思っていなかった

――実際の転職活動はいかがでしたか?

僕の場合、年齢がギリギリだと思ってたので少し心配だったのですが、キャリアカウンセリングをしていただいてから1か月後には内定をいただけたので、そのスピード感に驚きました。
また、IT業界というものをしっかりと理解できていなかったので、エンジニアとはいえたくさんの種類があってプロジェクトへの関わり方も違うということを、カウンセラーから教えていただいて視野が広がりましたね。当初は、エンジニアといえばコードをひたすら書いているイメージしかなかったのですが、インフラ周りにも関われると知って自分が就きたいポジションが明確になったと思います。
視野を広げることができ、自分がやりたいことが明確になっただけでもすごく価値があることだと思いましたね。

――内定が決定した企業に決めた理由は何ですか?

担当カウンセラーからの紹介で2社ほど面接に行きました。20社くらい求人票をいただいて、1つ1つ条件や業務内容を確認し、第一志望の企業から内定をいただけたのでうれしかったです。内定先は、実際に面接に伺った時の雰囲気の良さや人間関係の良さが印象的でした。休日にもエンジニアの方々で勉強会を開いていたり向上心があるのも魅力的でした。スキルアップをしたいので、他のエンジニアさんとコミュニケーションが取りやすいという点は本当に良かったです。

――面接はどんな感じだったのでしょうか?

主に、これまでの経験を深掘りして質問をされました。僕はマネジメント経験があったので、その時の苦労や実際に行った工夫点などをお話しました。
あとは、今後のキャリアパスをどのように描いているかという点も聞かれましたね。僕自身は、1つの技術を突き詰めていくというよりかは、マネジメントが得意でもあるので、ゆくゆくは上流工程に携わりたいと思っています。
ただ、技術力がないと技術者をマネジメントするのは難しいと思うので、まずはスキルアップと経験を積む所が大切だと考えています。

――内定先ではどのような業務をされるのでしょうか?

まずは、サーバーの運用保守やクライアント様のオフィスにて開発業務をメインで行う予定です。長期的には、ゼロから設計・構築などプロジェクトの一連のフローを全て経験したいと思っています。人数がそんなに多い会社ではないので、新しいことも手を挙げれば任せてもらえる環境です。ここがスタート地点だと思って、スキルのブラッシュアップに努め、自分でできる幅をどんどん広げていきたいと思います。

―― 最後にエンジニアを目指す方へメッセージをお願いします。

僕の場合は、退職してから学習を開始したので時間は確保しやすかったのですが、現職と両立しながら学習をする場合は、学習上でのわからないポイントをまとめて、的確な回答が得られるように質問の仕方を工夫すると良いと思います。質問の仕方によって回答の仕方も変わると思いますので、「欲しい回答をもらうためにどう質問するか」を考えるのも大切だと感じました。また、それは転職先の業務でも必要な視点になってくると思います。
転職活動では、自分の強みを整理して話せるようにこれまでの人生を振り返る良い機会だと思います。強みや自分の特徴を整理して人に話してみると良いと思います。

(インタビュアー:清水 綾加)

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