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場所にとらわれない働き方をしたい!Bronze資格保有者がフロントエンドコースを受講した理由とは

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オンラインブートキャンプのフロントエンドコースを受講された本山公子さんにお話を伺いました。英語の講師の仕事をする一方、エンジニアを目指してプログラミングを勉強している本山さん。フロントエンドについて学ぼうと思ったきっかけや、今後の学習・お仕事の展望についてお聞きしました。

プロフィール:本山 公子
1981年生まれ。兵庫県尼崎市在住。現在、英会話学校で講師の仕事をしている。エンジニアになって場所にとらわれない働き方をしたいと考え、フロントエンドコースを受講した。

独学でJavaの資格を取得

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

本山公子と申します。
現在兵庫県尼崎市に住んでいて、英会話学校で英語の講師をしています。
実は、8歳から28歳までの間、アメリカに住んでいました。

――プログラミングに興味を持ったのはいつ頃でしたか?

アメリカの大学に在学していたときですね。
はじめは環境科学を専攻していたんです。
でもある日、友達がプログラミングをしているのを見たとき、文字をタイピングしたら結果が出てくることに衝撃を受けました。
そこからプログラミングに興味を持ち始めましたね。

――TechAcademyを受講する前に、プログラミングに触れたことがありましたか?

プログラミングに興味を持ってから、専攻をコンピュータサイエンスに切り替えたんですが、大学のカリキュラムではプログラミングがほとんど勉強できませんでした。
本格的にプログラミングを勉強し始めたのは、1年くらい前ですね。
とりあえず、Javaの本を読んで独学で勉強して、Bronzeの資格を取りました。

実用的なスキルを身につけたい

――様々なサービスがある中で、TechAcademyの受講を決めた理由は何でしたか?

関西にあるプログラミングスクールの説明会にも行ったりと、オンライン・オフライン関係なく検討してみました。
その中でも、TechAcademyは安くて評判も良さそうだったので、とりあえずやってみようと思って決めましたね。

――なぜフロントエンドについて学びたいと思われたのでしょうか?

Javaの資格を活かせそうな会社に就職したことがあったのですが、資格を持っていて多少の知識があったとしても、フロントエンドについて理解していないと、Web制作の仕事が全然進まなかったんです。
結局、1ヶ月ちょっとで辞めてしまいましたね。
なので、まずはフロントエンドを基礎から身につけようと思いました。

メンターさんのおかげでカリキュラム以上の勉強ができた

――受講してみて、率直な感想をいただけますか?

なんといっても、日本語慣れしていない私でさえしっかり理解できるほど、カリキュラムがわかりやすかったですね。
大抵の本は文章が長々と書かれていて分かりづらいんですが、要点が簡潔にまとまっていたので、とても読みやすかったです。

――メンター制度はどうでしたか?

まず、システムがとてもわかりやすかったですね。
何時から何時までの間だったらSlackで質問ができるというシステムで、質問するとすぐにわかりやすいアドバイスを頂けました。
そして、メンターさん全員がとても優しかったです。
課題で間違えたときは励ましてくださったので、頑張ろうと思えました。

――カリキュラムの中で一番役に立った部分って何かありましたか?

JavaScriptとjQueryの部分ですね。
本を読んだりして独学で勉強する場合、現在よく使われている外部ライブラリの情報って、自分で調べないとなかなか知ることができないと思うんです。
でも、このカリキュラムでは、ただJavaScriptを学ぶだけではなく、GoogleマップやTwitterのAPIの使い方をたくさん知ることができました。

――本山さんのカリキュラムの進み具合がとても早かったようですが、どんなスケジュールで進めていましたか?

もともと勉強したいという気持ちが強かったこともあると思いますが、カリキュラムがわかりやすかったですし、メンターさんが優しく丁寧に教えてくださるので、とても楽しんで取り組むことができました。
特に、メンターさんが、私の1つの質問に対して、その10倍くらいの答えを返してくれるので、カリキュラム以上の勉強ができて楽しかったですね。
とにかく楽しめていたので、仕事後疲れていてもとりあえず30分は勉強したり、休日は一日中やったりしていました。

友人のお店のホームページを題材に

――受講中に作られたオリジナルサイトについて教えてください。

友人が開業したマッサージ店「やわらぼ 」のサイトを作ってみました。
以前から存在するサイトを、もう少し華やかにできないかなと思いまして、友人から許可を頂き、作成しました。
まずは、見た目をちょっとシンプルにしようと思って、Bootstrapでシンプルなレイアウトに整えました。

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 本山さんが作成された「やわらぼ」のサイト

――制作する上で工夫した点は何かありますか?

まだ未完成ですが、カレンダーの部分ですね。
スタッフの名前をクリックすると、カレンダーが出てきて、どの日が休みか確認できるような仕組みを考えています。
カレンダーをJavaScriptで作って、Firebaseで名前や出勤日をカレンダーに保存できる仕組みですね。

――制作の際に何か参考にしたものなどはありましたか?

TechAcademyのカリキュラムですね。
最初、FirebaseやBootstrapの公式サイトの説明を参考にしたんですが、読んでもなかなか理解できなかったですね。
なので、まずとりあえずは、TechAcademyのサンプルを参考にして、うまくいけばまたそこから自分で調べて理解していこうと思いました。

――制作する上で大変だった点や、難しかった点は何かありましたか?

CSSが意外と難しかったです。
そこにあったはずのものが消えていたり、別の場所に動いてたりということがありました。
あと、JavaScriptも、後で追加した部分が読み込まれなくて、苦労しましたね。
でも、チャットでメンターさんに質問したら、一つ一つに対して丁寧に教えてくださり解決できました。

――ご友人にはホームページを見せたんですか?

はい、見せたらとても褒めてくれました。
最初は課題の題材として作っていたのですが、作ったホームページを見せた途端、「使わせてほしい」って言われました。
もう少し修正して、本格的に使えるようになったら、プレゼントしようかなと思っています。

場所にとらわれない働き方をしたい

――これから勉強してみたい分野やプログラミング言語は何かありますか?

Ruby on Railsももちろんですが、SQLやUNIXコマンドなども勉強したいです。
Webページを制作していくと、データーベースを使う必要性が出てきますしね。
あとは、今回学んだJavaScriptやjQueryをもっと勉強していきたいです。
CSSもまだまだ初心者なので、トラブルを起こさずにパパッとレイアウト作れるように、もっとスキルを高めていきたいですね。

――エンジニアへの転向は考えているんですか?

もちろんそうです。
東京だったり、東京以外でもいろいろな場所でリモートワークができたらいいなと思ってますね。
アメリカの大学の友達のほとんどが、現在エンジニアとして働いているんです。
「グアムで1週間バケーションついでにビーチでプログラミングする」というような彼らの働き方が、とても羨ましくて、いつか私もそういう働き方をしてみたいなと思いますね。

――これからTechAcademyの受講をご検討されている方に向けて、メッセージをお願いします。

悩む時間がとてももったいないと思うので、とりあえずやってみることをおすすめします。
家で都合の良い時間に学習できるし、カリキュラムも丁寧でわかりやすいです。
あと、受講生の学習を熱心に支えてくださるメンターさんばかりで、サポートが充実しているので、やる気さえあれば、理解できないまま終わることはないと思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

グラフィックデザイン事務所の代表がWebディレクションコースを受講した理由とは

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オンラインブートキャンプのWebディレクションコースを受講された久保田 泰寿さんにお話を伺いました。グラフィックデザイン事務所の代表を務めている久保田さんに、今回Webディレクションコースを受講した理由や、今後のお仕事の展望についてお聞きしました。

プロフィール:久保田 泰寿
1965年生まれ。静岡県在住。有限会社ネイティブグラフィック 代表取締役、Original DENIM Brand Fujiyama Wash 代表。日々様々な案件をこなしているが、もう一度自分のWebディレクションスタイルを見直したいと考え、Webディレクションコースを受講した。TechAcademy Contest 2016 Fallではマネジメント部門において最優秀賞を受賞。

自分のWebディレクションスタイルを見直したい

――簡単に自己紹介をお願いします。

久保田 泰寿と申します。
静岡県静岡市にあるグラフィックデザイン事務所「有限会社ネイティブグラフィック」の代表を務めています。
元々は紙媒体のデザインがメインでしたが、3年ほど前からWebサイト制作の仕事が増えてきて、今ではもう紙媒体とWebの割合が半々ぐらいになってきていますね。

――独立される前はどのようなお仕事をしていましたか?

最初は広告代理店に勤務していました。
広告代理店で勤めていた頃は、新聞広告やチラシ、雑誌などの紙媒体のデザインをしていましたね。
その後、色々なデザインの仕事ができるデザイン事務所からお声がかかり、そこに転職したんです。
そして、その事務所で4年ほど仕事した後、独立して今の会社を立ち上げました。

――どうしてWebディレクションについて勉強しようと思ったんですか?

もともとWebに興味があったので、自分で色々勉強しながら、Webデザインの受注も対応していました。
ただ最近では、そもそもWebサイトの構築から依頼されることも増えてきたので、もう一度自分のWebディレクションスタイルを見直したいと思ったんです。

――TechAcademyの受講を決めた理由を教えてください。

一番は、地方に住んでいても学習が可能であるということですね。
地方だと講習会なら少しはあったりするんですけど、スクールスタイルとなると東京まで通わないといけないんですよ。
さすがに業務があるため、その間に1週間休んで取り組むという余裕がありません。
でもTechAcademyは、通常業務が終了してからでも受講でき、Webでしっかりサポートしてくれると聞いたので、受講を決めました。

メンターから実務的な内容の話を伺えた

――実際に受講してみた感想を教えていただけますか?

最初の方の内容は、今まで自分達がやってきたことのおさらいだったので、そんなにハードではなかったです。
ただ、さすがに後半になると、自分の知りたかった世界がどんどん増えてきたので、そのことに関して自分で調べたりして、時間を要しました。
ちょっと1ヶ月はきつかったかなとも思いましたが、達成感はありましたね。
知りたかったことが受講内容に入っていたので、とても勉強になってよかったです。

――メンターに支えられた部分もありましたか?

そうですね。
自分が作っている課題の中の企画書を見てもらって、「ここをこのように直して出したらいいんじゃないですか」みたいな話をしてもらったりしました。
また、普通の課題はもちろん、課題と関係ない質問でも、しっかりフォローして頂けたので、非常にモチベーションになりました。
カリキュラム以外の部分では、SEO関係の質問をさせていただきました。
ネットで調べてもあまり出てこないような情報など、実務的なお話が伺えてよかったです。

今の仕事に活かせることが学べた

――カリキュラムの中で、一番役に立ったのはどの部分ですか?

既存のサイトからリニューアルをかける課題の中での、問題点の洗い出しの方法です。
企画書内にも混ぜていくし、シートにもしっかりと出していくというところですね。
今までクライアントには口頭でさらっと伝えていて、書面でしっかりと残すというのをやっていなかったので。
全部書いていって洗い出すということは、お客さんにはかなり説得力があるなと勉強になりました。
あとは、しっかりとスケジュール工程を出してお客さんに見てもらうなど、今の仕事に活かせることが学べたと思います。

――受講中に大変だった、難しかったところはどこでしたか?

1ヶ月でやりきるためのスケジュール管理が難しかったです。
最初は前もってやっていたんですが、もっと良い評価をもらいたいと思って練り直したりしているとずれていっちゃって、最後は一気にやることになりました。
仕事とのバランスの点では、もともと夜遅くまで作業できるタイプなので、平日の夜に仕事が終わってから3時間ぐらいやっていました。
休日は、今日進めておかないと間に合わないと思ったときぐらいでしたね。
それぐらいのペースで課題提出などは間に合っていました。

Webのみで様々なターゲットにアプローチする難しさを実感した

――カリキュラムの一番最後の課題が大変だったと思いますが、期間はどれぐらいかかりましたか?

休日も含め、約1週間でやりました。
メンターさんとも話しましたが、実際の業務でも短納期のお仕事というのはどうしても発生するので、そういう場合でも手を抜かずにしっかりとやるということの勉強になりました。
時間がないからと言い訳をするのも好きではないので、時間がない中でもできる形でやりきろうとなって、逆にいい課題でしたね。

――最終課題で作ったサイトのアイデアなどはどのように出されていましたか?

子どもに安心・安全な商品という課題だったのですが、もともと子ども関係のデザインは前にしたことがあって慣れていたので、デザイン的には難しくなかったです。
ただ目標とするターゲット層にどうやって落としていくのか、Webでしかできないことをどうやって考えていくかというところが難しかったですね。
あと、Webを使わないユーザーにどのようにリーチしていくのかなども考えながらやっていきました。

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久保田さんが作成された提案書から。ページデザイン案について説明されている。

――最終課題の中で一番大変だった部分はどこでしたか?

企画書を全部まとめるのが大変でした。
今まで私たちが作っていた企画書は、自分で持っていってお客様に説明をしながら出すという補助的なものだったのですが、課題の中で作ったのは、クライアント側に置いていっても分かるような企画書でということでした。
なので、企画書のページ数がとても多くなり、時間がかかりました。

――最終課題を作っていて面白かった点や工夫した点はどこですか?

ターゲットを3つに分けて、それに対してどのような切り口でアプローチしていくかというところが面白かったです。
ひとつではなく色々なターゲットで考えてWebサイトを構成するというのは、今までもやってはいたのですが、もう一回おさらいとして勉強になりました。

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グラフィックもWebも両方できるデザイン事務所へ

――受講された後、実際の業務で変わったことはありますか?

スケジュール管理や、リニューアルの案件での問題点の洗い直しという部分ですね。
自分だけではなくスタッフの工程を計算しながら無理のない計画にしておけば、クライアントにも説明できますしね。
今までは、そういう見せ方ではなく、納期からスケジューリングをしていただけだったのですが、現在はクライアントにも分かりやすい工程表になって、Webサイトの見直しもしやすくなっています。

――今後、他に勉強してみたい分野などはありますか?

SEO対策ですね。
一応タグなどをしっかり作っているので、他社と評価的にはそんなに差があることはないですけれども、きちんと作っていますよという裏付けができればと思っています。
そのためには、自分で知識をしっかり持っておく必要があるので、そこを受講してみたいなと思いました。
ホームページを作るだけではなく、「どうやって人を集めていくか」という次の段階ですね。

――今後の業務での展望などがございましたら教えてください。

グラフィックを中心にしながら、Webもできるデザイン事務所にしたいと思っています。
グラフィックデザイナーの方で、Webに対しての表現というところを徹底的にやりこんでいる方は、現在あまりいませんね。
なので、弊社は「Webもしっかりとできるグラフィックデザイン事務所ですよ」というところをアピールしていった方が、差別化になるかなと思います。
社員にも、紙媒体だけでなくWebもしっかり論理立ててデザインできるようになろう、と話しています。

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。

地方在住でも東京などで活躍されている講師の方に指導していただきながら受講ができることが、一番の魅力だと思います。
空いた時間や決めた時間内で学習できるので、地方だからというデメリットを感じないで色んなことが学べるはずです。

(インタビュアー:大橋 愛未)

株式会社ベーシックが新卒エンジニアの研修にWebアプリケーションコースを導入した理由とは

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新卒エンジニアの研修としてプログラミングスキル研修を導入された株式会社ベーシックのCTO桜庭洋之さん、研修を受講された(写真右から)浅本侑樹さん、唐澤貴大さん、白木宏朋さん、寺田佳輔さんにお話をお伺いしました。研修にWebアプリケーションコースを導入した経緯や、受講してみての感想、今後のお仕事の展望についてお聞きしています。

株式会社ベーシック
Webマーケティング事業やEC事業を展開している。今回、新卒のエンジニア向けにプログラミングスキル研修を導入した。

Webサービスに関する知識を一通り理解するために

――TechAcademyを研修で導入した経緯を教えてください。

桜庭:初めて新卒のエンジニアが入社したのは、2014年でした。
そのときは、社内で作ったカリキュラムを、社内のエンジニアがそれぞれ得意分野としているところを講義するという体制で、2ヶ月間プログラミング研修を行ったんです。

でも、研修の準備が大変だったり、講義を担当するエンジニアの力量に左右されたりと、課題が残りましたね。
それで2015年は、社内エンジニアによる講義だけでなく、TechAcademyのオンラインブートキャンプも導入してみることにしました。
実施してみると、TechAcademyの講座がかなり好評だったので、2016年からはTechAcademyをメインとした研修を行うことにしたんです。

――Webアプリケーションコースを選んだ理由を教えていただけますか?

桜庭:弊社はWeb関連の事業を展開しているので、Webサービスに関する知識は一通り理解しておいてもらわないと仕事がスムーズに進まないと思い、Webアプリケーションコースを受講しました。
Webサービス開発の基礎を1ヶ月間で学ぶことができて、とても良かったと思っています。

――皆さんはどのようなプログラミング言語を勉強したことがあったんですか?

唐澤:大学でCやJavaを、独学ではPythonを勉強していました。
Rubyの勉強は今回が初めてでしたね。

――今回Rubyを勉強してみて、どういう印象を受けましたか?

唐澤:括弧が必要ないところとか、他のプログラミング言語とは少し異なるところがあり、最初は戸惑ったんです。
でも、学習していくうちに、括弧が省略できるのは楽だなと感じるようになり、どんどん学習が楽しくなりましたね。

――今回制作されたオリジナルサービスについて教えてください。

寺田:イラストの画風で絵師さんを検索できるMoe Creatorsというサービスを開発しました。
テストデータとして、「絵師100人展」というイベントに出ていた100名の有名な絵師さんを登録しており、検索できるようになっています。

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「面倒くさい」を解決したい

――皆さんがプログラミングに興味を持ち始めた時期・きっかけを教えてください。

寺田:「面倒くさい」を解決したい、プログラミングできない人でも自分が作ったプログラムで快適になってほしいという思いがあり、プログラミングに熱中するようになりました。
高校1年生の授業でCOBOLを習ったときは、プログラミングが大嫌いになりましたね。
でも、高校2、3年のときには、「プログラミングはちゃんと使い道がある」っていうのが理解できるようになって、開発が楽しくなりました。

浅本:小学生のとき、たまたまテレビでアフィリエイトに関して特集していた番組を見たんですよ。
それで、お小遣いが欲しいなと思って、HTMLとCSSの勉強を始めました。
最初はブログのフリースペースをカスタマイズして商品を掲載しているだけだったんですが、徐々にサイトを自分で作るようになっていきましたね。

――プログラミングの勉強で挫折したことはありましたか?

唐澤:ありますよ。
動画のダウンローダーを作っていたとき、なかなか思い通りに動かない日が何日か続いて、一回投げ出してしまいましたね。
独学だったので、周りに教えてくれる人もいませんでした。
でも、半年くらい空いてから久しぶりにやってみたら、なぜか思い通りにできて、そこからまた再開しました。

白木:本で独学していたとき、最初の基礎は意外とスムーズに理解できたんですが、応用になって知らないことがどんどん出てきたときは、挫折しそうになりました。
そういうときは、基礎の本を読み返したりして、少しずつ解決できるようにしていきました。

体系的に学ぶことができた

――今回、通常のオンラインブートキャンプのビデオチャットメンタリングとは異なり、講師の方に来てもらって直接話せるというスタイルで受講して頂きました。その感想を教えてください。

寺田:Ruby on Railsのビューとコントローラとモデルの関係など、理解しづらい概念について、1対1で3時間くらいかけて丁寧に説明していただけて、とても助かりました。

――いつでも質問できるチャットの制度はどうでしたか?

白木:常に誰か待機していてくれるというのがとても心強かったです。
それだけでなく、今の状況をチャットでもしっかり伝えられるように、Gyazoを使ってスクショを撮って送るというシステムなども、便利だと思いました。

――受講してみて、何か変化はありましたか?

唐澤:今まで自己流でやっていたのですが、今回講師の方に教えて頂いたことで、体系だったものを学ぶことができたのでよかったです。

寺田:研修前と研修後の技術の差は、かなりあると思います。
1ヶ月集中して取り組んだので、今までの学習とは成長角度が断然違いますね。
また、Railsに対して苦手意識があったんですが、今回勉強したことでRails便利だなと感じるようになったので、その点でもよかったです。

――貴社では、TechAcademyの研修後に、さらに1ヶ月独自の研修をされているとお聞きしました。その研修はどういう目的で行っているんですか?

桜庭:弊社は、事業創造に力を入れているので、エンジニアもただエンジニアリングだけをするのではなく、自らサービスを考えることにも挑戦してもらいたいと思っています。
営業や企画などのメンバーと一緒に進めていくということや、最初から最後まで自分たちだけで取り組むということなど、サービス作りのプロセスを経験してほしいと思って、実施しました。

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お客様にどんな価値を提供できるか

――今後の目標を教えてください。

唐澤:今やっている開発がどのように役に立って、お客様にどんな価値を提供できるのかというところまでしっかり考えて仕事したいです。
こうすれば効率よくできる、より価値を提供できるといったエンジニア目線の提案ができたり、営業やマーケターと一緒に相談しながら開発できるように、プログラミング以外の知識やディレクションスキルを身につけたいと考えています。

唐澤:また、現場に配属されてから、エンジニアがしっかりプログラミングできないと、営業やディレクターのやりたいことが実現できないんだなと実感するようになりました。
なので、要望や改善点に対する対処法が決まってから、今後のメンテナンスなども考えていかに早く実現できるかっていうところを意識して仕事していきたいと思います。
そのために、RailsだけでなくCSSなども網羅して、いろいろ組み合わせて取り組めるようになりたいと考えてますね。

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。

寺田:プログラミングは目的ではなく手段であるということを理解しておいてほしいですね。
作りたいものややりたいことがはっきりとあると、それがモチベーションになるので、継続して学習できると思います。

白木:大学で学んでいたとき、自分の技術では無理そうだなと少しでも思うと諦めがちになっていました。
でも、プログラミングをしているうちに、なんとか解決できるように少しずつなってきました。
なので、あの頃の自分に、「作りたいものがあるなら、人に聞いたりあらゆる手を尽くして作れ」と言いたいですね。

(インタビュアー:小嶋 大貴)

美大受験のための予備校を経営!美大生の将来を広げる新しい美術教育×Webサービスとは

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オンラインブートキャンプのWordPressコースを受講された児玉 宗之さんにお話を伺いました。現在岐阜市で美大や芸大受験のための予備校を経営されている児玉さん。WordPressを学ぼうと思ったきっかけや、今後の美術教育の展望についてお聞きしました。

プロフィール:児玉宗之
岐阜県岐阜市在住。現在岐阜市で美大受験のための予備校を経営。WordPressコースを受講し、経営する予備校のコーポレートページのリニューアルや、新サービスの就職支援サイトを制作中。

地方でも美術を学べる場を

――簡単に自己紹介をお願いできますか?  

児玉宗之と申します。
現在岐阜市で、美大や芸大受験のための予備校を5年ほど経営しています。

――今の仕事に就いたきっかけは何でしたか?

僕自身愛知県にある美大出身というのもあるのですが、岐阜市の美術教育に問題を感じたため、予備校を立ち上げようと思いました。
現状として岐阜市の美術科高校の子は、やはり地方ということもあって、都会に行かないと受験のための勉強ができないんですよね。
そこで、岐阜にひとついい予備校があれば、今まで受験できなかった子が受験できるようになるのではと思いまして、立ち上げを決意したんです。

――立ち上げられる前はどのようなことをされていたんですか?

塾を28歳の時に立ち上げたんですが、25歳までは大学院にいました。
その後色々なアルバイトをしたり、学校の非常勤講師や、大学の教育学部の指導などでお金を貯めていました。

――教育という分野に興味を持ち始めたのはいつ頃でしたか?

講師として働き始めてからですかね。
大学院時代からぼんやりと岐阜市にも教育の場があればいいなと思ってはいたんですが、本格的にそのビジョンが決まったのは現場に入ってからかと思います。

――大学院時代、予備校を経営したいと思った理由を教えてください。

僕が昔学習塾で習っていた先生が大手で指導されたあと独立し、今は岐阜市で大きな予備校を経営しているんです。
その先生と色々と話していく中で、教え子が成長して外に出て、新しいサービスを作ったり、教育の現場で活躍したりするというお話を聞いて、自分の中で広がりが見えてきたんです。
塾自体に興味があったというのもあるのですが、塾を通してのちの世代の世界が広がっていくというワクワク感に魅せられたのが一番の理由ですかね。なので、そういった社会と繋がっていく形として、今自分にできるのは美術の予備校だろうと思い、決めました。

――美術の面白さは、どのようなところにありますか?

世界を本質的に見れるところでしょうか。表面的に美しいものとかって当然あると思うのですが、やはり本質的なところに目を向ける機会を得られるのが面白い点かと思います。
あとは、何かを生み出していく、生み出す側に立てる、そのプロセスを分かっている、というところが凄く面白いんですよね。
ほとんどの方ってやっぱりサービスを受ける側だと思うんですけれど、実は美術って供給する側としての考え方がしっかり詰まっているんです。そういった考え方自体をうまく生かしていけば、なんでも作れるのではないかなと思いますね。そこが面白いところだと思います。

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講師としてWebの知識をつけたい

――なぜWordPressを学ぼうと思われたんですか?

ひとつは、自身の経営する塾のWebサイトを作成したいと思うようになったところですかね。
勿論、外注という手もあるかと思うのですが、やはりどんどん新しいものを作っていきたいと考えると、自分で制作するのが一番だと思ったのが理由になります。やはり、コーポレートサイトやオウンドメディアを自分で作っていけるという魅力はかなり大きいですよね。

2つめは、今後大学生を対象とするサービスを運営したいと考えているのですが、現状グラフィックデザインのみではインターンなどが難しく、なかなか就職のプラスになる体験ができなかったりするんです。
そこでWebデザインなどに内容を広げていきたいと考えた時に、立ち上げの段階で講師がWebの知識を持っていることが求められると思ったんです。僕自身もそういったところを理解しておきたいと思い、今回の受講に至りました。

――TechAcademyを受講された理由を教えてください。

WordPressを勉強しようと思ったときに、最初は独学でやろうと思ったんです。本も何冊か読んでいたんですが、HTMLから入ったからか、理解できない、難しいと思うところが出てきてしまいました。
そんな中Webサイトを見ていたときにTechAcademyを知って、地方には納得できるようなスクールがなかったのと、金額的な面や時間的な面でも丁度良いと感じたので、受講してみようと思いました。

――受講前に、サイトなどを作られたことはありましたか?

塾の立ち上げの時に、HTMLを本などを読んで独学で勉強し、コーポレートサイトを制作していました。
ここ最近、その時に制作したサイトのデザインが古くなっていたので変えたいなと思うようになりまして、どうせ変えるならWordPressを使ったサイトでブログ記事を投稿したいと考えていたんですね。

――受講してみてよかった点はどのようなところでしたか?

やはりメンター制度がよかったですね。担当のメンターがつくということと、常駐のメンターがいるので、いつでもオンラインで質問ができるというのがありがたかったです。
勿論、テキストだけでも理解できるところはあるのですが、やっぱり人に聞いた方が早いんですよね。いつでも聞きたい時に聞けて、すぐ返答が返ってくるので、時間が無駄にならないんです。

例えばスクールでは、直接聞ける日は週に何回と決まっているかと思うのですが、TechAcademyでは期間中、ずっと聞くことができるので、本当の短期間で学べるというのが自分にとても合っていました。

――どういった方に特に相性がいいと感じましたか?

やはり、地方の方ですね。勿論、東京の方では忙しい方はスクールに通えないのでオンラインでできるメリットというのは絶対あると思うんですけれど、地方の方って、第一線で働いている方と触れ合う機会がほとんどないんですよね。なので地方でお仕事されている、もしくは学生で短期間で結果を出したいという方には絶対的にいいと感じました。

Webサイト立ち上げのシミュレーションができた

――受講中に作られたサイトについて、教えて下さい。

以前作った予備校のサイトをリニューアルしたものです。
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――サイトのデザインは、どのように考えていったんですか?

一番最初に作ったサイトがその当時一番一般的だった、画像をどんどん貼っていって、それにリンクを貼っていくものだったんです。今回WordPressで作成するということで、簡単に投稿したものがリンクとして見られるという部分をデザインの中に組み込もうと思って制作していました。
ユーザー側からのフローをどうデザインに落とし込んでいくか、というところを新しい観点として学ぶことができたので、それを生かしたデザインを意識しました。

――オリジナルのサイトを作っていく中で難しかった点などはありましたか?

オリジナルサイトを作る上で、自分でサーバーを用意して立ち上げるところから学ぶことができるので、そこが難しかった点でもあり、よかった点でもありました。
実際に自分で立ち上げた時にトラブルが起こったので、その時にどう対処したら良いのか学べたのが大きかったですね。
今後やっていくサービスを考えると、Webサイトをいずれ作ると思います。そのときに起き得ることのシミュレーションが同時にできたのが非常によかったです。

とにかく一歩踏み出すことが大切

――受講後に作られているサイトについて、教えて下さい。

学生支援のための「ブリッジ」というサービスのWebサイトになります。
大学生にインターンとしてプロのデザイナーや作家さんの元で働いてもらうことで、自身のポートフォリオを増やせるような就職支援サイトですね。

昨今美大生の将来を不安に思われている方が多いと思うんですが、実は美大生の就職先ってたくさんあるんです。サービスや販売されている「物」自体に美術が絡んでいないことなんてありえなくて、だからこそ職はすべての会社にあると言っても過言ではないと思っています。
なので、美術を学んできた人だからこその良さを企業の人にわかっていただけるようなサイトにするため、現在構想中ですね。

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――今後やってみたいと思っていることはありますか?

アプリ制作をやってみたいですね。
今後僕自身がやっていきたいこととしては、自身でプログラミングを勉強して制作していくこともあるのですが、最終的には発注したり、塾校生に制作を任せることだと考えています。
その時に、例えばここの工程にはどれぐらい時間がかかって、ものを作るには工数がどれぐらいかかるのか理解できていることが一番重要だと思うんです。

今回の受講を経てサイト制作に必要な時間や工数を知ることができたので、今後はアプリに関しても理解していきたいと考えていますね。

――独学で学ばれていた時と受講後で、何かご自身の中で変化はありましたか?

独学で学ぶということは、「自分の知っている範囲でやる」っていうことだと思うんですよね。
もちろんいっぱい勉強しますし、今色んなWebサイトが色々と紹介をしてくださっているので、凄く時間をかけてやれば多くの情報を得られると思うんですけど、どうしても自分の世界にこもりがちになってしまうのではないかなと思うんです。

今回受講してみて、自分が知らない世界を教えてもらったことで、当然新しい見方がたくさん出てきたんです。
Webサイトは出来上がりの見栄えさえよければいいって思っている方もいるかと思うんですが、実は「人に伝える」という本質的なところが一番キモだというところを再認識させてもらえたので、そこが一番自分の中で感じた変化ですね。

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。 

僕自身、プログラミングを独学で学ぶという手もあると考えています。でも、独学でやっていたら、やっぱりどこかで心が折れてしまうタイミングが多いんですよね。
そんな時の選択肢として、オンラインサービスをうまく活用すると、実は自分が思っているよりも立ち上げまでに起きる障壁って凄く少なくて済むのかなと感じました。

なので、やってみたいけど、大変そうだからやっぱりやめようって思ってしまっている人は、何か一歩踏み出してみたらいいと思います。
自分のやりたかったことを形にする壁は、今は凄く低くなっているんだよっていうことを、もっと色んな人、特に地方に住んでいる方に伝えたいです。

(インタビュアー:村田美寿穂)

プログラミングを学んで起業へ!現役大学生の考える、大学生向け授業レビューサービスとは

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オンラインブートキャンプのWebアプリケーションコースを受講された杉田 賢人さんにお話を伺いました。大学生向けWebサービスを開発中の杉田さん。TechAcademyを受講された感想や、将来のビジョンについてお聞きしました

プロフィール:杉田 賢人
1995年生まれ。東京都在住。私立立教大学に通う大学生。Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)を4週間受講し、大学生向けに授業レビューのできるWebサービスを開発中。

アプリでの挫折からWebへ

――簡単に自己紹介をお願いできますか?  
杉田賢人と申します。立教大学経営学部の3年生です。

――いつ頃からプログラミング自体に興味を持ったんですか?
 
興味を持ったのが去年の4月(2015年4月)ですね。最初は単純に友人とiPhoneアプリを作りたいと思い独学で学び始めたんですけど、挫折してしまったんです…。
その後、Web系ならできるのではと思い直し、9月の頭から独学で勉強し始めました。
具体的には、年末までHTMLやCSSなどのフロントエンドを学んで、今年の1月からRuby on Railsを学び始めたって感じですね。
 
――独学では、どのように学んでいたんですか?

Progateドットインストールを使って勉強してました。
後は、本も多少は買って読んだりしていましたね。
 
――何かご自身でWebサイトなどを作られていたんですか?

一番初めに、ノンゼミ(ゼミに入らないこと)を認知させるサイトを作りました。
フロントエンドに関してはやめるほどの挫折はなく、ずっと興味を持って触り続けてますね。

――そこからRailsに興味を持たれたきっかけはなんだったんですか?
 
友人がRuby on Railsの存在を知っていて、やたら推してきたんですよ。
後はProgate等のオンライン教材でも、Ruby on Railsに関する講座が栄えていたので、自然と興味を持ちました。

――大学では何かサークルや団体などに所属していましたか?
 
BISLINという名前の経営学部の学生団体に所属しています。実はこのWebサイトも僕が作りました。
活動内容としては、イベントなどを主催して、社会人と立教生の橋渡しをしてますね。

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相談できる環境が良かった

――TechAcademyを受講しようと決めた理由はなんでしたか?
 
やっぱりメンター制度がとても魅了的だったからですね。これまでずっと独学でやっていて、当然本とかも買っていたんですけれど、本に書いてある通りに進めていったらだいたい途中でエラーが出て、対処法がわからないままだったんです。

そんな時にTechAcademyを知りまして、メンター制度があり、かつオリジナルアプリも制作できるとのことで、新しい気づきが得られるのではと思い受講を決めました。
 
――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?
 
まず、個別にメンターがついてくれていたというのがとても良かったですね。自分の分からないところを質問できるのは勿論、自分の場合、文系卒のメンターの方に色々と相談していました。
進路を迷わなかったですかと、フリーランスって大変じゃないですか、とかかなり踏み込んだところまで聞いていましたね。

文系の学生だと、エンジニアという仕事に関する情報が周りから得られないですし、OB・OG、周囲の友達にもほとんどいないんです。なので、ありがたいお話を聞けたなと感じています。
   

実用的でみんなが喜んでくれるサービスを

 ――受講後に作られているサービスについて、どんなサービスか教えていただけますか?
 
立教大学の学生同士で授業をレビューする、「Rep」というWebサービスを開発中です。実用的で、なおかつ周りのみんなが喜んでくれるものですね。
包括的なサービスはすでにあるのは知っているのですが、実際に周囲で使っている人はほとんどいないので、大学内のネットワーク効果で勝算はあるのではと思っています。笑

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――いつ頃から作られているのですか?
 
8月20日くらいからですね。夏休み中は1日5、6時間は作業していました。
 
――リリース予定はいつ頃ですか?
 
来年の4月には完全オープンさせたいなと思っています。
履修に関わるサービスなので、学生が履修を取るタイミングに合わせて、そこで学生を集めたいですね。

――アイデアはどこから湧いてきたんですか?

アイデア自体は、4月に友人と作ろうとしていたiPhoneアプリの時点であったんです。その時に考えていたのは時間割アプリで、授業を登録したら学期末にアプリ内で成績通知までしてくれるサービスだったんです。
同時に授業評価も集められたらいいね、と話していたので、後者の方のアイデアをようやく形にすることができましたね。

 ――1人で作られているのですか?
 
基本はひとりで開発しています。
iPhoneアプリを一緒に作ろうと言っていた友人は、一緒にプログラミングをやり始めたんですが、むしろ統計に目覚めてしまったので、道を分かれましたね。

スキルアップのための起業

――将来の進路はどのように考えられていますか?
 
やはりIT業界で働きたいと思っているのですが、エンジニアになるか、Webデザイナーになるか、どちらかは今は決めかねています。
ただ、将来的には大学生中に何かWebサービスを立ち上げて運営したいと考えているので、そのためにフロントエンドもインフラもどちらも自分でやっています。

――就職活動は始めていますか?
 
インターンなどは勿論行かせていただいているんですが、実は1年ほど休学をして、友人らと起業をしようと考えています。

――起業をしようと思ったきっかけはなんだったんですか?

副次的な理由なんですが、就職活動を考えた時に、どうしても他の理系学生などと比べると技術的に劣るところがあると思うんです。
なので休学をして、プログラマーとして事業に参加することで可能な限り技術を磨きたいと考えています。

周囲の反応がモチベーションになる

――そもそもITに興味を持ったきっかけはなんでしたか?

環境の影響が大きいのかなと思います。生まれた時にWindows95が出てきて、機械好きな父の影響もあってか小さな頃からパソコンに触れていたんです。
高校の時に一度は文系の道を選んでは見たものの、大学に入って自由な時間が増えた時に、プログラミングというものに出会ったんです。昔を思い出す、ではないですけど、自然とまたのめり込んで行きましたね。
意識的にやる、とかではなく、昔から純粋に好きだったんでしょうね。

――普段どこからIT関連の情報をキャッチしているんですか?

基本的にはTwitterですね。
IT業界で有名な方とか、友人らをフォローして、面白そうな記事が流れてきたら読んではいますね。
ブログを定期的に読むことはしていなくて、メディアにとらわれず興味のあるものは積極的に読むようにしています。
 
――モチベーションはどのようなところにありますか?
 
立教大学内に情報系の学部、学科がないというのもあって、学内にプログラミングをやっている人が少ないんです。すると、何か作ったりすると周囲の人たちがすごいねって言ってくれるんです。
褒められて伸びるタイプなので、周りの反応がモチベーションになっていますね。それは、フロントを独学で学び始めた頃から変わってないです。

――これからTechAcademyの受講を考えている方々に向けてメッセージをお願いします。 
 
とりあえずやってみることが大切だと思います。プログラミングの障壁自体は高いという印象がありますが、TechAcademyは教えてくれるメンターがいたり、環境構築も簡単にできるので、始めることに対する壁は低いと思いますし…。
特に学生は時間がある人も多いと思うので、将来プログラマーになるにしろ、ならないにしろ、とりあえず始めてみたらいいのではないでしょうか。

自分自身、やってみたら楽しくて興味を持ち始めたので、始めることで、何かが変わることもありますよ!

(インタビュアー:村田美寿穂)