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TechAcademyオンラインブートキャンプの公式ブログ

未経験からエンジニアへ転職!転職活動から1か月で内定を決めた秘訣とは?

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TechAcademy就職予備校のJavaエンジニアコースを受講された高松 大樹さんに、今回受講した理由や受講してみての感想、今後どんなエンジニアになりたいかについてお話を伺いました。

プロフィール:高松 大樹
1981年生まれ。埼玉県在住。これまで飲食店のエリアマネジメントに従事されてきたがJavaを学習して未経験からIT企業への転職に成功。昔から好きだったモノづくりを仕事にしたいと思い、Javaエンジニアコースを受講した。

飲食業からIT業界への挑戦

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

高松 大樹と申します。
埼玉県在住で、現在年齢は35歳です。
飲食店のマネジメントに従事してきましたが、仕事でパソコンを触ると言ったらエクセルを使った入力作業程度で、これまで本当にプログラミングは仕事で関わったことがありませんでした。

――プログラミングを学習しようと思ったきっかけを教えてください。

以前勤めていた飲食店では、店舗の売上管理や人材育成、実際の店舗オペレーション業務を行っていました。会社自体の経営状態があまり良い状況ではなかったので、なんとかWeb上で集客して売り上げに貢献できないか、と思ってWebサイトを制作してみたのがきっかけでITというものに興味を持ちました。

そのWebサイトは100%完成にまでは至らなかったのですが、制作をしてみると少しずつ仕組みが分かってきていろんなことに挑戦してみたくなりました。ITのスキルを身につけたら、今までできないと思っていたことも可能にできるんじゃないか、とITの可能性を感じました。

――それ以外にはプログラミングの経験はあったのでしょうか?

飲食店勤務時に制作したWebサイトが初めて独学で作ったものでした。その時は、右も左もわからなかったので、無料の学習ツールを使ってHTML、CSS、Javascript、jQueryなどは少し学習しましたが、他のプログラミング言語に関してはほぼ何も知らない状態でしたね。

ほぼ未経験からJavaを学習

――ほぼ未経験の状態でJavaエンジニアコースを受講してみていかがでしたか?

正直なところ、大変でした(笑)まず最初にオブジェクト指向のところででつまづいてしまったのですが、時間をかけてしっかり理解できるように努めました。
オンライン上のカリキュラムも読み進めているとわからないところが出てくるのですが、なるべく自分で調べるっていうのを心がけましたね。業務に入るとしたら、目の前の課題を自ら解決できるか、という点はとても大事だと思っているので、少なくとも何がわからないか?を明確にして整理した上で質問をするようにしてました。

質問するとすぐに回答が返ってくるので、甘えちゃいたい時もあるのですが(笑)
でも、その心がけのおかげかカリキュラムが終盤になることにはわからないことを自分で解決できる力がついたと実感できるようになりました。独学だけだと、本当にわからなくても聞く人がいないのでそこで挫折しがちなのですが、そういう時に相談できるメンターの存在がとても大きかったです。

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――メンターのサポートはいかがでしたか?

メンター1人1人のキャラクターがあって、単純にコミュニケーションをとっているだけで面白かったです。週2回のメンタリングは、業界の裏話を聞けるのが楽しかったです。現役エンジニアの方がメンターとなって教えていただけるので、リアルな業界の情報などは転職する際の判断基準としても後々役に立ちましたし、テキストで伝えるのが難しい細かいニュアンスの部分はビデオを通して会話が出来るメンタリングの時にまとめて聞いたりしていました。

まさか1か月で内定をもらえると思っていなかった

――実際の転職活動はいかがでしたか?

僕の場合、年齢がギリギリだと思ってたので少し心配だったのですが、キャリアカウンセリングをしていただいてから1か月後には内定をいただけたので、そのスピード感に驚きました。
また、IT業界というものをしっかりと理解できていなかったので、エンジニアとはいえたくさんの種類があってプロジェクトへの関わり方も違うということを、カウンセラーから教えていただいて視野が広がりましたね。当初は、エンジニアといえばコードをひたすら書いているイメージしかなかったのですが、インフラ周りにも関われると知って自分が就きたいポジションが明確になったと思います。
視野を広げることができ、自分がやりたいことが明確になっただけでもすごく価値があることだと思いましたね。

――内定が決定した企業に決めた理由は何ですか?

担当カウンセラーからの紹介で2社ほど面接に行きました。20社くらい求人票をいただいて、1つ1つ条件や業務内容を確認し、第一志望の企業から内定をいただけたのでうれしかったです。内定先は、実際に面接に伺った時の雰囲気の良さや人間関係の良さが印象的でした。休日にもエンジニアの方々で勉強会を開いていたり向上心があるのも魅力的でした。スキルアップをしたいので、他のエンジニアさんとコミュニケーションが取りやすいという点は本当に良かったです。

――面接はどんな感じだったのでしょうか?

主に、これまでの経験を深掘りして質問をされました。僕はマネジメント経験があったので、その時の苦労や実際に行った工夫点などをお話しました。
あとは、今後のキャリアパスをどのように描いているかという点も聞かれましたね。僕自身は、1つの技術を突き詰めていくというよりかは、マネジメントが得意でもあるので、ゆくゆくは上流工程に携わりたいと思っています。
ただ、技術力がないと技術者をマネジメントするのは難しいと思うので、まずはスキルアップと経験を積む所が大切だと考えています。

――内定先ではどのような業務をされるのでしょうか?

まずは、サーバーの運用保守やクライアント様のオフィスにて開発業務をメインで行う予定です。長期的には、ゼロから設計・構築などプロジェクトの一連のフローを全て経験したいと思っています。人数がそんなに多い会社ではないので、新しいことも手を挙げれば任せてもらえる環境です。ここがスタート地点だと思って、スキルのブラッシュアップに努め、自分でできる幅をどんどん広げていきたいと思います。

―― 最後にエンジニアを目指す方へメッセージをお願いします。

僕の場合は、退職してから学習を開始したので時間は確保しやすかったのですが、現職と両立しながら学習をする場合は、学習上でのわからないポイントをまとめて、的確な回答が得られるように質問の仕方を工夫すると良いと思います。質問の仕方によって回答の仕方も変わると思いますので、「欲しい回答をもらうためにどう質問するか」を考えるのも大切だと感じました。また、それは転職先の業務でも必要な視点になってくると思います。
転職活動では、自分の強みを整理して話せるようにこれまでの人生を振り返る良い機会だと思います。強みや自分の特徴を整理して人に話してみると良いと思います。

(インタビュアー:清水 綾加)

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Web関係の知識を身につけたい!還暦を迎えてからプログラミングを勉強した理由とは

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オンラインブートキャンプのWebアプリケーションコースを受講された守實 正さんに、今回受講した理由や受講してみての感想、今後やってみたいことについてお話を伺いました。

プロフィール:守實 正
1954年生まれ。香川県在住。2014年に一般企業を退職。昔から関心があったWeb関係の知識を身につけたいと思い、Webアプリケーションコースを受講した。

アナログからデジタルへの転向

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

守實 正と申します。
香川県出身で、現在年齢は62歳です。
定年は65歳だったんですが、家庭の事情で60歳で退職しました。

――どのようなお仕事をしていたんですか?

45歳頃まではシステム構築の設計を4~5年していて、その前は開発でCOBOLプログラミングをやってました。
更にその前、まだまだアナログ中心だった頃は、通信関係の会社で働いていました。

――なぜ通信関係の会社から転職されたんですか?

アナログからデジタルへ変わろうとしていた時期、これからは電子交換機の時代になるということで、大阪にある当時最先端の技術を持った企業に研修で行ったんです。
研修を受けて、今の会社では最先端技術に携わる仕事はできない、アナログ通信に関する仕事はもう先行きが怪しいと思うようになりました。
それで30歳のとき、転職を決意しましたね。
当時結婚していたんですが、子どももいませんでしたし、奥さんの理解もあり、転職に対して反対はされませんでした。

――それで、その後はどのような仕事に転職されたんですか?

例えば、地元予備校にて大学入試センター試験の自己採点の結果をコンピュータで集計処理する仕事などを経験しました。
そこでは、コンピュータの知識が必要だったんです。
当時、専門学校などはなかったので、独学でCOBOLの勉強をしました。
たまたま、そこでは最先端なコンピュータが導入されていて、色々なことを学ぶ機会がありましたよ。

――初めてプログラミングに触れたときはどうでしたか?

いろんな言葉が出てくるけれど、どれも初めて聞くものばかりで、全く解りませんでした。
これはどういう命令なのか、どのように結びついているのか、どうなったら結果が見れるのかなどが、なかなか理解できませんでしたね。
解らないところはシステムを作った人に常に聞くことからスタートしたのですが、最初の1年ぐらいは苦労しました。

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各言語の役割や関係性を重視して勉強

――TechAcademyのWebアプリケーションコースを受講されたきっかけは何でしたか?

家の事情が落ち着いてから、少し自分の時間ができるようになり、まだ少し仕事をしたいなと思ったのですが、探してもなかなか見つかりませんでした。
そのときにたまたま東洋経済の雑誌で、TechAcademyの「今からでも始められるプログラム」というような記事を読んで、興味を持ったんです。
そのあとにインターネットで調べてから電話で問い合わせをして、内容を詳しく聞いたら、ちょっと行ってみようかなという気持ちになりました。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えてください。

始まる一週間ほど前からログインしてテキストが見れる状態だったので、最初の部分を見てみて、言葉の意味が解らないところを予習していたんです。
間違った進め方をしていないか心配でしたが、実際に始めてみたらそんなに的外れなこともしていなかったので安心しました。

――久々に新たなプログラミング言語を勉強してみて、何か感じたことはありましたか?

インターネットが出てきた頃に、雑誌で、HTMLでサイトが簡単に作れますという内容の記事を読んだことがありました。
でも、今回の講座で、今はHTMLだけじゃなくてRuby on RailsやBootstrapなど、様々なプログラミング言語が出てきていることを知ったんです。
やっぱり昔と比べて開発環境が変わっているんだなと感じ、更に興味を惹かれましたね。
昔仕事で使っていた言語とも書き方が結構違ってきているので、ゼロからのスタートという意識でやっていました。

――学習のペースはいかがでしたか?

進行具合としては、最初に目安としての時間が書いてあったので、「いつまでにここまで終わらせる」というのをイメージしながら進めていきました。
解らないところは7~8割程度進めておいて、あとで自分で調べようという気持ちでやっていましたね。

――メンターにはどのような質問をされましたか?

言葉の意味やそれぞれの関わり、違いなどについてです。
初めて聞く言葉の意味や役割・関連性についてイメージを作る必要があったので、そのための質問をしましたね。
なのでどちらかというと、コーディングのルールよりも、今回学んだHTML・CSSやBootstrap、Ruby on Railsなどは、どういう兼ね合いがあって、どういう役割を担っているかというような質問でした。
丁寧に教えてくださったので、今はある程度自分の中でイメージを掴めている感じです。

家族のためのサイト制作だけでなく、自分の趣味に関するサイト制作にも挑戦したい

――オリジナルサービスについて教えてください。

息子のお嫁さんが、現在は休業中なのですが、個人でタイ古式マッサージの仕事をしています。
何年か前に彼女の友人に作ってもらったというそこのサイトを、今回私がリニューアルさせて頂きました。
以前のサイトは、Rubyなどを使っていない簡単なものなので、それを今回のカリキュラムに沿ってRuby on Railsで作り直したんです。
タイ古式マッサージの特徴や、時間やコース・金額などの詳細を、写真入りで載せています。

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――サイトを制作していく中で、難しいところはありましたか?

ほとんどが初めてだったので、全体的に難しかったです。

――サイトを制作していく中で、考え方の変化などはありましたか?

凝ったものを作ろうとすると難しいけれど、簡単なものだったら割とすぐにできるんだなと感じました。
今までの経験から、ホームページを作るにはサーバーの運営会社にお願いして費用を払って、いくつか業者を経由しなければできないんじゃないかなという先入観を持っていました。
自分一人でアップロードまでできるという仕組みが用意されているとわかったので、2~3日で4~5枚のページは作って公開できるんじゃないかなという感覚です。
以前に比べると環境が整っていて、Webサービスの開発もしやすくなっていると感じますね。

――そのリニューアルしたサイトは、今後リリースしていく予定ですか?

その予定です。
私が今後も管理者として、何かページを追加したいときとかに手伝ってあげられる存在になりたいと思っています。

――他にも作ってみたいWebサービスはありますか?

料理をはじめとする、自分の趣味など身近な部分に関するものを作っていきたいと思っています。
まずは、私と同世代の男性が健康的な料理を作る様子を紹介するサイトを作りたいです。
例えば、今まで奥さんに料理を作ってもらっていた人が、一人になったとき、自分でもこれだけ料理ができますよという紹介とかですね。
他にも、単身者向け「コスパを考えた時短料理法」などを紹介するサイトも作ってみたいと思っています。

新しい情報や技術に触れたいという好奇心が強ければ学習できる

――メンターに対してはどのような印象を受けましたか?

皆さんそれぞれの教え方のスタイルがあります。
例えば、フリーランスの方だと、クライアントとのやりとりが多いからか、コミュニケーションに慣れている印象を受けました。
教えて頂くいろんな場面で、「これが何か」という質問ではなく、「これとこれの関係はどう違うか」「なぜこれがあるのか」という質問をよくしていました。
それに対してきっちりと丁寧に教えてくださったので、理解しやすかったです。

――これからプログラミングを始めたいという方々に向けてメッセージをお願いします。

やっぱりまず、プログラミング好きかどうかが非常に大事だと思うんですね。
私の場合は好きだったので、継続して勉強できました。
解らなくても難しそうでも、新しい情報や技術に触れてみたいという好奇心が強ければ乗り越えられると思います。

(インタビュアー:小嶋 大貴)

Webマーケティングについて学べる環境が欲しかった!映像制作会社の社員がWebマーケティングコースを受講した理由とは

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オンラインブートキャンプのWebマーケティングコースを受講された杉浦 央晃さんに、受講した理由や受講してみての感想、今後の展望などについてお話を伺いました。

プロフィール:杉浦 央晃
1989年生まれ。大阪府在住。プロモーションにも注力する映像制作会社に勤務。仕事をしていく中で、Webマーケティングに関して勉強する必要性を感じるようになったため、Webマーケティングコースを受講した。

Webマーケティングについて学べる環境がなかった

――簡単に自己紹介をお願いできますか?

杉浦 央晃と申します。
大阪の映像の制作会社に勤めています。
単なる制作だけではなく、制作した映像をプロモーションに使っていこうという流れが会社内でありまして、そのプロモーション事業のWebマーケティング分野を現在担当しています。

――現在お勤めしている会社に入社した理由を教えてください。

映像を作るだけではなく「使う」ということを前提に、映像の内容を決めて広告に展開したりプロモーションの計画を立てる仕事に魅力を感じました。
普通の広告代理店だと、社内でバナーは作っても動画は外注するとか、ディレクターとして配属されても実際に映像制作の中まで踏み込めないという感じで、映像の制作から配信まで一貫して携わることはできないと思ったんです。
あとは、大学院で動画やテレビメディア、ソーシャルメディアなどのメディアの効果について研究していたので、仕事に活かせるのではないかなと考えました。

――今回なぜWebマーケティングを学ぼうと思ったんですか?

業務を通して、Webマーケティングは、幅広い知識が求められる上に変化の速度が早いと実感しました。
周囲にはWebマーケティングについて詳しい人がいなかったので、なんとかして最新の知識や技術を自分で勉強していかなくてはと思ったんです。

カリキュラムの内容だけでなくアドテクについても知ることができた

――TechAcademyを受講されたきっかけは何でしたか?

仕事でお客様とマーケティングについて話す中で知らないことが出てきたとき、それが実務的な内容だと、本やネットで調べるには限界がありますね。
それに対して、チャットやメンタリングで経験者の方に質問して、何かしらのヒントをもらえるというTechAcademyの環境は、かなり魅力的だなと思ったんです。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?

率直に言うと、しんどかったです。
一番短い4週間コースで受講したので、ほぼ毎日カリキュラムと課題に追われている状態でした。
通勤で1時間、昼休みで1時間、帰ってきてからは時間が許す限りやっていたので、1日平均6時間ほど学習時間にあてていました。
休日はまとまった時間がとれるので、各カリキュラムの課題をやっていましたね。

――メンター制度についての感想をお願いします。

担当のメンターの方が、Webマーケティングの業界に長くいらっしゃる方だったので、課題の質問だけでなくアドテクについても質問していました。
カリキュラムと関係ないことも教えてくれましたね。
実務で分からないことがあったときは、メンターの方に助けて頂きました。
とてもありがたい存在です。

――カリキュラムはどうでしたか?

今まで周囲から学べる環境というのがなかったので、基本的な内容が体系的にまとめて得られたので、全体的によかったです。
広告の配信やアナリティクスなどは業務で使うのですが、SEOは自分の今の実務からしてもあまりタッチしない領域だったので、難しいと感じましたね。

実務を想定したマーケティングプランの作成

――最終課題のオリジナルマーケティングプランについて教えてください。

直近の仕事でご相談頂いていた案件があったので、そのマーケティングプランを作成してみました。
アクセスを増やして、申し込みに繋げる確率を高めるためにはどうすればいいかということを書きましたね。

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――プラン作成にどのくらいかかりましたか?

15時間ほどで作成しました。
カスタマージャーニーマップを実際の業務でも使うため、課題の中にも入れてみたのですが、それも含めてそれほどの時間はかかりませんでしたね。

――作成する上で、工夫したところはどこですか?

カスタマージャーニーマップですかね。
最近実際にお客様に提案する中でも書くことが多いのですが、書くことによって、どの部分で何が足りないかやユーザーがどう考えているのかなどが把握しやすくなります。
目的を達成するためにはどうすればいいのかを考えながら、作成しました。

――苦労したところはありますか?

細かい運用の中身ですね。
どのターゲティングにどれだけお金をかけるかという割り振りに時間がかかりました。

Web全体のマーケティングを考えるポジションを目指す

――TechAcademyで学んだことは実際の仕事で役立ちましたか?

今回、実際の運用担当の方たちの運用方法を習うことができたので、日々の広告運用に反映しています。
あとは、やはり基礎知識を体系的に学べたので、自分の持っているぐちゃぐちゃな知識が整理されました。
お客様と話をするときもすらすらと話せるようになりましたね。

――今後勉強したい分野などについて教えてください。

一通りカリキュラムを終えて、これから学ぶべきことについてメンターの方に相談してみたところ、Webディレクションコースを受けてみるのもいいんじゃないかと、アドバイスして頂きました。
マーケティングの全体を考えるためには、もちろん運用のことも知っておかないといけないですし、そういうマーケティングプランを考えること自体は面白いと感じています。
Web全体のマーケティングを考えるポジションを目指すのであれば、Webディレクションについて勉強すると、後々役に立つのではないかと現在考えていますね。
また、Webマーケティングに関しては、今回の受講では基礎が中心だったので、もっと応用的な内容を学んでいければと思います。

――今後どのようにキャリアを積みたいですか?

今の会社では、Webマーケティングプラン二ングをして、実際に運用をして、分析をしてというところに重きを置いてやっていきたいと思っています。
個々のパーツで経験を積んでキャリアアップしていきたいというのはありますね。

――TechAcademyの受講を考えている人にアドバイスをお願いします。

基礎的な知識がまとまった参考書を複数買って勉強するよりも、ポイントポイントで重要なことをまとめて学べるTechAcademyのカリキュラムは魅力的だと思いました。
カリキュラムにはないけど知りたいことについては、Slackやメンタリングでメンターの方から教えてもらえるので、基礎を学びつつスキルアップできるのではと思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

TechAcademy Contest 2016 Fall プログラミング部門 最優秀賞受賞!図書館の蔵書検索をより便利にするアプリとは

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TechAcademy Contest 2016 Fallのプログラミング部門において最優秀賞を受賞された、オンラインブートキャンプのAndroidアプリコース受講生の大堀 敬広さんにお話を伺いました。

プロフィール:大堀 敬広
1983年生まれ。東京都在住。通信会社でアプリの要件定義や開発管理を担当している。仕事上必要となるアプリ開発の知識を深めたいと考え、Androidアプリコースを受講した。TechAcademy Contest 2016 Fallのプログラミング部門において、最優秀賞を受賞。

開発業務でのプログラミングスキルの必要性を痛感

――簡単に自己紹介をお願いします。

大堀 敬広と申します。
通信会社で、アプリの要件定義や開発管理を担当しています。

――プログラミング経験はありましたか?

大学時代は情報系の学科に在籍していたので、授業でJavaやC言語の構文を教わりました。
ですが、これまで自分一人で何かサービスを作るという経験はありません。

――では、なぜ改めてプログラミングを勉強しようと思ったんですか?

4月からアプリの開発業務に携わっているのですが、基本的なスキルとしてプログラミングスキルの必要性を感じていました。
社内で出てきたアイデアに対してパッと簡単にプロトタイプを作ったり、開発業務を円滑に進めるために知識をもっと深めたりしたいと思ったんです。

チャットで気軽にアドバイスがもらえた

――TechAcademyを受講したきっかけを教えてください。

TechAcademyを受講するまでは、オンライン動画などを見て独学で勉強していました。
ある程度身についたとは思っていたのですが、たまたまTechAcademyのコンテストの存在を知って、更に勉強して実際にアプリを作って応募してみようと思ったんです。
前もってこれを作ろうと決めていたものはなかったんですが、受講中にアイデアを出して作成しました。
あとは、8週間という限られた期間の中で目標を持ってやるということで、集中して取り組めると考えたのも受講理由の一つですね。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?

自作のアプリを作っていてつまづいたときなどに、チャットで聞けるのがよかったと思います。
基本的に聞く前にもネットなどで調べたりはするのですが、どうしても回答が見つからなかったときはチャットを利用していました。
あと、出来上がったあとにソースコードを見てもらってフィードバックを頂けたのがよかったです。

――カリキュラムの中で、一番良かったのはどの部分ですか?

カリキュラムの中に、自分で実際にアプリを作ってみるという課題が入っているところですね。
プログラムだけでなく、アプリの企画・UIの設計・デザイン・テスト・マーケットリリースまで、一通りの開発作業を経験できました。
オリジナルアプリのアイデアは自分で考えたのですが、プログラミングではメンターの方からアドバイスをいただきながら考えましたね。

図書館の蔵書検索をより便利にするアプリ

――オリジナルアプリについて教えてください。

図書館予約」という図書館の蔵書を検索できるアプリを作りました。
自分がよく使う図書館を登録し、本の名前や著者名で検索すると、一覧で結果が出て、その図書館に該当の本があるかというのを知ることができるアプリになっています。

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――今回のアプリのアイデアはどこから生まれましたか?

自分は図書館をよく利用するんですが、スマホで図書館のサイトを見ると結構不便なんですよね。
PC用の画面のままで見づらかったり、本の表紙画像や内容が掲載されていなくてパッと見てわかりづらいと思っていました。

――制作する上で工夫した点はありますか?

不便だと感じていた点を踏まえ、スマホでも検索結果が見やすいようにコンパクトに情報をまとめたり、内容をすぐ確認できるようにAmazonやGoogleブックスなどのリンクをつけたりしましたね。
UIのデザインは、Androidのガイドラインを読んだり、使いやすいと思っているアプリの研究をしたりして、使いやすくなるように考えました。
図書館の情報はカーリルAPI (任意の図書館の書籍情報を問い合わせることができる機能) から、本の情報はGoogleブックスから取ってきたんです。
カーリルAPIについてはメンターに教えてもらって、Googleブックスは自分で探しました。
本の名前などを検索すると、Googleブックスから一覧を持ってきて、そこにあるISBN (本に割り振られ、裏表紙に刷られているコード) の情報をカーリルAPIで検索して、図書館にあるかどうかを見つけるという構造になっています。

――制作にどのくらいかかりましたか?

3~4週間ぐらいですね。
平日は1日1時間ほど時間を使いました。
解決方法を調べるのに多く時間を使いましたが、そういうのは電車の中とかで済まして、家にいるときはコーディングに集中していました。

――制作する上で大変だった部分はどこでしたか?

最初の画面をデザインするところですね。
検索ボタンはどこに置いたら使いやすいのか、図書館の検索結果はどのように並べたら分かりやすいかなどいろいろ考えました。
本の情報はタイトル・出版日・著者名などいろいろあるのですが、全部書くと分かりづらいので、必要な情報だけを一覧で見やすいように工夫しました。
デザインを考える時には、手書きでスケッチを何枚か書いてどれが一番いいかと悩みましたね。
画面のイメージが出来上がってからは、順調に作ることができました。

――これからその蔵書検索アプリについて追加したい機能などはありますか。

新しく出たばかりの本は最初のうちは図書館にないこともあるんですよね。
だから、図書館に入荷したらもう1回検索しなくてもいいように、本をお気に入り登録出来るといいと思うんです。
入荷したらお知らせで通知してくれるような機能も便利だと思います。

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次はUI/UXの勉強やiPhoneアプリ開発にも挑戦したい

――今後作ってみたいアプリなどの構想や、勉強してみたい言語などはありますか?

プログラミングではiPhoneアプリも勉強したいと思っています。
また、今回のオリジナルアプリを作る中で、画面デザインを作ることの難しさを感じました。
TechAcademyではUI/UXの講座もあるみたいなので、ぜひ習得したいですね。

――サービスの企画方法について教えてください。

普段から不便だなとか、使いづらいと感じているものからアイデアを出すのがいいと思います。
今回のアプリについては、単純に自分が欲しいものの中から考えましたね。

――これからプログラミングを始めてみようという方にアドバイスをお願いします。

プログラミングは最初は難しく思うのですが、やり始めてみると思っていたよりもすんなりと進んでいけました。
自分で作ったものがしっかりと形になって動くところに、楽しみや感動を感じられると思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)

博物館でのアルバイト経験をヒントに!ゲームプログラマーを目指す情報系大学生が開発したゲームとは

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オンラインブートキャンプのUnityコースを受講された村上 友槻さんに、受講した理由や感想、開発したゲーム、今後やりたいことなどについてお話を伺いました。

プロフィール:村上 友槻
1996年生まれ。石川県在住。金沢工業大学工学部情報工学科3年生。Unityでのノンゲームアプリの開発経験はあるが、ゲームのポートフェリオを残しておきたいと考え、Unityコースを受講した。

情報工学科で学びながら独自で開発の勉強

――簡単に自己紹介をお願いします。

金沢工業大学工学部情報工学科3年の村上 友槻と申します。
大学へは高専から編入してきたので、高専ではできなかったことを積極的にやろうということで、現在は漫画や映像制作、ゲーム制作などに取り組んでいます。
また、地域活性化を目的としたアプリ開発なども積極的に行っていますね。

――高専ではどのようなことを学んでいたんですか?

高専では、Javaを使ったプログラミングの基礎を学びました。
それ以外には、映像コンテンツ作りや、音をプログラムで発生させたり、プログラムでチャット機能を開発したりなど、いろいろと勉強してきました。

――なぜ高専に入ろうと思ったんですか?

将来の目的に沿った学校に入りたいなと思ったんです。
家庭用ゲーム機を買ってもらえる環境はなかったんですが、家にPCがあったので、オンラインゲームをプレイする機会はありました。
ゲームをやっていくうちに、「僕はもしかしたら将来ゲームプログラマーになりたいのかな」と思うようになりまして、高専でプログラミングの勉強をしようと決めましたね。

――どうして情報系の大学に編入したんですか?

専門学校に通うという選択肢もあると思うんですけど、将来もしも自分の志望するゲーム業界に行けなかったときのことを考えたんです。
そうしたら、ゲームとは関係ない情報系の学校に行って学びながら、ゲームの知識をプライベートで学んだ方がいいかなという結論に至りました。

――プログラミングに対して最初抵抗はありませんでしたか?

最初はあったんですが、開発を重ねていくうちにコーディングをすることが好きになってきました。
これを将来もやっていきたいなと思うようになりましたね。

――今まで学習したことのある言語を教えてください。

JavaやRuby、Ruby on Rails、C#などですね。
あとは、高専でSQLとJavaScriptを学びました。

――Unityを今回勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

高専のときからUnityを学んでいたんですけれど、ゲームを作った経験は一度もありませんでした。
今までノンゲームのアプリをUnityで作っていたので、今度はゲームを作ってポートフォリオとして残しておきたいと思ったんです。

学習時間の目安が提示されていたので、順調に学習できた

――TechAcademyを選んだ理由を教えてください。

TechAcademyのサイトに、「こんな方にオススメです」というのが書いてありました。
そのときに僕が思っていた、ゲーム開発について一から学びたい、ポートフォリオが欲しいなどといった条件がマッチしていたんですよ。
あと、学生なので、学割にも惹かれました。
他にも、コンテストがあるので、それに参加して受け取った意見を元にして、自分の作るアプリをブラッシュアップさせるというような経験ができるのはとてもいいなと思いましたね。

――実際にご受講されて、率直な感想を教えていただけますか?

あっという間に受講期間が終わりましたね。
マニュアル通りに作っても、思わぬエラーが発生したり、課題にあるものを作るときにどう作ったら完成物になるのかを考えること自体が難しかったりと、大変でした。

――メンターにはどのような質問をされましたか?

僕の場合は、インターネットで調べて、本当に分からないところだけをメンターの方に聞くという形でやっていました。

――カリキュラムで役に立ったところなどがあれば教えてください。

1週間の勉強時間の目安が提示されているところですね。
そのおかげで、順調に進めることができました。
独学でやろうとすると、学習スケジュールの計画を立てるのが難しいので、目安が提示されているのは、受講生として凄くありがたいです。

――受講時間は確保できましたか?

ちょうど夏休みの期間だったので、時間の確保はできました。
ただ、連日予定が入っていたときや、大学の課題の提出日の前などは、目安の時間に追いつけなかったりして、少し大変でしたね。
最後の方は、頑張って、何時間もPCと向き合って全部の課題を終わらせました。

博物館からヒントを得たゲーム

――オリジナルゲームの内容について教えてください。

Dig garden」というゲームです。
土の中に埋まっている宝石を見つけ出したり、石や砂を削ったときに貰えるお金を集め、所持金の多さを競うゲームになっています。

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※スマホを横向きにしてプレイするゲームです。

――そのゲームのアイデアはどういうときに思いついたんですか?

恐竜の化石などを扱う博物館でアルバイトをしていたことが背景にあります。
あと、大学で、古代遺跡に埋まっている土器などを展示している博物館を活性化させる施策を考えるという授業を受けました。
そのときに考えていたゲームを、TechAcademyの最終課題のオリジナルゲームとして作ってみました。

――開発にはどのくらいの時間がかかりましたか?

1週間前後ですね。
すごく大変でした。

――開発で大変だったことはありますか?

TechAcademyで学んだ基礎的な内容は、とても役に立ちました。
ただ、応用的な動作を入れたいと思ったので、そういうのはネットで調べたりして取り入れました。

――開発しているときにモチベーションにしていたものは何でしたか?

どんどんゲームが完成していく工程を見ていくところが楽しくて、それがモチベーションになって「次はどこまで完成できるだろう」って思いながら作っていくのが、自分にとってプラスになっていました。

新しいゲーム作りやコンテスト出場に意欲的

――これから作成してみたい作品などはありますか?

スマートフォン以外でプレイするゲームも、アプリにしてみると意外とプレイしやすいってことが結構あると思うんですよ。
なので、そういうゲームを参考にしたりして、新しいゲームを作ってみたいです。
でもまずは、「Dig garden」を自分が納得のいくところまでブラッシュアップアップさせたいですね。
余裕があれば、TechAcademyのコンテストに応募したいなと思っています。

――他に勉強してみたいプログラミング言語や分野などはありますか?

Webサービスを作ってみたいので、Railsですね。
あとは、ライブラリを使ったオシャレなサービスを作ってみたいので、jQueryも勉強したいです。

――TechAcademyの受講を考えている方に向けてアドバイスをお願いします。

Unityでゲームを作れるようになりたくて、基礎をしっかり学ぼうと思っている方は、TechAcademyで一通り学んでから開発に取り組んでみると思います。
いろんなサイトを参考にしながらだと、かなり時間や手間がかかってしまいますね。
本気でゲーム業界を目指したい方は特に利用するといいと思います。

(インタビュアー:大橋 愛未)